151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「おや、思ったより票が割れたんですね」
もうちょっと俺に集まるかと思ってました、なんて気楽に呟いて。
軽い足取りで処刑室へと向かいながら。
「さーて処刑室はあちらですよー、道案内いります?」
| 「よっしゃバラニ選……」 「オレあっっぶね!!!」 同票じゃーん!じゃん!ジャン! (2) 2022/06/09(Thu) 21:16:14 |
「ふーん……」
投票結果を見て呟くのはそれだけ。
この後死ぬことを知らないので、それだけ。
「はいはーい、じゃあキエはついてきてくださいね!こっちです!
これから何度か来ることになりますから覚えといても損はないですよ」
少しペースを落として先導していく。
然程かからずに処刑室には到着するだろう。
「俺は
特に死亡条件はなし!
普通に死ぬ、普通の人間だね」
質問にもしれっといつも通りに答えて。元気なままだ。
| >>0 ミズガネ 「嫌われてるの間違いじゃね?やーい3票〜」 処刑室までの道のりで茶々! (5) 2022/06/09(Thu) 21:23:39 |
「さーて、皆さん準備とか必要な武器のレンタルや選択、準備はきっちりしてくださいね!
半殺しで途中で悩まれると俺困っちゃいますから、そうゆうのは事前にーですよ!」
運営補佐らしく説明係も兼ねて、声をはって辺りを見渡した。
| >>6 ミズガネ 「テメーかよクソ死ね!」 あ〜喧嘩始めちゃった。 「オレのは一票バラニだろ!死ぬからノーカンなんだよ!」 これは自分ルール。 (10) 2022/06/09(Thu) 21:33:53 |
レヴァティ
「よくわかってるじゃないですか、ばっちり俺の1票です」
ノーカンになったけど間違いなくそこにある、1票。
| >>+5 バラニ 「やっぱテメーかよ死ね!」 これから殺すんだよねぇ。 >>13 ミズガネ 「逃げんな腰抜け!ちっちぇーのはテメーだろ!」 追いかけて処刑室に着くことになる。二人はコドモ! (15) 2022/06/09(Thu) 21:47:15 |
レヴァティ
「死にますよ、場合によってはレヴァティさんが殺せますし」
これは真面目な説明のつもりの看守だ。
| >>+6 バラニ 「そっちがその気ならやってやるよ!」 これはケンカ売られたつもりの囚人だ。 >>16 メレフ 「 オレ!やる! やるやるや……ア? どうすりゃいいんだ? ちょっとタンマ! 」 キエの声 >>9によりやる気を出しているが。 どうも最初には行けなさそうだ。 (17) 2022/06/09(Thu) 21:59:49 |
ニア?!?
大根を手に寄ってくる皇女に戸惑いを隠そうともせず。流石に武器を抜くのもどうかと思い躊躇っているうちにそれは目の前に。
「えっ、本当にそれでいくんでっ」
| >>19 メレフ 「使いたいものっつーか、 ビュンってやんのが今できねぇからさ〜…… 死ぬようにすんのどうやんの」 内緒話のテンションなのか小声で言ったあと。 「 一番強ェやつどれ? 」 教えてほしいことはこれだった。ざっくり…… (22) 2022/06/09(Thu) 22:23:36 |
| (a7) 2022/06/09(Thu) 22:26:22 |
「…………」
キエの歌を聴きながら無言でニアとバラニに視線を。
男はファルシオンと呼ばれる武器を握っている。
それを握る力が徐々に増しているが。
「………………」
やはり無言だ。
ニア
「…ッ、く…ははッ。ホントに大根つかうんですもん、」
「痛いどころか、びっくりして頭の中がぐちゃぐちゃですよ、もう。」
漸くその手に武器を取ると振りかざされる大根をその刃で受け止めて。振り払う。
処刑室に似つかわしくない大根の斬れるザクっとした音が響いて、続いて切り落としたそれが床に落ちる音。
徐々に歌による高揚感のせいか、痛みも多少鈍くなってから。
「そろそろ俺の番、でいいですよねッ!!」
目の前の貴方の腕目掛けて、思い切り斬り払うだろう。
