![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| バーナードは、黙々と処刑室へ向かう。足取りは、重い。 (a5) 2021/09/02(Thu) 22:08:03 |
笑顔でございますよ。少しの間 お休みをいただくだけでございます。
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「……俺は別に止めねえよ」
シトゥラにはぽつりと返す。 (3) 2021/09/02(Thu) 22:10:30 |
「……時間ですね」
「コッコさん、ニコラシカさん。行ってきます」
仲間の待つ処刑部屋に。
そして、今夜襲撃する対象の元に。
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「……シェルタンはどう殺したらいいんだ?」
希望を確かめるというよりはどうすれば早く終わらせてやれるかを確認する。 (12) 2021/09/02(Thu) 22:21:38 |
今日は自分がお留守番。しかも一人はこれから殺すのだ。
「うん……行こ、う、それと、いってらっ、しゃい。」
この恐怖を覚えておかなければならない。
この責務は守られなければならない。
この感情を記録しておかなければならない。
それが我々に課せられた業だ。
――故に私は『観測』する。
(……私の、この感情も、また)
(貴方に伝わっているのだろうか)
(けれど貴方の悲鳴は、死の痛みは、誰が、……。)
(今は、目の前の事に集中しなければ)
(そうしなければ、シェルタンに失礼だ)
![](./img/stargazer/040_b.png) | シトゥラの行いと用意されているものを眺め、合点が言ったように吐息を漏らす。 逆に言うと用意されたものを眺めるような余裕もなかったことにはなるけれど。
「あー理解。薬でやれってこと。じゃあ俺も……」
随分と色んな薬が用意されているものだ。自分は全く詳しくないので、せめて綺麗な色をした薬品の入った注射器を手に取った。 シェルタンのそばに寄り腕を掬い上げ。血管の位置を最低限確認してから突き刺して、液体を体内に送り込む。
鮮やかな色のそれが、あなたを苦しめないといいのだけれど。 (16) 2021/09/02(Thu) 22:46:10 |
![](./img/stargazer/040.png) | 「……血管、探しといてやっから。刺すやつは注射器持って来いよ」
カプセルや錠剤の類もあるし、劇薬をかけることだって考えられるだろう。 自分にとばっちりが来ない程度に協力するつもりだ。 (17) 2021/09/02(Thu) 22:49:57 |
何も言うことは無い。ここからは各人、生きてる者が決め、行うべき事だ。
「…万屋といえど。このような物は、流石に使った事が無いのですけれど」
愚痴をこぼしながら注射器を手に取って。
「痛かったら、ごめんなさい」
小さな声、処刑者である貴方にだけ聞こえるように。
そっと針を刺す、そのわずかな感触さえ、人の命を奪うのだという事実に吐き気がする。
薬品を注入しきれば静かに後方へと控えるだろう。
| バーナードは、キファが押し込んだ薬をシェルタンが飲み込めるように手助けした。 (a11) 2021/09/02(Thu) 23:25:35 |
祈り続けている。もはや神を作り出せる時代にあっても。
シェルタンは、笑顔のままにこの場に在りましょう。
例え場違いであろうとも、私は。
身体の力が抜け、自分のものでは無いように思えました。
鮮やかな色のそれが体内へと入る感覚はなく、まるで他人事のように感じました。
手を握り返すことは出来ませんでしたが、とても嬉しく幸せな気持ちとなりました。
痛くありません大丈夫ですよ それを伝えることは出来ませんでした。
混じり溶けていくそれに、どことなく自分の色を感じながら見つめておりました。
その言葉に首を横に振ろうとして、叶いませんでした。
鮮やかな青は先の琥珀と混ざるのでしょうか とぼんやりと。
・・・何故だか最初のシトゥラ様のお薬が効いていることにほっとしました。
ムルイジ様に笑顔を・・・出来ていますか?途中から分からなくなっていました。
流し込まれる緑を拒むことはなく、瞳は少し虚ろに貴方様を移し、ゆっくりと 瞼を閉じて。
| (a24) 2021/09/03(Fri) 8:44:03 |
「い、今、シトゥラにセットしているる」
「利点、ほぼ確実に護衛されないい。シトゥラ、を勝たせせてあげられる」
「欠点、狩人は……多分残ってるる。」
「シトゥラさんですね。把握しました。
今日はムルイジさんの吊りが確定していますから、もし私やコッコさんに黒を出されてもまだ生き延びられますし。シトゥラさんを噛むなら今しかないですね」
「狩人は……仕方ありません。これ以上狩人候補を噛んでいくと、生き残っている私やコッコさんが怪しまれます。どうにかして読み勝つしかないですね」
「た、ぶん、多分護衛されないだろうう、裏切陣営いでもない、な、という面で言うと、レグルス、とかを狙うう……ことになる、と思う」
今後の話なので未確定だが。対抗パン屋もいないことも相まって、ここが狼だと思っている人も少ないのではないかという狙いもある。
皆様が期待しているようですので気持ちだけシャンピニオンfoodエキナセアティーdrink致します。まだ起きていませんからね。
どうですか不憫ではありませんよ アピールしたいのですがそれは後程。
変わらない昼下がりを過ごしている。今日の昼ごはんは熊の手foodだろうか…
「くまのて」
死ってほどじゃないがおぉうとなった。どうしようかな。
「いいね、ナツメ白。テンガンン、真、だね」
「信用もあまりなな、無いし、テンガンの評判、落とし、かかってもいいい、気がする、強引んー、にならない程度」
「まさかお2人から白出ししてもらえるとは思いませんでした……! 裏切り陣営さん達に感謝です」
「テンガンさん-ムルイジさんのラインが繋がったのは厄介ですが、どうにかテンガンさんの信用を落としたいところですね」
「しかし私は昨日時点でテンガンさんに味方するような動きをしているので…… 最初のうちは、誰が真か分からないといった風に動きますね」
「ヌンキ視点だとわ私、狼、か。カ、カストルにすりり寄るしかないかな、ボクは」
「……やはりヌンキ狼なのでは?
