183 【身内】Flower【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
『服装はいつも通り。
いやランドセルも背負って、いつもより気合入れて
○学生みたいな格好をしてくるんだぞ?
それと身分証持ってきといてな』
[彼女にはそのように言っておいて。
身分証はいつも言わないので気にするかもしれないがそのまま押し倒していく。
勿論行く先でカップルに会うのは伏せたままだ。]
──土曜日:公衆トイレ前
[黒のトレーニングウェアを着て動きやすい格好で
帽子も被っているので、○学生な梅乃と一緒に居ると
間違いなく事案に見える。なので夜の時間は深夜と言える時だ。
梅乃と合流出来たら、彼女の首に
かちゃりと首輪を付けてリードを手に取る。
そのまま散歩するように彼女と歩いてトイレ前まで行く。]
そろそろか。
[と、時計を見ながら言う。
程なくして待ち合わせ客がその場に現れた筈だ。
勿論人の姿を認めたら何も知らない梅乃はあわてるかもしれないが
リードをぐいっと引っ張ってどこにも逃さないようにした]*
[ いい服、といわれるとすぐに思い浮かばず、
考えておくね、とその時は流して。
彼がいない時に下着や洋服を見ては
うーん、と唸る時間が暫くあった。
シースルーの洋服でもいいし、
そもそもの話で下着だけで上着を着る、なんて
いうことだってできるのではないか、と
考えることもあった。 ]
悩んじゃうけど、楽しみ……
[ ふふふんと鼻歌を歌っている時間も
増えてきて、当日選んだ服は結局、
黒いシースルーのワンピース。
だぁりんとの迎合のときに着たもの。
下着は付けていない。
深夜に彼と手を繋いであの場所を目指し、
誰かがいないかときょろきょろ探した。
そして、男女のペアを見つけたとき、
唇を舐めてしまった自分がいた。 ]
こんばんは、初めまして。
……あのノートの製作者さん?
まさか、この子小学生なの?
[ ふふっと笑って、大柄の彼氏のほうを見上げ
リードで繋げられている女の子を一瞥した。
こちらから声をかけてよかったか、
少し不安はあったけれども。
小柄だけれど育ちのいい女の子は、
未成年なのかどうかすぐには判断ができなかった。 ]*
[ 身分証。どうして?疑問があったけれど、
彼にお願いされた通りにそれらしい格好で行った。
身分証はランドセルの透明窓のところに入れて
よいしょ、っと背負ってから待ち合わせ場所へ。
彼と合流すると、首輪とリードをつけられ
首を傾げてしまったけれど、
いつもより少しギリギリを攻めたものなのかと
あまり疑問に思いすぎることなく
彼と一緒にお散歩をしてその場所へと。 ]
え、そろそろってどうい…………!!
だい、大くん…?!?!
[ 彼の後ろに隠れようと思ったけれど
リードが邪魔して彼の隣からは離れられず
顔を赤く染めて彼の方を見た。
誰かに会うと聞いてもいなかったし、
あまりに綺麗な人だったから、
彼を盗られないかと不安になってしまったから。 ]*
こんばんわ。
おいおい梅、落ち着けよ。
ちゃんと挨拶はしなきゃダメだろ?
[公園にやってきてのは大層な美人と
少し歳が離れてるぐらいの若い男だった。
何も知らない梅乃が当然驚いて後ろに隠れようとしたので
リードをぎゅっと引っ張って
自分の前に来るようにした。]
未成年じゃあないですよ。
立派な大人で、こういう格好が趣味の変態です。
ほら、梅。
自分で挨拶出来るだろ?
ちゃんと大人ですってな?
それにここでよくシてる変態だって。
[彼女のランドセルから身分証を取ってやって彼女に渡す。
代わりに彼女の大きい胸をがしっと下から掴んで
変態、のところを強調した。]*
あ、なぁりん。その服なんだ。
懐かしい、いつも似合ってるね。
[彼女が着てきたのはシースルーのワンピース。
初めてというか、再会した時の服装だ。
あの日からこうして付き合えて、なんだか凄い爛れた生活を
送っているわけだから人生分からないものだ。
そんな彼女に目を奪われて話していたものだから
目的地に人が居ることに気付くのが
随分と遅れてしまった。]
えっ、あれっ!?
な、奈々さん?
[驚いて少し後ろ足を踏んでしまったけど
奈々さんと、目の前の大柄な男が
驚かずに話してるあたり、これは奈々さんが内緒で何かしてたなと気付く。
隣にいた子はとても小さくて
え、犯罪?と身構えたけど
そんな事はない、らしい?
まじまじと見つめても彼女が大人と言うふうには……
いや敢えて言うならその胸の大きさは、と
思わないでもないけど。
こちらは奈々さんの横にぴったりくっついて
少し不安げに彼女の方を見るが
あまり情けない姿も見せられないので
それ以上はとやかくは言わないが]
なぁりん。
ちゃんと説明してよね…!
