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ナフは、いきなりめちゃくちゃ開くじゃん……になった。 (a52) 2021/10/10(Sun) 20:53:50 |
ルヴァは、完璧なバレエトラヴィスをドアを開いて最初に視界に収めた。 (a53) 2021/10/10(Sun) 20:56:55 |
アンタレスは、2人の様子を壁際により腕を組んで見つめている。見ているだけだ。 (a54) 2021/10/10(Sun) 20:57:33 |
【人】 墓守 トラヴィス「貴様ら待たせたな!本日の処刑の報告タイムだ!」 今!? テンションが上がったらしかった。 「 今日の処刑対象は 金糸雀 キンウ。 」凶器は木の杭。古風にも心臓を撃ち抜かれていたね。 周囲に散った花はガーベラ……そう、花言葉は、「神秘」「光に満ちた」「希望」「前進」…… 「さて、それが彼女を示す言葉なのか。あるいはその花が散ったことを示しているのかはこれからの監獄の状況が答えを出すだろう。更なる悲劇を!美しい贄を!求めるがままに食らうがいい、宴の招待客たちよ!」 (66) 2021/10/10(Sun) 21:02:04 |
トラヴィスは、ナフにロボットから渡された花をさらに渡した。これ私の上に散らして。 (a55) 2021/10/10(Sun) 21:02:39 |
ナフは、えっ?えっ!? (a56) 2021/10/10(Sun) 21:04:07 |
ナフは、訳もわからずフラワーシャワー。ぱらぱらぱら…… (a57) 2021/10/10(Sun) 21:04:32 |
トラヴィスは、指を鳴らしてロボットたちを帰らせた。ほんとなんだったんですかね。 (a58) 2021/10/10(Sun) 21:06:53 |
アンタレスは、...何してるんだ?と首を傾けた。今するのか、流石の私も困惑する。 (a59) 2021/10/10(Sun) 21:08:01 |
アンタレスは、終わったあとも困惑のままだ。...同僚だから仕方ない。 (a60) 2021/10/10(Sun) 21:08:45 |
ナフは、中継タイムが終わったので運動再開。逆立ちなどしている。 (a61) 2021/10/10(Sun) 21:22:35 |
【人】 墓守 トラヴィス「……どちらも、だよ」 床に腰を落として、 「でも叶わないなら、なにをどう願っても仕方ない。私は全てに焦がれ、嫉妬して、追いかけて、置いていかれて…… だから、囚人たちの道具にもなり得ないから。私はやはり、墓守の亡霊に向いているに違いないね」 (68) 2021/10/10(Sun) 21:30:53 |
ルヴァは、突然中継が始まったので映らない位置に移動。そしね再開されて運動を理解。前屈は真似した。7 (a62) 2021/10/10(Sun) 21:33:05 |
ルヴァは、駄目そう。 (a63) 2021/10/10(Sun) 21:33:13 |
【人】 不覊奔放 ナフ「ンン……」 ぐいーっと真上に両足を伸ばしながら。 逆さまにトレーニングルームの中を見渡す。 「才能あっても見向きされンときはされンのにィ。 ………でも見るものがちげーからァ、俺もアンタの言葉に頷けンし、アンタも俺が羨ましいだけ。変わらン」 腕にグッと力を込めて跳ねる。宙返りの要領で体勢を直立の状態に戻した。 (69) 2021/10/10(Sun) 21:40:03 |
ナフは、ルヴァの背骨ってスチール製なのかな、とか思った。 (a64) 2021/10/10(Sun) 21:41:05 |
【人】 墓守 トラヴィス「……それは、見向きされてないんじゃなくて、『見ないようにしてる』……貴様が私たちのことをわからない以上、証明はできないがね。貴様らが私を見ないのとは別のメカニズムだよ。興味があるから、避けようとする。染められないように。とくに貴様は、悪魔呼ばわりされていただろう?」 そりゃ染まりたくもない者も多いさ、と、笑う。 自分が失われるのが目に見えてる。 「無能は無能なりに、策を練るものだよ。 お前たちには何もしていないように見える、無駄な抵抗だけれど……負けないように頑張ったんだよ、みんな」 (70) 2021/10/10(Sun) 21:46:22 |
