人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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  …………。
  付き合うのも、まだお答えは出来ません。
  私はやっぱり、一夜を過ごしたかっただけだから。
  

  お食事は勿論。
  お友達として、ならですけれど。


[私は彼に素直に気持ちを伝えた。
お試しで付き合うのも考えたけれど
そういう気持ちにはならなかった。
付き合うならしっかりと、と思う。

とはいえ、彼も多分好き、という
まだ確信してないのなら、すぐに答える必要もないだろう。


手を握られれば少し眉を下げて笑う。
振り解きはしなかっただろう。]*

[

  どうか、もっと夢中にさせて欲しい
  あなたのことだけをかんがえられるように

  悪夢など、見る暇もないほどに

  叩かれてもいない、扉を叩く音が聞こえないように 
  どうか、もっと捕らえていて欲しい

**]



   ……いつかの日を楽しみにします。

   とっても楽しかった。これは本当。
   やっぱり、名前は呼んでくれない?




  呼んでくれたら嬉しいけど、
  呼んでくれなくてもまぁいいか、と
  彼は彼女と指を絡めながら、
  感謝の気持ちを込めて
  そっと頬に口付けをしただろう。

  ここまでやったことがなかったせいか、
  それとも仕事から
  一気に解放されていたせいか、
  彼女からの返事を聞くと
  どっと眠気が来てしまっているよう。
  でも、明日のランチの話をしたくて、
  彼はまだ頑張って起きていたと思う。
  寝ながら、話していたかも。

                    ]*




  それなら初めから
  偽名を使わないことをお勧め致しますよ?

  まぁ、サモエド君、という名前を
  気に入ってるのがあるんですけどね…

  ビリー君、明日はよろしくお願いします。
  私のことは……
  あたしのことは、アンジェリーカ……
  気軽にアンジェ、アンジーとお呼びください?


[彼が眠そうにしていたなら
寝ても良いんですよ、と言って
あたしもその後すぐに寝てしまうだろう。

すぅすぅ、とそのまま
少し寝坊してしまうぐらい
ぐっすりと眠ったはずだ。]*

[本人の許可がいただけたのなら、後はレッツゴーだ。
ああ、彼がこういう性格の人で本当によかった。

体を拭いて余裕の様子で、年下の恋人を誘う淫靡な彼。
ベッドの上に横たわるその姿を追いかけるように、自分も髪と躰を拭いた。
落ちていた愛用の縄を拾い上げ、もう片方の端をそろえる。
ぴしっと縄をそろえると、ベッドの上に寝そべる恋しい人に向き直る。

ああ、この人を自分の手で………そう思うと、興奮してたまらなくなってそのまま犯したくなってしまうが。
いや、先にしておかないと、と彼に背を向けてバッグの方に足をのばした。

中から出したのは愛用のコンドームの箱。
一つ分取り出すと、銀の包み紙を歯で噛んで、片手で破って取りだす。
行儀が悪いけれど、片手で紐を持っているから仕方がない。
それがどこか手慣れたような雰囲気を醸し出してしまったかもしれない。
装着しようとすれば、もたもたしているうちに少し萎えてしまって、着けるのが難しくなった。
それなら先に彼を縛ろう、と向き直った。]

[最初には八の字結びを作り、紐の輪を彼の首にかける。
紐を左右対称になるように気を使いながら、彼の屹立を左右から挟むように少し変えて。股に食い込み、華部分が当たるようにして縛る。
後ろ手に縛りたいけれど、手持ちの縄では長さが足りなくて、縛ったというより縄で巻いただけという形になってしまう。

要の肌にこの色は本当に似合っているのだけれど、拘束してないと思うと物足りない。ただのファッションではダメだ。

何かないかと思って、自分が着てきた服を見る。
どちらの方が映えるだろう。
そう考えたのは一瞬。
次の瞬間、より要の肌に似合いそうだと思ったシャツの方を取り上げると、びりり、と迷わずその片袖をもいで]



 要さん、後ろ向いててね。


[ベッドに押し倒した要の腕を後ろに回させると、それを縛り上げる。
破れた布、これでは動けないだろう。下手に身動きすれば要の縄が締まり、屹立を巻き込んで締め上げるだろうし、ちょうど結び目を作った華の部分は、彼に異物感を与えるだろう。
我ながらいい出来だ]

 いい眺めですね、要さん。


[満足気な顔をして、スマートフォンを取り出せば、カシャ、カシャ、と何枚も写真を撮っていく。そうすることでますます興奮をしていく。
彼の目の前でむくむくと育っていく剛直。
コンドームを今こそ装着しようかと思って、彼の唇にコンドームを近づけようか]



 要さん、俺のこれにかぶせてくれませんか?