ムルイジ狼の可能性が抜けているのは怪しい様な。ふむ。」
「場合、によっては、今日か、あ明日二人で壮絶なライン切、必要。バトル準備……」
準備……?
「バトル準備」
言わんとすることは分かるが。
「確かに、ライン切りが必要になるかもしれませんね。私かコッコさん、どちらかが吊られることになりそうですし」
「……うまく殴り合える自信はありませんが、これも私達が生き延びるためです」
| (a50) 2021/09/03(Fri) 15:14:20 |
| バーナードは、カウンセリング室の前で待つ。室内に人の気配はない。 (a51) 2021/09/03(Fri) 15:15:48 |
| バーナードは、暫くの時間をそこで過ごす。帰ってくる気配はない。 (a52) 2021/09/03(Fri) 15:16:33 |
| (a54) 2021/09/03(Fri) 15:16:53 |
大きな布塊が彷徨いている。
「…………」
カウンセリング室の前の男を見た。
「…………」
声を高らかに上げる少年を見た。
「…………」
船の天井機器を『観』た。
人が忘れつつある古代、人と獣の境は炎にあった。
夜という恐怖を払うための群れ。愛着。親愛。友愛。それらは炎を囲む同胞だった。食を共にして、朝を迎える。朝を共に迎える者は、同胞である。
もはや。人間は夜の続く空へと領域を広げ、夜は恐怖の象徴の姿を失った。全ての闇はそれを見る目によって広く監視されている。
闇《死》と共に生き、獣《狼》を探す。
太古の姿に立ち返った時、人は、同胞を求めるように出来ているのかもしれない。
けれどそこには、闇を見る目《機械》は数えられるものなのだろうか?
────太古のヒトに必要のない力を持って生まれた己が、こうして死の遊戯に参加しているのは、遊戯の成立過程を思えば滑稽にすら感じる。ヌンキのことを言えた立場ではない。私は遊戯で経験を得るほど、そもそもが、人に寄った心では無いのだ。人類種の痛みを真っ向から受け止められもしないのに、私は、何を問いた?
「皆様 おは・・・こん・・・こんば・・・・・・」
中途半端な時間ですね。
ともあれ 私シェルタン 無事に復活致しました。
「・・・ただいま 戻りました」
そして無難な言葉を選びました。
ついでといってはなんですが、さつま揚げfoodとフルーツオレdrinkを。
| (a59) 2021/09/03(Fri) 16:43:59 |
キファ ヌンキ サルガス
「はい ただいまでございます ふふっ
・・・何だか 少し照れてしまいます 擽ったいでございますね」
そしてまともなものへの安堵されている気配を感じるのは何故でしょうか。何故でしょうか・・・。
シェラタンの帰還を祝った。自分は鳩animalの丸焼きfoodとチャイdrinkで。大丈夫かな。
| バーナードは、笑顔を向けた。あとめってした。めっ。 (a65) 2021/09/03(Fri) 19:24:55 |
| バーナードは、 リゾットfoodひつまぶしfoodを注文します。朝食昼食逃してるから腹減った! (a66) 2021/09/03(Fri) 19:48:08 |
「ヌンキさんとテンガンさん視点、キューさんが黒……なんですよね」
「もし明日お2人がキューさんに黒出しすると、おそらくカストルさんが偽……ということになるでしょう。
そこからキューさん、カストルさんの順に吊っていくとすると、最終日にヌンキさんの占いが破綻するんじゃないかと……。ヌンキさん目線、グレーがいないのに終わりませんから」
「ヌンキさんがキューさんを占わないことを祈るか、カストルさんを真占いに見せることが出来ればいいのですが……」
「破綻する、前に噛ん、じゃう?」
「僕、はは吊られそう……な気がする、し」
![](./img/stargazer/040_p.png) | 「はーらーへったー!」 これは食べ盛りの男が きりたんぽ鍋foodを食べにロビーにやってきた第一声。 (72) 2021/09/03(Fri) 20:31:07 |
カウンセリング室に戻って、少ししてから。正式に退室してくるだろう。
よもぎ蒸しパンfoodとミルクセーキdrinkを頼みます。よく食べます。
もう少しお腹を満たしたいですね。しょっつる鍋food
| (a71) 2021/09/03(Fri) 20:49:27 |
ロビーに入る前、軽く伸びをして。
何事もなかったかのように立ち入る。
「…なんだか、暫く此処へ来てなかったようで。不思議な気持ちですね」
体調も戻ったので改めて船内散策だ。
▶何をしようかな…
1.庭園で動物と触れ合う
庭園で猿animalと牛animalとクリオネanimalが合体したような動物に出会った。
「可能ならどこかで噛みたいですね。
例えば……例えばですけど。信用が低い今日のうちにテンガンさんを噛んで、真に見せたい狼の犯行と思わせられれば……。占い結果を公表させずに済みますし、まだ活路はあると思います」
「あとは、カストルさんを噛んで、カストルさんを真に見せるという手もあります……かね?」
/* そしてこれはコードネームの存在をすっかり忘れていたPL。ごめんなさい。誤爆しなくてよかった。
「ほほんとうは......シトゥラ、かみたい、けど......余裕、ないかな......、」
トレスコスモポリタンsakeとスフレsweetも注文しちゃおう。
「ただいま戻りました」
一度死を迎えたはずの、しかも脱走までした男は、随分と落ち着いて。
今や嬉しそうにスフレを頬張っている。
![](./img/stargazer/040_p.png) | >>74「いってらー」 サルガスを見送るぞ。手ひらひーら。 (75) 2021/09/03(Fri) 21:46:13 |
ホットチョコレートdrinkを頼みます。飲み食べ元気いっぱいです。
「……あ。今気づきましたが」
「テンガンさん、ヌンキさんがコッコさんに黒を出した場合。仮に最終日にヌンキさんの占いが破綻したとしても、人狼は『ヌンキさんか私の二択』ですね。
テンガンさん目線で人狼だと確定しているのは、シェルタンさんとヌンキさんだけですし」