| >>24 メレフ 「あ〜そっかアレ見本にすりゃいいか! で、銃!」 大根を見本に、使ったことのない銃を使う。全くうまく行きそうにない。 その辺りに用意されている、とにかく大きなものを今にも手に取りそうだが、絶対に狙いを外して関係ないところを撃つ。絶対やる。 「無ぇワケねぇよ!でも道具とかさァ、どっか狙うとかはやったことねぇし! んなことしなくても全部バンやったら死ぬじゃん、でも今ぶっ飛ばしてバンできねぇから」 しかも擬音だらけでわけがわからない。 (25) 2022/06/09(Thu) 22:46:07 |
「…………そろそろ、動くか」
バラニがニアへ反撃する頃。
Klap。Klap。
二度の拍手音。
能力で2つの爆弾を作り出し、それを片手に。
もう片手には先程の通りファルシオンを握り。
──駆け出す。バラニへ向けて。
長物相手に飛び込むのは無謀とも言えるが、男は止まらない。
さて、バラニはどのような行動を起こすだろうか。
ヴェルク
斬り払った勢いのまま視線は次の近づいてくる気配へ。
くるりと一歩身を引き、貴方の片手にあるソレにちらりと視線をやって。
爆破の衝撃を警戒しながら武器を構え直せば鋭いそれで貴方の胴目掛け踏み込んで突きを。
バラニ
「……はッ!!いいねぇ!!!
」
攻撃の姿勢を見せたバラニに賞賛の声。
胴目掛けて突き出されたソレを避ける様子はなく。
深深と突き刺さり血反吐を吐くも、殆ど顔を歪めない。
寧ろ楽しげに笑って、手にしていた2つの爆弾を──投げた。
そして、爆弾を投げた手の方。指先は曲げられ。
手の甲付近から矢じりのようなものがついたワイヤーが射出される。
それはバラニの胸元に向けて。
ヴェルク
「そっちもね!!」
多少離れても回収できる、焦る事はないだろうと踏んでパッとハルバードから手を離しワイヤーと爆弾を避けることを優先する。
もしも回収できなくとも、今の俺の役目は死ぬ事だ。
飛び退いた先、着地すれば改めてそちらの出方を窺うだろう。
| >>26 メレフ 「確かに重いィ……なんだよ銃ダメなんじゃん!」 選び方の問題なんだよ。 「チマチマしたやり方知らねぇだけだし……なんで分かんねぇの? とにかくオレはチマチマしてねぇやり方のがうまい……あ!」 戦闘の方へ視線を向けると、 刺さっ てる! とりあえず武器ではないやり方で、バラニの方へ手を出すことにした。 (28) 2022/06/09(Thu) 23:35:05 |
| >>+13 バラニ 「あばれんな!」 大声でバラニへ叫んで、その足元に硬い種をいくつもバラまく。 ナイスコントロール! それらは床に転がって1秒もたたずに成長し、近くにあるもの……バラニの足へ強く絡みつくだろう。 植物としてはそこそこの強度ではあるが、払うことは難しくない。が、少しは時間を使うはずだ。 (30) 2022/06/09(Thu) 23:39:23 |
バラニ
──BOMB!!
…………と爆発はしなかった。
何故なら、合図は送っていない。
2つの爆弾は床に転がり、射出されたワイヤーは元に戻る。
男はバラニの武器──ハルバードを強く握ったまま後退。
それを引き抜く真似はせず、歪な笑みを浮かべて対象を見つめている。
レヴァティ
「じゃあここからならいいって事、ですね!?」
所持しているもう一方のキューブを展開する。中からアサルトライフルを取り出せば、時間が稼げればよいと2発ほどの威嚇射撃を。
当てる気のないそれでも驚かすには十分、かもしれない。
その隙に植物からの脱出を試みるだろう。
メレフ
植物による拘束から抜けだす前のそれを躱す事はなく。
貴方の狙い通り片腕は風の刃によって裂け。
「ぅぐっ、あァ!!!」
アサルトライフルを取り落とす事はないものの片腕での射撃だ、著しく精度も下がる。それでも尚貴方の方へと弾をバラまいて見せるだろう。
ソレはただの威嚇射撃か、狙って撃っているのか分からないかもしれない。
| >>+15 バラニ! 「うッッッわ!!!」 良くねぇ! 当てる気がないものにわざわざ当たりには行かず、その場にしゃがみ込んだ。 一拍遅れて、渦を巻いた木の幹のようなものを生やして壁にする。これだったら同じところに連射されない限りは貫通しない……はず。 その影から、攻撃を受ける様子を見て。 「うわクソ痛そう!ざま〜〜みろ!」 野次に精が出る! (39) 2022/06/10(Fri) 0:47:40 |
「
はー
…っ、う、」
腕からは止め処なく
赤
が流れ、カーディガンが真っ赤に染まっている。けれど歌の効果か未だに意識はあるのだ。
「まだ、こんなもんじゃないんでしょう?