【人】 不覊奔放 ナフ「……そッか」 側転。バク転。くるくる回る、手慰みに。 「退けられた側からしたらァ、そーだなァ、ひとりに変わりはねーから。見えねェ位置に行っちまうし。 追いかけてまで見ねェ、つったら、まァそう……追いかけても意味がねェ……」 ピタ、と止まって看守を見た。壁際の見学看守も、運動を真似している囚人も。あらかた視界に入れた。 「遠ざけるのに、置いていくとか言うのか……」 ぽつり。嫌味でもなんでもなく。ましてや疑問ですらない。 そうなのか、とただ事実らしいそれを反芻したに過ぎない。 柘榴色の目をどこに向ければいいのかわからなくなって、天井付近のライトを見た。 (72) 2021/10/10(Sun) 21:55:51 |
【人】 墓守 トラヴィス「……お前ね。心にもないことを言うじゃないか?」 眉を跳ね上げて…… ……………………凄まじい前屈を見た。 ちょっと……支えてやるからもうちょっと頑張ったら……? 背中をちょっと押しに行った。ギュモ……(控えめ) 「我々が相手になると思うか?貴様の知性に足ると? 馬鹿をいえ。それが理解できないから、我々は貴様らの才能を『埋めておける』のだ。それが何を失う選択か理解していないからそうできる。未来より、今の社会の混乱の方が、失われかねない人命が余程大事だ。ソクラテスが、ガリレオがどうした!理解できないから、しない選択を選べるから、我々は看守でいられるのだ」 (74) 2021/10/10(Sun) 22:00:36 |
メサは、放送を聞いた。 (a65) 2021/10/10(Sun) 22:01:35 |
【人】 墓守 トラヴィス「私は、追いかけたさ。何度も。 意味はなかった。それだけ」 だからトラヴィスは罪人になったことはない。 追いつかなかったからだ。何にも。 「もしかしたら、お前の周りのものも。 でも誰も、同じ視点には立てなかった。能力には、限界がある。歩み寄りが、努力が報われることなど、実はそう多くなくて、……一つも実を結ばないなんてことは、ありふれてるのさ」 (75) 2021/10/10(Sun) 22:05:01 |
アンタレスは、2人の会話を聞いている。...そしてこの場にいる者の様子を見ている。 (a66) 2021/10/10(Sun) 22:07:19 |
【人】 不覊奔放 ナフ「じゃあ、やっぱさ」 自分の足元の影を見る。同じ形で、ずっとそばにあるのはこれくらいなものだ。 「生まれたときから罪、はあるンじゃねェの、センセェ。 他者と協調できンくて、周りのものも跳ね除けて、俺は見えすらしなかった。生きてるだけじゃ法を犯しはしなくても、何かに手を出せば他者を失わせ破滅やら絶望やらをもたらす、それが悪魔と呼ばれたって……」 「間違いじゃねーだろよ」 ルヴァをむぎゅ……しに行ったトラヴィスを眺めてから、少しだけ黙り込む。 そのあと、何事もなかったかのようにトレーニングルームを出ていった。 (76) 2021/10/10(Sun) 22:15:39 |
【人】 不覊奔放 ナフ「あァ、そーだ」 言い忘れた、とばかりにドア付近で一度立ち止まり。 「ルヴァがめちゃくちゃ頭いいの知ってても、俺センセェとは思わンし、俺がセンセェだったらいーなと思うの、センセェだけだかンな」 今度こそ部屋を出て……廊下を走り抜けていった。 (77) 2021/10/10(Sun) 22:18:11 |