「ということは、最終日にヌンキさんの占い破綻を指摘してテンガンさんが真だと証明した上で、ヌンキさんを吊れれば勝てる……はずです」
「これなら、今日シトゥラさんを噛みにいけますね。たぶん」
/*
PLの頭が回ってないので推理漏れがあったらごめんなさい。
/*
ごめんなさい、本気で頭回ってませんでした。最終日にテンガンさんが真と確定した場合、そこまでに私かヌンキさんが占われていたら終わりますね。
さっきの話は無かったことにしてください。恥ずかしい。
| (a76) 2021/09/03(Fri) 22:36:56 |
「おはようございます、ムルイジさん」
此方も軽く手を振る。お酒を飲むくらい元気です。
「…………噛んであげたいい、の。」
シトゥラを。余裕がないのは分かっているのに少女はそう溢した。
「駄目だよね、余裕ない、よね。何もできないい、かなあ……」
「明日ヌンキ、噛むのも駄目、かなあ、考えないと。何かあるか……」
「えぇ、問題ありません。…もしかしたら、死ぬ前よりも体調はいいかもしれませんね」
ひとつ、冗談…とも言い切れぬそれを口にする。
ゲームから脱落した故に気楽なようだ。
「……」
つかつかと音を立ててラサルハグへと歩み寄り、
「…………」
ぺしぺしぺしぺしぺしぺし
と頭の飾りに袖で軽い打撃を与え、
「お疲れ様」
何事もなかったかのように頷いた。なんなの?
??なに??
ぺしぺしぺしぺしぺしぺしの衝撃に思考が停止している。
頷く貴方を見てから漸く反応を示す。
「えっ、はい…ありがとう、ございます…?…?」
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「……」 「だーーーーーーー!!!!!」 あ!頭が限界を迎えた男だ!唐突に叫んでいるぞ! 「もうつっかれた!はい俺お疲れ!ご褒美の温泉を所望します!許可されます!推奨されます! ヨシ! 」 (79) 2021/09/03(Fri) 23:32:41 |
![](./img/stargazer/040_p.png) | 「推奨!!されます!!⸜(๑'ᗜ'๑)⸝」 わーになった。その場にいる面々をぐるっと見渡し。 「ってわけで……温泉♡いこーぜ♡お風呂セット持って現地集合な!!」 (80) 2021/09/03(Fri) 23:35:57 |
| バーナードは、温泉に分速 83mの速度で向かった。このくらいの速度なら人を跳ねないはず…… (a77) 2021/09/03(Fri) 23:39:42 |
「…ふふ、では僕も向かいましょうか」
食事を終えて席を立てば、自室へ立ち寄ってから温泉へ。
推理も議論も終わった身。足取りも軽やかだ。
| バーナードは、温泉に突撃しました。壊してはないです。温泉嬉しくて…… (a79) 2021/09/03(Fri) 23:50:00 |
のんびりと温泉に到着した。なぜか突撃している人を見て驚いている。
![](./img/stargazer/040_p.png) | 「星だ!海だ!温泉だ!」 謎標語を掲げて温泉に飛び込……もうとして、ちゃんと身体を洗ってから入りました。えらい! なおなんかいい感じに色気があって情景もある文章を考える頭もありません。パーです。その辺は皆さんに任せるぞ。 「…………ぷぅ…………」 (83) 2021/09/03(Fri) 23:59:08 |
元気ですね、とおもった直後沈静化した兎を横目に。
此方もゆるりと髪や身体を洗ってから、浴槽に向かう。
許可があるならば大判のタオルで体を隠して入りたいものだ、と思いはするものの。
広い湯舟はそれはそれでよいもの。淡くシトラスの香を纏ったまま、多少他の入浴者から距離を取って静かに湯に浸かった。
| バーナードは、ムルイジがあわあわもこもこになっていることに気付いた。やっほー! (a85) 2021/09/04(Sat) 0:18:06 |
| バーナードは、ラサルハグにひらひら手を振る。みーつけた! (a86) 2021/09/04(Sat) 0:19:13 |
バーナードに小さく手を振り返す。やっぱり元気ですね。
バーナードの分をメモに貼り付けた。やっぱり字が微妙に荒い。練習しな。
![](./img/stargazer/040_p.png) | 「ムルイジはもっこもこだしラサルハグはいい香りするし。ってか二人とも前に皆で入った時はいなかったよな?」 まあ前の時ってハマルのハマルが自己主張したりのぼせて大惨事になったりしていたんですが…… バーナードのバーナードはちゃんと湯に浸かっています。 「なんか二人ともあんまりわちゃーっとしないタイプに見えたから新鮮。嬉しいわ、サンキュ」 (85) 2021/09/04(Sat) 0:36:21 |
自己を隠さないまま風呂へ突入。
洗い場へ向かい、わしわしと泡を立て始めた。
軍用人種はあんまそういうの恥とかない。
検査も頻繁だし。
| バーナードは、テレベルムの堂々とした佇まいを二度見した。あっテレベルムのテレベルムは見ないようにします。 (a88) 2021/09/04(Sat) 0:43:51 |
「……身体を重ねる訳でもないのに人に肌を見せるのが、得意ではないのです。
ですから、混雑していそうな時は避けておりました」
言いながら堂々した方が入ってきたな…とこっそり思った。
![](./img/stargazer/040.png) | >>87 ムルイジ 「へーえ。なんかわかる、たまにそういうことあるよ俺も」 このいい性格をした男にもそういうことはあるらしい。 「今は俺もラサルハグもテレベルムもいるし寂しくないな。……あ、寂しいならもっとこう……騒ごうか?」 あ!迷惑行為の提案だ! (88) 2021/09/04(Sat) 0:51:01 |
「……その温泉、泡が立つ機能があるぞ」
モシャモシャと泡にまみれながら提案した。いわゆるジャグジー機能だ。
「シャトに機能のオンを頼めば起動される。私でも起動はできるが」
賑やかさならそういう形でもいいのでは?という話。
