98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
え、そんなに血が届くものだっけ?シナモンロールvilと鮮血vilを頼んでみる。
アンタレス
「…………、あ!」
見知った顔がいるぞ!
あなたを見つけるや否や、近くをふよ……と漂い始めた。
「…………、フライパンって食べれるのか?」
人に聞く事ではない。
「鮮血…………」
とりあえず雑用用のマシンに預けた。必要な所へ転送して。
アンタレス
「…………、だよなあ」
知ってた、の顔。知ってて聞いてみたのだ。
万が一があるかもしれないからな。
墓守だ!囲え!……トラヴィスのの近くを漂い始めた。
筆で湯のみに
や
とか
とかのあらん限りのカッコイイワードを書き込んでいる、うっとり。
「あぁ、ハーブティー?って奴だな。」
とりあえず変なものでは無いと分かれば安心だ。
人々が去っても変わらずに、小さな身体は漂う。
鼓動も、熱も無いロビーをぼんやりと一瞥して。
「…………、」
ただただ、何もない空間を受け入れた。
初めての、何もない静かな空間を。
"理解"した――――
「…………、うん、わかった」
頷きをひとつ。
「…………、ニアも、お部屋もどろう」
いつもとは違う。少女のような振る舞いを。
一瞬だけこの空間へと浮かべて。
いつも通り。ふよふよと自分の檻へと戻っていった。
ダビーを殺した。何度も何度も傷付けてから殺した。己の毒をぶつけながら殺した。
ちょっとまだ表に出れそうに無いので裏で[[vil.]]振ってたら輸血パックも鮮血も出した。何故。
ダビーに輸血パックをベシッッとした。これは与太ミズガネだ。
イクリールに後で鮮血を届けに行ったかもしれないし行かなかったかもしれない。
ところで鮮血ってどんな形で配布されてんの??瓶入り???と与太時空で思った。
漸くカウンセリング室から出てきた。ぼんやりとした表情で、そのまま自室に向かう。
ダビーがダビーなのは当然なのでは?と思ったが現場を見ていないので言えない。
| メサは、ダビー殿という事はダビー殿という事だと悟った。 (a196) 2021/10/11(Mon) 20:37:43 |
ダビーの念を受け取った気がした。ので、何も見なかったことにした。
「半数には足りなかったか」
ため息。興味本位のイクリールや様子見のアンタレス様がどう動くか次第。
「……ままならないものだ。所詮、その程度ということだな」
自分ができることなど。
「ま、よくやったよ」
えらいえらい、と頷いた。
私は予定通りダビーに入れてやるつもりだから、案外なんとかなるかもしれないぞ。
「アンタレスはさすがに私に入れない……と思うし。
大番狂わせはないものと見ているよ。おつかれさま」
「
……ありがとう
」
3票予定だが果たしてどう動くか。
「私は……私はやはり、完璧と程遠い。足りないが故にもっと求めなければならない。もっと知らないと……」
既に薄くなっていた片手の傷を、それでも残した。それだけ残した。
治療にもう少し時間を掛けた後、カウンセリングを受けたでしょう。キンウのカウンセリングは、いつも短い。
我々設定し損ねてない?大丈夫?
「貴様がナフとか襲う感じなのだっけ?あれ?もうわからん」
いやあいつ兎じゃん
「???????????」
どうするんだっけ??話したっけ????になっている人だ。
あれ?????????
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