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【人】 『絶対生きる』 カウス>>364 メレフ 「ヤバかった。魔力量……かなあれは。 ちゃんと閉じ込めたはずなのに、暴れだしたみたいな。 そういや、俺大人になったから死んだんだよな。 よくわかんないや、その辺。」 魔力量(MP)が一定まで成長すると、 というものであったが当然少年に分かるはずもなく。 「……13歳だよ。今は病院にいると思う。 手術してんだ。だから、生きて帰れるか分かんない。 でも生きて帰りたいよ。その気持ちは、今ならある。 アンタとも向こうで会えたりすんのかな。 ちょっと見てみたいかも。未成年のアンタ」 (413) 2021/05/03(Mon) 21:53:04 |
【人】 夢見人 サダル>>411 ヌンキ 握手を自然に受けながらじっとその瞳を見つめていた。 少し黄色がかった緑が混じる瞳、 しっかり目が合わせられたのは何度だっただろう。 「ありがとうございます」 やっぱり、サダルの中でヌンキは"苦手"だ。 堂々とした出で立ち、自覚していない輝き。 非の打ち所が無く見える性格と、見た目。 胸の内にほの暗いものがあるのを見せず 騎士の役目を全うしている。 本当にまっすぐなその道を信じていそうな青年。 「せっかくだからサインとかももらえたら、名前だけでも! ……、ヌンキは……ペンとかは持っていますか?」 思い出が、過ごしてきた日々が蘇ってきて 涙がこぼれそうになるのを、声が震えるのを必死にこらえた あともう少しだけ、少しだけでいいから我慢をしよう (414) 2021/05/03(Mon) 21:58:56 |
【人】 『絶対生きる』 カウス>>372 ヌンキ 「そうしてくれ。 んで、『silly billy』を摘発してよ。 ……俺みたいに、恋したいと思える未来を、 次の【宝物庫】に与えてやって欲しい」 再度あの日の約束を告げ、少年は顔を上げる。 「じゃあ、俺さ、そろそろ行くよ。 アンタと話してたらいつまでも同じこと 話したくなっちゃうから。 ……じゃあな、騎士サマ」 あなたの優しさのお陰で、少年は消え入りそうな あなたを知ることもなく── 呼び止めなければこの場を、去っていく。 (415) 2021/05/03(Mon) 21:59:22 |
【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>354 キュー 「…………」 きょと、と瞠目し。それから。 「ギュ゙ー゙ざあ゙あ゙あ゙あ゙ん゙ 」 感極まって貴方をむぎゅーどころかもみくちゃにしようとするだろう。最初のこそこそしていた様子はいったい何処へ。 「そっか……そうだったんですね。うん……うんっ。それならよかった」 自分の言葉に助けられた貴方のように、今自分も貴方に助けられた。 赦しのような温かさを得た女は、とびきりの力を込めて貴方の道行きを祈る。 「歩き続ければきっと何かに巡り会えます。良いことか悪いことか、それは誰にも分からないけれど……止まってしまったら可能性はゼロです。あらゆるものが停滞します。 ……キューさん。応援していますからね。離れていてもずっと」 (416) 2021/05/03(Mon) 21:59:26 |
【人】 兎系 ニア>>394 サダル 「……だから、あんたわたしに甘すぎなのよ。 お世辞じゃないのは分かったけど……。 向こうのわたしを見て、幻滅しても知らないわよ」 お馴染みになりつつある、呆れた調子で。 でも安心してほしい、容姿も性格も現実とさして違いはないです。 引きこもりツンデレ美少女ハッカー。どんなラノベ? それから、唐突に11桁の数字を口にする。 続けてアルファベットの羅列も。 「さっさと怪我を治して連絡することね。 ……いつまでも寄越さなかったら、変えてしまうから」 戻れば忙しくなるであろう事故の被害者への気遣いか、 通じない連絡をすることを恐れる寂しがりの発露か。 お兄ちゃんなら、きっと真意は分かるはずだ。 (417) 2021/05/03(Mon) 22:08:47 |