くるなら、来てください…!それ、とも…
はぁ
、失血死がお好みですか?」
誰を狙ったとも言い切れない位置へ再びの威嚇射撃。
その次の瞬間には足首(
)へ食らいつかれ、音に成らない声を上げて。
それでもまだ生きているから。
体勢を崩しながら足元…シャトの方に照準を合わせると2発ほど発砲した
男は、相変わらず黙って見つめている。
バラニが踊る様は見ていて
楽しい。面白い。
だから部屋を出るものの姿には気づかなかった。
それは処刑が終わってからも、そのように。
無理やり引き上げられた高揚感に酔いそうだ。
くらくらり。脳が揺れて可笑しくなりそうだ。
けれども耳は塞がない。好きにしろと、言っていたので。
ああ、いいな。鮮血が舞う。花が咲くように。
美しい。もっと、もっともっと。咲き誇れ。
アマノ
見事な竹刀が空から襲撃してくれば大声で主張する。
大根とか竹刀の特殊なラインナップ、けれど確実に痣になるだろうそれらは、十二分に、痛い。
アマノ
「はぁ、は、ぅ…知らなかった!!!!新しい知識をありがとうアマノ!!!!」
「っ、でも次はちゃんと仕留めてもらえるようなのがいいなぁ!」
呼吸が乱れて、けれど相手の勢いについ合わせてしまって。
けほ、と咳をしながら、ふらつきながらもまだ此処に俺は在る。
ルヘナ
足が震えてる貴方をみて、そしてその得物をみて。
目を逸らしたままなのに疑問はあれど、高揚感では誤魔化しきれない失血と痛みに蝕まれている。
「けっこう、頑張ったかな
」
小さく呟かれたそれは貴方くらいにしか聞こえないだろう。
けれど確かに呟いて、不安定な貴方の得物が逸れない様に僅かに首を差し出した。
あとはそれが振り下ろされるのを待って。
あぁ、やっと休める
次の瞬間。
鈍く肉を断つ音が、した気がした。
| 「死んだ?」 やいのやいのヤジヤジしていたが。隠れ場所からそそくさ出てくる。 「首とれたら死ぬよな!オレでも死ぬし。うわ〜いたそ〜」 近くで傷の具合をジロジロ確認し。 「スカッとした〜」 (49) 2022/06/10(Fri) 2:27:54 |
| (a17) 2022/06/10(Fri) 2:28:31 |
| (a18) 2022/06/10(Fri) 2:31:14 |
| 「え〜喜ばねぇでほしいんだけど!痛いの大好きなヤツじゃねぇだろうなアイツ〜?」 そうだったらゆるしたリスト撤回だ。 >>a19 死体見てる人 「な〜アレで喜んでたらやべぇよな?」 近くに行った。 (52) 2022/06/10(Fri) 2:56:14 |
| >>53 おつかれ! 「クソヘナヘナじゃん。ずっと盛り上がってたもんなオマエ!」 歌ってたの、テンション大盛り上がり故だと思っているよ。 >>51「ナイスメガネ〜!オマエは帰んねえの?めっちゃ汚れてんぜ!」 そちらにも称賛の声(?)を届ける。 (55) 2022/06/10(Fri) 3:13:02 |
| >>56 ここに書くことが尽きた 「じゃあ合ってんじゃねぇか……面白かったな〜!な!」 同意を求めつつ。 「一人でたくさんボコボコにすんじゃなくてたくさんで一人をボコボコにすんの、あんま見ねぇしよ! ま、でも……」 「 オレもなんか、すごいつよいやつ使えたらもっとよかった…… 」 武器選びで手間取ってメレフに世話されてたし…… (58) 2022/06/10(Fri) 3:42:12 |
| >>57 ルヘナ 「 なんだって? 」 急にたくさん質問されたから、わかんなかった。 「種?種はさぁ、こうやってぎゅーっとやると、こう!」 とりあえず目の前でやってみせた。握り拳を作り、開いて種を落として、ニョキ。ギザギザした葉の雑草だ。 「栄養はたぶんオレ!床じゃなくて土とか肉だったら多分そこから吸う感じぽい」 はて、そしてにおいの花……?昔過ぎて一体何の話だか……首を傾げる。 (60) 2022/06/10(Fri) 3:48:58 |
