従者 ムルイジは、メモを貼った。 (a3) 2022/02/04(Fri) 3:19:19 |
従者 ムルイジは、メモを貼った。 (a4) 2022/02/04(Fri) 4:25:35 |
従者 ムルイジは、メモを貼った。 (a15) 2022/02/07(Mon) 1:38:30 |
ムルイジは、ポルクスの方を見て元気ですね…と思っている。 (a27) 2022/02/11(Fri) 0:05:01 |
【人】 従者 ムルイジまだ外されぬ枷に視線を落としたまま、じっと開始の時を待っていた男は第一声にびくりと小さく肩を跳ねさせていた。 元気だな…と思った後は何事もなかったかの様に飲食用の注文端末に触れている。 「…もう、使ってしまっていいのですよね?」 既定の時刻が来ているのを再確認してから紅茶を1杯、注文した。 (21) 2022/02/11(Fri) 0:18:00 |
ムルイジは、茶菓子の事を忘れていたので看守長の等身大チョコレートvilを一つ、頼んでみる。 (a42) 2022/02/11(Fri) 0:50:16 |
【人】 従者 ムルイジ「ええと。」 ええと?これはどうしようか、食べたら不敬にあたるのだろうか?それ以前にこのサイズはどうしたら? 届いたそれをみて明らかに動揺している。 (49) 2022/02/11(Fri) 0:51:35 |
ムルイジは、正しいサイズの茶菓子を頼みたいのですが…、マロングラッセvilをもう一つ…。 (a43) 2022/02/11(Fri) 0:54:31 |
ムルイジは、等身大チョコを壁側に寄せて、とりあえずマロングラッセを美味しくいただいている。 (a45) 2022/02/11(Fri) 0:56:39 |
ムルイジは、とりあえず小指くらいは食べようかな…。 (a51) 2022/02/11(Fri) 1:07:18 |
ムルイジは、マカロンもあるんですね。もう一つ頼んでみましょうか…?キャンディvil (a63) 2022/02/11(Fri) 1:22:43 |
ムルイジは、少しずつ看守長チョコを食べている。指は制圧した。 (a74) 2022/02/11(Fri) 1:35:31 |
【人】 従者 ムルイジ片手を半分程食べたあたり。紅茶を追加して口の中をリセットしながらでも大食いでない身には重すぎるそれ。 食べ物を粗末にするのは好まないが、飾っても良いのなら少し置いておいてもらっても構わないのではないだろうか? 「…………流石に諦めてもよいでしょうか」 零した声は弱弱しかった。 (124) 2022/02/11(Fri) 2:03:58 |
【人】 従者 ムルイジ「なるほど、こういった戯れが無礼講…」 酒を注がれている現場を遠目に見て1人納得している。 看守様方もはしゃいでいらっしゃるのだな。 (174) 2022/02/11(Fri) 2:41:35 |
ムルイジは、1わんこに少し悩んでいる。 (a91) 2022/02/11(Fri) 2:51:19 |
【人】 従者 ムルイジ「私の方も少しずつは責任を持って食べるつもり…ではあるのですが。 場所はお借りしてしまいますね」 囚人用の部屋に看守長様をお連れするのは不敬に当たりそうなので。 (294) 2022/02/11(Fri) 16:03:37 |
【人】 従者 ムルイジ今迄この身を縛っていた枷は呆気なく外れ。 抑圧されていたそれが久方ぶりに身体を巡り始める感覚は高揚感と、心地良さすら感じて。 その恍惚感に蜂蜜色の瞳を蕩けさせ、僅かに吐息を零した。 (385) 2022/02/12(Sat) 0:01:48 |
ムルイジは、大声で現実に引き戻された。 (a147) 2022/02/12(Sat) 0:21:32 |
【人】 従者 ムルイジ「…自由に、となると悩んでしまうものだな」 ぽつりと呟いて思考する。 いっそトレーニングルームの講座でも受けておこうか? そうと決めればゆっくりと講師の方へ歩んでいった。 (416) 2022/02/12(Sat) 0:48:32 |
ムルイジは、静かに講座を聞いている。 (a157) 2022/02/12(Sat) 1:07:12 |
【人】 従者 ムルイジ見た目だけでなく感触まで変わったその床に驚いたものの。 少し悩んでからそっと砂へ触れて、サラサラとした感触を楽しんでいる。 「…ここまで再現されるのですね」 (431) 2022/02/12(Sat) 1:50:27 |
【人】 従者 ムルイジ「見学に来ただけですから使う予定はございません。 …使いたいのであれば、使ってしまっても良いのでは?」 少なくとも自分は問題ないと意思表示だけしておこうか。 (435) 2022/02/12(Sat) 2:06:02 |
【人】 従者 ムルイジ大きな音が得意でないはずの自分が。 こんなに振動を、風圧を感じて心地良さを感じるものなのか。 音楽に触れる機会も無かった身には酷く新鮮で。 終わってしまうのが名残り惜しいと認識した頃、自然と笑んでいるのを感じた。 「…素敵でした」 たった一言と、拍手をあなたへ。 (448) 2022/02/12(Sat) 3:24:31 |
【人】 従者 ムルイジ「はい、アルレシャ様」 素直に返事をすれば片付けに参加して。 見送ってくれる貴方様にいつものように礼をしてから立ち去ろうとするだろう。 (451) 2022/02/12(Sat) 3:49:16 |
【人】 従者 ムルイジ通りすがり、トレーニングルームから人の声がすればふらりと立ち寄って中を覗くだろう。 「今日も何か開催されるのですか?」 (472) 2022/02/12(Sat) 15:24:06 |
【人】 従者 ムルイジ「…それは…、興味があります。お邪魔は致しませんので見学させていただきますね」 模擬戦なんてものも滅多に見れるものでは無いから見ておこうと。 好奇心に従って観戦の姿勢だ。 (476) 2022/02/12(Sat) 15:35:36 |
ムルイジは、お二人とも、ソレはやめておいた方がいいですよ。 (a194) 2022/02/12(Sat) 19:51:39 |
ムルイジは、危ないですから飲むなら別のお茶にいたしましょう? (a196) 2022/02/12(Sat) 19:59:51 |
ムルイジは、詳しくはないですが好きですよ。 (a198) 2022/02/12(Sat) 20:02:07 |
ムルイジは、終わった試合に拍手を。 (a205) 2022/02/12(Sat) 20:08:34 |