68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
/*
より、当方が襲撃を行ったとさせていただきます。窓の発言いっぱい流しちゃってSorry! ガルデニアからの発言も受けて、後ほど(本当に後ほど)
人狼キューとしてのRPをします。
皆々様お早い返答ありがとうございます。愛しました。kiss……
| (a30) 2021/04/19(Mon) 0:16:25 |
| 聴こえてきた『メサ』の名前に動きを止めた。 (115) 2021/04/19(Mon) 0:17:47 |
/*
決定ね
キューちゃん襲撃お疲れさまよ kiss…
| 「メサは、今日は見ていません。 彼女がそう簡単にどうにかなるとは」
青年は自身の手を握った。 息を吐く。
「──思いませんが。 きっといつものように、冒険に出かけているのでは?」 (119) 2021/04/19(Mon) 0:26:03 |
| >>117 キファ サダル サダルを見送った。 「それ以外ですか。 僕はそのような存在に出会ったことは無いので」 青年は納得はしていないという顔をしている。 まあ、と言葉を繋いでキファを見た。 「アンタがそう言うなら真実なんでしょうねェ。 死が怖くて長生きしたのに、 普通の人間と同じように死ぬなんて不憫ですね。 長生きの意味が、果たして在るのか。 普通の人間である僕には分かりませんねえ」 (123) 2021/04/19(Mon) 0:32:01 |
| シトゥラは、落書きをするなという目でルヘナを見た。 (a32) 2021/04/19(Mon) 0:34:21 |
/*
メサの襲撃はキューの連絡より前に粉をかけていた。
手が早くて悪いね。
昨日のモスからの質問、「邪魔をするなとはどういうことか」には
こちらからの返答は無かったということで頼む。
…結果的に、メサへの襲撃を指していたことになりそうだな。
そういうロールを後ほど(こちらも本当に後ほど)キューへ伝言する。
| (a34) 2021/04/19(Mon) 0:43:17 |
| 「ありがとうございます、ゲイザー。」
お茶を受け取った。 (130) 2021/04/19(Mon) 0:47:27 |
| シトゥラは、修理中の槍を何処に置いたか不安になった。 (a40) 2021/04/19(Mon) 1:03:36 |
| >>142 キファ 「気付いたことですかァ。 犯人は不明、手掛かりはΘの痕だけ。 被害者の接点も今のところ見られない」 青年は見れば分かるを封じられて閉口した。 しぶしぶ考えを口に出す。 「まず、個人の犯行ではないでしょう。 個人で動くにはリスクが大きい。 そして無差別に殺しているようなのが気になる。 目撃者はゼロ──おかしな話だ。」 脚を組み替える。 「誰かの意思に従った複数人での犯行。 若しくは複数人による犯行だと僕は考えます。 細かい事情を探るには、情報が少なすぎる。 専門家では無いのでねェ──ただの妄言ですよ」 (154) 2021/04/19(Mon) 1:21:39 |
| (a53) 2021/04/19(Mon) 1:22:23 |
「
Sorry... I’m sorry...
」
はい、聞こえますガルデニア。
……おや、ガルデニアもですか?
そうです、サルガスは当方が手を掛けました!
これ迄と何一つ変わりません。
、、、、、、、、、、、、、、、
サルガスの認識に相違がある事は
当方も不思議ですが、それは些事です。
| >>1:716 ハマル 「僕は……、」 青年はにっこりと笑う。 「食べられたらなんでも好きですよォ」 好きなものがあまりない。 嫌いなものがあまりない。 それは“すべてのものがどうでもいいから”? ハマルの言葉は、そういう問いを含んでいる。 「特別な理由も何もない。なんとなくですよ。 嫌いなものがあまり無いというのは美徳じゃないですか? 僕はちょっと器用なだけの普通の人間ですからァ。 家族仲も問題ないですよォ!両親共々元気です」 ハマルはきっと、信じてくれる。 青年の言葉の裏を疑いもしない。 そう、信じている。 (183) 2021/04/19(Mon) 2:26:30 |
| (a72) 2021/04/19(Mon) 2:43:16 |
「──サダルは俺を選んでくれなかったのかねェ」
一人、残念そうに呟くように問うた。
「まああの様子じゃ、選んでも犯人か、
それらを出し抜こうとしてる鼠さんのどっちかかね。」
サダルの問い掛けから、彼は人生を変える選択をしているように思えた。味方が多いに越した事はないが、今自分達が見えている相手に着くならそれもいいだろう。そう考えた。
「ところでラスゥ?
そこはお父さんかお兄ちゃんだろォ?