[口で上手につけられますか?と首を傾げた*]


 
[ 少しずつ傾きかけた陽が、部屋にかすかな
  光を差し込む。
  2人だけの部屋。カーペットの上に
  ぽたぽたと水滴が落ちる音と、
  性急な足音。息遣いだけが響き渡る。

  ぐ、と押して倒せば、
  どさ、とシーツに沈む彼の体。

  スイートルームに相応しい大きなベッドは、
  揺らしたとてほとんど音はせず。
  膝をついて、彼の体をまたげば、
  そのまま顔の横に手をついて唇を奪った。

  ちゅぷ、ちゅく、と音を立ててその口内を
  貪っていれば、嗜めるように笑う声。]

 




    だって、 ッんぁ、っ…
    キス、すき、っん…っ


[ そう、また口付けを繰り返そうと
  落とした体をとどめた。
  ゆるく立ち上げられたそれに、
  誘うように撫でられた頬。
  また絡んだ舌に目を細めた。]




    ン っ……ふぁ、 はいっ…



[ 行儀よく返事をして、上体をゆっくり
  起こし、胸に手をついて後ろ手に
  その茎を手に取り、ゆっくりあてがう。
  膝立ちになった足をそっと落として。]

 



[ ぺろりと舌で唇を舐めて。
  中を圧迫し始めるそれに、喜びで
  喉が、声が震えて息が溢れた。]



    ぉっき…いっ…ぁ、ッ

    すご、 かたくて、 


[ はふ、と吐けば笑みを浮かべて。
  そのまま奥まで、ぱつ、と皮膚と皮膚が
  当たるまで落としていけば。]

 




[ 夜がはじまる。

  暗い空から、目を逸らして。

  月のない夜を。

  溺れて、手を繋ぐよりも深く、繋がって。

  もうすこし、知らないふりをして。

  朝日が登れば、この夜を超えたら

  あの扉を、出たら

  なにもかも、消すのだから。


  ───ただ、いまだけは。]*

 



  名前検索されたくないというか?
  芸能人でもないから、されないと思うけど…
  1番初めに、ビリーで参加したら
  ストーカーにあってしまいまして…
  
  ん……でも、ふたりのときなら、
  サモエドでも構わないんですけれどね。
  オレも、ローラちゃんって言っちゃうかも。

  ………………アンジー。
  どちらにせよ可愛らしい名前だったんだね。




  まぶたが開かなくなってきたら、
  彼女の言葉通りに眠ってしまった。
  ぎゅうっと彼女のことを抱きしめて。

  次の日は、彼女よりは少し早く、
  でも外は明るくて。

                   ]






   ………………あ。



  本当は彼女の気持ちいいところを
  寝起きに気持ちよくして
  起こしてもいいかなと思っていたけれど、
  何となくそれもどうかと思って、
  ふと思い出したバスタブの中のローションを
  彼女が眠っている間に処理したような。

  もし彼女が朝食が終わるまでに
  起きそうになければ、
  一応声をかけて朝食をどうするかと聞いたかも。

                        ]*




[汗で張り付いた前髪を彼が横へと流してくれれば、瞳が見えやすくなる。
一度、抱きしめられ僅か離れると少しだけ寂しい気もしてしまう。

時間はどれくらい経ったのか、時計を見れないから経過した時間はわからない]

お願い、します…。

[お風呂でも優しく、そう言われればまた期待してしまう。
頬に手が触れ優しく撫でられ、口付けられた]


[内腿で小突かれて、ふ、とつい口元が綻ぶ。
 だって、ほんとにそう思ったから。

 もうすぐ四十だと聞けばへえ、と眉を上げて。]


   ずっと若く見えます……35くらい。


[なんて言ってくすくす笑う。
 ゆっくりと身を起こしたサクライさんは、
 やっぱり綺麗だなと思った。
 
 ───胸がひとつ、とん、と鳴く。]
 

ん…いっぱい、可愛がってください…ね。

[手を拘束していたベルトが外され、まとったままだった衣服を脱がされていく。
蜜壷に埋まっていた熱が引き抜かれ、スカートやショーツも脱がされて]

はいっ…。

[彼が衣服を脱いでいる時はつい、目を逸らして。
背中と膝裏へ腕が差し込まれ、抱き上げられた。
軽々とお姫様抱っこされてしまった。
柔く笑みを浮かべる彼の首に手を回して、胸元に頬を当てる。
お姫様抱っこなんて久しぶりにされて、きゅんきゅんしてしまう。

浴室で軽く温かいシャワーで身体を洗い流して、浴槽へ。
後ろから抱き抱えられて浸かり、湯船の温かさを感じながら、後ろからの口付けに緩く笑みを浮かべた*]


   ─── はい、僕も、おなじ……


[ベッドに横たえてくれる動きは変わらず優しくて、
 吐息のかかる位置にあるサクライさんの瞳には
 僕が映る。

 そっと降ってきた口付けは、さっきのとは違って。
 合わせの隙間からぬるりと入ってきた舌が
 僕の舌を探り、擦り合わせ絡めとる。
 角度を変えて何度も何度も贈られる口付け。
 僕も舌を伸ばしてサクライさんの口腔内を
 夢中で弄った。
 上顎の口蓋を撫でて、歯列をなぞって、
 舌を絡めて吸って。

 貪るような口付けに変化したなら、
 飲み込みきれなくなった唾液が溢れ、
 つう、と顎に伝うだろうか。]
 


   ─────く、…ぅ…ッ…、んぁ、んん…!


