151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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おいかけっこ
追ってきてるゥ!!!
楽しそうVSマジ泣きで逃げる人。
はやさは81!それくらいの速さ相手なら逃げられるはず!
手加減は?
あらすじ:おいかけっこ追いつかれそう。
騒いでたら何してるのの人にも見つかっちゃうし。
こうなったら……立てこもる!
昨日壁を作ったのと同じ要領で、今度はドーム状にして隠れる試み。
シャト
「……。ンでレヴァティを追っかけてたんだ?
話したいことでもあったとかァ?」
キエ
「シャトに追っかけられてたレヴァティが閉じこもった」
端的な説明だ。
「お、レヴァティも戻りました、か…?ルヘナもおかえりなさーい」
ロビーにやってくると聞こえた名前と何してんのをしているお帰り組に軽く挨拶をして。
胡桃をみて首を傾げた。
キエ
「そーそー。あの処刑じゃそりゃァ怖くもなるわなァ、無理もねェわ」
同じく殻に触る……が撫でるなんて優しいことはしないのだ。
「オラッ!さっさと出て来いレヴァティ!もうゲームじゃ!死なねェから!遊んで過ごせるぞ!」
ガンガンガンガンガン!
胡桃(レヴァティ入り)を殴打殴打殴打殴打殴打!
サルガス
「………派手だねぇ……」
発砲後。3回
、手を打ち爆弾を作り出す。
君が妨害
と防御
に徹する頃、同時に行われる行為だ。
そして恐らく、距離はまだそれなりにあるだろう。
であれば、電気が広がりきる前に手甲を闘技場の壁─君が今いる位置とは反対側の端から2番目の的近く─に向けワイヤーを放つ。
ワイヤーの先──矢じりが壁に刺さった事を確認すれば巻き上げる為のボタンを操作し、それを利用して帯電する地面から逃れ。
僅かに食らった可能性はあるが表情には出ない。
その最中。爆弾2つを君が今いる位置から近くの的に向かって投げつけ、且つもう1つを君へと投げる。
壁に引き寄せられる中での動作だ。
狙いに多少のズレはあるものの、上手くいけば1つは的を破壊出来るか。
あるいは君にダメージを与えることが叶うかもしれない、と考えての行動。
…と、トレーニングルームで派手な音が響く。
いつもの軽快な合図とともに。
因みに、男の合図で全ての爆弾が爆発する。
そのため、先に投げた1つもそのタイミングで爆発することになるわけだが。
尚、爆弾に向けて発砲するようであれば弾が当たると同時に爆発するだろう。
処刑対象ではない人間を殺したことをふと思い出した。
鬼!!!
鳴き声はガリガリが止んだら小さく、ガンガンが始まると大きくなるけれども、殻越しなので実際より控えめに聞こえる。
硬さは生の木くらい。
レヴァティ
「うわこれ普通に手ェ痛ッ」
無計画ガンガンの代償。手が痛い。
「なァにが怖くて引きこもってんだァ?死んだの初めてか?もう少なくとも俺ァてめェを殺す気はねェよ」
ミズガネ
ガンガンタイムが終わったので若干落ち着いている。
レヴァティが逃げたからだけど、そこの仔犬が。
「あれ思ったのと違ェし……、アレのときじゃなきゃ、やんねーの、わかるけどさ……見たらなんか……」
またやられるかも!と思っているというよりは、条件反射になっちゃってる感じだ。
ヴェルク
君の軌道を追うように己の顔の動きが弧を描く。
正確な位置までは認識できないが
ワイヤーの終着点は的の近くであろう、とするのは能力でなく基の推測力と洞察力によるもの。
だが、今から駆けて間に合う距離か? 答えは否。
これが生きた人間ならまた話は違うのだろうが。
「的の一つはくれてやる――!」
己を目掛け飛んでくる爆弾の方角へ杖――開いた和傘
――を向け、杖の先端を乱雑に足で踏み固定すれば、それに隠れるようにして姿勢を低くし、銃口を向け、
【膝射】
↪片膝に片肘を乗せ銃を支えることで銃口を安定させる撃ち方。
立った状態から素早く移行でき、射撃後も次の行動に繋げやすく、
機動力に優れる姿勢。
今の条件下では三つを撃ち落とすのは厳しいか。
持久戦に持ち込むならば己のダメージの軽減を優先すべきだろうと考えた結果だ。君の狙う的は破壊されたのだろう。
「
…… ……こっちが小細工しても、あまり意味……無さそう、かも?