| >>59 頭がいいキエ(与田時空) 見せかけの同意だろうと同意は同意。仲間だ。 「かわいそう言うな! アレ、アレしたらうまくなるだろ? 天日干し」 特訓的なやつだよ。 (62) 2022/06/10(Fri) 4:05:06 |
| (a23) 2022/06/10(Fri) 4:05:45 |
「……………………………………ふっ」
バラニが死に行く様を見て零したのはこれだけ。
各々が各々の行動を始める中、壁に背をつけたまま息を吐く。
昂った感情が酷く胸を震わす。
あぁ、全てを殺す勢いで能力を使えば。
残る理性で爆発しそうなこの思いを制御して。
そうすれば、見たいものをもっと見られただろうか。
ぐるぐると回る思考の波に、酔いが来た。
目を閉じ、数秒間そのように。
少ししてから胴に刺さるハルバードを投げ捨て、零れていく鮮血に視線を向ける。片付けのことは考えていない。
抜く一瞬だけは小さく呻いたが、それ以上の反応はない。
このまま何もせずにいれば男にも死が運ばれてきそうだが。
そういったことは望んでいないため、さっさと処刑室を後にして治療室へと向かうだろう。
尚、この後襲撃で死ぬ。
死を回避しきれなかった男は暫く姿を現さない。
気持ち悪い。
脳が警鐘を鳴らしている。
気持ち悪い。
胸が不快感に満ちている。
気持ち悪い。
口が酸素を求めひくつく。
手中に握り込んだ耳栓なんかじゃ落ち着けそうになかった。
「好きだったなら尚更今のうち弾いとけよ。楽器はさすがに通常の監獄内では許可されないだろうし」
特に言葉にされなかったから、
貴方が歌を、と素直な解釈で捉える。
『チュリリ』
「鳥もバッチリ届いたって言ってるぞ。単純な音ではなく……まあ、いいもん聞けたって話だ。少人数の特別ライブみたいでさ。ありがとな」
「ああ。そうする。命賭けてまで弾きに来たんだしなァ。
少人数の特別ライブか、……あァ、えと……また弾くから気が向く範囲で暫く付き合ってくれや。暇な時間のBGMくらいにゃなれっからさ」
届く相手がいて嬉しい。だから再度の演奏の意思表明をして微笑んだ。
マフィンfoodよろしくな。メッコールdrinkもな。
そうだ、俺は死んでいた。注文は生き返った後にくれ。
| >>64 じゃあアホ 「干物ォ?ちげぇよ知らねえの? ガーて練習して一晩でプロになるやつだよ!」 それもまた違うけど…… 帰るときには普通にじゃあな〜。した。 >>+23 帰るやつ あ!さっきめっちゃ痛そうなことになってたヤツ! 「元気になれよ〜」 だけ声をかけておいた。まさかこの後さらに元気なくなるとは……さすがのオレでも想像できねぇよ(後日:レヴァティ談)。 (88) 2022/06/10(Fri) 14:59:22 |
| 「ウワくっさ!!!」 騒ぎを大きくしに来たよ。 「だれか吐くか漏らした?」 異臭の種類が違うと思う。 ついでに プレッツェルfoodと カモミールティーdrinkを…… (89) 2022/06/10(Fri) 15:03:30 |
| (a41) 2022/06/10(Fri) 15:05:37 |
| >>91「 うわッ ……あ?なんだよ出したのは調理場のヤツかよ」 料理をね。 誘発 >>90にノりかけたが、メレフの名誉は守られた。 「思ったんだけどよ、調理場のやつってアタマいはれへんはふぇふぇほ」 プレッツェル口に詰め込んでいる。 (92) 2022/06/10(Fri) 15:16:43 |
「おや、皆さんお集まりです?」
蘇生室からの帰り。何やら賑やかな様子にひょっこり顔を出して。
なんだか随分ラムネがある気がする。
、、 メレフ、キエ、ミズガネ
「皆さんもお疲れ様です!