![](./img/stargazer/040_p.png) | >>+19 ラサルハグ 「あーね、そういう。じゃあこのくらいの人数のほうがちょうどいい感じか。いい塩梅でよかった」 のんきに笑っている。増えたら増えたで自分は面白いので人数が増えることはあまり気にしないが、入りづらいということならこのくらいがちょうど良さそうだ。 (89) 2021/09/04(Sat) 0:54:55 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「えっマジ?知らなかっ おっとお前何そのもこもこフォルム やばいなジャグジー機能の存在よりびっくりしたわ」 テレベルムの発言にもびっくりしていたが泡まみれスタイルにもめちゃくちゃびっくりしている。しかしそうかジャグジー……なんか泡がいい感じなんだったか…… 「ジャグジー……どう思う……?」 周囲に神妙な顔つきで聞く男。 (92) 2021/09/04(Sat) 0:58:56 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | >>90 ムルイジ 「あるけど!?お前俺のことなんだと思ってるの!!?」 わーって感じで抗議だ。わー。 「寂しくないならよかった。で、酒頼む?一杯くらいなら付き合うけど」 (93) 2021/09/04(Sat) 1:04:17 |
| (a89) 2021/09/04(Sat) 1:07:01 |
「何と言われても。温泉は電解質が豊富で磁気嵐の感性にとても馴染むので、より隔たりの少ない状態で浸かるべく体を洗っているだけだ」
ザバー。
お湯を被りながら説明した。モコモコフォルム解除。
「いわゆるシルバーカクテル効果だな。磁場の揺らぎが複雑であれば磁気嵐の肉体は安息を感じる」
大体の人が知らん単語を用いて説明しつつ、温泉へin。髪は飛来してきた金属製クリップに勝手にまとめ上げられている。磁気嵐のクソ便利機能その23。
ズルズルと湯の中に滑り落ち、顎まで浸かって目を閉じた。煮溶けた……
風呂の自己主張は二番煎じなのでやめとく。やはりライブだろうか。
![](./img/stargazer/040_p.png) | >>+21 テレベルム 「ほーん。シルバーカクテル効果?はあんま分からないけど温泉でゆっくりできるのは人間も磁気嵐も同じなんだな。……こうして並んで浸かってると全然遠い気しないわ」 >>94 ムルイジ 「気恥ずかしいからしっかり浸かって隠してんの!そのくらいの恥じらいはあるよ俺も一応!あ、何飲む?俺辛いのも甘いのも行けるけど」 (95) 2021/09/04(Sat) 1:22:50 |
スヤァする事にした。/*中の人明日もゆっくり進行です。ご容赦ください。
| バーナードは、ハマルの自己主張2nd会場がどこになるのか楽しみだ。ライブ!?規模!? (a93) 2021/09/04(Sat) 1:23:50 |
| バーナードは、ハマルにそっとお休みなさいの念を送った。 /*ご無理なさらず、お休みなさーい! (a94) 2021/09/04(Sat) 1:24:22 |
![](./img/stargazer/040_p.png) | 「多数決的におっけー、だしな。
……テレベルムー!ジャグジーつけてー!」 (96) 2021/09/04(Sat) 1:25:42 |
目を瞑っているが、問題なくジャグジーをオンにした。
| バーナードは、ジャグジーにちょっと声をあげて喜んだ。泡! (a96) 2021/09/04(Sat) 1:31:03 |
\ボゴボゴボゴボゴボゴボゴ/
「んゲホッゴホッ……」
顎まで浸かってたせいで咽せた。
若干浮上。
![](./img/stargazer/040_p.png) | >>97 ムルイジ 「おー、いいじゃんアップルロワイヤル、ムルイジ似合うー。俺もそれで」 なお、アップルロワイヤルの酒言葉は『センスにあふれた内面美人』らしいですよ。 (98) 2021/09/04(Sat) 1:35:34 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「あっそうだなそうなるよな!?」 鼻呼吸には限度があったのだ。南無。テレベルム……こんなところで…… 「…………ムルイジ…… ババくさ…… 」 (100) 2021/09/04(Sat) 1:37:46 |
![](./img/stargazer/040_p.png) | >>101 ムルイジ お願いしまーす、なんて笑顔で言っていたのでグラスが届いたのなら速やかに手に持ちました。 「な、乾杯する?」 (103) 2021/09/04(Sat) 1:43:58 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「いいえ滅相もございませんムルイジ様」 目線を逸らした。スッ…… (104) 2021/09/04(Sat) 1:44:26 |
「この時代に老いなど気にしなくとも……」
フォローになっとらんぞい。(女心博士)
![](./img/stargazer/040_p.png) | >>105 ムルイジ 「おう。乾杯!」 あなたよりは若干低い位置でグラスを掲げて、乾杯。度数が高くないのもあってスムーズに飲める。美味しい。笑顔になる。 (107) 2021/09/04(Sat) 1:54:30 |
![](./img/stargazer/040_m.png) | 「多分ここにいる中でムルイジ一番お兄さ……お姉さ……オネエさんだもんな」
悩んだのでオネエを採用したらしい。
「テレベルム、俺より下なんだっけ?なんかめちゃくちゃ意外なんだけど」 (108) 2021/09/04(Sat) 1:56:24 |
「……私は年嵩になったので、同胞の若者にお年玉をあげられるようになった。それに、経験によって同胞を教え導くことのできる役職に着くことになり、こうして、民間の貴方達と交流の機会を得ることができた。それは喜ばしいことだと思う」
メチャメチャに真っ当な心持ちで年齢を肯定している3桁歳がある。一周回って純粋っぽい。
「肉体年齢はな。……?伝わっていなかったか」
年齢詐欺だ!