」
ぽつ、と。誰にも届かない独り言。
防御
を終えた後は同じ姿勢のまま君を狙って雷を二発、
最初の弾より少しだけ出力を上げた、当たれば痺れの持続時間が少し長くなる程度のものだ。
この二発で隙はできただろうか? できていなくても、撃ち終えればまた即座に立ち上がり、近すぎず遠すぎず……和傘を開いたまま肩に乗せ、中距離を保とうと君の元へと駆け始める。
レヴァティ
「あァなるほど。そりゃァ怖くもなるわなァ。俺もフツーにあの処刑だったらトラウマなってたかもしれねェし」
ちょっと、いや、ちょっとどころじゃなく同情交じりの声だ。
「ルヘナが気ィそらしてくれてるし、自室戻るんなら今がチャンスだぞ。……。ってかカウンセリング受けた?」
もしかして受けていないのでは?と思ったので尋ねる。送ってもいいけど……人といられる状況……?
鳴き声に応えるように、ショッピングモールを彷彿とさせる鳴き声。
「…心配ありません。犬に嚙みつかれただけです」
そういって窘めるも、しょんぼり+苛立ち気味である。
「もう一度、私が行きます。…いえ、そもそも生き残って襲撃さえ出来れば、私達の勝ちですが」
「貴方は引き続き私と投票を合わせてください。加えて、襲撃の予定も考えておいて下さいね」
変わらず、自分は狙われているようだし。
「犬にかまれた? いたくない? ……よしよし。」
帰ってきた貴方を見て、心配気。
いつもしてくれるみたいに貴方を撫でようとしたけど、背が届いたかどうか。
「ねらったえもの、たべないとヤ!なる。りべんじ?
票はあわせるした!犬、しょけいしたらじゃまできなくなる?」
食べかけに執着を見せた獣は、貴方の連続襲撃にも賛成の意を示す。
それから、ちょっと考えてみたことを話してみたり。
ミズガネ
「……そんじゃもどる……なに?なに受ける?」
やっぱり受けてない様子でゴソゴソ動く音。
ゴンゴン。内側から叩く。
「……」
☆バカーー!!
レヴァティ
「あーあー……カウンセリングルームっつってなァ、心ざわざわしてんの落ち着かせる手伝いをしてくれる部屋があんだよ。そこに行きゃァ少しはまともに……」
ゴンゴン聞こえる。聞こえた。開くのかと思ったら開かない。
……。
「
てめェが作ったんだろ!どっか枯らすとかできねェのか!?あとはシャトにしてもらうとか!?」
ミズガネ
「そんなん知らねえよォ〜!出る方法なんかも考えてねぇよぉ〜!
このへん枯れてんのに全然強ぇまんま!」
カウンセリングルームの話も聞いてなかったし、計画性もゼロ!
縮めることもできればよかったが、一度伸ばしてしまったものを戻す方法、ない。
「バリバリイヤだぁ……なんとかなんねぇのぉ……」
嫌がっても他に方法がなければお願いする他ない。
★バカ―――!
「困ったなァ……申請すればノコギリくらいは申請できんだろうけど、すぐにどうにかするのは無理だわ。どれくらいの音なら怖いの耐えられそう?」
燃やすか折るかそれ以外か。少なくとも自分には無理なので周囲に視線をきょろきょろ。参加者の皆様の中にバリバリ
以外で救助できる方はいませんか。
バリバリ
以外で救助できる誰かがいないか探している。
「ソレ、叩き割ればいいんです?
中で片側に避けててくれるならできない事はないかもしれないですけれど…音はどうしても鳴っちゃいますね」
一応ハルバードを取り出せるよう構えはするものの。中の人次第だ。
サルガス
的のひとつは破壊出来た──が、砂埃により視認出来ない。
後で確認すればいいだろうと1回
手を鳴らし。
手にした爆弾を壁に密着させて──パチンッ。
威力は壁を壊すだけの、最小限に抑えたもの。
上限は制限されているが、下限については男の思うままだ。
壁が壊れ、矢じりが外れるのとともに爆風が男の身を吹き飛ばす。
君であればこちらを狙うだろうと計算しての行動だ。
熱が手袋を焦がし、軽く身を焼くが気にする様子もない。
実際、紫電
の弾は男のいた場所へとその跡を残している。
それを認識している時間はなく、身を捻ってまだ微かに帯電
の残る地面を滑るようにして勢いを殺す。
その途中、近くの的に向け新たに生成した爆弾を投げ──爆破
。
地面に残る紫電
により僅かな痺れが男の身体に走るが、直近の二発の弾丸よりは軽いものだろう。
「…………ははっ…!」
楽しい。
こちらに向かう君の姿を認識し、男も駆け出した。
胡桃太郎のおじいさんとおばあさん
「のこぎり……えぇ……叩き割るってマジでオレ当たらね?