えっ、いいですか?飲みます!えーっと、確か開けるのにコツがいるんでしたっけ?」
うろ覚えでのラムネの蓋開けは…開かない…
| >>97 ルヘナ 「アァ!おもろいよな!」 わかるわかる! 「んだよ〜じゃ後で好きなだけ見せてやるよ!」 褒められたっぽいのでいい気分になった。約束! (132) 2022/06/11(Sat) 0:17:10 |
「開きませんね…なんかこう、つるっとしてしまいます…」
ラムネの前に綺麗に敗北した。
「開かないからお酒たのんじゃおう…自棄ってわけじゃないですけど!」
おつまみになりそうなものもあるので適当にマリブサーフsakeを注文だ。何がくるかな。
アマノ
「元気なった!ですよ!このとおりです!」
開かないラムネ片手に元気アピールでブイサインしてみたり。
折角なので椅子に腰かけて乱入だ。
「ラムネ、普段飲まないから開け方がわからなくって…難しい飲み物だなぁ」
| >>+26 バラニとラムネの仲間たち 「お!戻ってんじゃん〜なに?腕試し?」 急にやってきて、バラニのあかなかったラムネ、開封チャレンジしちゃう。 適当にゴン!!!ゴンゴンゴン!!! (137) 2022/06/11(Sat) 0:29:19 |
| レヴァティは、人の飲み物を適当に扱う!!!!だめだ〜! (a62) 2022/06/11(Sat) 0:29:55 |
レヴァティ
「うわっ、そんなに強いと危ないんじゃ、」
言いかけてそれでも開かないラムネに首を傾げる。
「え…レヴァティ今結構強くやりましたよね??コレどんだけ丈夫なんです…!?」
| >>+28 バラニ〜 「ぜんっぜんあかね!あけるモンじゃねえんじゃね?切るとか」 〆のゴン……でも、あかない。壊れなくてよかった。 >>139 アマノ 「 これ(中身の)命かかってんの??? オマエがコイツ助けてやれよ」 あかない瓶を渡した。 (142) 2022/06/11(Sat) 0:37:16 |
レヴァティ
「えー、確か押し込むんだとおもったんだけどなぁ…切る可能性、あるんでしょうか…。」
アマノ
「不憫…ではないと俺は思ってるんだけど…自信なくなってきましたね…。
囚人は大好きというより…普通?ですよ。隣人みたいなもんですし」
| 「あ、マジだ炭酸じゃん」 これ、爆弾かも。 >>144 アマノ 「ハァ〜???オマエクソメガ……わかったぜ、 オレがなんとか開けてオマエに向けりゃいいんだな! 」 無理やり押し付けるぞ!噴射した中身をだがなぁ〜〜〜!!! なんとか開けようと奮闘し始めた。 もちろんアマノに向けた状態で!! (146) 2022/06/11(Sat) 0:48:02 |
教えてもらったパンケーキみたいなものを摘まんでみている。美味しい。
アマノ
「そ、そんなしんみり可哀そうがらないでくださいよ〜!」
「レヴァティは割と例外です
。あっでも今日は”まだ”悪さされてないから今は隣人かも…?」
隣人判定は割とがばがばのようだ。
が、ラムネを発射しようとしてるのをみて「やっぱり例外かも」と呟いた。
お酒飲んでるけど甘い物も欲しい!フィナンシェvil一つお願いします!
