151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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「センドウしそびれた導師」
「レイジュウを捨てた従者」
「お互い自虐的で大変結構」
「続けろと言うべきだった。勿体ないことをしたな」
「従者はゲーム上の勝敗に重きを置くつもりがない」
「導師はどうだ?」
『ふつーそうだよな。入れろとか言い出したら引く。
マジ?じゃあ考えとく!
今日はナシだよな?明日考えりゃいいハナシだよな』
そんなに分かってない雰囲気。実のところ参加経験があるわけでも見学経験があるわけでもないので。
『寄ってたかって殺されたい、というのは中々特殊な嗜好ですよねぇ……私にはとりあえずその嗜好はないです。
えぇ、まずはトラヴィスさんが確定で死にますので……それからですね』
同じくはじめての宴だが、事前の確認はしていた様子だ。
若干調べながらの雰囲気はあるが。
| (a38) 2022/06/04(Sat) 2:00:06 |
「続ける分には私は構いませんが」
「自虐的に十社と仰るならご主人様とでもお呼びしましょうか」
「別にゲームしてとは言われてないので同意見」
「本当にどちらでもいいなら本来の指定された陣営につく」
「……と言うくらいのあやふやさで構わないのでは」
「元よりこの身分なのもありますけれど。興味がないのは」
「されはさておき導師の意見に賛成」
「あやふやにしたほうが気兼ねなく楽しめそうだ」
「従者はゲームの勝敗より導師に興味がある」
「"貴方の懐かしき日々に耳を傾ける"機会をいただいても?」
『あーあのキラッキラしてるやつな!かわいそ〜』
『カンシュに聞いた通りだな!ルール!』
事前確認は哀れな説明担当の看守を滅茶苦茶に質問責めにして行っていた。ここがオール質問通信になることは避けられそうだ!
『まぁまぁ、死ぬまでは普段よりはいい環境にいられるのですし』
『ちゃんと聞いておられたのですね、流石です、素晴らしい』
あ!褒めて質問責めを免れる構えだ!
文字だけの文章からでもにこやかさが伝わりそうだぞ!
| 「 はあああ… 」 数十年振りにできあがったのでご機嫌だ。 「 待ってろよぅ 明日また飲みに来るからなぁ… それまで壊れず残ってるんだぞぉ… 」 酒瓶を優しく抱きしめて(※チップ参照)からカウンターに置き直し別れを告げた。 (82) 2022/06/04(Sat) 2:23:38 |
| (a41) 2022/06/04(Sat) 2:24:34 |
『それもそうか!運いいな!』
『だろ〜〜!ぬかづけないぜ!』
あ!文章からでも調子乗ってるのが伝わりそうだ!……伝わりそうかな?
『ぬかづけ。……ぬかづけ……』
調子乗ってるのはなんとなく分かったが、誤用が分からなくて頭を悩ませるのだった。
| >>91メレフ 「申請はァ、明日する。今からじゃ演奏できねェし眠くなってきたしィ」 酔っ払いの兆候が見られる。声が軽い。べろんべろんになるのもそう遠くない。 「でけェモンだから演奏したらすぐ返却してェの。壊れたら勿体ねェもんよ、ハープ」 (92) 2022/06/04(Sat) 11:44:31 |
| (a44) 2022/06/04(Sat) 11:53:58 |
| (a45) 2022/06/04(Sat) 12:21:23 |
| ミズガネは、さっぱりしたついでに昼食だ。 サンドパンfoodと オレンジジュースdrink。 (a46) 2022/06/04(Sat) 12:42:23 |
| (a47) 2022/06/04(Sat) 12:42:35 |
| ミズガネは、 フレンチトーストfoodを注文。サンドパンは武器ということで。 (a48) 2022/06/04(Sat) 12:43:20 |
| 「……触る……?」 サンドパンLv 2をシアン >>a49に見せる。 多分ア○ーラのすがただ。 (93) 2022/06/04(Sat) 12:57:54 |