![](./img/stargazer/040.png) | >>109 ムルイジ 「んー、飲んでもいいんだけどあまり飲まないって感じ。酔ってふらついて電子機器の操作ミスったら大変なことになるの俺だし。そういうムルイジは結構いけるクチ?」 全身に電子機器纏って歩いているような男だ。確かに命とりかもしれない。 (111) 2021/09/04(Sat) 2:05:06 |
今は私がいるから飲んでも暴走させたりしない……安心しろ……という顔で頷いた。年齢は詐欺だった。
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「年齢詐欺だ!!!!!!!」 「 伝わってねえよ! あの言い方だとお前心も身体も25歳だよ!確かに長く生きてどうこうみたいなこと言ってたなーって思ったけど入れ替わりが激しい感じなのかなって普通にスルーしてたわ!」 (112) 2021/09/04(Sat) 2:08:35 |
| バーナードは、風呂上がりから自室で軽装に着替えるまでをテレベルムに管理されることを飲めばまだ酒が飲める。 (a97) 2021/09/04(Sat) 2:09:57 |
![](./img/stargazer/040.png) | >>113 ムルイジ 「あ、俺自体は超生身も生身の普通の人間だよ。ただ普段から護身も兼ねて衣服に色々仕込みまくってるだけで、……テレベルムのあの目はマジで頼もしいんだよな……」 以前あなたが触れた際の凹凸もそういうことだ。生体情報系、身体補強系、環境適応系など様々な便利機能を備え付けている。 「なるほどなー。一人で飲むのが好きな方?それとも単純に一人で飲む機会が多いほう?」 (114) 2021/09/04(Sat) 2:15:32 |
| バーナードは、ラサルハグがのんびり過ごせているのならよかったと思っている。 (a98) 2021/09/04(Sat) 2:16:49 |
「精神の方は要らないかと思った……だいたい肉体年齢を問われるものなので……」
戦場特有の概念。どんだけ戦える?みたいなそれ。
そうか……世間はどっちも問われるのか……
「精神は120年ほど。だが25年の間は訓練期なので、貴方たちとは感覚が違うかもしれないな」
極マイペースに泡に喜んでいた。のんびり。
尚、人の話を聞いたり聞いていなかったりする。
「年齢なんて些細ですよ、いくらでも偽装できますから」
![](./img/stargazer/040_p.png) | 「ほーん、そういう。やっぱそういう考え方というか前提となることは全然違うんだな、おもしろ」 面白がっている。戦場で肉体年齢大事なのは分かる。 健康で若い肉体のほうがいいもんな。 「訓練期っていうとやっぱり磁気嵐としての訓練ってこと?その辺の話もすっげえ気になるな……ってそういやお前の年齢も知らなかったな。ラサルハグ、ムルイジをおさえて最年長躍り出るか?」 出るとか出ないとかの話ではない。 (117) 2021/09/04(Sat) 2:28:22 |
![](./img/stargazer/040.png) | >>115 ムルイジ 「まあ無理に知る必要はないんじゃね?って気もする。俺がゴテゴテなだけ!テレベルムにも重装備って言われたもんよ」 ほぼ個人の裁量に委ねられている運び屋なもので……護身必要で…… 「仕事と酒が繋がってるならそりゃあ一人のほうが飲みやすいか……のんびり飲むのが一番だ」 (118) 2021/09/04(Sat) 2:32:05 |
| バーナードは、無理せず風呂上がろうな……の気持ちでいる。俺もそろそろ上がるからさ…… (a99) 2021/09/04(Sat) 2:33:21 |
「………そんなに実年齢、気になります?
