【人】 乙守 流歌[ 結局あの日は、 学校をサボるという結果になっちゃった。 罪悪感がすごい。 潮音からも返信が来て、 わーうー唸っておりました。 潮音には会いたい、でも 私がやっちゃったこと考えると 潮音にどんな顔をすれば!のくりかえし。 友達からもいっぱい連絡きてたし、 心配したのか早めの帰宅のママは 途中で潮音に会ったよってニヤニヤしてる。 ……あ、私の好きなプリン。 ] (67) 2022/05/23(Mon) 23:04:33 |
【人】 乙守 流歌――― えーん、ごめんね だいぶ具合良くなったから 心配しないでね。 ――― [ 罪悪感!! えーん。 学校をはじめてサボっちゃったのと 潮音に心配かけたのと 会えないのがつらつらで "どんな顔したらいーのモード"は1日で終わったの、 ……たぶん。 それでも2〜3日は、ちょっぴりもぞもぞしてたかも。*] (68) 2022/05/23(Mon) 23:05:07 |
【人】 乙守 流歌[ それから、日々はすぎて 長袖は半袖に。 夏服はかわいいんだよ、色が。 初夏を思わせる水色のチェックのスカート。 潮音と行ける学校に行きたかったのは勿論なんだけど この制服が着たかったのもあったりする。 涼しげな潮音の夏服もまた ……好きだな。 ] (69) 2022/05/23(Mon) 23:06:38 |
【人】 乙守 流歌[ ……あのゆめは暫く見なくなった。 罪悪感に負けたのかな、 見たばっかりのときはわーわー騒いでたけど 暫く見なくなった私はちょっぴり忘れてた。 近頃の潮音は少し意地悪を覚えたようで ささやかな幸せを妨害して笑うんだよー。 ] なんで逃げるのー、 もー [ 運動はそんなに得意ではないとはいえ そんな!何度も捕まえられないものかな? ブレスレットの腕がスカッで逃げられる そんな光景はなかなかに滑稽とも言う。 流歌だからだよ、と言われたらそれまでだけど。 ] (70) 2022/05/23(Mon) 23:10:01 |
【人】 乙守 流歌[ 初めの頃の心配はだいぶ影を潜めてきた。 ……大好きが重なる幸せ。 潮音もそうだといいな。 ] もう忘れないよ! 手帳にもカレンダーにも スマホにも登録したもん。 潮音がお祝いしてくれるの凄く嬉しいし 楽しみにしてる。 [ 偶然にも誕生日と記念日が一緒なんて すっごくいい日になる予感しかしないね。 ……と、そんな変わりない、 今日の一日を終えるべく靴箱へ来たときのこと。] (71) 2022/05/23(Mon) 23:11:26 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ごめんごめん、そんなに真剣だとは思ってなかった。 どうにかなるって、俺がいる。 だから離れないようにしてて。」 彼女が本気で怖がっている様子に、 やはり笑いが込み上げてきてしまう。 背中を何度か叩かれても、 笑いを誘発されてしまうので、 テンガンは笑いながらこの館を散策する。>>61 (74) 2022/05/23(Mon) 23:26:52 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ミンが作ってくれるものは何でも美味しいから どんなものでも大丈夫。 こういうところだがら、台所もあるだろう。 後で探すことにしようか。」 本当に肉を食べたかったかと聞かれると、 どうかわからない、と後々答えると思う。>>62 けれども彼女が作ってくれるものは 本当に、心の底からどれも好き。 家事は苦手ではないが得意でもないため 少ないながらも良いものを作ってくれる彼女に とても尊敬の念をいつも抱いている。 (75) 2022/05/23(Mon) 23:27:17 |