[と彼女に耳打ちはするのだった]*
ぅう……梅乃、です………
大くんと、たまに…こうやって、ぁ……
えっちなこと、してます………
歳は、大くんと同い年なんです。
[ 彼の前に立たされて、挨拶をさせられる。
羞恥心を掻き立てるにはもってこい。
今日はブラをつけずに来ているから、
衣服の布がテントのように張っていくような。
それに、身分証が必要になる理由がよくわかった。
確かにこれは、ないと相手が困る。
彼が胸を荒っぽく掴んでくることさえ、
体が反応を示して、声が上がる。
ぴく、っと体が震え、彼を見上げれば
もっとして、と小さな声でねだってみせて。 ]*
どうしたの、だぁりん?
ふふふっ、あんなノートを作った人、気にならない?
私ね、すごく気になっちゃったから…探してくださいって
お願いしてみたんだ。そしたらね、見つかったの。
[ ぴったりくっついてきただぁりんが可愛くて
ついついむぎゅっと抱きしめてしまいそうに。
自制をしつつ、何とも言いようがない促し方に
本当に成人女性なのかと身分証を見るまで
半信半疑でしかなかった。
だぁりんと一緒に身分証を見て、
成人であることを確認したら、
自己紹介をしなければいけないかな、と
身分証を返しながら口を開いて。 ]
奈々って言います。だぁりんのヨウくん。
幼馴染のカップルなの。
少しあなた達たち似てるかしら?……大くん、だっけ。
あのノートを提案したのはどっち?
[ 公衆トイレの前でそのまま話を続けるか、
トイレの中に入って向き合って話をするか。
少し考えつつも、だぁりんにむぎゅっと
結局抱きついてそのままおしゃべりを続ける。
あんなノートを作ってしまうあたり、
どちらもかなりの変態であることは明白。
けれどとどちらの提案か、わからない。
とはいえ、どちらだとしても驚いてしまう。
初対面の人間がいるのに、胸を掴むあたり
ハートは強いんだろうなと思ってみたり。 ]*
梅?たまには嘘だろ。
確かにここに来るのは多くはないが
沢山いつもしてるよな。
[彼女が恥ずかしがりながら
ちゃんと挨拶してるのを満足そうに見つつ
たまに、と言うところに訂正を入れる。]
見ての通り人前でも嫌がらない変態なんだ。
下着だって付けてないから
こんなにでかい胸が重たそうにしてる。
[彼女の言葉通りに胸を更に揉む。
手のひらに感じる重みはブラのサポートも無いから
ずっしりと重たすぎるぐらい。
乳房の先が張ってきたらそこを指でぎゅっ、と挟んでもやる]
あ、あのノートの?
それは気になるけど……
人に会うなら事前に行ってくれて良いのに…!
[どの伝手を使ったかは分からないが
彼女からノートの持ち主を探し出したようだ。
目の前の男女はどうやら同い年だと言う。
身分証が無ければ信じられないところだ。]
ぅ……。
[目の前で男が……大と呼ばれていた……
梅と呼ばれる女性の胸を遠慮なく触る。
梅の胸は身長とは反比例するように凄く大きい。
奈々さんもかなり大きいと思っていたが、多分それよりも。
目の前でそんな彼女が胸を揉まれているのを見ると
ちょっとドキドキしてしまう。
他の女性を見てそんな気分になるのは良く無いと
頭をぶんぶん、と振って邪念を振り払うわけだが]
俺は大。こっちが梅乃って言う。
ノートの事か?元々あったのを使わせて貰ったんだが
ハメ撮りを載せようと言ったのは確か俺だな。
[奈々と言う女性の質問にはそう返して
それから梅を弄っていた手を止めて、首輪のリードを引っ張り
公衆トイレ……勿論男性用のトイレの方に入る。
個室が1つと、立ってする用が2つほど。]
いつもこうしてハメ撮りをしてるんですよ。
ほら、梅、いつもみたいに出来るな?
[立ってする便器の前に梅乃をしゃがませると
そのまま彼女の顔の前に肉棒を露わにした。
既に固く大きくなってるそれを彼女の顔に当てるように。
ほらしゃぶれ、と他人の前でも遠慮なく言った]*
だって、言ったら会わないって言われそうだもの。
だから何も言わなかったのよ。
それに…サプライズがあるほうが楽しいじゃない?
[ ただでさえ人一倍独占欲剥き出しの彼に
知らない人に会いに行こうと言っても、
警戒されてダメって言われそうだから
何も言わずに連れて行った。
ふふっと笑いながら、
目の前のカップルを見て、
隣のだぁりんを見ると、なんだか不思議。
だって頭をふるふると振ってたから、
まさか、気分が上がったのかなって。
]
う、うんっ……!
