人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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[ 連休の調整は、しっかりした新人も入ることだし
  元々大咲本人が人が足りている日にも出たりしていたから
  迷惑を掛けない範囲でなら、出来るはず。
  どうして連休にしたのかは、まあ、
  お察しください。とてもじゃないけど言えません。

  単日での休みなら勿論あるので。
  貰えたらどころか、寧ろ貰って欲しいところだ。 ]


  ……あのね。
  ケーキ、きっともう、大丈夫です

  過去のことを引きずって、思い出を増やせなくなるの
  私が嫌なので。
  作りたいです、ケーキボトル。一緒に。


[ 温泉も良いですね。二人でゆっくりしたいです。
  後、ちょっと憧れてた、
  恋人同士の遊園地デートとかもしてみたいな。

  交わした未来の話は、果たされる約束になるだろう。
  随分懐かしい歌が流れてくれば
  声って案外変わらないものですよねぇ、と笑ったり ]

 

 

[ 紡がれた言葉に、笑顔で頷いた。
  最初に二人で決めた約束事。無理はしないこと。
  声音へ滲む寂寞が、彼の無念を表しているのは伝わるけど
  自分の為に無理をして欲しくはない。 ]


  大丈夫です。
  もし終電無くなったら、タクシーで帰りますから。

  お仕事、頑張って来てください。


[ 守れない約束はしない主義。
  そう言っていた彼の誠実さが好ましい。

  代わりに自分も、歩いて帰るなんてことはせず
  彼が安心出来る手段を選ぶことを約束しよう。
  もう少し、あとすこしだけ一緒に、と願っても
  時計は全世界へ平等に進んでいくばかり。

  ゆるやかな手つきで、「慣れなくてもたつくフリ」をして
  シートベルトを外した あと。 ]

 

 

  ────…はい、?


[ 振り返る。
  何事かを問う前に、ヘッドレストへ彼の腕が伸びた。
  すっかり固まった自分に、車内なのに影が差す。 ]


  ……………  ッ


[ 少しでも身じろげば、睫毛同士さえ触れ合いそうな。
  一気に早まる心拍数がうるさくて、
  まるで悪戯を終えた後のように笑う貴方の顔を
  少しの間、何も言えずに見ていたけれど。 ]

 

 

  ……そ、んな人、いませんよ……夜綿さんのばか……。


[ いてもちゃんと躱せます、と拗ねてみせるけれど
  独占欲めいたそれを堪らなく嬉しく思ってしまっているのも
  やっぱり、すぐにバレてしまいそうだ。 ]


  …………ねえ、夜綿さん

  今日他のお店で美味しいご飯を食べても
  ……"つまみ食い"の味、忘れないでくださいね


[ うさぎの穴は良いのだ。皆の料理が美味しいのも
  スタッフが店を愛していることも含め、
  大咲はうさぎの穴を味わう彼が好きだから。

  他のお店に行かないで、なんて言うつもりは無いし
  お仕事や趣味の邪魔をしたくはない。
  代わりに、"味見"を盾に、少しの独占欲。 ]

 

メモを貼った。

 

  送ってくれて、ありがとうございました
  また連絡しますね。

  ……好きです。


[ 貴方の職業を知っても、記事を調べていない理由。
  うさぎの穴以外のお店や料理に嫉妬してるんです、って
  そんな嫉妬心もありますが。

  努力で貴方の胃も心も掴んで離さないつもりだから
  どうか、末永くよろしくお願いします。
  ……うさぎは寂しいと、死んでしまうので。* ]

 

 ― ところで白うさぎの赤ペン先生編 ―



[ ええ、色々なことがありましたとも。
  友達兼同僚と気まずくなったり、初恋が実ったり、
  同僚はお肉大好き栗栖くんが好きだったことを
  どう回避しようとしても知ってしまったり。
  据え膳へ乗っかった挙句気付かないまま
  彼氏の理性をひたすら壊していた(らしい)大咲は
  栗栖くんの答案用紙を受け取ったら。 ]


  『 栗栖くんの鈍感野郎。馬に蹴られろ。
    ジャスト二十字、花丸です。

    でも私も栗栖くんを揶揄えないくらいには
    自分絡みの恋に関しては鈍感でした。
    先生役、クビです 』


[ そんな風に、宿題にはお返事をすることになるだろう。
  いや本当、鈍感天然って揶揄えるくらい察せた筈なのに
  私はどうしてあそこまで気付かなかったんでしょう…* ]

 

メモを貼った。

[旅行は一泊二日になるらしい。
それじゃお金も貯めなきゃね。
お誕生日が6月7日なら……]


あと3か月かぁ……
そこまでにはお金貯めたいね?