| ミズガネは、サンドパンのレベルを2度見した。見間違いだよな? 49だよな? (a50) 2022/06/04(Sat) 12:59:25 |
| 「看守サマァ、コイツ護身用にしていいのか?それとも生き物だし返却したほうがいい?」
いのちにやさしい囚人だ。 (95) 2022/06/04(Sat) 13:04:33 |
| >>96シアン 「いいよ、別に。おかげで面白ェモンも見れたしな」 あなたの雰囲気の変化が面白かったのでにんまり笑いつつ快諾。 サンドパンは大人しく頭を撫でられている。 かわいい……とてもかわいい…… (99) 2022/06/04(Sat) 13:09:05 |
| 「 いや食うなよ 」 やさしさとやさしくなさがここにあわさり…なんだこれ? (100) 2022/06/04(Sat) 13:10:40 |
| >>98「リョーカイ。そりゃァ人じゃなくたって痛ェのは嫌だもんなァ。な?」 サンドパンを撫でている。表情もどことなく柔らかい。 「返却も承知した。満足したらアンタに渡すわ」 (101) 2022/06/04(Sat) 13:22:05 |
| ミズガネは、サンドパンかわいがりフリーです。後で撫でてた(確定ロール)しても良い。 (a53) 2022/06/04(Sat) 13:22:57 |
| >>102メレフ 「俺の申請したいやつはーァ、アンタくらいデカい」 約180cm。もちろんお値段もそれなりだ。 「昔少しやっててさ。ハープリュートは小さい分扱いやすさはあるんだが、やっぱでけェほうが多くの音出せるからいいんだよなァ……」 ひょいパクで自分の分のクレープクッキーやパウンドケーキを食べ終えて立ち上がる。そろそろこう >>82なる。 (104) 2022/06/04(Sat) 13:39:19 |
| ミズガネは、サンドパンをバラニに返却する時には「もう食べ物に紛れてこっち来るなよ」と指導しただろう。 (a59) 2022/06/04(Sat) 13:41:05 |
| 「食物として申請されるサンドパンが何なのかの共通認識をしておいたほうがいいぞ、調理班サマ」
ここにいない調理班に文句を言う。なんでもニーガタのご当地パンにサンドパンというパンがあるらしい。 (105) 2022/06/04(Sat) 13:47:08 |
| ミズガネは、先に返却アクションはしておきましたがご自由に可愛がり下さいの姿勢。 (a63) 2022/06/04(Sat) 13:48:08 |
| >>106アマノ 「あ、鳥?とアマノ看守じゃん」 どつき漫才ならぬつつき漫才をしているのを発見して、ひよこエナガの観察に移行した。手元ではサンドパンをなでなで…… 「俺が指示しなきゃ攻撃しねェから怖くねェよ。大丈夫大丈夫。直接触ンの怖ェなら俺の手に乗りゃァいい……あ、そもそも鳥って今どんな気持ちなんだ?触りたい?怖い?」 散々鳥に語り掛けておいて最後にあなたに振った。 (108) 2022/06/04(Sat) 14:01:28 |
| >>107メレフ 「小さいと表現できる音域が限られるからなァ…もうちょい小さいのでもいいけど、音の変え方が違ェから忙しさが手に集中するし… はーぁ、楽しみだなぁ… 」 できあがっちゃった。 また明日ぁ。 と言ってから退散だ。 (109) 2022/06/04(Sat) 14:08:23 |
「そう言われると戻さないでおこうかと思えてくる」
「さておき、導師に。」
「物好きだな、随分と。
他にもっとやりたい事も相手もいるだろうに」
「構わない。ただ、聞いたら聞き返されるのが常だぜ」
| >>110アマノ 「食ってねェよ。 おーおー悪ィな鳥、すごく話してくれてンのは分かるけどお前の言葉理解してやれなくてなァ」 鳥の視線を追いかけながらサンドパンを抱き込んで無力化しようと試みる。 「てめェの鳥だろうが、俺よりは理解できンだろ。あァそういう?それじゃあこうしてやれば…… ……俺言わなかったっけなァ?勝手な偏見持って適当な態度取ってくる奴 大嫌い だって。ンで、見下してくる奴も大嫌い。看守サマともあろう者が随分と短絡的かつ低俗的じゃねェか、アァ?」 (111) 2022/06/04(Sat) 15:30:05 |
