68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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それに……そうですね、
成果がなければ、人々は噂の根源である彼女を
責め立てるやもしれません。
“何もなかった”
何かある事が前提で行動したのに
成果を得られなかった時の人々の落胆は、
時として怒りに変わります。
結果的に嘘をついてしまった彼女に、
その怒りの矛先が行くでしょう。
つまり、彼女が酷い目に遭うと言う事です。
/*
Hey you! 本日も貴方の当方です。
方針についての意見を述べさせていただきます。
「煽動者……死んでほしくない……?」
「死……沢山ほしくない……?」
当方、日替わり当時は煽動者を死体にし処刑死にし、
その他適当な村人を襲撃する思考を持っていました。
が、それは残り狼が1であることが前提の思考です。
神祓衆に恩恵悪鬼が付いたことにより、
残り狼が2で扱われることになりました。
「なら、ちょっとランダムがあってもいいよね!」
当方は考えます。いくらかの他の方の意見も聞いた上で。
ブラキウムは、折角なので襲撃を行いたいそうです。
モスが“苦しい”を奪ってくれる事が前提なので、
襲撃RPは二人でになるでしょうか?
/*
を踏まえて、当方は以下を提案します。
・吊り→ランダム
・噛み→煽動者(これもうゲイザー…だよね…?)
(ブラキウム・モス)
念の為の当方もシステム的に襲撃が必要か否かは、当方は判断しかねます。
この窓が見えている方のご意見、お待ちしております。kiss...
「ああ、何だか街の雰囲気が変わったな。あの子を狙うのか?
……そっか。
困ったな、彼女は俺の殺さないリストに入ってるんだ。
もう幸せそうだからさ。」
/*
ゲイザーちゃん襲撃する場合はブラキちゃんにお任せしたい気持ちよ!
/*
それではゲイザーが煽動者の場合、ブラキの反応後、
当方が苦しまないお薬を渡す事の提案をします。
結果的にどうなるかは、またRP次第で。
「キュー……? と、モス!
ブ、……リリスは一生懸命がんばるから、よろしくお願いするのだ!」
ブラキウムは、頭へ聞こえてくる囁きに相槌を打ちました。
「……もしかして、また誰か死んじゃうのだ? それは良くない!
ブラキが……じゃなかった、リリスがみんなを守るのだ!」
「あ、でも……。」
ブラキウムは、つい先程交わした約束を思い出しました。
今夜は内緒話をするのです。
「今日はカウスが内緒話をしに来るのだ。だから内緒話が終わってから手伝いに行くぞ。」
/*
狛犬から能力の行使予告をされたのだ。今日はブラキに吠えるって言ってたぞ。
なので襲撃の描写は、ブラキが時間になっても来なかった……という描写にしてほしいのだ。
「
I don't know what to do.
」
成程? それでは、そうですね……
当方が彼女を守りに行きましょう。
リリスは、内緒話が終わり次第いらしてください。
何かあれば、当方に声掛けを。出来たらね。
当方は、当方に向けられた声を聞きます。
モスは好きにされて構いませんよ。
/*
OK! 当方がランダムっで吊られた場合を考え、
襲撃選択自体は全員で煽動者
(推定ゲイザー)
を選んでおきましょう。
実行犯は当方ということで。
メサ
「ニアを壊すのは、僕だけの特権です。
ニアを傷つけるのも、僕だけの権利であるべきだ。
愛すのも、壊すのも、救うのも、全て──この僕です」
青年は嗤った。
その顔に滲むのは歪な独占欲と加虐心。
抱えて居た少女を近くに下ろした。
零れた黒髪の隙間から覗いた白い首筋に、
くっきりと刻まれた所有の証が見える。
「いいですよ、アンタの望みは理解しています。
アンタのその感情を肯定してあげましょう。
死にたいんでしょう。
どうしようもなく、終わりたいんでしょう?
