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129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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アルレシャ
念願のヤバい飲み物を受け取った。
「どうも」
全く躊躇なく一口飲んでみる。
「苦い」
こういう反応だから来ないんじゃないかなぁ。
アルレシャ
「全く同意する。あげ甲斐のある人間に渡してこよう」
センブリ茶を持ち、引き篭もっている奴の味覚を破壊しに行くことにした。
「それにしても全く苦味が消えない」
配達人テンガンの感想はおそらくアルレシャと一緒。
今日はなぜだかお菓子の気分。毎日そうかもしれないけど。
ポップコーンsweetともう一つクイニーアマンsweetを頼んだ。2つまでを今でも覚えている。あとは変なものでなければ……
ぽふ……しゃく……もふ……
この2つはあんまり合わない気もするが、美味しいので問題はない。
![](./img/stargazer/047_p.png) | 「ごはんーごはんー」 長い夢を見ていたのよ。βが長い事表に出ていたのね。
チャバタfoodとメロンジュースdrinkを頼んで、しばしの夕餉。 「もうすぐ終わってしまうの?少しさみしいのよ」 (31) 2022/03/03(Thu) 23:59:57 |
「…………う゛ぅ」
作曲中のメロディと歌詞が上手いことえいっ!ってならなくて、唸りながら部屋から出てきた。進捗、ダメです。
「……きゅうけい…………」
何か飲みながらのんびりしような。えっと、
抹茶drink!
ナフ
「…………、んう? おつかれ?」
ロックオンされてる〜〜〜〜!
なんて本人は気付かないんだよな。
「……? なにこれ?」
抹茶を飲みつつそばに置かれた猿の脳みそ
を見て首を傾げた。なにこれみたことなーい!
「疲れてるー……というか、曲が思ったより上手く作れなくって……」
そこは素直に言う。引きこもってた理由でもあるしね。
「……えっなに、
こわいんだけど……
」
微々たる助け舟が微々すぎてビビり始めた。
なに?俺なにかされるの?
「…………ン、いいよ……がんばるー……」
元気を繕う余裕がないのでにへら笑い。へにょへにょ。
無礼講が終わる前には一発演ってみたい所存だが果たして。
「ああ、食いモンなのかー……、?」
そうしてナフの説明()を聞きつつ首を傾げ。
プリンと茶碗蒸しは違うだろ、という顔をした。
「あー……じゃー……たべるか……アリガト」
終わりです。何も疑いません。ご期待通りに食べます。
箸を使う気力もないのでフォークでグサグサしつつ食べ始めるだろう。
アルレシャ
「ンー? 寝るのは……あんまし……」
言い方を濁しているが10分〜15分くらいの仮眠しかしていない。
その方が集中力上がるって言うから……。
グサグサしていた一部をやっと口に入れれば。
フリーズしました。
怪訝な顔で首を傾げた。本当になに?これ……の顔をしている。食レポの仕方がわからないとも言う。
猿の脳みそ
をグサグサするのをやめた。フォークをカラン……戦意喪失。
アルレシャ
「ンン、俺が寝るの得意じゃないの、アンタなら知ってるでしょ……」
痛い所を突かれてしまった。
だからといって眠れるかどうかは別の話、少し困りつつ。
「ンー……ンー……どうしよっかな……
あんまし腹にモノ入れる気分でもないんだよな」
食べる元気がないのも相まっての戦意喪失らしい。睡眠も食事もグダグダなダメ人間である。
ナフ、食いかけでも返品受け付けてくれるか?
お言葉に甘えてアルレシャに渡しちゃうかもしれない。あーあ。
ナフ
「…………!」
へにょへにょだった表情が一瞬だけ「!」になった。
「…………、あげる」
もうちょい元気な日だったらいけてたかもしれないし、そうでもないかもしれない。一先ずは食いかけグサグサ脳みそ
をご返品した。
ひとくちしかたべてないよ。
アルレシャ
「…………、?」
脳みそご返品の後。数十秒の空白の時間には首を傾げ。
耳打ちには自分も少しだけ顔を寄せるだろうか。
アルレシャのおやすみと一緒に周りにおやすみ、した。
ひのきのぼうarmsと手榴弾armsと千枚通しarmsを見ている。
「使えなさそうだな……。強すぎる」
棒は即刻投げ捨て、手榴弾と相談している。
やはり千枚通しだろうか……。
ちなみにここは食堂なので、ぎりぎりちょこvilを頼んでおく。そろそろ看守長をこの無礼講に補充したい。
ナフ
「どちらも好きだが
」
逮捕!