大くんのおうちで、…たくさんっ……
ぁんっ大くん、そんなにしな、ぃで…
[ ゆさっと彼の手によって揺さぶられる胸に
感じてしまって、指できゅっと乳首を摘まれると
一瞬おかしな声が出てしまった気がした。
彼のお家で凄くしているけれど、
こうやって外ですることは多くはない。
いや、していたとしても感覚が麻痺している。
それのほうが説明がつく気がする。 ]
ふぁ、………ん、ふ……
だぃく、……んんぁふ……
[ きゃ、っとリードを引っ張られた時は
声を上げて何々、といわんばかりに
彼について行くほかなくて、
便器の前に膝をつかされると、
つんとくる香りに自然と口が開く。
舌を伸ばしてちゅぷ、と鈴口に吸い付いたら
じゅるると音を立てて根元まで咥え込み、
彼の脚にしがみつき絶頂を促し始める。
命令されても嫌じゃないのは、
相手が大好きな人だったから、でしかない。 ]*
あら…………やだ、フェラシーン見せてくれるの?
変態な子ねぇ、梅乃ちゃんは。
ねぇだぁりん、なぁりんも…触られたい。
[ リードで連れられた女の子について行き、
目の前で説明付きのフェラを見せられると
隣にいるだぁりんの腕に絡みつく。
どきどきしていると伝わったなら嬉しい。
深夜の公衆トイレに人が来たことなんて
経験がないから心配をしていない。
それに、あの人が近くのホテルをくれたから
いざとなれば移動してしまえばいい。 ]*
む、それは……そうだけど。
楽しいって、もう。
[確かに他のカップルと会う、と聞いたら
オレは断っていたかも知れない。
今まで色んなことをしてきたが、それは2人きりの話で
他の人間が介入する事はなかったから。
それは奈々さんを取られたくない、と言う気持ちが
強かったのかも知らない。
例え奈々さんが絶対オレのことが一番好きだとしても
そう思ってしまうのは仕方がないのだ。]
もっとして、と言ったのはお前だぞ?
それとも強くされるのは嫌か?
……そんな事はないよな、梅は変態だから。
[彼女の言葉には構わずに
胸の頂きをぎゅっ、ぎゅっと挟んでいく。
彼女とするのは家が多いが、外でする時は
いつもより彼女が興奮しているような気がする。
初めて会った時が外でコスプレしてる時だったから
元々解放的なのが好きなのかもと勝手に思ってるが。]
よし、良いぞ。
ちゃんと恥ずかしがらずに咥えられたな。
ほら、今日は他の人も居るんだ。
梅のフェラ顔を撮ってもらえばいい。
ちゃんとお願いしてみな?
[肉棒を彼女の前に晒せば
従順な雌犬は口を開いて奉仕してくる。
小さな口だと言うのに根本まで咥えて
温かい心地を感じながら彼女の喉奥まで届くのがわかる。
そんな彼女にはいつもと違うことをさせる。
近くにいる2人に撮ってもらえと言う。
勿論梅自身にお願いさせるつもりで。]
そうだね……。凄いや。
[トイレの中に着いていくと
それが当然なようにフェラを男がさせていく。
リードを付けられた○学生みたいな子にさせているのは
凄く犯罪臭がするが、ちゃんと合法だし
それに興奮はやっぱりしてしまう。
彼女が触ってほしいと言えばこくんと頷いて
彼女の肩を抱いて密着する。
キスを始めて見たけど隣で行われてる行為が激しくて
物足りなくなって彼女の胸を掴む。
触った感覚で彼女が下着を付けてないのが分かった。]
なぁりん、撮ってあげたら?
[男が言った言葉を聞きながら
梅がおねだりをしたなら奈々さんにそう言うだろう。
彼女が撮るなら、その後ろに位置どって
ワンピースの裾を捲り上げてやっぱり付けてない下着の奥
秘部の辺りを後ろから指でぐちゅぐゅと虐めた。
きっとこんな状況だから
奈々さんが濡らしてるのは間違いないだろうから]*
ぁぅ……して、ほしぃ……
でも、ひぁんっ…!!
[ いやいや言っていても、彼の指の動きは
触られたいという気持ちをかきたたせる。
だから、彼に触られると声が我慢できない。
きゅっと摘まれれば、胸を突き出すように
体が前に主張を強めてしまい
服越しに乳首の形が見えているのでは、と
少しだけ、考えてしまった。 ]
んふ、ぁ……
おね、さん……っ……
とって、くらはぃ………
[ ちらりと彼を見ると、
また羞恥心を掻き立てるような命令が耳に入る。
となりのカップルも弄り合いを始めていて
どうしよう、と思いつつも、
一旦咥えるのをやめて舌先で裏筋を舐めながら、
ちらりと女性の方を見てお願いする。
すると、それを援護するように男性が、
彼女へ撮ってあげたら、と言っていたので
期待を含んだ眼差しでそちらを暫く見ていた。 ]
は、……ん、ふ……!