[笑いかけて。]


俺はね。7月1日。結構近いね。
どーしても7日に間に合わなかったら。
2人のお誕生日の間をとって、給料日の後にしてください。
旅行の計画。


[そんな事を言って。
『いつか』で終わらせる気は無かったから。
お金たーめよって心の中で思ってた。
不思議なことにさ……
もったいないとか、白けるような気持ちは。
一片も湧いてこなかった。ただ。楽しみで。
喜ぶ顔や、旅先の普段と違う顔が見たいなって。それだけ。]

[玲羅は俺の料理にも喜んでくれる。


オリジナルって言ったら大袈裟だけど……


[苦笑しながら。でもね。
うさぎの穴は、俺がただいまって帰る場所で。
俺の第二の家庭の味だから。
俺を構成する2つの大切な場所の味。]


まあ。家庭の味?????
ははっ。オリジナルとは到底言えないから。
リスペクトってことにしといて。


[母親と遠藤さん。2人に敬意を表して。]

[美味しいって受け入れて貰えて嬉しい。
俺は塩むすびを大口あけて食しながら。]


ん?俺の家族??
兄弟は居ないよ。一人っ子。

親父が超がつくお人好しで。
友達の借金の保証人になって逃げられてね?
でも未だにその人の事友達だと思ってるんだって……
いっつも身体の心配してる。
ちゃんと食べてるだろうか。眠れてるだろうかって。

母親はお肉料理は作ってくれなかったけど。
何時も俺にお腹いっぱい食わせてくれた。
後ね。こないだ真珠の事聞いたよ?
そしたら。好きになった切欠は確かに俺だけど。
真珠が好きな事は本当だって言ってた。そんでね。
親にお金を使うより、自分のために使って欲しかっただけだって。言葉が足りなかったねって。

……2人とも俺の自慢の両親。


[屈託なく玲羅に笑いかけて。]

玲羅は?


兄弟とか居るの?
ご家族のこと、好き?


[あんまり聞いた事無かったなーって。
もしも『好き?』て質問に躊躇うようなら。
別の話しを聞こう。
でも、この芯の強い人を育てた環境には。
やっぱりとても興味があったから。知りたいって、思った。*]

メモを貼った。

メモを貼った。

── これゼミでやったことあるやつだ! ──

[宿題には花丸がもらえました!!
あんまりもらっちゃいけない花丸ですね。]


……先生役がクビなら。
これからは同士としてよろしくお願いします!!



[これもあんまりいかんヤツですね。]

神田さん超頼りになる優しい人だから。
お幸せにね。

俺は嫉妬されないよう時々空気になります!!
流石に色々学びました!!
神田さんには
『俺は玲羅一筋だ』
って言っとくね。

でも……
それでも妬いちゃうのが、おもちみたいだからねぇ〜。


[ここら辺はとっても難しいのです。
栗栖くんでは分からない範囲なのです。
まだ習ってない!!
けれど流石に末っ子佑一との出来事は堪えてるから。
長男にまでそっぽを向かれないように。
大咲さんとも長男神田さんとも。
仲良くしたいなって思ってはいるのでした。**]

── お兄ちゃんにご報告 ──

[そうして俺はしっかりと。
お兄ちゃん(神田さん)に。『恋人が出来ました。』の報告をしましたよ。相手が玲羅だってこともね。]


神田さんが教えてくれた散歩道すごく綺麗だった。
ありがと〜〜〜。

それでね。あのね。えっとね……。

神田さんもおめでとう。



[耳元でこっそりと。
いやだってあのクッキーのくだり、俺の真横でやってたんだぜ?
気が付かないのは無理がある。
全部を全部見ないふりで流した俺は褒められるべき。
誰が褒めなくても自分で自分を褒めます。

そう言って笑った俺は。
『ところでもう登山誘ったの?』とか聞きました。
確か手が繋げるんだっけ???なんてね。**]

メモを貼った。

―― 隣の席 ――

 そうだね普通に、隣から聞こえるし、
 鴨南蛮食べるよ。

 麺、啜るの恥ずかしいの

[ ボケ殺しもいいとこですが、
 知ってて声かけたよね。

 結果的には鴨南蛮も食べることになったので
 悪魔の囁きげに恐ろしき。 ]

 そうだね、ずっとってわけじゃないけど
 この時間だと、チャンスがあったりするから。

 つい、ね

[ この時間?と問われれば、
 なんのと聞き返されそうな答えを放ったが。
 
 聞き返すよりも先に、鴨南蛮が届いて
 しまえば、一度はその話題は流されただろうね。

 だって南蛮蕎麦なんて、熱々じゃないと
 美味しくないでしょう?