[さっきまでサクライさんのものが入っていた
 後孔に指が入れられて身体がくねり、
 甘い声が漏れた。
 痛みなんかなくて、それだけでじゅる、と
 僕の欲望は簡単に涎を零してしまう。]


   ……大丈夫、僕も、早く、ほしい……


[余裕なく笑う顔に手を伸ばす。
 頬に触れ、胡座をかいたサクライさんのほうへ
 膝で躙り寄った。
 高級なベッドのスプリングは、
 軋む音さえ立てなかった。]
 


[しっかりと聳り立つ屹立の上に跨って、
 両手をサクライさんの肩に乗せる。
 そうしてゆっくりと後孔に沿わせ、
 腰を下ろして飲み込んでいく。]


   ん、……ぅっ、ん…ッ、─────っ!


[うまく入ったなら、ごつ、と奥に当たる感触が
 あるだろうか。
 まだサクライさんの上には完全には
 座りこめていなくても、僕の茎からは
 ずっと放出を許されずとどめ置かれた白濁が
 我慢出来ずにだらだらと湧き出すように溢れていた。]
 


   ぁ…っん、んんぁあ…っっ!


[触れ合う肌がしっとりとしていて熱い。
 声が止まらない。
 下ろした腰を浮かせて、また沈める。
 蠢く襞でサクライさんに吸い付いて、
 また子種を強請るように、浅い抽送を繰り返す。

 さっきこじ開けられた奥が、熱を呼ぶように
 じんじんと痺れるような気がして、
 でも自分では最後まで座り込めなくて、
 サクライさんの肩を掴む手に力を篭めた。]


   サクライさ、ん、ん…っぁ、も、でる……っ
   だめ、きもち、いい───ッぅ、んぁぁ……
 


   サクライさん、は、きもちいい……?


[荒い吐息の合間に、サクライさんの表情を
 伺い見てふと問いかけた。

 散々吐精を咎められていた芯と、
 身体が連動してがくがくと震え出している。
 自分では、奥まで沈められそうになくて、
 サクライさんに縋った。]


   ……奥まで、入れて、
   そこに、欲しい、ん、あぁ、
   く、…ぅ…ッ…、んん…!   *
 

可愛い笑みだ。
私は朔月のその表情も好きだな。


[こちらを向いてと頬へと口づける。
朔月がこちらを向いてくれたならば緩く笑みを浮かべる唇へとキスをしよう。

脱いでいる時に視線を逸らした時は思わず小さく笑ってしまったけれど、目隠しをしていたのだから見るのは初めてだったことは違いない。
今は密着してしまっているので見るよりもなお感じでしまうかもしれないが]


ねぇ、替えの服はある?
無ければ帰りに一緒に買い物に行こうか。


[そう言葉誘いながらも浴槽の中では朔月に緩く脚を開かせ、
手指を伸ばして身体を緩く擦っていた。
乳房を柔く揉みながら秘裂へと指を這わせて洗うと言うよりは先の続きを楽しんでいるというほうが近かろうか*]

[こちらを向いてと頬へ口付けられれば、素直に彼の方を向いて。
唇へ口付けられ、へにゃりと表情を崩す。
先程までは視覚を塞いでいたからわからなかったけれど、密着している今。
彼の手の大きさだったり、体格だったりがよくわかる。
触れているなら尚更]

ありますよ。
替えの服は1着しかないですが、下着はいくつか。

[一緒にお出掛け、は流石に照れるし想定していなかった。
着てきた服を洗濯に出したら問題ない筈。
それに車で来てしまっているから、と言い訳をいくつか考えていると。
緩く脚を開かれ、彼の手指が伸びてくる。
身体を緩く擦られ、胸を柔く揉まれ、秘裂へ指が這うと、身体を小さく震わせた*]

[可愛い年下の恋人を煽るのは年上の特権だろう。
ベッドの上で少し頬を赤らめたのは彼が来るまでのわずかな時間。初めての事に緊張がなかったとはいいがたい。

けれど、彼の興奮を見てしまえば、緊張は去って代わりに、官能が積み重なった。揃えられた縄の几帳面さが、之から行われる事を予感させて、呼吸を深くさせた。

其れでもこんなときでも
先ほどのやり取りを彼は覚えていて
コンドームを取り出した。あれにかぶせるのだろうとちらり横目で見ては、手慣れた手が上手く付けれないのを興味深そうに眺め。

何となく自らの身体に触れて自慰でも
しようかと思っていたのだが]



 …ん?用意できてないんちゃうん?


