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![]() | 【人】 武藤景虎だから普通の……?何の変哲もないやつ……? あーーー……あれ、クリスマスの時の、 夢の、あんなようなもん…… [そう言えば伝わるだろうか。 言ってて恥ずかしくなってきた。 つーか今はもうガチで所有も保存もしてないし見ることもないから!とは、言い訳や誤魔化しではなく、本当に。 持ってようが持ってまいが“男の人はそういうの見るもの“だと思ってそうだし柚樹は気にしないと思うけど。] (42) 2023/03/11(Sat) 22:58:32 |
![]() | 【人】 武藤景虎[おかげで(?)不穏な会話もそういう空気になる感じでもなかったし、逆に寝る時にはいくらか平静ではいられたような気もする。 朝もちゃんと起こしてもらったからそんなに柚樹を煩わせることもなかった、と思うし。 仔犬でもないから歯固めではないよ?>>36 でも朝の挙動はなんとなくすぐ飛びついてくる実家の犬に似ている気はしないでもない。 あまり認めたくはないが。 頭を撫でられるのは心地が良いのもあるし、重ねにいった唇に顔を寄せられれば気分よく目覚めもするので、寝起きの情緒が不安定なことがままあるせいか甘やかされている気はする。] そっか、オレも三角のやつのが馴染みがあるかな。 [おにぎり食べてる感があるし、空気の入り方?の問題で美味しく感じる気がする。 そんな変なこと聞いたかなとは首を傾げつつ、寝ぼけ半分にリクエストした具は2号種類とも応えてもらえるらしいと顔を綻ばせた。 焼きたらこも好きだからと答えて、鮭とたらこの焼ける匂いに空腹感を覚えると、規則正しい生活してる感じがしてくる。>>37 豚汁は柚樹の作ったやつ好きだから嬉しいし、ネギは後からたっぷり入れて食べるのも、今や馴染みのある食べ方だ。] (43) 2023/03/11(Sat) 22:59:25 |
![]() | 【人】 武藤景虎んー?そうだな、ずっと二人きりだし。 [うちに泊まりに来る時も連泊したのはクリスマスの時くらいだったし、うちの台所はこんなに広くもないから料理もしづらいし。 いつかこんな感じに暮らすようになるのかなとはぼんやり思ってしまう。>>38 あ、でも風呂はちゃんとユニットバスじゃなくて浸かれるやつがいいけど。] うーん、それな……、半年の記憶飛んでたくらいだし直近の記憶が曖昧なんだよな。 [直近というのは現実の“今“がどこで寝てるのかってことで。 柚樹と遊ぶ約束してたらうちに来てんのかもれないし、特に約束もない日でお互い自分の部屋で寝てるのかもしれない。] うん、必殺技みたいな名前のケーキね。 あと帰ったらあれも渡しとかないと。 挑戦券、使ったし。 [柚樹が忘れてても誤魔化さずに渡すから安心してほしい。 出来れば起きた時にはそばにいたいけどね。 もしそうじゃなかったらすぐ会いに行くよ、とは。] (44) 2023/03/11(Sat) 23:00:05 |
![]() | 【人】 武藤景虎まあ、今は帰るまでにいっぱい遊んどこ。 [朝飯食ったら外行ってみよう、まずはボートかな、とやりたいことを挙げてるうちに朝ごはんは完成したかな。 そのうち作って貰えたらいいなと思っていたおにぎりが早々に食べられることになったし、豚汁も既に美味いと知ってるから、機嫌良く食卓についた。 いただきますと手を合わせる時もニコニコはしていたと思う。大体いつも飯の時には機嫌良くはある。] ん、人の作ったおにぎりはやっぱ好きだな。 それになんか特に美味い気がする。 [もしかしたら柚樹がおにぎり職人並かに握るのがうまいのかもしれないし、気分的な問題かもしれない。 人の作ったおにぎりが好きとか謎のこと言ってても、誰彼構わず作って欲しいわけではないし。まあ、手料理全般そんな感じなんだが。 柚樹に倣って豚汁にはバサバサとネギを入れて、お椀に口をつけると、いつも食べてる味だなって安心感を覚える。 そのうちこういう感覚が増えてくのかなと思えば、柚樹にとってはご飯がおにぎりの形になってるくらいの違いかもだけど、いつも以上に美味く感じた。]* (47) 2023/03/11(Sat) 23:01:41 |