 思惑通りか、やったー
 神田くんが声を上げたなら、自分も蕎麦を
 啜り始めた。* ]

―― いつかの ――

 へぇデート上手く行ったの
 あの子でしょ、喋ったことはないけど

 お肉大好きな子。紹介してくれてもいいよ
 彼氏。

[ 隣に座る先輩
 実は見かけたものですから。
 うさぎの穴でのお食事デート。 ]

 誘えた。最高の日だったよ
 
[ 話が長くなりそうなら、今日は
 日本酒とか頼んで、ゆっくりしても良いかもしれない。

 彼氏が飛び入り参加しても、面白いなって
 俺は思っているんだけどね。* ]

[彼が『ヒーロー』だった頃は知らない。
 その名残がこの部屋にあったとしても。
 今は、まだ。

 あまり使われていなさそうな電化製品。
 冷蔵庫には飲料ばかり。
 不規則な時間の仕事。
 人気に左右される商売。

 何もかもが違い過ぎるから、想像がつかないこともある。
 ただ、今みたいに部屋で
 ゆっくりとくつろいで居る彼は、
 自身と余り変わらないような気がした。

 もし、広い浴室があると聞いたなら。
 自身の1ルームに設置されている洗面台と一緒の
 ユニットバスと比べて、羨むくらいはしただろう。

 今はまだ、そのことは知らないまま。]

[離れられない。
 どこかのラジオで言っていたのと似た台詞に笑う。
 許可を貰えたのなら後で体験してみることにして。

 スープの感想を横目に戻った後。

 食器棚の前で佇んでいれば、慣れた家人がやってくる。
 箱に入っているから気づかなかった。
 少し高い位置にあったものを取ってもらったものを、
 受け取りながら中を確かめる。
 
 うん、これなら使えそうだ。

 食器の有無には色良い返事が返されて。
 必要なもの、と聞いて思い浮かんだのは、
 今日ではとても使い切れないだろう調味料達。]

  
  良かった。
  今日だけじゃ使い切れそうにないから、
  使ってもらっても……、


[……と、そこまで言いかけて。
 後から入ってきた情報と
 遅れて繋ぎ合わせてようやく理解する。]

[『必要なもの』の意味。そこには。
 俺が増やそうとした食器と同じ意味が含まれていて。]


  ああ……、
  そうですね、その内。


[噛み締めるように感嘆を漏らした後。
 改めて、実感する。これからの意味。

 次に訪れる時には、食器以外にも。
 共にゆっくりと過ごせるようなラフな服を持って来ようか。]

[テーブルで隣り合いながら、言葉を交わす。
 店で立って眺めているのではなく、
 今日は一緒に食事をしながら。

 初めて、と言われたなら少し目を丸くしたけれど。
 使わせてもらったキッチンを思えば納得は行く。
 さっき脳裏に過ぎった以前の恋人は
 この部屋には当てはまらないらしい。

 味は好評のようで、
 彼の目が丸まり、感想が零れたなら。
 遅れてようやく自身も手を付ける。

 最初の一口は、自分ではなく
 誰かに食べて欲しい。味見は別の話。]


  それ、冷蔵庫にも入れてあるんで。
  明日以降にまた食べてくださいね。


[にんにくが効いているコールスロー。
 評判がよければ目を細める。]

[食べる度に驚くような声に、小さく笑った。
 店のように手をかけなくても喜んでくれることに。
 少し擽ったいような心地を覚えて。]


  スチーマー便利ですよ。
  コンビニでも売ってるベジタブルセット買って、
  肉重ねておくだけで蒸し料理になりますし。
  ポン酢で食べると、旨いです。


[宝の持ち腐れになっていたスチーマー。
 使い方を簡単に説明しておくのは、
 彼の普段の食生活を気にしてのこと。

 そんな中で不意に零れた笑い。
 目許を綻ばせてそんな感想を零す彼を見ながら、
 先程、話した食器の話を思い出す。
 
 その時に感じた、噛み締めるような何かを、
 彼も感じたのだと分かったら。]

 
 
  ここの方が店に近いから、
  朝、起きる時にゆっくりできそうですね。
 

[冗談混じりの言葉に、そう答えただろう。*]