| (a73) 2022/06/04(Sat) 15:30:49 |
「監獄の娯楽などたかが知れている」
「というのは建前で」
「やりたい事はともかく相手はそこまで思い浮かばない」
「構わない。
話したところで導師が信じるかは別だ
」
「では後程そちらに」
| >>114アマノ 「そういうことならまァ。アンタの言わんとしたことは間違っちゃねェし、俺の早とちりだった面も否めない……悪かったよ。 でも頭触られるのはわかんねェんだよな……あ、髪抜き防止……分からんでもないけど……まぁいいや」 抱え込んでいるサンドパンと手の上のひよこエナガとで癒されているので多少は誤魔化されてやろうとのことらしい。髪を引っ張ったり荒らしたりしない限りは指摘もしないし、成人男性のものながらほっそりとした手も啄みに動じない。 「動物は好きだよ。素直だし、時に人間よりも情に厚い。 お前も納得してくれてあんがとな。名前は?何か食うか?」 (121) 2022/06/04(Sat) 16:54:14 |
「…問題ないと思います、とはいえ兎にバレる程度は問題ないかと」
兎は好きです。なんか、家からのそういう血を感じる。
ともあれ、ここでの呼称を決めましょう。
誤爆の対策にもなるらしいので。
「名づけの経験は?こちらで与えても構いませんが」
自分の名も考え中だが。
| ミズガネは、夜になってからバーに向かう。また タリスカーsakeあたりを引っかけるつもり。 (a93) 2022/06/04(Sat) 20:55:38 |
| ミズガネは、バーに到着してタクシードライバーの瓶を回収する。 (a94) 2022/06/04(Sat) 22:18:48 |
| 「タリスカー飲んだら……間違いなく潰れる……」
到着するまでに真実に気付いたので一旦これだけありゃいいやと酒瓶を回収した。バーで潰れたくないし自室に戻ろう。 (139) 2022/06/04(Sat) 22:29:26 |
| ミズガネは、ロビーに行かないほうがいい気配を察知。 (a97) 2022/06/04(Sat) 22:34:04 |
「兎はバレても問題ねェ?
名づけ? 経験ありません。
くれるってんなら~ ほしい!」
他の人の喋り方を学んだというよりは、継ぎ接ぎしてるだけって感じ。
貴方の許可が出るならば、元の喋り方に戻るだろう。……その方が会話はスムーズかもしれない。
| >>163アマノ 「気楽にっつったってなァ……アンタを参考にしちゃいけねェ気もするし、どうしたもんか」 手入れの甲斐もあってさらふわな髪があなたの手を受け止めたり解放されてふんわりしたりした。 「鳥。あ?名前が鳥ってこと?っておい、待て、待て。情報が多い。 鳥の名前が鳥で、鳥は武器……ってことか?アンタの名付けセンスはともかくとして、だから鳥は自分の名前が分かるくらい頭がいいんだな。本当、技術レベルの差に驚かされっぱなしだわ……」 そこまで技術レベルの高い星から来ていないので若干アナログな面が強い。 「欲望の結果が現在の技術レベルと考えると、アンタの意見も一理ある。 皆のためになる欲望なら歓迎できンだけどな 」 (169) 2022/06/05(Sun) 2:02:03 |
| >>171アマノ 「ソフィちゃん……ソフィーサマのこと?確かにありゃァ真似しても気楽にはならねェだろうな。寧ろ精神状況悪化しそう。あ、本人に言うのナシな。また蹴られる」 本人の前で言ったかどうかはさておき発想自体は概ね一緒だったのか、看守の誰について言及しているのか察したようだ。 「やっぱ文明レベルや技術レベルって星によるんだな。俺のいた星はそのあたりめちゃくちゃ遅れててさァ、裁判中に他星から伝えられてやっと死を克服したって感じだったわ。だから武器がこんな形状になるのマジで驚いてる。 しかしほんッと……可愛いなぁ鳥……今の名前気に入ってそうなところも可愛いなお前な……」 鳥に指先で接触を試みる。 (172) 2022/06/05(Sun) 2:37:40 |
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