【人】 乙守 流歌はわ、それは大変だ。 少し待っててくれたら甲矢君も来……、 って、ちょっとー? [ あれ、聞いてない? 引っ張られちゃった。 なんだかふるふる震える感触。 すごく責任感じてるのかな、 もし逃げちゃったのが赤ちゃんだったら 確かに心配だよね。 多分友達だったら流歌を頭数に入れるなんて よっぽど緊急なんだねって笑う気がする。 失礼だよね、むう。 ] (76) 2022/05/23(Mon) 23:28:39 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「気持ち悪い?もうちょっと我慢して。 これ?俺の触手。いや、なんか言い方おかしいな。 俺の意思に従順な使役魔? 別に5本だけじゃなくてもっと出せるけど、 とりあえずはこうでいいかな……。」 気持ち悪いという言葉を彼女から聞くとは 想定していなかったわけではないのだが、 少し口元が緩んでしまった。>>63 彼女と物理的に距離を作れたので、 彼女の体にまとわりつくそれを冷静に教えながら、 自身は部屋の中にあった1人がけソファに腰掛けて、 彼女の体を拘束したままベッドに動かし膝をつかせれば、 さてどうしたものか、と考える。 (77) 2022/05/23(Mon) 23:30:08 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ミン、俺結構我慢したんだ。 勝手なこと言うなって言われそうだけど もう我慢の限界が来てしまったんだ。 許してなんて言わない。言えるわけない。 ………そうそう、その触手、凄いんだ。 2種類の粘膜が使い分けられてさ、 1つは服を溶かす粘膜、もう1つは……媚薬みたいな 思考をおかしくしていく粘膜があるんだ。」 どうしてそれを知ってしまったかは、 人間相手ではなかったので割愛。 敵に使ったらまさか仕留め損なって、媚薬効果のせいで 追いかけられそうになったなんて笑い話はできない。 そんなことより、彼女の腹部に絡みついていた触手は 彼女の胸をにゅるりと撫でるように動いていく。 主人の思考と意思がそれの動きに反映されるから。* (78) 2022/05/23(Mon) 23:33:01 |
【人】 乙守 流歌[ 下駄箱に鞄置いたままだから帰ってないの、 潮音だってわかるよね。 時間がいりそうなら後でちゃんと連絡しよう。 私は彼女に連れられるまま、裏庭の方。 普段は生徒もあんまり近づかない。 日当たり悪いし、物陰になってるからか なんだか悪っぽい人も時々いるし。 近づかないに越したことはない場所なんだけど 草木がぼーぼーしてたりするし ここから体育館の裏までいっちゃったりしたら それこそ逃げた動物を捕まえるの、いよいよ大変そう。 ] (79) 2022/05/23(Mon) 23:34:47 |
【人】 乙守 流歌ええと、……何が逃げちゃったんだっけ? 大丈夫。一緒に探すよ! [ 彼女に確認のため、も一度声をかける。 なんだか随分奥の方来ちゃったけど ……大丈夫かな? *] (80) 2022/05/23(Mon) 23:37:51 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ本当? だったら、嬉しいけど。 ……うん、久しぶりにキッチンが使えるのは嬉しいかも。 そうだ、水は出るのかなぁ……。 [何でも美味しいは作り手としては嬉しい答えだ。 何が食べたいと聞いて何でもいいと言われるのとはまた違う。 ならば、腕によりをかけて作らねばと思う反面で、 キッチンの心配などする辺り、まだ余裕はありました。 …………その時は。] (81) 2022/05/24(Tue) 0:17:45 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[触手?使役魔? 理解の出来ないキーワードが飛び交う。 だって、そんなの一緒に旅をしながら一度も見せたことなかった。] ……使役魔って……、 じゃあテンガンがこれをさせてるってこと!? なにそれ、離してっ……!! 離させてよ……!! [ぐっと腕に力を込めて引き抜こうとしても、 ぬるりと滑って再び捉えられるだけで意味がない。 腕と両足を拘束されたまま、成すすべもなく ベッドに運ばれてギリ、と唇を噛んだ。] (82) 2022/05/24(Tue) 0:17:57 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新