」
メサに向かって歩みを進める。
一歩ずつ、終わりの時間が近付く。
共に過ごした、陽だまりの記憶さえひび割れる。
そこに確かにあった信頼、過ごした時間。
預かった槍は、折れたまま──修理されることは無い。
⇒
メサの苦悩が分かる。
走り出してしまった衝動の行き場を失っている。
終りにしてくれ、と。
罰が欲しいと、メサの瞳は語っている。
それを促したのは自分の選択で。
狂気を呼び起こしたのは、己の咎。
「僕は、ニアよりも優しくない。
お仕置きの時間ですよ、メサ」
青年は、メサのすぐ傍で囁いた。
がやがや ざわざわ ひそひそ
──レムノスの街中。やがて噂が流れ始める。
役者ギルド『パルテノス』の子役・ヘイズが行方不明だと。
そしてその関係者である役者──裏方も殺された、と。
「同時にふたりも……?」 「こわ……」
「ひとりは、無残な死体だったらしいぜ」
「……やっぱり"シータの痕"の事件で……?」
「そんな……これから期待してた役者だったのに!」
「あのギルド、ギルド長が不老不死らしいぜ
実はやばいことしてたんじゃないか?」
「それただの噂でしょ?」 「バカバカしい」
街中の人々は、真実を知らない。
/*
吊られ先が僕になる可能性がちょっと出てきたわ。
/*
多分僕100%吊られるわ!
キューちゃんは安心して襲撃して大丈夫よ。
/*
₍₍ ٩(ˊᗜˋ*)و ◝(*ˊᗜˋ)ว ⁾⁾
崩れ落ちる、流星の騎士。
過労だろうか。
キファは助けを呼ぶことも、支えることもできない。
キファの声は届かない。それを彼女は知っている。
それでも、口にする。
自分の為に、口にする、
それは独りよがりで、贖罪で。
「ヌンキ、ごめんな」
「吾はおまえに何をしてやれただろう」
「吾はおまえに押し付けてばかりだった」
「吾らを守ってくれて、ありがとう」
「吾らは平気だから」
→
「誰か」
──届かない。
「ヌンキに気付いてやってくれ」
──合理的じゃない。
「ヌンキをもう、休ませてやってくれ」
それは、唯の祈りだ。
どこかで響いた"限りなく汚い高音"を思い出してツボに入ってしまった
わからないよ、メレフ。
ラサルハグは、愛されることの理解を拒絶する。
システム関わりなしのラサルハグの性質ゆえに。
「あんたが、不要と言えば従う。
その覚悟はしてきた」
出会ったその日から、ずっと。
「『愛してる』なんて数日前に抱いた抱かれたの関係に
『過ぎない』。なにを思えと?
いつもの、気まぐれだろう。
……俺に性を教えた時のように」
『あの日』に青い子供は特別を期待した。
だが彼の態度はまるで変わりなく、子供をからかったか、
もしくは純然な性教育のいずれかか──、
そうした対象ではないことを思い知らされたのだ。
「どうして期待できるというんだ。
いつかどこかに行くあんたに、
置いていかれるとわかっていて。
あんたにとっての俺は『その程度』だ」
甘えたがりで情けなくてそのくせ甘え方を知らない。
手を伸ばして掴めず消えてしまうことが恐ろしい。
「ヌンキさん、それでこそ騎士です!
がんばってください!
人はそうやって応援されるとがんばれるんでしょう?
がんばってください! 負けないでください!」
喧騒の中で、影はとどかない声をあげた。
「キューはそんなことができるのだ!? お手紙を配達しなくても伝わるなんて、すごいのだ!」
ブラキウムは、とても感激しています。
他の街への配達は危険が伴います。
ですからキューの力を純粋に称えました。
「なるべく早く内緒話は終わらせてくるのだ〜っ。」
そう言うと、明るい声はしばらく聞こえなくなるでしょう。
/*
ゲイザーからの承諾を得たので、これから『Ammut』はゲイザーが賄賂を送ったことを色んな場所に広めるぞ。
襲撃予告はブラキからしておくのだ?