【人】 新しき世界 ヌンキ>>414 サダル 「どういたしまして。 ペンかい? もちろんそれは持ってるけれど、書く物が―――」 ペンを取り出そうとして、気づく。 同じペンを2本持っていることに。 そして何故だか、1本を貴方に返さなければならないと、そう思った。 「……失礼。 よくわからないけれど、君のペンを持っていたようだ。 これは、君に返しておくよ」 あの日、共に雑貨屋に行ったこと。 お揃いのペンを買ってもらったこと。 がんばり団を組んだこと。 何一つ覚えてはいない。 だけど、あれがあったからこそ、貴方に幸せになってほしいと思ったヌンキがここにいる。 この揃いのペンは、きっと……その証明なのだろう。 (418) 2021/05/03(Mon) 22:09:22 |
【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ>>408 ゲイザー 「んー。なるほどね」 首を傾げ、それからゲイザーの顔を覗き込んだ。 緑色の瞳がそちらを見つめている。 「オッケーオッケー、壊したい#モ「取らせて貰おう。 まあ、買い取らなくても平気そうな顔してるけど──」 「 Starting with. 」──願いましては。 気分屋のルヴァが使っていた詠唱文句。 本来は「ご破算で願いましては」といい、これは算盤の読み上げ算において、新たに計算を始める合図として用いられる定型的な言い回しだ。 従兄が算盤を教えてくれた時によく聞いた文句でもある。 こんなところでも使うなんて、自分は結構従兄に思い入れがあったんだなあ──と感慨深くなった。 ▽ (419) 2021/05/03(Mon) 22:16:48 |
【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ>>419 ゲイザー 軽く口づけをする。 本当はどこか体に触れるだけでいいのだが、きっとバレていないだろうから。 「相変わらず、ゲイザーちゃんのこれはえげつないなー……」 ゲイザーの中の壊したい≠ェ自分に移ってくる。 前にも感じた痛くて激しい感触を抑え込みながら苦笑する。 後は箱に入れるだけだ。 小さな赤い箱に詰めて、リボンを掛けて出来上がり。 まさかこの中に物騒な気分が入っているとは到底見えないだろう。 「お待たせしました。はい。 これで現実に帰っても突然暴れ始めることはないね!」 (420) 2021/05/03(Mon) 22:18:13 |
【人】 黒い羊 ハマル>>384 ゲイザー [はふはふと出来立ての料理を頬張る] [貴方とテーブルを囲んで、美味しいがわかる] [心もとてもポカポカしていた] 「ゲイザーの『特別な人』もパイが好きだったのか。 ハマルもゲイザーのスターゲイジーパイ、好きだぞ。 お魚が上を向いてるのがかわいい」 [かわいいそうです] 「父が作ってくれたのか? それはとても嬉しいになったとハマルは思う! ゲイザーも、家族が大好きなんだな」 [以前の貴方の言葉を思い出して嬉しそうに言葉を紡ぐ] [そしてふと、思い出したように貴方を見た] 「そういえばだ、ゲイザー。 ゲイザーの望みは……叶ったのか?」 (421) 2021/05/03(Mon) 22:25:02 |
キューは、ホワイトボードの辺りをうろうろ。 (a131) 2021/05/03(Mon) 22:43:38 |
【置】 壊れた時報 キュー【ホワイトボード】 ラスへ 飴、食べてね。 (この辺りにブラキっぽいラクガキ。 上手 [上手whichセンスおしまい] )シトゥラへ ↓あげる。 (矢印の先にイチゴミルク味の飴玉) (L7) 2021/05/03(Mon) 22:44:15 公開: 2021/05/03(Mon) 22:45:00 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>395 >>396 ニア 「褒めてるんだよ。今が素かい? 今だから言えるが“お嬢”と似ていてね。 色々重ねて見た結果が同陣営での疑い合いだ。 逆にお前サンには逆効果みたいで悪かった。 もう少し普段通り接してた方が良かったな。」 「互いにな、」と付け加えつつ。 記憶から消し去ることはノーコメントを貫く。 忘れてやりたいが、ポカンで消せないので無言だ。 「一応、伝わる。が……。 俺は設定された期間が長いし、現実はテスターってのも 正直あんまり詳しくない。従弟が名前を挙げてたから、 興味を持って参加したらこれだ。運がいいのか悪いのか。」 (424) 2021/05/03(Mon) 22:54:26 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>401 ヌンキ 「まあ最初から見えてる物が違ってたしな。 