250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】
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| [ しかし声のトーンが代わり、 それらしい言葉を添えられれば >>39 相変わらず不機嫌そうな顔はそのままに、 大きく溜息をついた。 ] 結局誂ってんじゃねーか。 そもそも俺だって好きで お前らの情事聞いてるわけじゃねーんだからな。 お前らが付き合う前から メンバーの情事はダダ漏れだったんだ。 それだって今まで一度も口にしなかったじゃねえか。 [ フィルが知ったことではないのだが、 そもそも俺が(主にバド相手に)こいつらのイチャコラを 苦情としてアレコレ指摘して誂ったのは 飛空艇内での俺の船酔いに直結していたからという 八つ当たりが起因である。 それさえなければ、基本的に何も言わないのだ。俺は。 ただやはり、そんなもん フィルの知ったことではないのだが。 ] (41) 2024/02/25(Sun) 23:29:01 |
| [ まぁ、研究所内で完全に不必要に煽ったのは事実で。 >>1:102 しかし見え方が違うぶん、 ゼクスとフィルの認識にズレがあるのは、 ある種当然でもあるのだが。 ] タチ専はタチ専だったよ。 それがネス専に変わっただけ。 ウケがやりたいわけじゃねえよ。それは今でも。 [ ”ウケをやる気になった”というと、 少しばかり違うような気もして。 ] ネスが欲しがるもんなら、なんでもやりたくなったんだよ。 [ ただそれだけだ、と 俺の肩に回っているフィルの手の甲を抓ったのだった。** ] (42) 2024/02/25(Sun) 23:29:40 |
[さっきまで冷や汗だらだらで狼狽えまくってたのに、
今は僕がどんな反応をしても、楽しそうに笑っている。
おしおきの詳細を教えられた僕の反応は、
彼にとってそれはそれは機嫌がよくなるものだっただろう。
嫌だって言ったらどうなるんだろう、
ちょっと優しい代替案が出てくるかもしれない、と
一縷の望みに賭けて問うてみたが、
それも彼は面白かったみたいで。
嫌な予感がした。
でも、彼の言う事なら怖くはない
]
[表面を触っているだけだった彼の指先が、
僕の身体の中に入って来る。
簡単にその低めの体温を呑み込んで、
外の皺を引っ張られれば、膝ががく、と震える]
ぅあ、………ん
[崩れる様な事はなかったけれど、
彼の腰あたりの服を掴んで、身を捩る。
……今、なんて言った?
快感に意識を持って行かれて理解が遅れたけれど、
代替案は優しいなんてものじゃなくて、
もっと、]
……いじわる、だ。
[口元に差し出された生々しい無機物を見つめて、そう零した]
[可愛い姿が見たいなんて乞われたら、
口を開かない選択肢は無い。
否、そんな事言われなくたって僕は、きっと彼に従った。
だって彼が望むなら、
何でもしてあげたいから]
ん、 ふ……
[ちょっと躊躇っている間に後ろの彼の指は奥へ潜っていって、快感に耐える様に彼に身を寄せて縋ったけど、
それでも舌を出して、彼の手のモノを舐める。
ぺろぺろと先端を濡らせば、
よく知る味の様に感じたけれど……これも気のせいかもしれない]
[口をもう少し開いて、
くびれたところまでぱくりと食べてしまう。
ぬるぬるに濡らして、喉奥まで咥え込んでみるけど、]
(……やっぱり、違う、かな)
[ゼクスさんのものとは違うと思えて、顔を引く。
玩具から僕の口まで唾液の糸が残っていたから、
指でぴっと切りながら、彼を見上げた]
……いれて、いいよ。
おしおき、して?
[僕ももうおしおきなんて考えてない。
彼から与えられる気持ちいい事ならなんでも欲しいって、
そんな気持ちで僕自ら、”おしおき”を促した。**]
[素直に口をついて出た自分の言葉はさておき
頬を染めるフィルの頭には猫耳がピコピコと揺れている。
困惑し近付いてくるフィルの伸ばした手には、
狼耳やもふもふのしっぽが確かめられるだろう。
ふわふわのしっぽが手の中でうごうごとしている。]
さっきの煙だろうなぁ?