「…!!輸血パックじゃない…!」
何度か裏切られたお任せ注文からの、ちゃんとしたおやつの到着に目を輝かせた。
ルヘナ
「あ、いらっしゃい!ちょっとしたパーティ会場みたいになってますよ!」
自分も後からきた身なのだがざっくりと紹介だ。
シャト
「おはよう、シャト!あっまってその瓶は振ったらまずい!」
爆弾ができる瞬間を目撃してしまったけれど、貴方が駆け寄ってくれるのは嬉しいのでまぁいっか!
爆発しませんように!
ルヘナ
「あっ!!!開いてる!!!!
凄いね…そんなにすんなり開くものなんだ…」
全く開かなかったラムネの瓶をちらっとみてから開いている貴方の瓶を二度見した。
| >>150 これから死ぬアマノ 「 おうおうおうホンモノの囚人ってヤツをさぁ〜見せてやんよ! 」 ダッシュで追いかけてでも中身をかけてやる!!! ラムネは なかなか開かなかった!<<キエ>>allwhoの誰かに命中! (168) 2022/06/11(Sat) 1:44:03 |
| レヴァティは、命中って書いたけどそっちに飛ばしたってことにして!頑張って避けな! (a72) 2022/06/11(Sat) 1:44:44 |
| >>+30 バラニ 「おい!なんか今オレを雑に扱ってねえか? オレはオマエのこと許してやったのに!」 勝手に恨みがあっただけなのに恩着せがましい! (170) 2022/06/11(Sat) 1:47:51 |
| レヴァティは、ミズガネにかけたいからがんばってそっちに向ける。 (a76) 2022/06/11(Sat) 1:49:16 |
| >>171 アマノ 「だからバラニとミズガネの票なんだからノーカンなんだよ!!!テメーをホンモノの人気者にしてやろうかァ!??!?」 「あっ」 「あっっっぶねーーー!!!」 キエにかかっちゃうからミズガネの方に向けよ〜〜〜っと!キエにかかっちゃうから! (174) 2022/06/11(Sat) 1:53:01 |
| (a81) 2022/06/11(Sat) 1:53:15 |
| >>172 キエ 「悪かったよ〜〜〜クソ〜アマノ!テメーが逃げ回るからだぞ!」 キエに謝りながらアマノにキレてる。 (177) 2022/06/11(Sat) 1:55:49 |
| レヴァティは、ひらめいた!メレフにかければアマノを盾にしそう! えい! (a88) 2022/06/11(Sat) 1:57:36 |
レヴァティ
「えっ、許してくれたんですか!?よかった〜、頑張った甲斐がありますね!」
勝手に恨まれてたとしても解消したならハッピー!
| >>183 哀れアマノ 「バカはテメーだバーーーカ!!! 芸なんか知るかよ〜〜芸でやってんじゃねえんだよ祭りはよ〜〜〜! ガンガン傷つけ! 」 びっちょびちょになってるので指さして笑う! >>185 メレフ 「 やったぜ〜〜! 」 協力者の気分なのでハイタッチしに行った。 (188) 2022/06/11(Sat) 2:18:14 |
| (a99) 2022/06/11(Sat) 2:46:47 |
| >>191 アマノ 「バカバカ言うな!クソ看守!メガネなんかしやがってよ! もげろ!」 囚人のお手本らしく暴言をぶつけまくる! (201) 2022/06/11(Sat) 2:57:48 |
シャト
「あ〜〜…ありがとう!ポンって出来るかわからないけど貰うね!うまくいったら一緒に飲もうか」
差し出されたラムネ瓶に若干悩んだものの、爆発に挑むことを決めれば覚悟を決めて受け取った。
ラムネチャレンジセカンド!開いて大爆発!
◇蘇生室◇
「
」
小さな呟きが空気に溶けていく。
それを聞くものは誰もいない。
少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。
そうして男は。
シャト
「うわっ!!?
」
ポン!!という勢いのいい音共に、服を思いっきり濡らしながら派手に爆発したラムネは半分ほど吹きこぼれてからおとなしくなった。
「ん〜〜、ごめんシャト、濡れてない?大丈夫?