でも……火とバリバリのがやべえよ〜あぁ〜〜〜〜……………、耳ふさいどく……うるさくても、たぶんいける……
どっちかに寄っとくし……」
めちゃくちゃ悩んだあと、なんかうるさい方法でもいいよになった。
でも爆弾はヤだ。
胡桃太郎
貴方が片側に寄ってくれたのなら、その反対側に狙いを定めて。
2回ほどノック。こちら側を叩き斬りますよの合図だ。
「それじゃあ行きますよ!なるだけ小さくなっててくださいね…!」
改めて声を掛ければ、ハルバードを構え、叩き斬る
!
伐採用の斧ではないものの。何度か繰り返すうちにドームは欠け、人一人が何とか出られそうなくらいのスペースが開くだろう。
因みに俺は皇族サマを推し続けている。派手に暴れてくれそうだろ。
「ふきゅうん……、トリガー?」
どこかのタイミングで、へろへろ……って感じの声。
「トリガー、は、まけるのと、しぬのと……どっちがヤ?」
若干要領を得ない問いかけは、慣れない思考に脳がパーンした後だから。
「アマノが、さいごのなかま、で、兎はもういない、で……
ボクがしぬなら、トリガーがしなないようにがんばってくれるって……」
彼の条件は、最終日を迎えること。その為には今日、狼が一匹落ちる必要がある。トリガーが今日落ちれば、ノーマークのヴァレットが残る。
だけど、今日ヴァレットが落ちれば、トリガーは森林を加えた2:2のランダムで生き残れるかもしれない。そういう賭け。
そんな話を、貴方に持ってきたのは。
「ボク、トリガーがしぬのヤなら、……トリガーが死ぬの、ヤ……。」
合理と感情の狭間で、自分の意思を定められるほどでは無い幼さが、引金に決定を委ねたというだけの話。
ヴェルク
「ふむ? ……成程な」
あれが可能ならばこの出力では足りないか?
二発、雷を撃ち込まれた壁はバチリと電気を帯びるだろう。
帯電、これも持続時間はそこまで長くはないだろうが。
「これで二体目か」
投げ込まれた爆弾が的を破壊したのを認識し、それでも動きは止まらない。中距離まで近付くことが叶ったならば、和傘を肩に乗せたまま膝射で二発。
君の両腕――正確に言えば片腕に一発ずつ――を狙い雷を
威力は同じだが、気を付けなければならないのは今までとは異なる弾の挙動だろうか。数秒差で出た二つの弾は真っ直ぐ飛ぶのではなく左右、横に広がる形で弧を描くように放たれる。
真っ直ぐ飛ばない分、着弾までに時間は掛かってしまうだろう。
だから終わらせない。二つの弾の間にもう一発、駆ける君を目掛け真っ直ぐに
三発目は出力を更に少しだけ上げたものだ。
常人がまともに受ければ、身体全体の自由が一瞬、効かなくなるくらいの痺れを伴う。
……君はこの痛みをどこまで耐えてしまえるんだ?
おじいさん
「まてまて……寄った〜」
なるべく小さく、と言われたとおりなるべく体を畳み、バキバキ音に備えて耳も塞いだ。
壊されている最中はまあまあビビりつつ。
「で、でられた……」
気疲れしたので、穴から半身を出してべろ〜ん……と項垂れている。岩に張り付く軟体生物のよう。
サルガス
砂埃
はただのエフェクトで、少しすれば視界は晴れる。
ほんの一瞬。的に視線を向け、直ぐに戻して。
3つの弾丸
に男の口元が弧を描いた。
「……無駄な被弾は、」
するつもりはない。
手甲を狙った場所──空
へ向けワイヤーを放つ。
ここはあくまでトレーニングルーム
だ。
だからきっと、終わり
─当たり判定─
があるはずだ。
ここに青空などない。あるのは紛い物のみ。
ならば天を穿つ事も、許されることであろう……と。
先程と同じ要領で己が身を空(くう)
に浮かし。
すぐさま爆弾を投げつけて急降下。
きっと3発の弾丸
は通り過ぎた後で、お返しとばかりに君に向けて(1)1d3個の爆弾を上から落とす。
そしてもう一度。
このひとつは袖の内に仕舞い込むが──君の
目
には、これもお見通しだろうか。
おじいさんではないですよ!
「おかえりなさい、次からは自分で出口を確保してくださいねー?」
でろーんべろーんとしているのを見守りながら、出番の終わったハルバードはキューブの中へお片付けだ。
「無事出てこれたみたいでよかった。ありがとなバラニ看守サマ」
素直にお礼を言いつつレヴァティを見ている。じーっ。
「……。カウンセリングルームの場所、分かるかァ?」
行ったほうがいいのか確認するのもあって質問。判断は看守サマに任せよっと。
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