なんつーか、そういう趣味だったんかねぇ。
[こういう世界だ、獣人だって居ないわけじゃないだろうが。
一定数、夜のそういった情事での獣耳やしっぽが好まれる
いわゆる性指向があるのも間違いない。
事実こうやって猫耳しっぽを生やしている恋人は、だいぶ可愛い。]
やましい罠よりは安全そうだな。
いやまぁ、充分やましくはあるけど。
猫耳しっぽも可愛いくていいじゃねぇか。
[ふわふわのしっぽを右に左にとひょこひょこさせながら
半目のフィルに笑みを返した。
猫耳しっぽ、十分似合ってるぞと告げると手を伸ばし
その愛らしいしっぽをゆるりと掴む*]
[ さっきまで、真っ赤になってネスの手で
可愛がられていた癖に。
立場が変わった途端
こんなにもネスを追い詰めようとするなんて、
調子がいいなと自分で思う。
けれど仕方がない。
俺はネスに可愛がられるのも好きだが、
同時にネスを可愛がるのが好きで仕方がないのだ。 ]
可愛いな、ネス……。
[ 体の内側を撫でられて、
膝を震わせて俺に抗議するネスは
俺に抵抗する口ぶりとは裏腹に、
仕草は俺を求めるかのよう。 ]
[ 卑猥な玩具を突きつけられたネスの唇が、
僅かな戸惑いのあと、おずおずと開かれる。
赤い舌が玩具に這い、
これから彼に入るソレを舐めて濡らす様子は
自分のもので見慣れたはずのソレなのに。
普段よりずっと距離が近いからだろうか。
酷く艶めかしく見えて。 ]
……へぇ…
…いいな、コレ。
普段俺のものを舐めてもらう時
顔が遠い分見えなかった表情も今はよく見える。
[ 咥えられた玩具を軽く前後させれば、
カリ首がネスの唇の形を歪め
くぷ、と小さな音を立てた。 ]
[ やがて、ネスの唇が玩具から離れれば
唾液で濡らされた玩具からネスの唇に透明な橋がかかり
俺を見上げるネスの口から、
極上の誘い文句が告げられる。
まだ濡れた唇に顔を寄せると、
普通の口付けの代わりにその下唇を軽く吸った。
じわりと赤く色づけば、
再び湿らせるようにネスの唇を舐めて
後ろに入れていた指をゆっくり引き抜いた。 ]
…ん。
ネス、こっち…
[ 玩具を、先程孔に触れていた方の手に持ち替えて。
空いた手でネスの顎を掬い、
目を合わせるように俺へ向けて。 ]
挿れられてる時の可愛い顔、見せて。
[ 孔に、玩具を充てがう。
ぐ、と力を込めると
ネスの入り口をゆっくりこじ開けるようにして
卑猥な玩具を彼の中に沈めていった。
視線は、ずっと彼の表情に縫い付けて。
些細な変化すら全て見てしまおうと、
楽しげに口角を緩ませて。
狭いネスの内側を、
慣れた太さに変えていく。
根本まで沈み切るまで手を止める事はなく、
沈みきった玩具を固定させるよう、
ネスの下着をズボンを整えてボタンを止めた。
俺が手を離しても、玩具の根本には軽い凹みがあり
プラグほどではないにしろ、
自分からひり出さない限りは抜けにくく出来ている。 ]
[ ネスの様子はどうだろうか。
そこまでちゃんとできたのなら、
最後に一度、触れるだけのキスをして。 ]
…それじゃあ、
探索を再開しようか。
……ちゃんと歩けるな?
[ にっこりと微笑むと、
玩具の埋まったネスの腹を指先で擽り
そのままネスの腰を抱いて、
必要な荷物も持ったなら
部屋の入口へ向かおうか。
歩む速さはネスに合わせよう。
彼の足取りや表情を見つめながら行くのに、
急かす必要はないのだから。** ]
| ─ 果てしないきゃっとふぁいと ─ [ バドを変態だと罵れば、 >>43 言って良いのは俺だけ…なんて惚気をついでに聞かされる。 ぐぎぎ、と毛を逆立てていたものの。 真面目な調子で始まったやりとりに、 ほんの少し爪を引っ込めて答えてやれば ちょっとは思い知れ、だなんて事を言われ。 >>44 ] ……………………………… ……………恥ずいだろうと思ったから言ったんだろうが。 [ と、聞こえない程度の音量でボソボソと言い返した。 耳が良ければ聞こえていたかもしれない。 ] (49) 2024/02/26(Mon) 20:04:53 |