あとこれ、ちょっとだけど飲むかな」
それでも残った分をとりあえず半分ずつコップに注げば片方を貴方に差し出すだろう。
| レヴァティは、ミズガネはアライ トドanimalだ! (a113) 2022/06/11(Sat) 4:12:45 |
シャト
貴方の笑い声に一瞬きょとんとしたけれど。
「はは、楽しいならいっか!…お風呂はいかないとだけど!
その前にほら、拭くよー」
自分の分のラムネを飲んでから、せめて滴り落ちない程度にしようとタオルを再度申請して貴方をそっと拭こうとする。貴方がラムネを飲むならその後でも大丈夫だ。
尚床の方は既にお掃除ロボットが片づけを進めている。
「おや、どうします?私づぁてゅんさんが吊られると寂しいんですが……?」
しまった、神窓で申し立てる異議がない。
「じゃあ反対しろよ!」
「……」
「オレ、オマエのことなんて呼んでたっけ?タケノコ?」
ぴぃぬょそよりよっぽど覚えやすかったはずなのに。
「飯、頼むわ!」
元気になった男、飯を頼む。
(議論(?)については聞こえてはいる。)
ツォップfoodと青汁drinkが運ばれてきた。
我儘を言った結果。よもぎ蒸しパンfoodとほうじ茶drinkになった。
俺の事少食だと思ってる?まぁ……(ツォップ含めて)食べるわ………。
「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」
なんで長い方で覚えているんだろう。
「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」
「……
こんなとこですか?
」
なんにもこんなとこじゃない。
しかも止めてない。先延ばしを提案しただけ。
「そうだモンクロ!タケノコと似てっから間違った」
そうかなぁ。
「
アレって庇ってんの?勧めてんの?
」
後で吊るのをおすすめしてない???
「似てますかねぇ……」
きのこたけのこ。同意しかねた。
「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね?
今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので
」
キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。
「……そんなに死ぬの、嫌かねぇ。折角の祭なのに」
パンをモグモグしながらの発言。
「まー、俺は……選ばれたやつと遊ぶんだけど」
さっさと死んだ男、凄く他人事である。
パンが食べ終わったらチョコレートアイスvilが来る。
きのこたけのこは納得させられなかったが、こちらは納得した。
「今なんとかなりゃいいもんな!
……でさ〜、票誰入れりゃいいと思う?」
迷っている……。メガネか恨みか……
| レヴァティは、チョコアイスが食べたい!ので注文!来たのは ブラッドオレンジシャーベットvil (a125) 2022/06/11(Sat) 23:17:07 |
| (a126) 2022/06/11(Sat) 23:18:30 |
| レヴァティは、する!シャーッ(シャーベットがテーブルを滑る音) (a127) 2022/06/11(Sat) 23:20:07 |
次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。
半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?)
「ん……うめぇな」
どっちも美味い。溶ける前に皿もうひとつ貰って。
それぞれ別の皿に入れる。
味が混ざるし。半分こした相手にも皿が運ばれてくるかも。
いいんだ……と思ったとかなんとか。
「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。
貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」
わかります?と首を傾ける。
| (a130) 2022/06/12(Sun) 0:07:10 |
| >>+42 チョコ! 「さんきゅ〜!」 こっちは混ざっても気にせず食べている。 これが食べたかったんだよ〜ッ (218) 2022/06/12(Sun) 0:09:20 |
「わかる!」
自信がありそうだからだめそうだ!
「アレだろ、オレに3票入ってたけど、バラニに2票入れてたから3票になって、バラニがボコされたヤツをもう一回狙う感じだろ!」
わかってた!
「そうです、そうです、その通りです」
分かってた!やったー!
「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」
「集まりやすそうなヤツゥ……?アマノはなんか、あんま入んなさそうじゃね?入れるって言ってるヤツいなかったしよ」
「ンン〜〜〜……メレフがルヘナに入れるつってたよな、で、逆もやるっぽそうだよな。
前みてぇに黙って入れるヤツがどうするかだよなぁ。ミズガネに集中しねぇかな?」
うらみあるし。
一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。
「
ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」
「
ミズガネさんに現在2票
入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」
「マジ!?やったじゃん!ミズガネに入れてやろうぜ〜!」
やったー!ミズガネに集まってる!