呼んでくれてもいいぜ?メレフお兄ちゃんってなァ。」
「母親こそ子が童貞かなんぞ気にしねェだろうよ。多分。
お前そう言う分野に興味がないのか?一切?
イイオンナがいる店だって紹介してやるってのによォ。
顔も性格も良いのに勿体ねェ。一人じゃ寂しかろ?」
別段自分が遊び人とまでは思っていないが、
ラスと同じ年頃の頃は無難に女遊びはしていた。
これでも一応親?兄?心みたいなモノなのだが、ただ鬱陶しいだけかもしれない。最もそうだとしても尋ねるが。
「しかし、アンタレスの奴……
モスじゃなくても知ってると来たか。
これだから娼館を取り纏める奴は食えなくて困る。」
大袈裟なため息を吐きつつ、続報に期待してる。と応援した。
「ブラキは、神祓衆か。元は守護者みたいなもんだが、
……一度殺されると、変なモノに取り込まれちまう。
『犯人』達の思想に寄り添うのもあり得るだろう。
俺達にとってはその方が都合が良いってのは、皮肉だな。」
声は聞こえていた。
サダルとのやり取りの詳細を知らないラサルハグは、
首を傾げるだけだった。
「
メレフ
。あんたはメレフでいいよ」
呆れ声の返答
。
事実メレフに向ける想いは父と兄、あるいは両方だが……。
素直に乗るのは癪だった。
「オ褒メイタダキアリガトウゴザイマス」
溜息。
「寂しさはない。
機会があれば経験した。生憎機会はなかった。
……あんたの紹介は、いらない
」
質問そのものは鬱陶しい。
しかし彼が気にかけてくれるそのものを
心地よく感じることも事実だった。
ラサルハグは他者へ敬意を払う。
払う、努力をする。
故に「あんた」などと無礼さのある呼び方はまずしない。
あなたと出会った頃は、今よりずっと青く小生意気で、
時折当時の言い方が出てしまう。
| 「不細工な毛玉ですねえ」 (207) 2021/04/19(Mon) 11:38:27 |
| >>208 ラサルハグ 「あれです」 ホワイトボードの羊を指差す。 ルヘナの羊のことを言っているようだ。 (212) 2021/04/19(Mon) 12:11:15 |
| >>215 ラサルハグ 「洗練されたデザインこそ至高ですよォ。 常々アンタ達に伝えているはずです。 逆に出すデザインは美しく、無駄の無いようにと」 落書きにかける期待が大きすぎる。 (233) 2021/04/19(Mon) 13:25:31 |
| (235) 2021/04/19(Mon) 13:26:21 |
……『壊れた時報』が何かをしているようですね?
問題ありません。キューの操作権限は当方の方が上位です。
当方は『壊れた時報』の行動原理を度々書き換えます。
第一回の定例会議から、サルガスの発見までの間に
二回も行いました。
あまりにも致命的な不具合が発見されたので。
舌打ちの音。
「聞いたか、メレフ」
壊れた時報
「あなたがキューと結んだ取引は、
書き換えられる恐れはあるか」
| 青年は自分も白磁の容器を持っていることを思い出した。 効能の確認はまだだ。
「………。」
面倒な質問攻めに合うのが嫌なので黙っていることにした。 (246) 2021/04/19(Mon) 14:15:36 |
| (a105) 2021/04/19(Mon) 14:25:16 |
「……キュー達が『犯人』で、俺達並みの力を持つ可能性もあるなら、取引が書き換えられた可能性は0とは言えねェ。
ただ、壊れた時報チャンには簡単に言えば
「『もうひとり』の行為の記憶と僅かな干渉を可能にする」
契約を昔に行った。
『もうひとり』はウチの術を侮ってる雰囲気を感じたからねェ。
時報チャンに『制御を掛け直せてる』と信じ込んでいる、かつ時報チャンもそう振舞ってる可能性もある」
「あまりにもおかしい挙動があれば俺が再接触も考えておく」
「……そうか。それならば懸念が大きく消える。
現在、キューと接触している。
嘘をつかず、正直に話すキューだ。
詳細は後ほど」
「そしてアンタレスが『ラム』だった。
『モス』を警戒している様子だった。
『ラム』は殺しを好まず、
『モス』は好戦的……という印象だな」
「ハハァ、やるねェラス。手が早い。
念で騒がしい方のキュー相手か。呼べば来るんだな。
しっかし、『死は救い』って言ってたのは
アンタレスこと『ラム』かい?
いや何、その問いを聞いて回って反応を見ようとしててね。
メサとカウスには否定されたよ。
『モス』の理由がただの快楽主義なのかが気になるねェ。」
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る