仕事用に100程度のデータは持っておりますけれど」
ゆるりと思考して、当たり障りなく答える。
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「……あれ?今この場で素直に年齢答えてるの俺だけぇ……?」
不手際もというっかりも込々で考えて自分しかいないのかよの顔になっている。自分も将来的にそうすることになるのかな……どうかな……
「いやなんかこう、オネエなイメージ強くて。え、急にムルイジの兄貴とか言っていいの?」
よくないと思う。 (121) 2021/09/04(Sat) 2:43:26 |
![](./img/stargazer/040_p.png) | >>119 ムルイジ 「そっか、情報屋だったっけ。俺絶対メモ必要になるのに、頭がいいって凄いな」 頭の悪い発言だ。 「へえ、じゃあ少なくともこのゲーム中なら一緒に飲む相手に困らないんじゃね?色んなやついるし俺も歓迎だし?お誘い待ってまーす」 すっとぼけながらこちらも飲み切った。ごちそうさまでした。 (122) 2021/09/04(Sat) 2:46:39 |
「確かに、年齢の話をしたがるお客様も多いですね」
納得した上でしょんぼり兎の気配を感じれば、控えめに口を開く。
「…………23。仕事をする時邪魔になるので伏せてるんです。
多少年齢がないと躊躇われる方がいらっしゃるので」
![](./img/stargazer/040_p.png) | >>+29 ラサルハグ 年齢を教えて貰えたのでわー!になった。わー! 「年下!なーんだそんなに歳変わらなくて安心した!離れてても気にしなかったけど」 (123) 2021/09/04(Sat) 2:51:25 |
「…年齢ひとつでそんなに喜ばなくとも…」
そうは言うものの、嬉しそうな貴方をみれば何処か満足げだ。
![](./img/stargazer/040.png) | 「じゃあムルイジのままにする」
意外と素直にそこは聞き入れた。今のままで十分呼びやすいし。
「へえ、やっぱそういうものなんだ……100年後の俺がどうなってんのか楽しみ。今からでもしつこくカウントしていこうかな」 (126) 2021/09/04(Sat) 2:56:41 |
![](./img/stargazer/040_p.png) | お酒も飲んで、温泉にも浸かって。 大泣きしていた分の疲労もあるので。 ……グラスを持ったまま立ち上がる。今度こそのぼせる前に出てしまおう。 「……もっと話してたいけどねぼせ……ねぼせ……?のぼせるか寝落ちるかどっちかしそうだし、俺はそろそろ退散するよ。……へへ。楽しい時間をありがと、また明日な!」 もう既にふわっふわである。来た時の勢いとは裏腹にゆるゆると温泉を出ていくし、そのまま自室に向かうことだろう。迷子にならない限り。皆で温泉できて楽しかったありがとう。 (127) 2021/09/04(Sat) 2:59:14 |
「さて、僕はこの辺りで。…皆さん、おやすみなさい」
立ち上がる時すら静かに、無駄な飛沫等をあげてしまわないようにと気をつけて。
脱衣場へと向かう。お風呂ありがとうございました。
1回寝たけど。
フニャフニャに煮溶けていたが、大きく伸びてから温泉を出ていくことにした。全体的に毛は薄かった。
| (a105) 2021/09/04(Sat) 3:14:40 |
「……?……」
着替えているときに『えっ!?』みたいな顔でこっち見てたバーナードがいたが(じゃあくな確定ロール)だいぶおねむだったので気にせず部屋に帰ることにした。
「むずかしいな……世間は……」
別に軍属とかは関係なかった。
「ナ、ツメ、わ私」
「誰を襲えばいいのかか、わからなくなっちゃった、た。」
「シトゥラ、楽にさせてあげたい。」
「でも、そ、そうすると多分、ん、最終日、のランダムPPになる。」
「その他、誰が最適か、か、も考えるの、疲れたかも、」
「議論、返事、しなきゃなんだ、だけどね。」
「おやすみなな、さい」
ほかほかシェルタン。
いつの間にかお風呂に入りしっとりしております。
その為、髪も下ろされています。
「・・・この時間にお任せ注文はどうなるのでしょうか」
どうでもいいことを考えていました。
お任せ注文しました。サラダfoodグレープジュースdrink大判焼きsweet
つい頼んでしまいましたので全て残さずに食べます。いただきます。
「おはようございます。考えている間に寝てしまっていたようです」
「勝敗を抜きにして、個人的な感情を優先するなら。私もシトゥラさんを勝たせたいと思っています」
「だから、今日はシトゥラさん噛み、でいいと思います。もしこの判断で負けたとしても、私は悔いはありません」
「……ニコラシカさんの意見を聞けないのが申し訳ないですが」
「明日の夜、テンガンさんを噛んで占いの結果をうやむやに出来れば……まだ、活路はあるかと。たぶん。分からないですけど」
トムヤムクンfoodりんごジュースdrinkを頼みました。おはようございます
「……奇妙なものだな」
誰ともなしに。
食堂でケーキ(ミルクレープ。蜂蜜風味。果実が挟まっていて見た目にも華やかだ)をつつきながら、誰ともなしに────正確には、配膳のロボットアームに、話しかける。
「人々は皆、泣き叫ぶようにして、引きずられるようにしてこのゲームに参加したわけではない。覚悟の上だ。けれど、
はじまってみればどうだ
。私たちは、……」
ロボットアームは軋むような金属音を立ててオレンジアイスティーを置いた。氷が鳴る。それに意思はない。テレベルムがどれだけの親愛を抱いていようと。
出会えて良かったと思う一方、ここで出会わなければ、彼らがゲームに参加しなければ、彼らは今ごろ穏やかに微笑んでいたのだろう、ということを幾度も想像している。
「……君の意見も聞ければ良かったのだが」
ロボットアームは去っていく。テレベルムは肘をついてそれを見送った。引き留める能力はあるけれど、彼にも休息は必要だ。
ミルクレープの層が口の中で解けていく。
内側も外側も、こうなってはもう、分からない。
| バーナードは、ロビーに来てすぐ ドリアfoodと ハイビスカスティーdrinkを注文した。 (a121) 2021/09/04(Sat) 10:42:40 |
![](./img/stargazer/040_p.png) | (129) 2021/09/04(Sat) 10:43:34 |
娯楽船とはいうが、娯楽にはあまり詳しくない。
軽く食事をしながら眺めることのできるプラネタリウムというものを見つけたので、そちらへ向かうことにした────薄暗い世界でも楽しめるように工夫された食事は、色形に頼ることなく味と香りに気を使っていると書かれていたので。
幾つかのプログラムと解説がループしているらしいドームに入り、幾つかのメニューを注文した。
遠い星の物語が聞こえる。
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「……」
机に突っ伏した。ぐぅ…… (130) 2021/09/04(Sat) 11:59:26 |
| バーナードは、ムルイジを突っ伏したままで見上げた。サンキュ、と口元が動く。 (a130) 2021/09/04(Sat) 12:08:36 |
| バーナードは、タオルケットにくるまって親指をグッと立てている。わかるよ。 (a132) 2021/09/04(Sat) 12:50:00 |
このタイミングでライスプディングsweetを頼みました。おやつですか?