| まー。俺は別にネスを好きだって言うことに関しちゃ 全く恥ずかしいとは思わねえからな。 お前もバド専なんだろ? 最近他のヤツの匂いしねえし? [ 微妙に最低な事を言ってしまうのは、 流石に気心知れすぎたフィル相手だからに他ならない。 最後までどこか憎まれ口のようなものを言ってしまうのは やはり最初に弄られた羞恥が尾を引いてるからで。 ] ……………… あ!? [ そして漸く離れたフィルが最後につけたした言葉に、 俺は再び毛を逆立てる。 >>46 そもそも俺は言われんでもこいつらのセックスなんて 知らねーふりをしてるというのに なんで言わないで良いことをあえて言ってきて… なんだあこいつ!?!? ] (50) 2024/02/26(Mon) 20:06:31 |
| [ ひく、と笑顔をひきつらせながら フィルの前で親指を下へ向ける。 ] ……フィル、表出ろ。 甲板。 飛空艇が飛ぶ前に手合わせすんぞ。 [ 後衛職である俺が戦闘職であるフィルにこんな事を言うなんて 傍から見れば自殺行為かもしれない。 だがそんな事知ったことではない。 対人戦かつタイマンであれば俺とて一応元プロだ。 (正面からなんてほぼやらねーけど) そして何より、今こいつを無性に殴りたかった。 ] (51) 2024/02/26(Mon) 20:07:03 |
| [ さて、そんなこんなで叩きつけた果たし状は きちんと受理されたかどうか。 まぁ当然、まともに戦えば勝ち目なんてないわけで。 どうにか搦手でフィルをねじ伏せようと挑むつもりだが、 俺らの恋人である回復役の二人がこの顛末をどう考えるか等 今の俺の頭にはないのだった。** ] (52) 2024/02/26(Mon) 20:07:16 |
| ─ 朝起きたらうさみみが生えていた件について ─ [ ネスの腕の中は、俺が人らしく寝れる唯一の場所だ。 暖かくて、いい匂いで。 普段であればすぐに起きてしまうような他人の気配も、 ネスが側に居てくれる事で安心して眠り続ける事ができる。 流石に普段の任務前後は そんな風に無防備に眠ることなんて考えられなくて、 きっとこの日も任務外のどこかだっただろうけど。 朝、少しばかり早い時間に目が冷めた俺は 頭の上の違和感に気づいて目を擦った。 眠たげに手を伸ばすと、 ふわふわとした二本の何かに指が当たる。 >>48 ] ──なんだ…? [ 寝起き特有の掠れた声とともに頭から取り外せば それはいつぞやの兎耳。 ] (53) 2024/02/26(Mon) 20:35:43 |
| ………???? [ 何故コレが俺の頭に?と思ったものの まるで答え合わせかのように、 俺の隣には幸せそうな顔で眠るネスが居て。 ネスの悪ふざけか、それとも…また 何か俺の知らないことを企んでいるのか。 まさかネスの脳内で俺がバニー姿になっていたとは 流石に想像もしなかったが。 >>47 ] …… [ するりとベッドから抜け出す。 コレがあるなら、アレも必要だろう。と 取り出したのは黒い猫の耳。 ベッドに戻ると、自分の頭にうさ耳を戻し 代わりにネスの頭に黒猫の耳を乗せると 再びネスを抱いて目を細めた。 ] (54) 2024/02/26(Mon) 20:36:31 |
| ふぁ…… お前、コッチも似合うな。 [ 猫耳と兎耳。 二人の耳が入れ替わったように、 数日後に寝床での役割の交代が起きるとはつゆ知らず。 何も知らない俺は、 おだやかにまた微睡みの中へと沈むのだった。** ] (55) 2024/02/26(Mon) 20:37:14 |
[思わずバドの方に手を伸ばせば
ふわふわもふもふの狼尻尾が手の中に収まった。
どこまで本物再現してんだか
どういう仕組みなんだかは知らないが
割と触り心地は良い。]
だろうな。
いやまあ...ひとまず害なさそうだしいいけど...
うわすげーふわふわ...
[何というかフェチ的なものを感じる。
バドにキリッとした狼っぽい耳が生えてるのは
まあ似合うっちゃ似合うんだけど若干シュールだ。
これほっといたら勝手に戻んのかな...
もふもふを撫で回しながらそんなことを考えていると。]
いや可愛いか?...
んにゃっ
[いや猫耳は可愛いと思うけど己に似合うかと言うと疑問が残る。
そんなバドがおもむろに
こちらの尾に手を伸ばしてきて、
掴まれてびくっと体が跳ねた。
仕組みは謎だがちゃんとそこにも神経が通っている
...というかなんなら他より敏感な部位みたいで、
それこそ猫のような声を漏らしてしまい。
かあ、と顔を赤くした。]
あっ、ちょ、急に触んな...よなっ...
なんか、むずむずするって...
