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【人】 生物学者 アマノ[数日前にラサルハグも纏っていた、スリープ用の簡素な衣服。 記憶にある手触りに眼を細めた。] ────じゃあ、な。 また会おう、チャンドラ。 [バーナードに告げたのと同様、さよならは言わない。絶対言わない。] バーナード。チャンドラ。スピカ。 誰が"最後の1人"に選ばれようとも、どうか無事に生き抜いて欲しい。 俺達は、全員が再び笑い合って再会するんだ。 最後に思い描いたのは、蒼穹の空の下で笑う、あいつの顔だった。**] (280) 2022/07/18(Mon) 23:43:02 |
【人】 調査員 バーナード【スリープポッド前で・サダルに】 や。 君にちゃんと顔を見せとかないと、と思って。 すごく用事があるわけじゃないんだけどさ。 いっぱい相談乗ってもらったし。 [のんびり話しかけたら、どんな顔をされたろう。 緊張感のなさを指摘されたら、覚えておいてほしい顔だよ〜なんて言った。] えーっと。 [この場には、医師であるチャンドラと、眠りにつくアマノもいて。 少し、視線を彷徨わせ。] (281) 2022/07/18(Mon) 23:45:42 |
【人】 船医 チャンドラそれで―― [そこまで返して、既に彼が眠りに就いていることに気付く。 実に安らかな、気持ちよさそうな、そんな顔で] ――――それで、君の友達だ。 [もう言えないかもしれないのだから、答えくらい聴いていけと、そう思った*] (286) 2022/07/18(Mon) 23:50:37 |
バーナードは、サダルとチャンドラの会話よりは、流石に前だったかも…… (a67) 2022/07/18(Mon) 23:52:24 |
アンドロイド アンテナは、コールドスリープルームへ向かう。 (a68) 2022/07/18(Mon) 23:54:12 |
【人】 生物学者 アマノ【そして、穏やかならぬ俺の心境】 [ふうん。 などと、無関心を装いはしていたものの、俺の心中は疑問符だらけだった。 "よくわかんない"で"明日考える" >>277 ような重要度で良いのか? 子孫を残すとは……つまり、それは夫婦……でなくとも可能ではあるが、肉体交渉レベル面で言えば夫婦と大差無い関係にある異性との。その。] え──────────── [そういえば、その前のスピカ。スピカはやたらとダビーを連呼していなかったか? そう、確か、"ダビーが家族になってくれたのに" >>230 ] え──────────── [そんなこんなで、スリープ直前の俺の心拍数は常より大幅に上がるものとなって、チャンドラからは緊張ゆえかと訝しがられる事になった────のかもしれない。**] (288) 2022/07/18(Mon) 23:54:49 |
アマノは、"良い夢を"とかお前が言うな案件だよなほんとに (a69) 2022/07/18(Mon) 23:55:38 |
【人】 管制官 スピカ【ベッドの上】 [ その仕事をするゲイザーがいないのだからそうなのだが ぐちゃぐちゃのシーツの上で丸くなる]もー、なんで今日に限ってダビーもゾズマも忙しいかなぁ。 [ コールドスリープが行われている事態だという認識がない スピカは話し相手がみつからなかったことに盛大な溜息を零す]……明日は操縦席の隣に居座って延々としゃべってやろうかな。 [そんなことや] ミミズは斬れると二つに分かれて両方とも動く、心はそのどちらにあるか……だっけ? まず二つに分かれて両方動く生き物が何?って話だわ。 [そんなことを考え、ふと] ああ、でもアマノの作ったハヤシライス、美味しかったな。 (289) 2022/07/18(Mon) 23:57:06 |
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