180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い
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(
)──>>大木慎之介
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君には隠さないよ。
悩んでいるんだね……。
今日気付けなくて申し訳なく思う
……それは二人っきりの
時間外の秘密の授業のお誘いかい?
なんて冗談だよ、驚いた?
聞くよ、俺でよければ喜んで
空いている時間に会いに行くよ、昼がいいかな
あまり悩みすぎないようにね
君の毛根を俺は心配するよ。
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─────── < <秋月壮真
| [ ふふっ、と返事を送って口元が上がる。 慎之介は反応が良いからね。 どんな反応か見れないのが残念だ。 ] ありがとう、慎之介 俺はまだ地に足がついていられるよ [ 欠け初めの月。 これからは闇が増える。 公園の街灯下 静かに帽子を被り直して 月夜の闇へと足を進めた。 ]* (171) 2022/10/17(Mon) 20:31:35 |
| ─ 2nd day ─ やあ、慎之介。元気だったかい? [ 昼時間。3B教室前。 君は教室に居てくれたかな。 ] お昼食べながらにするか? 俺の奢りだよ [ 君がお弁当を持ってきているのなら おかずを等価交換させてもらおうか。 パンが沢山詰め込まれてパンパンになってる袋を 慎之介に見せて。 さて行く当てはある? なければ空き教室か屋上……になるかな。]** (172) 2022/10/17(Mon) 20:31:48 |
| ─ 回想:1st day・朝(千葉) ─ 正直で大変よろしい でも今日は寝るんだよ 睡眠不足は判断力を鈍らせるからね [ 鋭い目にこれは重傷だと 少し眉を下げて心配する。 ] (173) 2022/10/17(Mon) 20:38:38 |
| おや? 伝わってしまったか 憑かれてないのが一番さ うーん暑いかい? 温度調節の難しい季節だからね 体調不良にも気を付けて [ どうしても昨日のことの所為かと 考に至ってしまうけれど こういう時は上級生が しっかりしていないといけないな。 そんな気持ちになりつつも 君が呼んでくれた名前に 俺は機嫌が良くなるんだ。 ] (174) 2022/10/17(Mon) 20:38:43 |
| ありがとう、君に呼んでもらえると 元気になるよ 君も良い声してるよね 俺はそう思うよ [ 昨日は俺の声を褒めてくれたからね。 少し良い声を意識してみたけれど 変わったように聞こえたかな >>1:336 圧?ないよね?無重力だよ。 ] (175) 2022/10/17(Mon) 20:38:53 |
[ その日の夜。
千葉に一つ送信した。 ]
─────── >>千葉郁也
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今日は早めに寝るんだよ。
おやすみ。良い夢を
考え込みすぎないようにね。
溜め込まないで、
俺にでも、誰かでも良い
吐き出すんだよ。
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─────── < <秋月壮真
[ おやすみを告げる言葉。
その言葉で眠りにつけたら、幸せなのにね。 ]**
── TO:千葉──
保健室
授業全部終わるまで寝てる
[ 眠い癖に眠れなくて、スマホを眺めてた。
友人達とのグループの通知は全部無視してるから、
本当はそれを最初見た時も同じくしようと思った。
でも、なんだかその名前を見ると安心する部分があって
────変な話だけど、それで一層簡潔になった返事を送った。
どちらのほうが親しいのか、比べるまでもないのに。
千葉だって話を知ってる可能性があるのに。
それでももういいのかもしれない。
どうせ本当の逃げ場所なんて無いんだ。
]
──TO秋月先輩──
今日は3000キロカロリー超えの暴力を
調理部から受けたので眠れそうです。
先輩も朝早そうだし
ゆっくり休んでください。
おやすみなさい。
[朝のこと気にかけていてくれたのかと
先輩から来たメッセージを見て思う。
面倒見が良いのだろうと思うけど、
単純故、先輩は先輩という生き物で
後輩を気にかける存在だと
勝手に思ってしまうところがあるが
先輩も人に頼るはことあるのだろうか。
そんなことを思いながら返信した。]**
(1day)
── To:彩葉ちゃん 個人メッセージ ──
みんなが乗り越えていくようなことって
たとえば、みんな努力していい大学行くのに
自分だけ" 願い "でいい大学行く、って感じかな ?