【人】 気分屋 ルヴァ>>73 >>74 ナフ トラヴィス 「己の力での可動域の限界だよ」 そんな言い訳を言いながら二人に押されている。ムギュ……19。 「……看守様ははしばしば円を踏み荒らすなあと思ったが、あえて踏んでいると君は言うんだね。しかし君達はそれでもいつか僕の肩の上に立つだろうに。」 そう偉人を使うのなら、こう返そうか。現在二人は今こうやって対話をしているし、星はそれでも回っていた。 そう傲慢に、少年は己の言の葉の上で偉人となる。貴方がそう認識したように。 「相手になるかどうかは……どうだろうね。この答えを今出すのは無駄で無益だ。そうじゃないかな?」 貴方に問いかける。……貴方がこの質問の意図を知ることは、今はないだろう。 (79) 2021/10/10(Sun) 22:22:00 |
ルヴァは、ちょっとだけ動いた。 (a67) 2021/10/10(Sun) 22:22:09 |
ナフは、確かに、声を聞いた。 (a68) 2021/10/10(Sun) 22:26:51 |
【人】 墓守 トラヴィス大きく。息を吐いて。 声が届いたかどうかは、わからない。 「巨人の肩は、定員制だよ。載せるのも乗るのも上手い君には不必要な知識だろうがね」 そのかわり、というわけではないが、これは声の届く囚人に向けて。 手を振った。降参。あるいは、諦め。 「私は、ただ。踏み潰されるのを心待ちにしているだけなんだけど。なかなか願いは叶わないものだ。小さき者ゆえにね」 走り去った彼に追いつくことは出来るだろうか。できそうにないなと思いながらも、廊下の向こうへ足を向けることにした。 (82) 2021/10/10(Sun) 22:32:18 |
トラヴィスは、廊下で立ち尽くした。どっこにも見えねーでやんの……速いから…… (a69) 2021/10/10(Sun) 22:33:43 |
【人】 墓守 トラヴィス「……言葉を弄しても伝わらない。 届かせる為の知識も知恵も、勘の良さもない。 惹きつける魅力も、与えられる利益も、 ただ影響を与えない亡霊がここに漂っていて、 一切この手に何もなく、ただ我が身がある」 廊下を当てもなく歩いている。 ぶつぶつと零れ落ちる自分への呪詛。 目は正気だ。酷くいつも通りだ。 (84) 2021/10/10(Sun) 22:44:21 |
【人】 中堅看守 アンタレス「...不器用なやつばかりなのか?」 ため息ひとつ、ヒール音を鳴らしてその場より動く。 外に出る訳ではなく、中央辺りへ。 「人に言えた義理でも、ないが。」 暇潰しだと言わんばかりに、氷の華をいくつか咲かせた。 (85) 2021/10/10(Sun) 22:46:09 |
ナフは、廊下のどこかに座り込んでいる。 (a70) 2021/10/10(Sun) 23:19:45 |
ナフは、思考している。 (a71) 2021/10/10(Sun) 23:19:58 |
新人看守 ダビーは、メモを貼った。 (a72) 2021/10/10(Sun) 23:28:28 |
【人】 環境破壊 イクリール……暫くぶりに、調理室から出てくる。 手には、調理室で最も透明度の高かったガラス容器がある。 「スライムが手元にあってよかった」 この調理には少々慎重さが要った。何せひとつしかない大事な素材を使う調理で、そういくつも試作を重ねることはできない。今は。 けれども同じものを調理したことは何度かあるので、味に関してはきっと心配ないだろう。 容器を透かす。そのままだと薄緑色になりがちなスライムのゼリーを今回は丹念に透明になるよう処理した。理由はこの中心に浮く赤色……眼球のためだ。 瞳以外の箇所が変色しないよう栴過水につけて火を通したそれは狙い通り死後そのままの色を保っている。 今回特に気をつけたのは、その見目を失わないようにすること、鑑賞性。 味をつけるためにこの形が損なわれるのは望ましくなく、食べる最中にもよく見えたほうがいい。 食事は、目から入る情報も大事だ。 「……甘くしたのは初めてだったけれど」 試食は適当なテーブルと椅子のある、余っている部屋で落ち着いて行うつもり。なので移動。 (86) 2021/10/11(Mon) 0:20:54 |
ダビーは、自室にいる。扉の向こうで、苦痛まみれの呻き声を溢し続ける。 (a73) 2021/10/11(Mon) 0:52:22 |
