192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】
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おい、こら……。
[ルーナにタオルを取り払われて困ったように眉を下げる。
そこには紅く勃った男性器があって、
とろりと先走りが垂れている。
アナトラは怖がらないだろうか、
異端だと思わないか、と青年は不安に思ったが、
彼女はけなげに指を伸ばしてくれる。
2人とも、自分を異端と罵らない。
それが嬉しかった。
青年は困ったように笑う。
ルーナに乳房を揉まれて吐息を熱くしながら、
このようにアナトラに囁いた。]
ねえ、アナトラ……。
怖がらないで、さわって、くれる……?
オレも、さわる、から
[つ、と、ルーナの手が触れていない方の
アナトラの胸の蕾に触れて、すりすりと指先で愛でる。]
ここ、よりも……
もっと、深くて……
[指腹で胸の蕾を押し込み苛めると、
そのままつう、と、
形のいい乳房の下から腹部を指でなぞり、
内股の秘められた場所に指を潜り込ませる。]
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