もぉ、…やさしく、して?
[ 密着してキスから始めていたけれど、
だぁりんの我慢がきかなかったのか、
キスの途中から胸をさっきの彼みたいに
ちょっと荒々しく掴んできたから、
いけない子には指導しなきゃ。
上も下も着てないの、すぐ気づかれそう。
感覚がわかるらしくって、
上をつけてなければ大抵の私は下もつけてない。 ]
ぁあん、んふっお姉さんが撮ってあげる。
梅乃ちゃん?
誰の何を咥えてるのか教えて?
[ 彼女とだぁりんに言われたら撮るしかない。
携帯を取り出して、動画で撮ってあげる。
こういう風にしたほうが後々楽しいはずだし。
といいつつ、だぁりんの位置が動けば
必然的に腰を彼の方に突き出して
指でもっといじめてほしくなる。
いつまで立っていられるか心配だけれど、
ひとまずは立っていられる気がする。 ]*
あ、ごめん。
だって、こう……我慢出来なくて。
[彼女に嗜められると少し動きを止めるけど
結局彼女の胸をまた揉んでしまう。
我慢出来ないよう感じは
初めて彼女とシた時のような抑えが効かないような感じだった。
甘い雰囲気というよりは
ただ快楽を貪ろうとするような。]
なぁりん、撮られるのも好きだけど
撮るのも楽しそうだね。
[そもそもこうして待ち合わせを企画した辺りから
彼女は自分でするのも他人がしてるのを見るのも
どちらも好きなんだろうと思う。
彼女が腰を押し付けて来たなら
要望通りに秘部を指で弄っていく。
片方の手で彼女の秘芽を擦るようにして
もう片方の手は彼女の中に滑り込んでいく。
ぱく、ぱくと時折開かせるようにしたり
奈々さんのうなじに後ろからキスをしたり。
カメラの先ではフェラが行われているから
自分の方も硬くなっていくのが分かって
動画を撮っている彼女のお尻にテントを張ったズボンを押し当てる]
よく言えたな。
ほらいつもみたいに気持ちよくしてくれ?
[梅がちゃんと言えたのを
彼女の髪と横顔を撫でながら褒めてやる。
ちゃんと何をしてるのか言えたら
彼女にフェラをし始めてもらい
それから、梅の頭を掴むとこちらから腰を振るように
彼女の口の中を楽しんでいく。]
ほら梅。
オナホみたいに口の中使われてるの撮られてるからな。
[彼女の頭を乱暴に使ってるから
彼女からは見えないかもしれないけど
代わりにちゃんと言葉にして教えてやると
そのまま限界が来て、ずぼっと引き抜いて彼女の顔に
精液をびゅるっ、と掛けたのだった]*
ん、……大くんの、ちんちんくわえて、
ふぇらしてるの……
おねえさんに、とられてる…
[ ちらっと携帯を見て、舌で舐めながら
顔を真っ赤にして説明をする。
またじゅぷじゅぷ音を立てて咥え始めると、
ご褒美といわんばかりに彼が頭を掴んで腰を振る。
えづいてしまいそうだったけれど
涙目で彼を見上げながら、
口の中を使われると、一気に口の中が空っぽになり
その代わりのようにして生暖かい液体が顔にかかる。 ]
んふふっ、我慢できないわけないでしょう?
あんまりおいたはしちゃいけませんっ。
[ 正直にごめんなさいができただぁりんに
ふふふっと笑みをこぼして、頬を撫でる。
激しくされるの好きだから、
ひどく怒っているわけでもないけれど、
少し落ち着かせないといけないかな、と。 ]
好きぃ……。変態さん見ちゃうと、
自分もそういうの、したくなっちゃう。
[ 小学生が必死に咥えてるのは昂ぶる。
背徳的なものを感じるからだと分かってるし
本当なら許されない事案でしかない。
けれど、身分証で成人を確認しているから
ただの変態であることもはっきりわかっている。
けれど、まさか両手でだぁりんから
気持ちよくされちゃうとは思ってもないし
動画撮ってたら後ろに熱いものが
押し付けられて、こっちまで興奮する。
素直に答えたところもきちんと動画に残ったから
後でちゃんと分けてあげようと思った。
それに、やってることがAV撮影みたいで
変態具合が格段と高い気がした。 ]
ん、ん…………いっぱい、でた……
これも、とられてるの……?