「ど……どうしましょう……? このタイミングでヌンキさんを吊ってもらえるのは好都合ではありますが。明日の議論がどうなるか、予想が出来ません」
「カストルさん真、テンガンさん狼、と見てもらえればそれで良いとして。もし占い師の中に人狼がいないと気づかれたら、グレー3人の信用勝負になりますね」
「とりあえず、今夜シトゥラさんを噛みに行く余裕は出来そうなので良かったです」
| バーナードは、あんこ玉ってsweetじゃないんだ……って思った。 (a137) 2021/09/04(Sat) 16:12:48 |
シェルタンはロビーにいます。いますよ。
ですのでひとまず柿の葉寿司food牛乳drinkを頼みます。
「・・・」
議論の邪魔にならぬよう そっとですが。
平和なランダムでスティ・・・が消え去った気配を感じました。普通のものを食べています ヤッタァ
| (a142) 2021/09/04(Sat) 17:45:40 |
| バーナードは、それからカストルの「バラそうかな〜……」の気配を察知して見事なジャンピング土下座をした。ごめんて。 (a143) 2021/09/04(Sat) 17:46:09 |
| バーナードは、ゆるされた。カストルの慈悲に打ち震えている。 (a146) 2021/09/04(Sat) 17:48:10 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「(めっ!!!!!!!!!!!!)」 これは念にクソデカボイスの念を返す男。 (137) 2021/09/04(Sat) 17:49:19 |
なんだか楽しい事になっているなと。ふわりと笑んで見守っている。
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「カストルそれ口に出てる!ってか俺で遊ぶとか言うな、じゃねえ、俺で遊ぶな!!」 現在進行形で遊ばれている自覚がゼロ。 (139) 2021/09/04(Sat) 17:55:53 |
バーナードが弄ばれているのを見ながら、お酒が美味しいのでいいか、になった。
それはそうとして、ローストビーフ丼は美味しそうだな、と思っている。
賑やかですね。そんなことを思いつつパネトーネfoodメロンジュースdrinkを。
ヨーグルトソースもあると嬉しいな、と思った。ありますか?
パネトーネを食べ終えた後、ロビーを離れどこかへ向かいました。ご馳走様でした。
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「交渉成立!??」 お前ら!別にいいけど! ちょっと恥ずかしいだけだけど!! (142) 2021/09/04(Sat) 18:29:48 |
テレベルムはマドレーヌsweetとドーナツsweetとホットクロスバンsweetを注文した。
ぜんぶひとりで食べる予定だが、希望があれば分けることも吝かではない。
ヌンキお手製のローストビーフ丼を確保した。ヨーグルトソース完備で嬉しいです。
| バーナードは、お前ら!?になったけどなっただけだった。多勢に無勢なのだ。 (a163) 2021/09/04(Sat) 19:05:11 |
| バーナードは、レグルスとヌンキを二度見どころじゃなく三度見くらいした。え??? (a166) 2021/09/04(Sat) 19:22:55 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「(ツッコミがいてくれるの……助かるよ……)」 これはテンガンに感謝の念を送る男。 (150) 2021/09/04(Sat) 19:37:14 |
| バーナードは、レグルスの言葉を聞いて蝉の唐揚げサンドに思いを馳せた。 (a174) 2021/09/04(Sat) 19:51:23 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「まあ宇宙広いし……常識とか信条とか結構違うじゃん……? あと食用蝉はどこだったかで普及してたはず 」 最低の豆知識だ。 (156) 2021/09/04(Sat) 20:02:21 |
| バーナードは、[[.act]]って怖いんだなぁと思いながら振ってみた。誰にもしないよ。【 を巻き込んで転んだ。act】 (a175) 2021/09/04(Sat) 20:06:42 |
中庭 噴水のふちに腰掛けています。今度は落ちません。
「すまない」
びっくりしてハリセンを見た。これどこから来たんだろ……
「行動決定を粗雑なAIに任せると、こんなことになるのか……」
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「ア゛!!!!!!!!!!!」 どうして!!?ハリセンで殴られてすげえ声が出た。 「あ、あー?AIしぐさなのそれ?それならしょうがないか……???」 (157) 2021/09/04(Sat) 20:15:18 |
| バーナードは、カストルがAIしぐさ(ランダム機能)に遊ばれているのを見て笑っている。 (a176) 2021/09/04(Sat) 20:22:10 |
![](./img/stargazer/040_p.png) | 「……なんかこう考えると変なことにしかならない気配がしてきたな……絶対表で振らないようにしよっと♡」 あ!メタ発言をしているぞ! 巻き込まれる分にはまあ…… (159) 2021/09/04(Sat) 20:24:07 |
「いや、あなた方が楽しんでいたようだから、私もしてみようと思ったのだが」
ハリセンをぶんぶんと振っている。
宇宙軍属しぐさ(身体機能調整機埋め込み型)なので、それなりに鋭い軌跡を描いており、エグい。
「これは危険だな……封じておくことにしよう」
| バーナードは、実はハマルに相槌打ったの俺なんだよな……と言いながら再度チャレンジしてみる。 (a178) 2021/09/04(Sat) 20:24:47 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「なるほどな?テレベルムはそのハリセンは封じておいてもらって、AI任せは確かにあまりやらないほうがいいと思うけどあと一回くらいなら許され……、……!?」
カストルに拍手した。ここでこのAIしぐさを引くのはずるいと思う。 (161) 2021/09/04(Sat) 20:27:18 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「サルガスーーーーーー お前どこまでなら許される??? 」 いや、AIしぐさで何かする気はないけれども。 (162) 2021/09/04(Sat) 20:28:57 |
「あと一回くらいなら、か……
では、片割れよ、何かしらを受け止めてくれ」
「?」
サルガスを見て首をかしげた。
……何も起きていなかった気がする。気のせいか?