「君はどちらを使われるのを好む?」
この質問はよく被害者に行うものだ。回答に関わらずより嫌そうな方を使うと相場が決まっている。
バーナードがトランプを捲るのをただ眺めている。ルールはよくわかっていないので、ただ捲るのを眺めているだけの模様。
今日はスィルニキsweetと緑茶drinkを頂く。
ナフ
「成程。どうだろう、今度体内に小さな爆発物を仕込んでみるというのは」
そういう繊細な技術は文明が為せる技だから、という最悪の提案だった。
「まあ……別に、今回は何か企んでいる訳ではない。
やり残しは当然あるが、時間がない以上仕方ない。後は優先順位の問題だ」
席を立つ。手には千枚通し、手榴弾の方は……ナフの方にでも投げようか。爆発はさせないから安心してくれ。
「君こそやり残しは?君に何かあれば協力はする。では」
言うだけ言い、さっさと歩き出す。行き先はトレーニングルームだ。
バーナード
「ブラックジャック、ぶつけるやつですか?」
ブラックジャックは数あれどスピカなのであの時のイベントの罰ゲームだったブラックジャックしか知らない。
「違うブラックジャックですか、わかりません、私見ています、教えられますか?」
遊んでるのを見ていたはずだがやっぱりわからない。
ロベリア
「君が先か」
遅れて室内へ。準備をする様子を見て、頷く。
手には千枚通し一つだけだ。
トレーニングルームの操作盤へ近づくと、少しだけ設定を変更する。
ギリギリ持ち運べる大きさの瓦礫を出し。
「これで塞いでみる事にする。警告されたりするのだろうか」
押して運んだり積み上げて、トレーニングルームの入り口を塞ぎ始めた。ここは鍵がかけられないので。
![](./img/stargazer/047_p.png) | >>32 おちゃかいのおねーさん 「だってだって、終わったらもう駆けっこもかくれんぼも出来ないのよ?お部屋だってこんなに広くないし、ご飯だってこんなに美味しいものは出てこないわ」 「かんしゅさんともしゅーじんさんともお別れなの。近くのお部屋の人もいるけれど」 「また遊びたいのよ。今度はね、お外に出たりもしてみたいの」 自分の立ち位置もふんわりな理解。多分そのお願いは難しい。 >>33 「こんばんはなのよ、かんしゅさん。 わたしはこっそりブランコとかしていたのよ。たくさんあそんでるの」 えっへん。 出てこなかったのは主に中の人の都合。 「βはちゃんと交代してくれるのよ、最近は増えてきたくらいなの。 ζもたまに出てくるのよ。それでも今は、クロ達が出ておいたほうがいいって」 無礼講が終われば、通常の監獄生活に戻る。 そうなれば表に出ていられるのは多くの場合年を経たクロノ、ζ個体になるだろう。 (57) 2022/03/04(Fri) 19:49:55 |
ロベリア
「早かった割に何の変更も加えていないという事は、このままか」
作業を終えて手を叩けば、部屋の奥へ進む。
こちらの服装はいつも通りだ。特に脱ぐことも着ることもなく、服の中に仕込むものも普段通り、しかし防弾・防刃対策は無し。さして命中率の高くないであろう相手だから。
「君は、先に仕掛けられなければ戦えない訳でもないだろう。
いつでも来ていい。素直に受けてはやらないが」
直立のままロベリアの方へ向き直る。
この部屋の様子は、入り口を塞ぐ瓦礫を退かすか、中継でも見れば分かるだろう。カメラは潰していない。
あーあ。「食堂のテーブルでも持って来ればよかったか」
「殴らない……。ええと、このカードの数字、貰って21にするのですか?足し算ですか?」
うーんと頑張ってわかろうとしている。更に教えられながらならわかるかも。
取り敢えず一枚引いてみた。
。
ぼんやりカードの集団を見つめていた。存在はしている。
もう一枚引いてみた。
。
「……あとひとつで21?次はええと、足したら多分22より大きくなってしまいますね?」
特に戦略も何もせずに結構いい感じになってしまった。21には勝てないけど。
ロベリア
「正しい。俺は物がある方がやりやすい」
銃口がこちらを向き、一拍置いてから重心を傾ける。左へ。
向けてすぐに撃つことはしないだろう、と読んだ。動く方向を予測して撃たれると避けようがないので、行き先はギリギリまで分からないようにしたかった。
あなたの狙いはおそらく先程までの立ち位置だろう。
重心を移動させた先へ足を置く。2、3歩。
きっと部屋の向こうで銃弾がぶつかる音がしただろう。
「狙いは悪くなさそうだな」
声をかけながら、無傷の腕を振る。
あとはロベリアの気が散らないか、ということが心配事だ。入り口の封鎖は解除されてしまったし。
ブラックジャック
「ええと、大きくて難しいことはコイン、なくなってしまうのでやめる……」
だいたい正しい判断をし、20で確定した。
しかしジョーカーは強いんだよなあ……。
少しの間、笑って『大丈夫』と返した。どこかに行く様子は今のところない。なくなった。
ロベリア
近づいて来るか。
それはいい。足は遠のく方ではなく、横方向への移動だけだ。距離は近づくだろう。
しかし狙いにくいように右方向へ走る。壁まではまだ遠い。
撃ち出された銃弾は、肩を掠め服とその下の皮膚を裂く。
いずれにせよまだ動きを止めるほどではない。
「褒めている。素直に受け取った方がいい。狙いはそう間違っていない。
俺は銃弾を目で追える超人ではない。当たる可能性は十分ある」
遮蔽物がないのだから尚更だ。
自室に今もバーナードとラサルハグの等身大チョコを並べている。
ロベリア
銃弾は宣言通り追えないが、投げられたメスは目で追える。
千枚通しで叩き落とし、僅かに足が遅れる。
ロベリアが的全体の中心を狙っているのなら、その銃弾は体の中心へ向かうのだろうか?
きっと一発は脇腹を通過し、血の赤が舞う。もう一発は千枚通しを振った腕へ当たった。
しかし当たったことで、足は止めない。
「よく当てた。お返ししてやろう」
袖口からナイフを引き出し、ロベリアへ向かって投げる。
そのままこちらに向かってくるならロベリアには刺さらないだろう。
通過する軌道はギリギリだ。
これは、あなたが攻撃を受けている最中も攻撃の手を緩めずにいられるか、試しているに過ぎない。
ロベリア
冷静なあなたを見、急な方向転換を行う。銃弾は床を弾く。
向かう先はロベリアの方だ。今向かい合うような形で、縮まらなかった距離が急激に縮まるだろう。
「無駄撃ちが多いんじゃないか」
背中から抜き出したもう一本のナイフを、今度は銃を持つ腕に当たるように投げる。
当たればあなたは怯むだろうか。それとも後退するか?
どちらにせよ分かりやすく、ロベリアへ鋭い千枚通しの先を向ける。
これから何を使うか、分かりやすいように。
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