[ 指ですくってちゅぷ、っと顔にかかったそれを
舐めながら、ちらりとずっと向いてる携帯を
また見てみる。色っぽい声をあげて
動画を撮ってる女の人が、いた。
しかも、その後ろで彼氏に攻められてそうな。
もっと、見ていたいけれど、
彼のものをお掃除するためにまた吸い付いて。 ]
きもち、よかった…?
[ このまま終わるとも思っていないけれど
おずおずと彼を見上げて尋ねる。
求められれば服をめくって、
胸で挟んであげようかな,とも思い。
隣では、女の人がおねだりしてて、
こんな事態になるとは、とドキドキしてしまう。 ]*
だぁりん、だめ、もう我慢できない……
ねぇ、なぁりんの中にちょぉだい?
大くんの射精見てたらだぁりんの、
中にほしくなっちゃった………いいでしょ?
[ 動画はランドセル姿のロリちゃんを撮ったまま、
振り返ってお尻を開いてお願いをする。
他人を見ながら、他人に見られながら、
貪り合うことの楽しみを覚えてしまった気分。 ]*
[ 頼まれごとをされたついでに、
色々と手配をしたことを双方に伝えていた。
1つ。公衆トイレから少し離れたところにある
五つ星ホテルのキングベッドルーム。
2つ。公衆トイレの近くの駐車場に
黒塗り窓のワンボックスカー。
3つ。ホテルの部屋に多種多様な玩具。
例えば、ローターは有線無線で10個以上。
電気マッサージ器は10本くらい。
拘束用の紐やマジックテープも用意している。
四肢を拘束できるものも用意はした。
後は追加で用意してほしいものがあれば
連絡が欲しいと伝えていたから、
もし部屋を利用することがあれば
広い部屋の中に段ボールがたくさんあるはず。 ]*
自分もそういうのしたくなる?
ああいう風にイラマチオされたいとか。
なぁりんも凄い変態さんだよね。
[携帯で動画を回す彼女は
楽しげだったし、身体の反応も良い気がする。
オレの方も梅が激しくされるのを見るとドキドキするし
奈々さんを虐める手にも熱が入るというものだ。
彼女達に当てられた、というならその通りなのだろう。
ズボンの中で我慢を強いられてる愚息が
刺激を求めてむずむずとしてしまう。]
これも撮ってるよ。
[撮られているから
敢えて梅の顔に精液を掛けたのもある。
そっちの方が動画映えしそうだったからだ。
まぁ後で送って貰えないと見れない訳だが。]
気持ちよかったよ、いつも以上に熱が入ってたな。
ほらその大きい胸を出して
もっと気持ちよくしてくれ。
[一回出して少し落ち着いたが
勿論これで終わりのつもりもない。
梅にパイズリをしろと言って彼女の胸を露わにさせる。
身体は小さいが彼女の胸の大きさは、奈々という女性よりも大きいのだから凄いことだ。]
おっぱじめるんなら
撮っておいてやろうかい。
梅の顔を撮って貰ったお礼だ。
[あっちはあっちで楽しもうとしてるのを聞いて
ヤるなら携帯で動画を撮ってやろうかという。
流出を気にするなら奈々の携帯で取れば良いだろう。
同時に零れ落ちるほど大きな胸を使って
パイズリをしてくれる梅の事も動画に収めていく。
相変わらず顔に似合わない胸をしてる。
大きくなってない肉棒では簡単に胸の中に埋もれてしまうほど。
それでも挟んで気持ちよくしてくれれば
亀頭の辺りが胸の間から漸く出てくる。]
……そりゃ、良いよ。
オレだって我慢出来ないし。
[奈々さんから言われた事は
彼女が言わなければオレから言ってた事だ。
大と言う男が動画で撮ろうかと言ってくる。
携帯の持ち主の奈々さんに対応は任せよう。
でも確かにこれからすることを考えると
奈々さんが動画を撮り続けるのはブレて難しいだろう。
携帯のやり取りが済めば
奈々さんのワンピースを大きく捲る。
それこそお尻がくっきりと見えるぐらい大きく。
彼女の蕩けた身体の中に、立ったまま後ろから
猛って硬くなった剛直をずぶん、っと奥に突き刺した。]*
[ ワンボックスカーは色んなところに声をかけて
わざわざ黒塗り窓のものを用意した。
特殊な後部座席にしていたあたり、
この車が普通の車として使われていないことは
容易に想像ができて、クスッと笑ってしまったし
前日に持ち主と一緒に車を運び、
この車を汚す代わりのお礼として、
先に汚させてもらった。
彼
以外とする久しぶりの屋外に興奮した。
彼ともしたいと、強く思った。
だからまた貸して、と
持ち主と分かれる前にお願いした。
楽しんでくれるといいのだけれども。 ]*
ヨウくんにされるなら、凄く感じちゃう。
だ、って…!んぁ、口の中犯されてるみたいでしょ?
