158 【身内】love in bloom 【R18】
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「サイズの合わない水着買うてしもうた
真珠、じぶんのせいやからな??
またエッチするんやで真珠。
っ、ふ……んん……やわら……」
キスした流れで顔埋められたんやけど、
窒息死してもおかしくないくらいに
ふにふにしてんや、これはあかん。
「真珠のおっぱいで抜いてくれるん?
ほんなら挟んでぇな、ギンギンやねんもう」
真珠から言ってくれるんやったら、
目ギラギラしてまうやんか。
風呂場行く前に、1発抜かせてもらうのもあり。*
| ふふ、だってどこの学校のものか 全く知らない制服なんて着る意味ないでしょう? 自分の学校のものを着ることに、 懐古をすることができて、意味を見出せるの。 えぇ、高校までは毎日メイドが巻いていたの。 だから彼女がやっていた方法を 少しだけ練習してみたのよ。 ……可愛い、かしら? ベストの下、楽しみにしていてくださる? [ 耳元で最後の言葉を囁いて。 服の下はいつもの彼女の体なので、 見慣れたものだろうが、服が見慣れていないから 楽しいものになるのではないだろうか。 ]
(26) 2022/07/02(Sat) 0:31:00 |
| 自分で取るのね、分かったわ。 ん、……誰かに見られたらいけないわ…! テーブルに座ったら、こっそり、よ? [ お尻を触られたら、ちらりと周りを確認して 体を軽く彼に寄せながら注意をした。 いやではないけれど、 お店を出るようなことになっては楽しくないので 席に着いたら、と約束をして。 彼にぴったりくっついて、チョコフォンデュや いろんなケーキをひとつずつ取れば、 飲み物を持って先に戻り、壁がある奥の席へ。 ]
(27) 2022/07/02(Sat) 0:32:43 |
| ………そうね、また違う味で興味深いわ。 [ 先にひと口ずつ、取ってきたケーキを食べ、 彼が戻ってきたら、あーんと彼に食べさせて。 あんまり量は食べられず、 雰囲気を楽しんでいるような感じで、 彼からこっそり触られることがあれば 声を出さないように反応を示して。 ] 学生が多いのね、こういうお店って。 私は学生の頃毎日家との往復だったから 少し羨ましく思ってしまうわ……。*
(28) 2022/07/02(Sat) 0:33:10 |
はーぁい。
供養するだけじゃなくって
わたしのお財布にもだめぇじ。
えぇ、わたしのせいぃ?
ふーん、まぁ、そーぉー。
わたしの身体がえっちだからかぁ。
身体だけかな?
[身体だけなんだー、っと
自分の身体を手でささっと覆い隠した。
まぁ既に十分写真を撮られた後だけど。]
柔らかいでしょーぅ。
自慢じゃないけど、大きくなっちゃったから。
友達にはよく触られてて困っちゃった。
[もちろん女友達だった訳ですが。
しょーたがおっぱい大好きで良かった。]
良いよぅ。
しょーたは大好きだもんね。
じゃぁ、座って?
[彼にはそう言った。
本当はお風呂場とかのが掃除も楽かもだけど
今はわたしもちょっと気分が乗ってるから。
ベッドに座ってもらったら、足の間にちょーんと座り
水着を着たまま彼のものを取り出すだろう。
大きくなってるかどうかなんて
わざわざ聞く必要はなさそう。
きっと大きくなってる。しょーただし。
小さめの水着でぎゅっと詰まった胸の間に
彼のものをむにゅっと挿れた。
れ、っと舌を出して唾液を垂らすと
胸の間の滑りをなんとか良くする。
手なんか使わなくっても、ぎゅっと詰まった胸が
彼の逸物を肌良く圧迫する。
ベッドに両手をついて
身体を動かして胸ごとむに、むにと何度も上下させた。]*
「水着くらい買ったるから、
今度一緒に買いに行こか?