ダビーは、それでも"愉しい"を確かに感じていた。 (a74) 2021/10/11(Mon) 0:55:27 |
【人】 環境破壊 イクリール「……なーんてね」 通信を切ったあとの呟き。 適当に賛同したまでだ。これで便乗してくる人間はいるだろうか。投票が盛り上がってご本人の反論が聞けたら面白いのにな、ということしか考えていない。 どうせならそれで別の誰かに票が流れることになればなお面白い。 「次は、許可のあるものか……そろそろ華やかなものか?」 どちらにしようか、まだ考え中。 (87) 2021/10/11(Mon) 1:08:28 |
ナフは、深夜のおやつが癖になってきた。スコーンvilをもらいに。 (a75) 2021/10/11(Mon) 2:38:17 |
ナフは、さくさくぼろぼろ…… (a76) 2021/10/11(Mon) 2:38:33 |
アマノは、ロリポップvilを食べようかという心持ち。 (a77) 2021/10/11(Mon) 2:43:06 |
アマノは、随分とファンシーな菓子が来たな、と思った。舐めないと食べられない…… (a78) 2021/10/11(Mon) 2:44:56 |
アマノは、ニアにロリポップを差し出した。交換しようか……。 (a79) 2021/10/11(Mon) 2:46:51 |
アマノは、ニアに感謝の意で頭を下げた。パンプキンパイを受け取る。 (a80) 2021/10/11(Mon) 2:49:47 |
アマノは、何に進化しようかな……と思った。 (a81) 2021/10/11(Mon) 2:51:56 |
アマノは、パンプキンパイを食べ進める。珍しくよく食べる。 (a82) 2021/10/11(Mon) 2:52:46 |
ナフは、アマノたまに変なこと言うなぁ、と思っている。 (a83) 2021/10/11(Mon) 2:58:02 |
アマノは、ナフに首を傾げてからパンプキンパイを指差した。君も食べるかね? (a85) 2021/10/11(Mon) 3:02:50 |
アマノは、それから自分のパイの一部をフォークで切って、小さくしてから口に運んだ。 (a88) 2021/10/11(Mon) 3:08:28 |
アマノは、ニアのハモ芸を見ている。 (a89) 2021/10/11(Mon) 3:10:08 |
ナフは、手掴み。もぐ……。 (a90) 2021/10/11(Mon) 3:11:11 |
ナフは、ニアの浮遊を眺めている。 (a91) 2021/10/11(Mon) 3:11:58 |
アマノは、ナフにフォークを差し出した。そちらの食べ方でも止めはしないが。 (a92) 2021/10/11(Mon) 3:17:11 |
アマノは、自分の垂れているコードの端と途中あたりとを持ってうねうねさせた。ハモみある。 (a93) 2021/10/11(Mon) 3:18:27 |
ナフは、フォークがうまく使えない。でも挑戦はする。だめです (a94) 2021/10/11(Mon) 3:18:51 |
ナフは、フォークを諦めた。 (a95) 2021/10/11(Mon) 3:19:16 |
アマノは、ナフにやる気があるのなら、フォークの使い方を教えただろう。だめそう。 (a96) 2021/10/11(Mon) 3:19:43 |
アマノは、ハモが垂れ下がっている人になった。 (a97) 2021/10/11(Mon) 3:20:32 |
ナフは、だめそうなので、だめです。 (a98) 2021/10/11(Mon) 3:22:06 |
ナフは、手掴みでもパンプキンパイは美味しいなと思っている。 (a99) 2021/10/11(Mon) 3:22:48 |
アマノは、またフォークで一口分切り取って、今度はそれをナフに差し出した。フォークの先にひとかけらのパイ。 (a100) 2021/10/11(Mon) 3:24:07 |
ナフは、アマノのフォークからパイを食べた。もぐ…… (a101) 2021/10/11(Mon) 3:25:37 |