努力の対価じゃないと意味がない
そういうのを願っても……って感覚なら分かるかな
探索前にトシセンパイが
ユメリンにドームライブをプレゼントするって
言ってたでしょ?
同志でも 僕はちょっと同意できなかったんだよね
(1day)
── To:彩葉ちゃん 個人メッセージ ──
僕のは、うん。
少なくともバスケは辞めるかな。
まあ、人間関係がどう変わるかなんだけど
結局 想像するぐらいしか出来ないから難しいよね
ううん 気軽に呟けるの助かるよ
もうすでにメモ帳感覚だよ なーんて
ねこ
[ 先生に問題当てられたため、慌てて途中で送信 ]*
──TO津崎──
保健室ね、じゃあ見舞いに行くわ。
[遅刻はギリギリ回避したのに
今日は一日保健室登校かよと思わなくもないが、
なんか事情あんだろとは、
さっきのクラス内での話題を思い出して、というよりは、
幽霊の願いごとの件の方を考えてのことだった。
行ったとこで俺が何出来るわけでもないのは
わかってるんだけど。]
── To:秋緒ちゃん 個人メッセージ ──
おはよー! 秋緒ちゃん朝早いねー
禁断のバターサンド! あれはね… 禁断だったよ
あ、でもちょびっと食べる分には美味しかった!
秋緒ちゃんにもおすそ分けしたかったんだけど
モノがモノだけに保存しておけなくて……
つーぎーはー 逃がさないからねっ(肉球スタンプ)
― to:あきちゃん ―
あの、気のせいならいいんだけど
少し顔色悪くなかった?
あんまり無理はしないでね。
[授業が始まる前に、そんな個人メッセージをひとつ。
そう見えたのは、寝不足か体調不良のせいか
はたまた朝ごはんでも抜いたのか?
そうでなければ、あれこれ気になっていた
私の考えすぎだったかもしれないけど。]*
― to:天ヶ瀬くん ―
(=^・・^=)
[猫のスタンプ]
ごめんね、授業中つい続けちゃって。
当てられて危なかったよね。
メモ帳はいつ書いてくれてもいいんだけど
とりあえず、お返事はまた休み時間にします。
天ヶ瀬くんも、通知気にしないで平気だからね
[それで、その授業中のメッセージはお終い。
私が次にメッセージを送ったのは、
別の休み時間の間になった。]
― to:天ヶ瀬くん ―
天ヶ瀬くんバスケやめるんだ?
そっか…早めに引退?するんだね。
人間関係は、そうだよね、
運動部は特に途中で抜けると大変そうだけど
決めたなら頑張るしかないもんね。
うまく行くように応援してる…って
言っちゃってもいいのかな、よく考えると…
無神経だったらごめんなさい。
それも、願い事に関わることなの?
[料理部で一人の男子も目立つけど。
運動部の人って体育祭の時当てにされるし、
それこそ球技大会では大活躍だったんじゃ?
そういうとこで、バスケ上手いのは私も知ってたから
やめると聞いて正直驚いたし、
最初にこっちの話題から入ってしまった。
でも事情は人それぞれだもんね。それぞれだから、
それが願い事とどう関係してるのか
いまいち掴めていなかった。]
― to:天ヶ瀬くん ―
私の方は…そうだな、
大学よりユメリンの方が近いかもしれない。
うん、そう、幽霊の力でずるをするなら
受け入れられるラインはどこなのかって、
そういうこと考えてるのかも…
幽霊のこと知ってるの、私たちだけでしょ。
どんな願いを叶えたとしても、この先ずっと、
一人で考え続けることになりそうだなって。
[色々考えてたら、やっぱり長くなっちゃって。
ここまで送ったのはまた別の休み時間になったかも。
そんな感じでお言葉に甘えて、
天ヶ瀬くんへのメッセージ、
時間のある時に送らせてもらっていた。]*
| ─ 回想:1st day・屋上(大地) ─ [ 君は振り払わなかった。 この手を。 二人で出たのは解放された空。 大地の笑った音が聞こえれば >>2:68 俺もいつの間にか笑顔だ。 俺の誘いは魅力的だったろ? 今しかできないことをしよう。 ] (291) 2022/10/18(Tue) 3:28:20 |
| ん……。 [ 視界は暗く、大地の声がよく聞こえる。 良いから、早く。と 急かすように返事をすれば >>2:70 聞こえてくる君の言葉 >>2:72 ] (292) 2022/10/18(Tue) 3:28:55 |