ふは、全部がエロいわ。
そういう反応も、俺の名前呼ぶ声も、全部。
そんな隠したってあかんで?」
大学生に水着1つはなかなかの出費。
真珠に合うやつ買おうとおもたら、
ちょっと財布に響きそうやなぁ。
でも、俺も一緒に海行きたいさかいな。
体隠すのもかわええからまぁええんやけど。
くすくす笑う声止まらへんやん。
「はーん……。友達に育てられたんか。
ま、距離感近すぎるなそれ。
俺に触られるのは困らへん?」
同性間でも嫌やって思うことはある。
せやから、まぁなんとなく聞いてみるわな。
困るなんて言われたら悲しんだろ。
「真珠に挟まれるん、ほんまに好き。
う、わ………なんやそれ最高。
真珠のことめっちゃ汚してまうわ…」
ベッドに座り直して脚開いたら
その間に真珠が入ってきて
慣れた手つきでギンギンのやつ取り出したんや。
そんでそのまま圧のすごい谷間に入れられて
ええ感じの挟まれ方に腰が軽く浮いてもうた。
体ごと動かしてて、感じないわけないやろ?
真珠がしっかり動いてくれるおかげで
簡単に質量増してきてもうたな……。*
水着?ほんと?
それは助かっちゃうよ〜!
でもいいのん?高いよ?
ふふ、やったー。
でも隠した方がえっちだって
前言ってなかった?
[サイズなり何なりで
結構高いものを買う羽目になることはままある。
親にちょっと出費してもらう事もできるんだけど…
せっかくなので、誕生日プレゼントとして
買ってもらおうかしら。
隠した方がエロいとは誰かの言。]
育てられたって。
そこまでじゃないよー。天然だもーん。
大きいと触りたくなっちゃうみたい。
しょーたに?
困らないよ、だって好きだもん。
[彼の言葉には、にこっと応えた。]
いつもいーっぱい汚してくるもんね。
汚すの好きなの?
しょーたのAVで勉強したんだよー。
胸が大きい人が多かったね?
[んっしょ、と身体をゆさゆさと動かす。
手で圧迫した方が気持ちいいのかも知れないけど
こういう日があっても良いのかなと。
こういう日、なんて言うぐらい
胸では何度もしてたりするんだけど
されてる時のしょーたは可愛いので
何度もしてあげたくなるのだ。]*
| おじさまに喜んで頂くためですもの。 沢山時間があるのだから、全力でいかないと 折角期待してくださってるおじさまに失礼だわ。 ……ふふふ、これからも新しい顔、見つけて? 私もあまり分からないから、 おじさまが見たいものでも良くってよ。 [ あんまりにもぴったりくっついていては、 周りから奇異な目で見られてしまうかとも、と 彼女の方からは積極的にくっつかず。 >>29 けれども、離れすぎては見失ってしまいそうで ある程度は近くにいることを心がけて。 ]
(31) 2022/07/02(Sat) 23:08:42 |
| おさわりは、後で沢山できてよ? 今はこのケーキを食べないと申し訳ないわ。 [ メッ、と軽く嗜めた後は彼の後ろをちょこちょこと。 ケーキの種類の多さもそうだが、 彼女にとってはこれだけの種類を何時間かけて 捌いているのかと、ケーキのコンディションのほうが すごく気になってしまいそうになっていた。 回転が良いものは状態良く提供できそうだが 逆の場合は永遠と残っているのかと、 ふとした疑問を思ってみたけれど ショーケースに居続けては他の客の邪魔になる。 そう思って、ちらちら、と 視線を送ってみるだけにして。 ]
(32) 2022/07/02(Sat) 23:09:15 |
| パンケーキでよくある組み合わせね。 どうしてこれが受け入れられるのか不思議…… 頂くわ、おじさまからのお申し出だもの。 [ 彼からチョコバナナを差し出されれば、 ぱくっと一口食べてみて、 改めて不思議な感じ、と思いながら咀嚼する。 >>30 その最中、彼への質問には首を横に振って。 ]
(33) 2022/07/02(Sat) 23:09:52 |
| 私、学生の頃は学校と家の往復だったから 遊ぶなんてことはやったことがないの。 勿論、外には出たことがあるわよ? 従兄家族と別荘に行ったり お母様と旅行に行ったりだけれど……。 [ 年に1回くらいは働いてみるけれど、 何が合うかは未だに分からずの状態。 友達の家に行ってお茶会くらいは やっていたような気もするが、 普通の学生の遊びはなかった。 だからこそ、今日はとても楽しんでいる。 あとはどこか連れて行ってくれるのかな、と 多少の期待も胸にしている状態で、 もう1回くらいケーキを取りに行ったか。 ]*
(34) 2022/07/02(Sat) 23:11:02 |
「最近、頑張ってるさかいな。
ご褒美とプレゼント合わせてで。
少し高いくらいはかまへんよ。
たしかにいうた気ぃするなぁ……。
でも隠しすぎはエロくないからもうちょい。」
みせて、とわざと真珠の手を体から離して。
水着は俺の彼女への日頃の労い兼ねてええやろ?