「……つーか、モンクロってよんでんのに話しかけられたのか?
隠してる意味なくね?
」
でもこういうのは雰囲気が大事なんだよね。
「バレバレでしたねぇ」
なんでだろうなぁ。不思議だなぁ。
口調がそのままだしノリもそのままだけどまるっきりわからないなぁ。
「まぁまぁいいじゃないですか、楽しいですし」
「いいな!たのしいし!オレの名前次は何になるのかとか」
そのうち意味のある言葉になることあるかなとか。
「ワルダクミっぽさもあるし〜……ミズガネ投票、おっけ!」
申請、した!
「発音が難しいお名前ばかりですよね今のところ」
最初に小文字が来ると、無理。
「はい、こちらも投票完了しました。
出来るだけ長く続くといいですねぇこの悪巧みも」
「
わをん、わをーん!
」
ちょっとクセのある響き。だけどだいぶ狼らしくなったかもな鳴き声。
貴方が襲撃対象を決めるのに使った遊戯室で、帰還を待ちながら写真付きのリストを見比べている。
具体的には、特にその写真の目の色を。
最終的に手元に残したのは、
メレフ
と
シアン
。
どっちのお土産が喜んで貰えるかな、って悩んでるとこ。
| うわロビーくっさ! 廊下の段階でもう結構臭かったので、 「くっっさ!!漏らすな!!!」 結界突破して文句言ってから逃げた。 (226) 2022/06/12(Sun) 14:24:21 |
「……死んだらここ使うの禁止になんだっけ?
ヤだな〜モンクロ死んでも使えねぇかな〜」
なぜか先に死ぬのは自分ではないと思っている。
まあ狼もいるし……
「
遅くなりました、今日も鳴き声当番ありがとうございます」
今日は優雅な感じを出しつつ、悩んでいる様子を覗き見る。
「その二人ですか…そうですね、シアンからお願いします」
瞳の色と、現在の対象の立ち位置から。
自分の狙いもある程度決めているが、競合はない。
「…もう一つ。投票もばらけていて、かつ私への投票案もありました。無記名投票ですし、票を固めることを提案します」
「そうですよ、今のうちにたくさん使っておきます?」
こっちはこっちで、貴方が先だろうなと思っている節、ある。
狼は脅威だけど……。
「なにやる〜?
どっか廊下ドロドロにして滑らす相談とか?
」
ゲーム関係ない悪巧みだ。
「トリガーは青、すき?」
貴方が喜んでくれるなら、“とってくる”ものはそれで決まりだ。
考えは投票の方へ。
「めがねと、めがねと、めがねと、あいあんめいでん?
めがねはめがねじゃなくなった?
看守さまーじゃない方がいいと、あいあんめいでん?
わかんない……めがね、むずかしい。
トリガーといっしょになるように、しとく。」
一旦票を、貴方への委任にセットしておく。
「……奇遇ですね?私は
廊下に絵の具のチューブでもばら撒いておこうかと思ってました
」
スリップ効果&色とりどりの足跡。
「ラップは効果が薄かったようなので……」
「ええ、好きですよ。海のように深い青が特に」
宝石を選ぶように、視線を向けながら。
「投票については…あとはこちらで。そちらの仕事に専念しなさい」
今のところそのつもりだ。盛り上がりそうだし。
「いってらっしゃい、ヴァレット。お土産に期待して待ちます」
引き金を引いて、弾丸を放つ。
「いいじゃねーか!」
ワルだ!!!
「あ、絵の具さ〜、オレドロドロのネバネバの草用意できっからさ〜、バラまく前のとこドロドロにしとけば滑って転んで……」
相乗効果できっと……洗われ待ちの状態に、なる。
「
いいですね!
」
この男もこれでいて囚人だ!
「滑って転んでドロドロ……なんとも悲惨なことになりそうな……。
では、二人とも生きてたら実行しましょう。どっちが死んでたら……生き返ってからやりましょうね」
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