ルヴァは、シャトクッキーvilで深夜の集まりに参加します。 (a102) 2021/10/11(Mon) 3:26:23 |
ルヴァは、シャトクッキーを既に3回ぐらい手にしている気がする。飽きることはないけど (a103) 2021/10/11(Mon) 3:27:33 |
ナフは、囲え!を察知した。ちょっと移動。退路を塞ぐ。 (a104) 2021/10/11(Mon) 3:28:03 |
ルヴァは、漂うニアをシャトクッキーを食べながら見ている。 (a105) 2021/10/11(Mon) 3:28:46 |
ナフは、雨水drinkもいるんじゃないかと思い始めた。 (a106) 2021/10/11(Mon) 3:28:55 |
ナフは、ちがう。 (a107) 2021/10/11(Mon) 3:29:04 |
ルヴァは、ナフに退路を塞がれているが特に退路を通るつもりはなかったため気にせず座った。 (a108) 2021/10/11(Mon) 3:29:39 |
アマノは、ナフにフォークでまたひとかけら切って見せる。フォークの使い方の見本だ。 (a109) 2021/10/11(Mon) 3:30:28 |
アマノは、ニアの訴えを察知してルヴァを囲んだ。囲む必要もないとは思うが……。 (a110) 2021/10/11(Mon) 3:30:57 |
ナフは、アマノのフォークの使い方をしっかり見てから、口を開けた。あー。 (a111) 2021/10/11(Mon) 3:31:24 |
アマノは、ナフの口にまたひとかけらのパイを運んだ。 (a112) 2021/10/11(Mon) 3:32:17 |
ルヴァは、シャトクッキーを食べたので流石にチャイdrinkの必要性に同意した (a113) 2021/10/11(Mon) 3:33:01 |
ナフは、アマノのフォークからパイを食べた。おいしい。 (a114) 2021/10/11(Mon) 3:33:06 |
【人】 知情意 アマノ「雨水は少々な……」 どこから持ってきた雨水。それ次第では色々と危ないものがある。 賑やかになってきたなと思いつつパイを口に運ぶ。もぐ。 (90) 2021/10/11(Mon) 3:34:56 |
アマノは、チャンドラ様に軽く頭を下げた。いつものようなご挨拶はない。 (a115) 2021/10/11(Mon) 3:35:35 |
ナフは、バナナオレを取りに行ってからチャンドラに手を揺らした。 (a116) 2021/10/11(Mon) 3:38:34 |
【人】 不覊奔放 ナフ「バナナオレもあるよッてェ聞いたからァ、バナナオレもらってきたァ」 雨水はいやです。 人が増えても気にせずマイペースしている。 (91) 2021/10/11(Mon) 3:39:47 |
ナフは、チャンドラに一口飲む?した。 (a117) 2021/10/11(Mon) 3:40:20 |
ルヴァは、もう一つ食べ物がほしい。ロリポップvilをたのむ。 (a118) 2021/10/11(Mon) 3:41:03 |
アマノは、ルヴァもロリポップの犠牲になったな……と思った。 (a119) 2021/10/11(Mon) 3:41:50 |
ルヴァは、足りない。舐めながら輸血パックvilを追加注文した。 (a120) 2021/10/11(Mon) 3:42:05 |
ルヴァは、他人の血、来ちゃったなと思った。他のならいいがこれだけは飲む気がしない。 (a121) 2021/10/11(Mon) 3:42:59 |
ナフは、チャンドラにバナナオレを差し出した。一口どーぞ。 (a122) 2021/10/11(Mon) 3:45:02 |
(a123) 2021/10/11(Mon) 3:45:13 |
ナフは、輸血パックは飲むものじゃないのか…となった。 (a124) 2021/10/11(Mon) 3:45:25 |
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