可愛い子やから、海でそんな長居でけへんかもやけど。
「はぁん……。天然なぁ、ええわぁ…。
やっぱ女子でも触りたくなるんやな。
ならええ。俺も好きやで、真珠」
大きいものは気になるんやな、男女関係なく。
俺らもプールだので着替えるときに
ちらっとお互いの見てたことあるからな。
好きだから、って言われてもうたわ。
かわええ子やな、俺の彼女。
「汚すの好きに決まってるやん。
俺の匂いになっていくんやろ?
ほんなら、嫌いになる理由がない。
はぁ?おま、いつの間に見てん……。
しゃーないやろ、……
真珠に重ねへんと抜けやんのやって」
手で胸を押してやるパイズリよりは柔らかい。
でも、効くわこれ…。水着の押さえのせいやな。
何回これで抜かれたか覚えてへん。
けど、週1はこうやってされんと
落ち着かへんねんなぁ。
「っ、ぁ……。真珠、でる……!」
掴んだシーツがぐっとシワを作って、
俺は真珠を見つめながら、腰が浮けば
どぷっと真珠の谷間に白濁の海ができてもうた。
はぁ、って荒い息暫く収まらへんわ…。*
ほんとぉー?嬉しいーぃ。
しょーたは優しいね。
ふふ、貢がされてるとも気づかずに……
しょうがないなぁ。
ほら、こういうの好き?
[手を離されたら、今度は背伸びをしてみる。
ぐぐーっと胸が前に出るから
なんかちょっと大きくなった気分]
そうだねぇ。
わたしの身体がしょーたの匂いになっちゃうよ。
くんくんって嗅ぐと
たまにちょっとある気がするし。
ぉ、そう言う言い訳で来ましたか。
仕方ないなぁ、許しちゃう。
いつも真珠のおっぱいが一番って言うんだよ?
あと可愛いって言ってね?
[毎週一回は彼のものを胸で挟んでいるので
実は口でしてあげるよりも上手い気がする。
なのでお風呂場にローションが用意されてたり
色々とエッチな環境になっているのだ、しょーたの家は。]
ぁ、はっ♡
おっぱいに沢山出したねぇ。
そんなに気持ちよかったかなぁ、しょーた。
[胸の谷間に白い水たまりが出来て
ベッドから手を離して、今度は胸の横に手を当てて
むぎゅっ、と圧を掛けて、ぐちゅぐちゅと
胸を上下に揺らしていく。]
しょーたのローション滑りが良いね。
真珠も匂いで興奮してきちゃった。
[時折手を使って胸を左右に動かして
揉むようにしてあげる。
水着の下で隠れた乳首がぷっくり立つのが何となく分かる。
責められてるしょーた可愛いんだよね、なんて
思いながら胸で虐めるのを続けてれば
また出しちゃうのか
それとも襲われちゃうかな?なんて。]*
「貢がされてた……って、
なんや、真珠に貢ぐくらい安いもんやろ。
真珠に貢いだ分俺に返ってくるんやし、
いくらでもこの先貢いだるよ。
お、ええなぁ……。
最近何カップになったん真珠ちゃん」
貢ぐなんて好きな人にはようやることやろ。
真珠のためなら何でも、いや、なんでもやないな。
可能な限りなんでも、買ったる。
ぐっと押し出される胸、めっちゃ揺れるやん。
視線がそこから離れられへん……。
付き合い始めはFくらいやった気がする。
最近はどうなんやろうな?
「男の匂い付けたまま、学校行ってるん?
それはさすがにどうなんや……??
襲われそうになったとかあらへんの?
それはもう当たり前。
真珠のおっぱい以外は無理。
それに毎日かわえぇよ、真珠」
基本的には風呂場で1発最低限って感じで
段々とローションだのゴムだの、
気分になったらできるような場所になってる。
風呂場ってきれいになるための場所なんに、
汚れにいってるとか笑ってまうよな。
「最高に気持ちえぇ。……っと、は?!
ちょ、真珠……あかんって」
ふぅって落ち着いてたらまぁた。
真珠は口より胸でやるほうがうまい。
せやから、これはあかん。
一瞬萎えてたけど硬くなってきたやん。
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