| [ それは小さな救世主の 話。 静かに、聞いていた。 少しずつ思い出すように 綴られていく言葉。 大地の兄への想い。 叶わぬ未来の話も >>2:76 宿題、喧嘩、勉強、遊び >>2:77 大地は沢山話してくれた。 そのどれもが兄への告白だ。 ───────そして再発 >>2:78 少しずつ声が変わっていった。 楽し気なものから 拗ねたように >>2:81 ……悲しそうに君の声は変わる。 ] (293) 2022/10/18(Tue) 3:29:37 |
| [ 静かに聞いていた。 大地の言葉の中に君の兄の姿を探した。 大地の言葉が途切れると >>2:86 一つの気配が近付く。 すぐ離れた人の気配 >>2:87 俺は手を伸ばしてその気配の先を掴んだ。 掴めたのは空気だったか それとも大地、君だったか。
離れた存在を引き寄せて。 己の胸へと当てる。 ] (294) 2022/10/18(Tue) 3:31:24 |
|
聞こえるか? 俺の生きている音
心臓の音は心を落ち着ける効果もある
目を閉じて 呼吸をするんだ、ゆっくり
(295) 2022/10/18(Tue) 3:31:43 |
| [ 大地は言う通りにしてくれたか。 突然のことにびっくりして 止まっていたかもしれないな? 俺からは君の顔は見えないけれど 呼吸のための肩が動いたのなら 「良い子だ」とその頭を撫でようか。 ] (296) 2022/10/18(Tue) 3:32:13 |
| 俺は血まみれの弟の胸に耳を当てて 心臓の音が消えないか祈りながら聞いていた ……だから大地の聞きたい音 俺にもわかる 話してくれてありがとう 大地の兄さんのこと忘れないよ (297) 2022/10/18(Tue) 3:32:32 |
| 大地が楽しそうに話してくれた 辛そうに語ってくれた それだけの思いを育ててくれた 君の兄さんは立派で素晴らしい人だな あときっとブラコンだ。 大地もな、二人してお互いが大好き過ぎだろ 君がもらった沢山のこと そのまま覚えていてあげて きっと君の兄さんも君から沢山もらってた 何せ『俺の 救世主』と 自慢するくらいだったんだろ? 愛が深い (298) 2022/10/18(Tue) 3:33:42 |
| 良い兄さんだ もっと誇って良い 大地が手本にしたくなるもわかるよ [ 体勢は変わってないか? それなら偶に頭をポンポンと優しく叩いて 髪に指を馴染めて撫でた。 俺は深く帽子を被っているから 大地の表情も見えないし 俺の表情もわからないだろう。 ] (299) 2022/10/18(Tue) 3:34:09 |
| 可愛いんだよ 弟って、 甘やかしても甘やかしても 全然足りないんだ 君は兄を助けていた 何も出来てないなんてことはないさ 兄は君を責めたか? 君の前ではどうだった? (300) 2022/10/18(Tue) 3:34:25 |
| 確かに人は死んだら何も言えないよな こちらから声も届けられない でも聞こえているよ 耳を傾けてくれてる だって大地が話しかけてるんだ 可愛い弟の言葉、兄だったら聞きたく思う 返事はできないかもしれないけれど 二人の気持ちが同じであれば…… 届いてる……と俺は思いたい (301) 2022/10/18(Tue) 3:34:33 |
| 生きてることが奇跡か……確かに その通りかもしれない な こうやって心臓の音を聞けるのも 安心するのもどうしてかわかる 忘れないで、大地 君の兄のこと 兄との思い出 君が届けたい言葉 そして俺の心臓の音を 覚えていて (302) 2022/10/18(Tue) 3:34:48 |
|
[ 言葉が途切れれば静寂が ゆるやかな風を運んでくる。
「 このまま少し寝ようか。 」
大地が移動しなければ 俺は大地の頭に手を乗せたまま。 少しの間意識を沈めるはずだ。]
(303) 2022/10/18(Tue) 3:35:17 |
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