[スルリと手の中から尾が抜け、
彼の手の甲をぺちぺちと叩いた。*]
[彼を可愛がるのが好き。
可愛いって言ったり、甘やかしたり、撫でたり、寝かしつけたり。
でもそれと同じくらい、
彼からの「可愛い」も僕は好きだ。
彼に初めて可愛いと言われた時から不思議に心地よく感じていたけれど、今は、僕自ら欲しいと心の奥で想っている言葉のひとつ。
だからこんなに追い詰められた状況でも、彼の「可愛い」は、僕にとって嬉しいもので……]
[だから、という訳じゃないけど、
彼の言葉には従ってしまう。
いつもの口淫の様に舐めたけど、
ふと、彼が上機嫌な声を漏らす]
ん、っぅ
[何を言い出すのかと思えば……、
僕がすごくやりにくくなる事実が述べられる。
舐めるのを止めようかと思ったけど、
彼の手で揺らされた玩具が唇を擦って、
小さくも淫らな音を立てる。
こんな事でまた煽られて頬の色が濃くなってしまうなんて、
もう生涯、彼のする事に慣れるなんて事ないんだろう]
[玩具への愛撫もそこそこに口を離し、
おしおきしてほしいって伝えれば、
僕の顔に彼の影が落ちて、]
ふ……
[キスをされるかと思ったけど、
与えられたのはそれよりももっと浅く、淫らな触れ合い。
彼に吸われたところだけきれいに色づいて、
そこをもう一度舐められれば、
ぴくん、と肩と下肢が震えて反応してしまう。
後ろを埋めていた指がゆっくりといなくなって、
小さな淋しさと、煌めく様な期待が胸に湧く]
……ぇ?
[顎を取られる事はそう不自然でないと思ったけれど、
わざわざ「こっち」と言われては、なんだろう、と僅かに首を傾げる。
でも彼を訝しむ様な気持ちはなかったから、誘われるまま、まっすぐに彼を見つめて]
[続く言葉を、理解する前に後孔に濡れた無機物が充てられて。]
あっ……
[彼と目を合わせたまま、
押し入る質量に濡れた声を上げてしまう。
表情もきっとその声に相応しいくらいに乱れて、彼のものじゃないのに彼のかたちに拡げられていくのを感じる度、締まりなく、情けなく、それでいてわかりやすく「気持ちいい」って顔になっていった]
ふ、ぁ……、
[彼の視線が僕には刺激が強すぎて、
途中でそっと目を伏せる。
でも彼の手から顎が外れない様に、自らの身体を留める。
髪をふりふりと揺らし、
羞恥から僅かに濡れた睫毛を震わせ、
彼の色に染まった唇はずっと開いたまま、
絶え間なく熱い息を、時々甘い声を吐く、姿。
彼だけに見せるその姿を、包み隠さず見てもらった]
[休む間もなく奥まで挿し込まれたら、
彼の手で衣服を整えらえる]
……ぅ、
[ナカに入ったまま服を着るなんて事はなかったから、
それだけで大分違和感がある。
思わず小さく呻いて彼を見上げる。
抜いてほしい訳じゃない……いや、抜いてほしいかほしくないかで言えば抜いてほしいけど、そうじゃなくて……
今は何とか立ってられるけど、
お腹の中はいっぱいだ。
これで歩く?本当に?できる?と
戸惑いと不安と他なんか色々混じった様な表情を、
僕はしていただろう]
[そうして、スタートの合図の様なキスが落とされる]
……、ぃや、
むりに決まってるじゃん……
あっ、や、触っちゃ、だめ……
[微笑む彼を軽く睨んで抗議したが、
お腹に触れられたらびくんっと面白いくらいに反応してしまう。
自分で一歩を歩けないでいたら、彼が僕の腰を抱いて、荷物もちゃんと持って入り口の方へ誘導する。
一歩を踏み出したら、ぐり、と玩具がナカの変なところを擦って、僕は思わず彼の腕を掴んでしがみつく]
あ、あ、これっ、だめ……
ん、 ぅう……
[それでもなんとか、彼が励ましてくれるなら、頑張って歩こうとする。
別に突かれてる訳じゃないのに、僕が僕の意思で歩く度、快感をこの身に広げしまう。
彼は僕の歩幅に合わせてくれるけど、
僕は段々前かがみになって、
何度も声を漏らしながら、
ようやく、入り口に辿り着く。
その頃には軽く息が上がってしまっていた]
……敵に、襲われそうになったら、
守ってね……?
[涙で濡れた瞳に滲むのは、彼への信頼。
ここでは命の危険がなさそうだから、
このまま進む事を、
僕はここで改めて決意した。**]
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