![]() | 【人】 武藤景虎挨拶? [食卓について、まず豚汁に伸ばしていた箸で人参とネギを摘みながら首を傾げる。>>72 続けられた言葉に、さっき言ったいただきますのことだとわかれば、普通では?と返しながら箸を口に運んだ。] ん……、大袈裟だとは思うが、褒められてるのは嬉しい。 [まあ、オレは良い子なので?とは何だか照れくさくなって付け加えつつ。 黒崎家の面々、柚樹の母親と弟には割と気に入って貰えているとは思っているので、そのことは本当にありがたいと思う。 美術館から現実に還ってきた時、後輩の病室もまわったのだが、お堅めの家の後輩女子の親には顔を見るなり嫌そうな顔をされたし本人には会わせてもらえなかった。 それも慣れているので特に気にしてもなかったのだが、さすがに彼女の家でも似たような対応をされたら後々のこと考えるとつらいものがあるので。 図々しいかなと思いながら連泊させてもらった年越しの期間も嫌な顔ひとつされなかった、どころか良い酒をたくさん飲ませてもらったりしたなって。] (75) 2023/03/12(Sun) 8:43:03 |
![]() | 【人】 武藤景虎[何か聞き覚えのある言葉だなとは>>73、豚汁のお椀に口をつけて傾けながら思った後、ああ、昨日の夜のやたら気にしてたやつ……? 多分知っても何の面白味もないんだけどな。 不満そうにされたのは覚えているから、もし今度聞かれたら具体例でも見せれば納得するだろうか、とは。 そういうの見ても特に恥ずかしいとかないらしいのを知ってはいるから、変な感じにもならんだろうし。 口頭で説明はほんとに“普通“以外に言いようがないので。 挨拶にしろ嗜好にしろ、基本的にオレは“普通“だと思う。 自分の感覚でしかないからわからんが。 つまらない人間だと気にしていたこともあるけど、今はそれもそんなに悪いことでもないかなと思ってはいる。] (77) 2023/03/12(Sun) 8:44:17 |
![]() | 【人】 武藤景虎先にあひるのやつかな、記録のためにも。 [記録はつけない(つける手段がない)が。 どんだけスピード出るんだろうということに興味があるのと楽しそうなので、先にスワンボートの方で湖を走って(?)から、手漕ぎのボートはのんびりめに乗った方がいいかなって。 手漕ぎの方は柚樹が一人でやりたいと言わない限りは交代は勿論するつもりだった。>>74 筋トレに良いんだっけ? 夢だから筋トレしてもあんまり意味はないのかとは思いつつ、経験として楽しそうなのはわかるので。 一緒に乗ってたら湖爆走しててもジムのマシンみたいで面白いと思っててもデートには変わらないんじゃないかな、と雑なことを考えつつ、船着場のスワンボートに乗り込んだ。] (78) 2023/03/12(Sun) 8:44:40 |
![]() | 【人】 武藤景虎このペダルを漕げばいいのかな、チャリみたいなもん? [舵はオレが取るので、柚樹は足の方に集中してもらってとペダルに足をかける。 曲がり方の感覚みたいなのは知っときたいから、先に少し遅めで走らせてからでいい?と調整はしとこう。 広めだから大丈夫だとは思うが、とりあえず端の方まで行って、対岸くらいまで飛ばせればいいかな? スピード出して曲がったりは仕様として作られてない気もするから直線距離のが良さそうだし。 ゆっくりと進みだすと、湖の湖面に目をやって。] 夜来た時は真っ黒だったけど、澄んでて綺麗だな。 [陽の光を反射してキラキラ光る水面を視界に入れながら、良さげなスタート地点まで向かった。]* (79) 2023/03/12(Sun) 8:44:55 |
![]() | 【人】 武藤景虎[そんなもんかな?と自分の思ってる“普通“がそうでもないと言われると今ひとつピンとは来ないのだが。>>80 食事の時に“いただきます“とか確かにわざわざ言ってない奴もいるかなとは友達なんかと複数で飯食う時は、さして気にしてなかったことを思い起こして。 単にオレの声がでかいせいで人のが聞こえてないだけかもしれないくらいの認識だった。 おはようとかの声かけは自分からしてしまうので、する人しない人の区別がつかないのもある。] うちのかーちゃんも柚樹のこと良い子だって言ってたよ? [改まったように柚樹にまで“良い子“だと言われると、照れくささが増したので、今度また野菜とか送るってと思い出したことに話題を逸らしつつ、おにぎりの最後の一口を口に放り込んだ。 主観でしか物事を捉えられないので、柚樹の思ってくれてるようなことを察するのは難しいのだけど。>>81 ───“つまらん悩み"でもないし、 ───武藤も全然、つまらない人じゃない。 あの時そう言われたことは、やっぱり嬉しかったし、あんまり気にせずにいられるようになったのは柚樹のおかげだと思うよ。] (84) 2023/03/12(Sun) 13:38:33 |