それにヨウくんも、やってくれるなら、変態さんよ…?
[ 想像するだけで割れ目がひくひくする。
画面の中と自分の瞳とで確認できる彼女の姿は
さながら強姦にあった無垢な小学生。
涙目で、加虐心を掻き立てるような立ち振る舞い。
見ている人間さえも興奮させる存在。
だぁりんの指の動きを中で感じ、
絶頂が来そうな感覚に膝が少し震える。 ]
おねがい、しようかな……
いっぱいえっちなところ撮ってね?
[ 連絡先は最後にでも交換したらいい。
沢山撮れば、その分気にいるところがあるはず。
そう思って、提案に乗り携帯をそのまま渡す。
体勢的に立ちバックの変態プレイ。
指とは違う太さと熱に吐息が長く漏れる。 ]
だぁりん、すごく我慢してたのねっ…!
奈々ちゃんの中に、たっぷり出して?
[ 中をきゅっと締め付けて、
軽く腰を揺らし、動かしてみる。
勿論そんなに動けないけれど、
だぁりんを焚き付けるには十分かなと。
目の前ではおっきいおっぱいに挟まれて
パイズリさせてる男の人がいて、
後ろにはスカートを捲ってハメる男の人が。
こんなもので終わらせてあげない、と
心の中でふふふ、と笑みをこぼしているのは、
だぁりんには内緒にしないと。 ]*
もぉ……ふぁっ!わ、わかった……
[ いつもより気分が上がっている証拠。
誰かに見られている事実が下を濡らす。
早く触られたいのに、パイズリを選ばれて
肌色の胸が服を捲られることであらわになる。
彼と過ごしているうちにサイズはまだまだ上がっている。
そろそろJ越しそうな、感じさえある。
身長差の影響で少し大変だけれど、
むにゅ、っと両側から押さえていたら
頭がひょこっと顔を出して、
硬さを取り戻したことが手にとってわかる。 ]
お姉さん、えっちな顔してる……
いいな、……大くんっ……?
梅乃も、あんな風に、されたい……
[ 胸で彼のモノを扱きながら視線が横を向き
立ったままで始めたカップルに
羨望の眼差しを向けてしまった。
あんな風に、後ろから腰を掴まれて、
奥まで突かれたい。いつもされているのに
こうやって誰かの前でやるのは
また快感が違うような気がしてたまらない。
視線を上に戻して、亀頭を舌で撫でながら
彼に頂戴、とお願いをしてみるのだった。
いいよ、って言われたら、
隣のカップルと対面するような状態になって
同じようなことを始めようとする。 ]*
そりゃ、最初はびっくりしたけど……
我慢してたよ、こんなの目の前にしたらさ。
[奈々さんの中は既にとろとろだ。
指で解したのもあるだろうけど、彼女のことだ
目の前のカップルを見て凄く興奮したんだろう。
背中のジッパーを下ろして服をくつろげさせると
肩からずり下ろして奈々さんの大きなおっぱいを外に晒せ出す。
勿論梅と言う女性の方が大きいけど
こっちだってずっとエロいんだと言うように。
それに動画を撮ってくれてるようだから
我慢に奈々さんのおっぱいが映るといいと思って。
両腕を後ろ手に掴んで、奈々さんに腰をぶつける。
がつがつと強く、奥まで突いていくから
反動で奈々さんの乳房はたゆんと揺れていくはずだ。
じゅぶじゅぶ、と何度も往復を繰り返すと
肌がぶつかってぱんぱんと音が出始めるだろう]
お願いされた。
任せなよ、こういうのは撮り慣れてんだ。
[奈々から携帯を受け取り録画を始める。
ちょうどバックで入った辺りで
彼氏の方が服をはだけさせて乳房を露出させた。
初めは奈々の善がり顔を写したが
その後はバックから突かれて踊るように跳ねる胸を取り
ズブズブと往復をする結合部を多く撮る。
おかずにするなら顔とかより入ってる場所を見る方が
抜けるからな、と。]
お、なんだ。
我慢出来なくなったのか。
しょうがねぇなぁ、梅は。
[梅の提案にはニヤリとして。
パイズリ姿があまりとれ無かったが可愛いおねだりを無碍には出来ない。それに向かい合ってするのを撮るのも悪くない。
梅に後ろを向かせてスカートを捲り上げてそのまま奥まで
ズボッ、と差し込んだ。
解しても居ないが、変態の梅なら濡れてるだろうし
それに少しキツくてもそれはそれで良い。
腰を掴む代わりに首輪のリードを引っ張り体勢を整え
片方の手で後ろから突かれてる梅を撮る。]
梅のロリマンコばっちり撮れてるぞ。
ほんと、こんなにやらしく咥えて、変態め。
[梅の小柄な身体の中に固い逸物が入ったり出たりするのを
しっかりと動画に収めて。
それから相手のカップルと近付き
梅と奈々をつき合わせる形に。]
ほら変態。
ちゃんと中出しをおねだりするんだ。
[梅に言っているようで
対面の奈々にも命令するように声を掛ける。
どちゅどちゅ、と後ろから突く力を強くして
梅のおっぱいが潰れるぐらい奈々の方に身体を押し付けさせる]*
んふっ、かわいぃ……ぁんっ、もっと、してっ
うめちゃんのこと、沢山撮ってるのね…?