[ええの。と問い掛けつつも
彼が縄をかけやすいように身体を起こし、様子を見守ろうか。かけられる側からするとあまり見えないが、どうやら八の字にしているようだ。興味深く最初は彼が熱心に縄を這わしていく様子を見ていたが。

股間に差し掛かる頃には少し息を乱し]


 ……。


[僅かに身じろぎすれば
肌を擦る感覚に、妙な高揚を感じて落ち着かなくなった。それでもまだ縛るというよりも巻かれただけの縄は、拘束とはいいがたく手は自由だったし足も動けた。これで完成やろうか。と少し拍子抜けしていたが。

突如、服を破る彼に目を丸くして]



 え、全裸で帰る気なん?


[ブティックもある高級ホテルだと忘れ
思わずそんなツッコミをいれてしまったが、どうやらそれどころではなかったようだ。突然、押し倒され、わふっと小さな声を発するがその間にも動きは封じられ、うつ伏せの状態で腕の不自由を理解した。足は動くが、其れも寝返りを打つ程度。立ち上がるよりも這う方が楽な姿勢で

もぞっと動き、シーツの乱れを増やせば]


 ……っ、ぁ


[体を締め付ける縄に官能を感じ
淡い声を漏らしてしまった。身体を少し動かすだけで屹立の部分が締まる。急所を締めあげられて、生命を握られているそんな感覚を感じながらも、熱は籠る。呼応するように花の方も結び目によって刺激されて、開いていくのが分かる。やらしい穴を意識するのがまた屹立を育てる悪循環。その上、

見上げ見る彼はとても満足気で
その顔に胸の奥がきゅんとなってしまった]



 ……ええ趣味やわあ 
 フフフ、写真いっぱい撮ってな?


[ほんでやっぱり見せてや。と
写真を撮る彼に強請ろう。シャッター音がするたびに興奮が肌を赤く染めていく。このままされたままなのも勿体ないと彼が写真を撮りやすいように身じろぐが、そのたびに肌を締められ、息が上がり。

やらしくも瞳は濡れていく]


 ……は ぁ  ん
 やらしい、おちんぽ。興奮いっぱいしてるやん。


[変則的な自慰をしながら
彼の視線に感じ、むくむくと目の前で育つ熱源に息を吐いた。赤い縄に締められ身動きを封じられた自分に興奮しとる。ちゅうのが正直嬉しくて仕方なかった。男前な彼が獣のような視線を向けるのが堪らない。
好きな男のそれも、極上の雄の好意を独り占めにしているのだ。
喜びは興奮となっていて。

獣であっても理性的で、それが更にやらしくって、やぁと甘い声で揶揄うような言葉を紡ぎ。やらしさを指摘するが、その唇が描く弧が此方も愉しんでいることを告げ。]




 …ん。


[唇につけられたコンドームを見下ろし
見上げ、舌でその膜をペロリと舐めて頷いた。けど、視線はええの。と尋ねたものだ。こんな薄い膜一枚耐えられるん。そう問いながらも唇を開き、円を。彼の雄の形をとれば、そのまま体を捩らせ、彼の逸物へと顔を寄せよう。その際、身体が縄に擦れて甘い鼻息を漏らすが、挑発的な瞳は彼を見上げて、先端を飲む。


今まで抱く側だったといえど
場数はそれなりに踏んでおり、口でつけた事はあったが]


 … ふっ ふ


[一枚越しに感じる逸物。
ツルッとした表面越しというのが妙にリアルで、逸物の形に口をそわせなければコンドームが降りていってくれないこともあり、彼の熱を意識してしまう。そして体が動けば、縄がすれて。

自らの逸物が締まり、花にと結び目が潜っていく。
唇からは唾液が溢れて、彼の刀身を濡らし]


 ……はぁ …ぅ
  …堪忍


[漸くと亀頭部分までかぶせた頃、
唇を離して、続かなくなった息を求めて肩を揺らした。溢れた唾液が、銀の糸をいくえにも繋げている。そのまま彼を見上げて、軽くコンドームを歯でひっぱりながら、言葉を選んでいく]


 …おおきすぎて、
  時間、掛かってまう…こんなん


[あかんわぁ。と舌腹で
コンドームと幹の境目をぺろぺろと舐め、彼に手伝ってと訴えよう。やらしい雄の匂いに興奮して揺れる腰は彼からもよく見えるだろう。そして腰を揺らすたびに、縄が食い込み感じるさまも。

其れを分かった上で、なあと強請り。
甘く感じている証拠を発しながら援助を乞おう*]