メモを貼った。

[葉月の食レポによって桜カクテルのもう1杯の売り上げはなしになった。]


 『色味が綺麗に出てるね。さすが●●製アプリ』
 『人について書くのはあんなに「読ませる」のに、
  なんで食レポは』

 (やれやれと両手を挙げて首を横に振るうさぎスタンプ)

[送ったのはここまで。
店内では、写真を撮る以外でそう長くスマホを弄りたくないのだ。

料理に向き合いたいのもあるけれど。

「店員の白うさぎさん」である彼女の姿をできるだけ沢山見ておきたいもので。]

[彼女は自分の「魔除け」に対し、「そんな人はいない」と拗ねてみせたけれど。
明るく笑顔で客を迎えて、いつも客達が楽しく過ごせるような工夫を考えていて、何より料理が上手で優しくて可愛い、そんな彼女にとって「特別な客」でありたいと思う人々は絶対に多くいる筈なのだ。
それは彼女が躱せないだろうと疑っているのとは別の話。
他の客のことを、自分は全く信用していないので。

ああそれにしても拗ねた顔は可愛かったなぁ。
店員と客の立場から変わっていなければ、彼女が言う
「ばか」
があんなに甘い響きなことも知らなかった。

「単なる店員と客だった頃では見れなかった顔を、見れるのが
  堪らなく楽しい」

お揃いの感情が増える。
一緒に時間を過ごす内に、きっと、もっと。]

[彼女に施した魔除けにはリターンがあって。

仕事は勿論手を抜くことなく恙なく終わったし、
あれからも何件か取材をしたけれど、
頭が仕事モードから離れる度に、「つまみ食い」の味を思い出しては突っ伏したくなっている。

ただでさえ、あの日からずっとしつけ糸並みの強度の理性でぐらぐら綱渡りをしているというのに。]

[この日のフルーツはメロン。
鴨南蛮だけで珍しく満腹感を覚えてしまったから、結局後はメロンをそのままカットして出して貰った。
スプーンですくって食べるのも好きだけれど、少し硬い部分にフォークを刺して食べる時の果物と野菜の境界のような味が好きだ。

柑橘も好き。
りんごもバナナもぶどうも無花果も。

中でもとりわけいちごが好きになったのは。
いちご狩りの話をした時の彼女の反応が可愛かったから。
運転していたけれど、助手席で真白の目が輝いたことには気づいていた。

反芻して喜びを確かめようとする癖が彼女にはある気がする。
もう少し観察して答え合わせを楽しみたいから彼女自身には言わないが。]

――あの日の車内――

 うん、じゃあ一緒に作ろう。
 いちごと、スポンジと、ホイップクリームと、
 砂糖で出来た花やハートのトッピングなんかも
 用意してあるみたい。


[大丈夫、と彼女が口に出したなら、「本当?」と確かめる言葉は出さない。

過去を思い出さないようになるなんてことはまだ無理だろうが、
避けていてはずっと「ケーキ作り」が嫌な思い出だけになることを、
もう彼女は何年も身をもって経験しているだろう。

自分と一緒に作る思い出を増やしたいという気持ちが
「作りたい」という言葉として出たことが、とても嬉しい。]



 移動時間もあるし、温泉も入ろうと思ったら
 結構ゆっくり時間がほしいところなんだけど、
 いちごの季節が過ぎたらできないことだから、
 日帰りなら次の日のシフトが夜だけの時にしようね。


[「お取り置き」の受取日がいつになるのかはまだわからない。

真白を一番幸せにする日、
とっておきに可愛くしたいという想いがあるならば、

どんな風に過ごすかは彼女の希望に寄り添いたいから、
いちごを摘んでケーキボトルにする日でも、
遊園地への憧れを叶える日にちょっと良いホテルを取っても良い。
他にやりたいことがあれば勿論なんだって、
自分にできることが彼女を幸せに出来ることが幸せで堪らないから

その約束はまたじっくりふたりで話すことにしよう。]

[とりあえず次に昼間時間が取れる時には「お揃いのパジャマ」を買いにいこうと誘った。
真白が思う自分に似合う色が知りたい。
何ならパジャマだけではなくて、他にも彼女の見立てで何着か買い足せるなら。

自分の部屋が彼女の色で染まることが楽しみで仕方がない。

浮かれた自分のポケットには今、小さな封筒が入っている。
先日は急なことで用意が間に合わなかった。

銀色の小さな金属を渡された真白の反応を想像して緊張している。
閉店まであと、 ――――**]

 




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