[ 興奮しただぁりんの動きが、
体の芯に伝わって声が漏れ出てくる。
背中にひんやりとした風のようなものを感じて
服が脱がされてしまったことに気づき、
だぁりんが両腕を掴むと恥ずかしがるタイミングもなく
ぷるるんとカメラに揺れる胸が収められていく。
撮り慣れてるなんて、やらしいことしてるに決まってる。
そんなに経たない間に、あっちのカップルも
対面するように同じ体勢になって、
目の前にはランドセルを背負ったままの
彼女がいやらしい姿をしている。 ]
っ……んぁ………ヨウくん、中たっぷり、
みたして、くれるでしょ?
[ 視線が合った気がして、口走る。
そして、体勢が近づいたこともあり、
大きな胸がむぎゅっと相撲状態になる。
顔も近づけられただろうから、
ちゅ、っと唇を合わせてみたの。
女の子とチューくらいは許されるでしょ?
舌を絡めながら、だぁりんのことを受け入れて
4P成立させてしまいましょうね。
可愛いキスが、暫くは続くのよ。 ]*
だ、だって、…すごく、
えっち
……
んんんっ、!だい、くんっ、おっき、…ぁ!
[ 照れた様子で彼に反応していたのも束の間。
捲られ露わになったスカートの中は
彼のモノで一気にスペースを失い、
はくはくと呼吸を整えるのに精一杯。
首輪を引っ張られると胸を突き出す形に。
人をビンタできるような動きで
胸が動いていたが、彼の腰の動きで密接すると
その胸も潰れて、更に近距離になる。 ]
だ、ぃくんの、せーし、ほしい…!
いっぱい、いっぱいくだ、はぃ…
[ おねだりをした後に、その唇はもっと柔らかい唇に
蓋をされてしまい、初めての口づけに少し戸惑う。
けれども、慣れてしまえばもっと、と
彼ではない人との口づけを求めながら
彼が果てるのを心待ちにしていた。 ]*
はっ、ぁっ……
いつもより、きもちいい、かも……
ん、…なぁりん……っ
[外でする事はスリルがあるしドキドキするが
今回は他人の目がしっかりとあるからだろうか
奈々さんの中をいつもよりも強く貪るように
腕を引っ張って彼女の体を引きつつ
腰をぶつけるように前に押し出すと
ずじゅっ、と彼女の奥まで入る。]
もちろん…っ
なぁりん、中に出すよっ……!
[奈々さんと梅の身体がお互いにぶつかり
胸がマシュマロみたいに柔らかく歪んで押し潰されてる。
がんがん、と身体が揺れるのは
大と言う男が梅の身体を突き上げてるからだ。
それに負けないように奈々さんの奥まで肉棒を突き刺して
ぱんぱん、と肉の音を響かせる。
奈々さんが梅とキスをしてるのが見える。
エッチな光景だったけど、ちょっとムッとして
より早く奈々さんの中を叩いて行った。
それから、ぐっ、と込み上げたものを
そのまま奈々さんの中に吐き出していく。
どびゅっ、どびゅっと濃い精液が出ていくのが分かる。
いつもよりも多いのは気のせいじゃ無いだろう]
あぁ、エロいよな分かるよ。
おら、もっと鳴けよ、梅…っ
[梅の中に突っ込んで
彼女が息も絶え絶えになるのを見るのが好きだ。
小柄な体で受け止めるのは大変だとは思うが
微塵も遠慮はしてやらない。その方が梅は好きだと思うからだ。]
よし、良いぞ。
ロリまんこに精液出すからな。
中で受け止めろ……!
[梅と奈々が口付けをしてる。
随分と楽しそうだな、と思いながら
彼女の小さな身体を浮かすぐらい強く腰を打ちつけて
びゅるるっ、と中に精液を吐き出す。
2回目だが全然衰える気はしないほどで
彼女の小柄な身体からはぽたぽたと零れてしまう。
中に出した様子と、吐き出した後の肉棒の様子を
携帯の動画に収めつつ、ちゅぼっ、と肉棒を中から引き抜いた。]
ほら、梅。
奈々もたっぷり中出しされてるみたいだぞ。
相手のヨウ君のちんぽ綺麗にして来い。
奈々にもキスで挨拶したから
ちゃんと彼氏にも挨拶しないとな?