ブラキに後は託す。……会議とは逆だな。 実の所、“ここ”では俺は役に立てそうもない。 まあ、散々働いたしな。後はのんびり観戦して去るわ。」 涙を拭って、安心したような笑みを浮かべた。 この感情は恋ではないが、たった一人を除いて、 ヌンキにも、カウスにも沢山の人に愛は抱いているから。 「それじゃあ、元気で。」 あなたが記憶をなくしたとして、いつか再開したとして。 それでもこの男は悲しくは思わないのだろう。 だって、共に事件を駆け抜けた事実は消えはしない。 メレフと言う男は、それで十分と思える“人間”だった。 (425) 2021/05/03(Mon) 23:00:11 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>402 サダル 「?」 何だか妙にか細い声に呼ばれて振り返る。 「サダル。何だ、声出る様になったのか。 ついに恋を叶えられたのか?」 メレフは当然サダルを知らない。 というよりは、 サダルの中の人がいとこな事を知らない。 知っていたらとっくの昔に態度が変わって…… 否、別段大して変わらなかったかもだが。 いずれにしても、「外見がそう変わらない」上に、 「なんだか見覚えのある若干チート染みた能力設定」は、 ステータスなどを確認できる今、疑念は確信に変わるだろう。 なおメレフの本名は「名月 廉(めいげつ・れん)」である。血縁者なら当然知っているだろう。 (426) 2021/05/03(Mon) 23:05:38 |
【人】 黒い羊 ハマル>>397 >>399 >>412 キファ 「それでも、ハマルはキファがそう思ってくれたから。 ちゃんと『いってきます』が言えたぞ」 [誰から誰への言葉だったのか] [この場でそれ以上続ける事はない] 「うむ!ハマルはキファと海で遊びたい!」 [ただ、目を輝かせ満面の笑みを浮かべてそう答える] [その後の二日間はあっという間だ] [美味しい魚や珍しい果物のジュースを飲んだりもした] [湾の中をぐるりと回る船に乗ってみたりもした] [そして名残惜しさを胸に、思い出話に花を咲かせながら] [再びレムノスへ。星見杯亭へと戻ったのだ] → (427) 2021/05/03(Mon) 23:09:38 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>413 カウス 「原理はわかるが、今思うとわかるのが不思議だ。 俺は別段、勉強が得意でもないからな。 この脳の回路だけ何とか持って帰れないかね。」 アバターの好みは200年生きた魔術師として、 魔法知識は叩き込まれているが、それと現実は別だ。 馬鹿と言うほどでもないが、特別に勉強が得意でもない。 持って帰れば楽だろうに、と平然と考えている。 「4歳しか変わらないのか。 というか現実でも死に掛けてるのか? お前、危ない橋ばっか渡ってんだな。」 笑う所ではないのかもしれないが、つい笑いが零れた。 勿論成功するに越した事はない。けれど、何となく成功する。 そんな予感は、この世界で彼の変化を見てきたからだろう。 「バイクが飛ばせる距離なら行ける。 新幹線でも飛行機でも、見舞いなら許可もでるさ。 会うだけで元気になるなら会いに行ってやるよ。」 (428) 2021/05/03(Mon) 23:12:10 |
【人】 尸解仙 キファ>>386 メレフ 「どうだ。 こんな神の御業を見せられたんだ。 ならば逆に、”それに至る手段”も存在するということだ。 人間が、神に等しき仙人になれるように。 死者蘇生だって。今では不可能ではあるまい?」 それは、今あなたの眼前に立つ少女が証明している。 キファは揶揄うように軽く首を傾げて、 少女みたいに愛らしく笑って見せた。 「何、これはただの意地悪だ。 本気だったのだぞ? 吾は。 敢え無くフラれてしまったが──あぁ、”共同研究”の話だ」 『別に独り占めになんてしないのに』、そう続ける。 どうやら少女は、あなたのことを同類として 結構気に入っていたらしい。 さて、本題は此処からだ。 「おまえはこれから、どうしたい?」 (430) 2021/05/03(Mon) 23:25:15 |