![]() | 【人】 武藤景虎ははっ、全然スピード出ねえ……! [かなりの速度で足元のペダルは回ってるのに、スワンの進む速度はのんびりとしたものでなんだかそのギャップがおかしくて二人して笑ってしまった。>>82 結構重いペダルは柚樹の方の足が回りだすと軽く感じたからやっぱ脚力すごいなと感心してる。 チャリのギアをかなり重くしたくらいの踏み込みが必要な割、なかなか速度が上がらないのは水の中を進むにあたって速度を求めた作りではないのだろう。 白鳥は優雅に泳いでそうに見えても水面下では足をばたつかせているというけど、まさしくそんな感じかもしれない。 そこまで再現してのこの作りなんだろうか? 多分違う。 こう、本来のんびり語り合ったり景色を眺めたりしながら湖面を遊覧するためのものなんだろうな、とは。 置いてるだけでいいとは言われたけど、自分でも足を踏み込みはして。 柚樹のおかげでゆっくりとスタート地点へと進む間も、かなりの速度でぐるぐるペダルとが回るのが面白くてずっと笑いっぱなしだったから、そういう乗り物としての楽しみ方とはズレていたかもしれない。 柚樹以外の女子だったら辟易とされてもおかしくない気はするが、他の女子と乗ることはまずないから何の問題もなかった。] (85) 2023/03/12(Sun) 13:39:03 |
![]() | 【人】 武藤景虎[そんな感覚だったから、柚樹曰く“恋人同士とかで乗るものなんじゃないの“という二人乗りのスワンボートは、記憶のなかった状態でも別にこんな感じで面白くなってたんじゃないかな、とぼんやり思っていたのだけど。] えっ、魚?どこ? [スタート地点と定めた近くまで来ると速度を緩めると、指し示された方を見る。>>83 湖に反射する光でよく見えづらいなと目を凝らすと、あそこ、と柚樹がこちら側に身を乗り出してボートが少し揺れて、咄嗟に寄せられた身体を支えた。] あっ、ほんとだ、結構でかいな。 [何の魚だろう?バス系? よく見れば水の中には水草や小さめの魚もちらほらと目に映る。 こんな綺麗には水族館や熱帯魚屋のアクアリウムでくらいしか見たことなかったから、わー、とか、すげーなとか語彙力のない感嘆の声をあげて。 気づけば近い距離になっていた顔に自然と唇を寄せていた。 やっぱり記憶戻った後でよかったな?と数分で手のひらを返すことになったから我ながら現金なものだと思う。] (86) 2023/03/12(Sun) 13:39:22 |
![]() | 【人】 武藤景虎よし、オレも全力には付き合おう。 [意気込んではみたけど、相変わらずのろのろと水上を滑り出すスワンに結局また笑ってしまうことにはなったのだけど。 途中はもう、あまりにのんびりしたスピードに山やあたりを囲む森林の景色も見る余裕もあったかな。] はー、絶対手で漕ぐやつのがスピードは出るな、これ。 [速さを求めるならそっちで試そう。 別にスピード出す必要はないし、スピード狂でもないのは運転する車に乗せたことのある柚樹は知ってると思う。 ジェットコースターは好きだから、遊びの乗り物と移動の手段としての乗り物では違う感覚ということかな、とは。 他にボートの影もなければ、一隻がバシャバシャしてようと人に迷惑もかけないし。 足と腹筋がめちゃくちゃ酷使された……、と息を整えるついで、たどり着いた対岸から船着場まではのんびり戻ることにする。 息切れてるのと腹筋が痛いのは笑ってたせいだけど。] (87) 2023/03/12(Sun) 13:39:45 |
![]() | 【人】 武藤景虎ここで魚捕るなら釣りとかになんのかな。 [釣りは詳しくないし湖に潜るのには装備もないから、魚を捕まえるならやっぱ川かな?とボートの壁面から割られた水が波紋を浮かべる湖面を眺めつつ船着場まで戻ってくれば、板張りの通路に足をつけてもしばらく揺れてる感じがする。 ハンドルついてる方を船着場に向けて入ったので、先に降りると柚樹の方に手を差し出すと、クリスマスの時に乗ったクルージングバーを思い出して気恥ずかしくなったけど、足使いすぎて若干膝が笑ってたからいまいち格好はつかないなと苦笑した。] とりあえずリベンジはあっちのボートの方でやろう。 [足痛え……と呟いて、屈伸しながら手漕ぎのボートの方を見やる。 一体何と戦っているのかは謎だ。]* (88) 2023/03/12(Sun) 13:41:20 |
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