学校でと挨拶は大事だって教わっただろ?
[と、梅の首輪のリードから手を離して
相手のフェラをして来いと言う。]
はっぁ……ふぅ……
え?
[奈々さんの中に出した後に
ずじゅる、とモノを引き抜いて肩で息をしていると
男の方から声が聞こえてキョトンとしてしまう。
この後奈々さんにお掃除フェラをしてもらおうと
思っていたから思わず、奈々さんの方を見てしまったが]*
ん、は、ぁ……!!
[ いつもよりだぁりんの動きが激しい理由が
女の子とちゅーしちゃったから、だなんて
しるときがあれば、可愛い可愛いと
彼のことをふんだんに可愛がったはず。
けれど、知るよしもないので中に注がれる
熱いものにただ集中するだけ。
]
あっ、ぁんぁあ は、ァ、…
[ もっと、と言われ、自然と声が腰の動きに合わせて
漏れていくのだけれど、それは口づけをしていても
あまり変わることはなく、相手に吐息をかけて
しがみつくように口づけを続けていた。
気持ち良すぎて、立っているのもやっとな状態で
彼が中に出すって言った気がして、
小さくこくこく、と首を縦に振った。
さっき1回出してるから少しは,と
思っていた予想は簡単に破られ
大量に中へと注がれてしまった。 ]
す、っごい……沢山、でちゃったねぇ…
[ お尻がキュッと締まるほどに激しくて、
中が満たされていく感覚に荒い息がおさまらない。
だぁりんも落ち着いて、中から質量がなくなる頃、
違う男の人の声で面白い提案が聞こえる。
いいこと言ったなぁ、と思いながら
だぁりんを見ると少し困惑してるのかな。
資産があったので、にっこり笑ってみせる。 ]
折角言ってもらってるし、
してもらっていいと思うよ?
それに、私のお掃除ならいつでも味わえるし
上書き沢山してあげるから、ね?
[ だぁりんにそう声をかけて、
場所を少しずれてからトイレットペーパーで
脚の汚れを綺麗にしようとした。
その際、大くんのほうに近寄って、
耳元で少しお願い事をしたの。 ]
あ、あふれ、る………
ん……!あいさつ、する……
[ ぽたぽたと床に液体が落ちる音がして
中に注がれたものが出たことが
しっかりとわかったところで、
彼から意外な提案をうける。
ぽやっとした頭では理解する能力も下がり
彼が言うままに、服も整えずに剥き出しのまま
状況がはっきり理解できてない男性の方へ。 ]
おねえさんじゃなくて、ごめんなさい……
きれいにするから、梅乃にさせて…?
[ 膝立ちになって、上目遣いでお願いをする。
彼の方は何か耳打ちされてたから、
まだ何かやるのかな、と怖いような楽しみなような。
男性が拒否しなければ、愛液と精液の絡んだ
初めましてのモノに唇を重ねて、
念入りに綺麗にしていくのだった。 ]*
[ 大くんに密着するのはだぁりんの目もあるから
とりあえず避けて、携帯を返してもらう。
梅ちゃんがお掃除をしてくれるなら、
洋服を整えながら、また動画を撮る。
もちろん、だぁりんの困った顔も一緒に。
次のお楽しみは車の中で、ね?
防音ヘッドホンと目隠しと後手錠が車に欲しいって
お願いしてたから、多分大丈夫だと思う。 ]*
えっ……。
[自分は奈々さんにそれはダメと
言ってもらえると思っていたのだろう。
して貰えばいい、と言われると少し狼狽えた様子を見せる。
上書きを沢山して貰えれば良いんだろうかと
頭の中がグルグルとする。
これは浮気なんだろうか、なんて考えていたのだが]
ん?
あぁ、別に良いよ。構わない。
キーは誰が?
[奈々と話をした後に車の場所と鍵を貰う。]
よし、えらいぞ。
[梅の返事に笑顔で頷き
自分をささっと拭いたり、衣服を整える。]
肩の力を抜きなよ。
[ヨウと呼ばれた男の肩を軽く叩き
そのままトイレの外に出て車の方へと向かって行った]
あ、えっと……。
[梅が近くに来てそのように言うと
それで良いの?と言おうと思ったが
そもそも彼氏が良いと言っていて
梅の方もイヤイヤとか、無理矢理されている訳でなく。
奈々さんも良いんじゃないと言っていて
それは良いんだろうかと悩んでいるのは自分1人だけかもしれない。
それでも大きな胸を揺らしながら
こちらに来た梅を見ると射精して柔らかくなった肉棒が
反応するように少し大きくなる。
頭で色々考えてはいるものの身体は正直だ。]
[1] [2] [3] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る