【人】 黒い羊 ハマル>>397 >>399 >>412 キファ 「……それは、『キファ』にはもう会えないという事か?」 [『あちら』の貴方 <秋葉義一> には会えるのだろう][けれどもう、『キファ』には会えないのだ] 「……キファ。 『ハマル』は『キファ』に会えて、幸運だった。 キファが向かう先で、ハマル達に似た誰かに会ったら。 きっと、その子もハマルに似た人だから。 どうか仲良くしてあげて欲しい。 【日辻 春】 はそう願っている」[その名はもう、認識できる] [きゅ、と唇を結んで貴方に抱きつく] 「【日辻 春】も帰らなければならない場所がある。 けれど、きっとハマルはまだキファと同じ場所へは行けない。 だから次に会う時は、きっと。 キファのような、素敵なオトナになっているからな」 [そうしてまた貴方とそれぞれの旅路の思い出話ができたなら] [そうできたなら、素敵だと思った] (431) 2021/05/03(Mon) 23:26:24 |
ハマルは、次のたまごパーティはメレフも一緒だな!と思った。 (a132) 2021/05/03(Mon) 23:26:58 |
セキュリティAI ブラキウムは、メモを貼った。 (a133) 2021/05/03(Mon) 23:32:37 |
セキュリティAI ブラキウムは、メモを貼った。 (a134) 2021/05/03(Mon) 23:33:10 |
【人】 特殊NPC シトゥラ>>キュー 青年はキューを探していた。 死んでいたから当たり前と言えばそうなのだけれど、 キューのSOSを拾い上げておきながら何もできなかった。 その謝罪がいるのではないかと思った。 (435) 2021/05/03(Mon) 23:45:13 |
【人】 夢見人 サダル>>418 ヌンキ 「――――"さっき"落とした奴かも? もしかしてエスパーですか、 向こうの雑貨屋さんで買ったんですよ。 ありがとうございます、おきににせず。 さあ、是非ここにあなたのペンで書いてください。 これは役者の先生に教わった好きな言葉なんですけどね。 大事に使えばペンにも"まじない"がかかるんです」 「1本1本に 書いた思い出が溜まっていくと、言えばわかりますか?。 台本に引いた自分の台詞、どんな感情を抱いていたか…… 一つの台本に文字がいっぱいになったりするんですよ。 それが登場した彼らの感情になって、 自分の中に存在することになるんです。 だからペンにはたくさんの、 感情や気持ちを込めた記憶が残るんです」 「どうかインクが尽きてもいろんな言葉を綴ってくださいね。 そしてこうして話したことを、 そのペンを見かけたら思い出してくれたら嬉しいです」 書くものなら、とスケッチブックの綺麗なページを差し出す。 大事そうに抱きしめられていたのか少しよれている (436) 2021/05/03(Mon) 23:45:22 |
【人】 夢見人 サダル>>426 メレフ 「あ、……あの」 「あの……」 サダルという状態を保てなくなってきている存在は、 羞恥と困惑と、これまでのやってきた事故の数々で 今すぐにでも消えてゆきたい気分で仕方が無い。 「……恋、は叶っ……て? あれはお別れ? をしたような…… そんなことより、ええ、本当に。君?」 「れん君……? えっと、う、うう……沙羅です」 めちゃくちゃか細い声のサダルから連想されるのは 夢見路沙羅という比較的近くに住んでいるいとこの名前だ。 見た目は似通った部分は多々あるだろう、 なによりも弱々しい話し方が完全に一致していた。 (437) 2021/05/03(Mon) 23:46:21 |
黒い羊 ハマルは、メモを貼った。 (a135) 2021/05/03(Mon) 23:54:56 |
キューは、街の中。シトゥラの視線の先。 (a136) 2021/05/03(Mon) 23:58:45 |
キューは、シトゥラに気付いた [いたwhichかなかった] 。 (a137) 2021/05/03(Mon) 23:58:52 |
キューは、足を止めた。 (a138) 2021/05/04(Tue) 0:00:37 |
キューは、歩き出した。 (a139) 2021/05/04(Tue) 0:00:43 |
キューは、戻って来た。 (a140) 2021/05/04(Tue) 0:00:51 |
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