「ふん、誰か阿呆だ。
…………、否定できんな」
くっそ〜!
さて。ヌンキは、安眠できているだろうか?
暫く彼の様子を眺めると、
メレフに続いて部屋を立ち去るのだろう。
「ありがとう
鍵括弧を忘れ、なんか口にした瞬間死んだ人みたいになった。が、既に死亡しているので問題は無い。
/*
取り急ぎPL文のみで失礼します。
ゲイザーへの襲撃予告は当方が既に送っています。
ルヴァの殺害予定についても、
「必要が出れば」当方が先方へ提示しますね。
手を上げてくれてありがとう、kiss...
「…………。
俺はゲイザーをやらない。
あの子は死ぬことでは幸福になれないから……。」
『モス』は、俯いている。
/*
投票▷自分
襲撃▷パス
ありがとね〜 死をプレイするわよ……!
――きっとどこかで、少女と同じ痕を持つ青年と、
壊れてしまった一番槍の彼女が話をしているころ。
まったく違ういくつもの場所を、ひとりで歩いている。
少女はあの場所で、変わらず眠っている。
どうしてか、そちらにもこちらにも存在している。
/*
分裂です。話しかけられフリー。
話しかけもフリー。描写をレスしてくださればこちらから話しかけます。
キファ
仙人については全く理解できなかったがとにかく死体を見られたことに顔色を真っ青にした。
あんな"ひどい"惨状を見させてしまったことを気にしたのだ
『自分は別に仙人にはなってないよ?
』
『ようやくわかった キファ 実はここが自分は見えていた 幻覚だと思っていたけど ここは本当に存在していた世界だ』
『そして自分たちがいた世界とは違う"ルール"が存在している ここは死の先じゃなくて "今まで生きていた世界が作られた世界だった"んだ 台本の作者が他にいた
』
だからといって、今の自分たちの存在は何か?という答えは出せなかった。
わからない、ここが本当の世界? それならば、自分はなんだ。
ここが始まりじゃ無かった、ここが終わりでもなかった、体も感情も宙ぶらりんだ。
→
キファ
『それで あの 話し方には あまり突っ込まないで欲しいんだけど』
『キファ 大丈夫? 自分がいなくなったあとのキファを わかっていて置いていってしまったから 怒られると 思っていたんだけど』
確かに恋に狂ったキファをずっとみていたサダルはあなたの異変に気づいたかもしれない。
一番はじめの彼女とも違うとも、どこかで。
だが、そのことに安心してしまった自分がいる。
二人の気持ちを残酷にまで踏みにじったと自覚をしている自分がいた。
そしてどうか自分の本当の気持ちに誰も気づかないで欲しいと思っている。
ヘイズ
「観客がいないんだから
しばらく裏方に集中していても怒られないでしょ。
なんだかここの世界もおかしいし、
自分が一体どこから来たかも」
言葉にしてわかってくる。
サダルの思考の整理はよく言葉によって行われてきた。
口にするにも、文字にするにも性に合っていた。
そしてここが死の先ではないとわかったいま、
本当に自分が何者かわからなくなってきていた。
目の前の存在もまた。
「幽霊はどこかに居てもおかしくないと思っていたけど、
ここまで存在していないように扱われるのは
……くるものがあるなあ。
ヘイズは本当に気分は大丈夫なの?
元気そうに見えるし、その言葉は嘘は無いと思うんだけど。
流石に自分の影とはいえ意思はあるでしょ?
今やりたいこととかあったら手伝うけど」
足を止めてもらって落ち着く。
この先に皆がいる、ちらほらと見えてる姿に、"見える声"。
今も終わっていない舞台にはもう上がれない
「あいつ多分黒魔術の本とか書くの得意だぞ」
内容については、好ましいと思った。
ホワイトボードの前にもいる。気味の悪い絵が増えたわね……と思った。
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