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70 【第36回TRPG村】百鬼夜行綺譚
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氐宿
それを言うたら鬼一こそ、こんな童を当主に据えるよりほかのない……まァ、不幸自慢はお互い止めにしようではないか。
儂はお主を慕っておる。
さて。
と、改めて宣言しよう。
ただ、秘密を白窓に貼る「たいみんぐ」は人それぞれ。
具体的に言うと、それぞれ、秘密開示シーンの流れで張ることになると思うじゃ。
もし早めに欲しければ、赤で申すのだ。
TCでりばりーが仕事をするでの。
皆、寝静まったかの。
どうか、穏やかに、善い夢を。
儂もそろそろ寝所へ向かうべきか。
あっと
寝る前に自分用に整理をするのだ。
儂がこれまで知った秘密は、全体公開として白窓に貼られたもの+継置のもののみ。
つまり
・徽子
・一葉
・継置(シーンまだ)
……の秘密しか知らん、ということになっておる。
それでは改めて、じゃ。**
![](./img/hanaitimonme/071-b.png) | >>2:4>>2:5>>2:6 >>0>>1 百継 返事
―――――、守りたいと思った。 百鬼夜行を封印するためには、 鬼一の血筋でなければならない。 父を喪い、決して器用とは言えない継置にとっては 戦うより他に行きていく術もなかったが、 養子という形式に必然は無く、それでも 百継の願いに頷いたのは、 家族として、百継を守りたかったからだ。 失ったものは、大きすぎた。それこそ 身を寄せ合って生きていく他はない程に、 奪われたものは大きかった。 (11) 青磁 2021/04/23(Fri) 2:09:47 |
![](./img/hanaitimonme/071-b.png) | ===
庭の土を踏んで百継の元へと歩いていく。 泣いていた幼子はいつの間に、9年前の自分と同じ年になり、 しかし、華奢な印象はそのままであった。
緊張しているような顔つきで告げられた話は ――― 感謝の言葉を嬉しそうに語る百継は どこか慢心と危うさを孕んでいるように見えて、 素直に喜ぶことができなかった。だから、……だから。
「……礼を言うのはまだ早い。 そういうのは、百鬼夜行を封印してから 改めて聞かせてもらうさ、……もも」
思わず、ぽふ、と百継の頭に手をやってしまってから、 さっと引っ込める。 流石に義理の父を撫でる所を見られると面倒だろう。 こんな所だけ気が回るようになってしまった事は、 成長の証か、それとも、ただの慣れか。 (12) 青磁 2021/04/23(Fri) 2:12:35 |
![](./img/hanaitimonme/071-b.png) | 力あるものには、それだけ大きな縁が寄せられる。 ――良いものも、悪いものも、問わず。
不意に、亡き父の言葉が思い出される。 百鬼夜行の力が強大すぎて、 封印は百継の手に余るのではないか。 そんな不安を抱くのだったが、
――――――げに怖ろしきはひとの心というもので* (13) 青磁 2021/04/23(Fri) 2:16:39 |
こっそり寝ずにおったら、果報があったのう。
流石に休もう。
三度目の正直じゃ。**
起き抜け早々にサービスを振っておくいけめんの私。
おはようござりまする。
……っと、また脱いでおりますな私。
全裸牛車がまさか市井で話題に……?いやいやいや……。
おはようございます!
明日は休養日でございますゆえ、本日建てたシーン等々は24時間分おおめにチャンスがございますよ!
実際には24時間などすぐに吹き飛ぶ数字でございますが()
ぽきゃは皆様の背中にそっと貼りついておりますゆえ、
何かあれば、何なりとお申し付けくださいましね!
24時間おおめに脱ぐチャンスがある、と……(違う)(全く違う)
ほうほう、一葉様は2度のみならず3度脱がれたいと!
やはりお志が高くていらっしゃる!
ええ、ええ、その心意気、ぽきゃは全力で応援させていただきますよ!
3度は脱がなくて良いかな……
その代わり1度をこってりめに
……いや、しませんよ?
されませぬなあ。
餅が脱いでも宜しいのですよ。
中身は粒餡?漉し餡?栗餡も美味しうございますな。
このかわゆいぽきゃを食べようとおっしゃる…!?
[ぽよぽよぽよ]
そもそもぽきゃは食べ物では無いと言う前提が、抜けていらっしゃる気がしてならないのですよぉ!
[さっと物陰に隠れた]
![](./img/hanaitimonme/071-r.png) | >>2:43>>2:44>>2:45 返事
そうか、成る程。 鬼一に入り込み内から封印する力を 潰していたということか。 [さながら殷王朝を滅ぼした千年狐狸精のように。 あっさりと喋ってみせたのは 百継の力だけしか脅威になり得ないという事。 刀の柄に手を掛けながらも 抜くことはなかった。 抜けなかった。 生き延びる為に冷静な己と 感情のままに斬り捨ててしまえと 囁く鬼の間で揺らいでいた。 知れば百継は傷つく。 慕っていたものが 百鬼夜行を引き起こしていた張本人で、 しかし、知らぬままでは封印を行うことは できまい。] (20) 青磁 2021/04/23(Fri) 8:17:33 |
![](./img/hanaitimonme/071-r.png) | 紛い物、か。 確かにおれでは止められんのだろう。
――しかし、精々侮りすぎない事だ。** (21) 青磁 2021/04/23(Fri) 8:20:36 |
継置様は今日もいけめん。
[「継置様は私が育てた」のプラカードを提示なう]
| (a15) 青磁 2021/04/23(Fri) 8:30:55 |
んー、成る程。
百継への絆シーン→百継からの俺への秘密抜きシーンという変則的な構図だな!
先に一葉と話せばいいのかこれは。
さそい……うけ。
ぼく妖、むつかしい言葉わかんなーい( ᐛ)
というかそも現状、継置様が真に味方かどうか私はわからぬのよな。
(灰で幾度も「継置様が敵なのは嫌だなあ」呟いてるから後の楽しみにすれば良いでございますよ)
今回まるまる感覚が1日ズレているのだが
不可抗力だと思わなくもない……🤔
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