「………………すまない………………」
AIの絶妙な加減があったとはいえ、『片割れに手をあげた』という事実はテレベルムを酷く苛んだ。
床に崩れ落ちた。
煮溶けた白饅頭。
バーナードはいいのか?
ぜったいにこの機能は封じようと思った。唇を強く噛み、床に広がっている……
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「なあその感情俺をハリセンで叩いた時にも持って???」 煮溶けた白饅頭をツンツンする。ツンツン。 190cmが床に崩れ落ちているのをツンツンする185cmである。 (163) 2021/09/04(Sat) 20:39:12 |
バーナード
「すまない」
そしてこの顔である。
「実はあまりすまなく思っていなくてすまない」
最悪だ。
![](./img/stargazer/040_p.png) | >>164 サルガス 「 頬を舐めるのは俺もしたくないな…… まあこれだけ選択肢があるんだから引くわけないって。一回だけ挑戦させて♡」 フラグではない。フラグではありません。見ていてください。 (166) 2021/09/04(Sat) 20:43:37 |
| (a180) 2021/09/04(Sat) 20:44:14 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | 「……」 スッ……と土下座した。 シームレス土下座だ。 「共鳴様……」 (167) 2021/09/04(Sat) 20:44:51 |
ロビーに来た瞬間にバーナード様のサルガス様への土下座を見てなんとも言えない気持ちになりました。
我が片割れ……
「……もう軽率なことはしない……絶対に……
いかなる償いも為す覚悟だ……」
しょんぼり……
「痛みはまだ続くか?医務室へ送ろうか……
わ、私にして欲しいことは……」
(あれがよかった……)
テレベルムは、バーナードを羨んだ。
羨むのは違くない?
![](./img/stargazer/040_b.png) | >>+45 お前こらテレベルム♡ 「 なんかそんな気はしてたよ!! 別に俺も面白かったからいいんだけどさ!AIしぐさの恐怖を知るいいきっかけになったよ、このゲームそういう目的だったっけ???」 違う。 (168) 2021/09/04(Sat) 20:48:09 |
| バーナードは、シェルタンに見られていたことに気付いてキュウリを見てびっくりした猫みたいになった。 (a181) 2021/09/04(Sat) 20:48:43 |
バーナード様、一体何をしたのでしょうか。
土下座するほどのこととは一体。
数秒間それを見つめた後、そっと目線を逸らしてひつまぶしfoodを頼みました。
| バーナードは、テレベルムにサルガスの眼前をスッ……と示した。土下座……止めねえよ俺は…… (a182) 2021/09/04(Sat) 20:51:28 |
![](./img/stargazer/040_p.png) | >>169 共鳴様♡おい♡サルガス様♡ 「 うーん率直な感想って感じ♡ でも土下座される人間ってイメージがお前に付く可能性もあるから痛み分けってことで」 しれっと風評被害の提案をする。 (171) 2021/09/04(Sat) 20:55:35 |
片割れ……
「貴方の好きなものが知りたい。贈らせてくれ。
このままでは私の罪悪感が留まることを知らない」
死のゲームしながら罪悪感語ることある?
あるんですね。理由なき拳骨ってやつがそうです。
ランダムact、こえ〜。
モチャ……
「白饅頭…… …… …… ……わかった。
饅頭を贈ろう……すごく……お勧めの……」
深く……頷いた。
風が語りかけるほどうまいのだ。まず間違いない白饅頭だ。即座に端末にアクセスし、注文を図った。滑らかな舌触り、もっちりとした生地、上品な、しかし存在感のある甘味と小豆の風味。コクと旨味さえ確かな味わいは、思いのほか、味わった経験のあるものは少ないのだ。テレベルムは日々もったいないと思っている。全宇宙味わった方がいい……
ひつまぶしを食べ終わりましたので、ロビーから自室へ。
議論が白熱しているのを感じたので夕飯にする。メロンパンfoodだ!
| バーナードは、カストルに「第二カメラ」って言った。そんなの備わってたんだ…… (a184) 2021/09/04(Sat) 21:50:43 |
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