人狼物語 三日月国


183 【身内】Flower【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[犠牲者リスト]
とある書物

二日目

事件:楽観

本日の生存者:薊、大、ヨウ、奈々、梅乃以上5名



   へへっ、がんばる。

[ 彼の笑顔を見ると自然とつられて口元が緩む。

  動けば揺れる胸に、視線が動いてるな、と
  素直な体にくすっと笑い、優しく柔らかいそれを
  唇、口、舌で丁寧に綺麗にして、
  いなくなった彼が戻ってくることを心待ちに。 ]





[ 大くんに駐車場の位置を教えて、
  マスターキーを渡せば、着いたら彼女に電話して、
  なんて伝えた。
  連絡先はまだ教えられる段階でもないし。
  だぁりんは凄く戸惑ってるように見えるけど
  別に問題があるわけじゃないと思う。  ]


  ヨウくん、大丈夫?
  心配しなくていいよ?浮気なんて思わないから。
  ヨウくんはもっと、他の女の子のことも知らなきゃ。


[ 嘘ではない。
  1人しか知らないよりは、色んな人を経験して
  その上でテクニックを磨くほうが
  だぁりんにとってもいいことのはず。
  だから、お掃除シーンはしっかり撮るし
  自分ではない誰かの体を見て反応している彼に
  ふふっと笑みさえ溢れる。  ]





   ふは、……綺麗にできましたっ。
   もうちょっと、しましょうか……?


[ 頭を撫でられると顔をはなしてへらっと笑い、
  まだ時間がありそうだったので続きを提案する。
  けれども、背中から振動を感じて
  あれれ、と急いで携帯を取り出す。

  どうやら彼が戻ってきたらしく
  外に出てきて、と言われたので
  一緒にいるふたりにも声をかけた。 ]





  ヨーウくんっ、さささっ、後ろに乗って♡


[ 梅ちゃんから声がかかれば、
  彼女には服を綺麗にしてからおいで、と
  伝えてから、だぁりんの背中を押して
  外にいる車に乗り込むことに。

  だぁりんの手首にまずは手錠をして
  身動きを取りにくくしてから、
  梅ちゃんを迎え入れ、ふたりでフェラしよ?と
  提案してみましょう。  ]*





   あ、ありがとうございます…!


[ そういえばまだきちんとしていなかったと
  自分の服装を見て気づいたので、
  お礼を言って軽く戻してから外に行き、
  ひとつ不自然にある車に向かってこそこそと
  歩み寄れば、後部座席に転がり込んだ。
  そこには、手錠をかけられた男性と
  ニコニコ笑顔の女性が待ち構えていて。

  まさか、ふたりでフェラの提案が来るなんて
  全く想像もしていなかった。 ]*




  ……。

[奈々さんの言葉には何とも言えない顔をして
捉え方が違うとは思っていたけど
どうなんだ、それは。
……そう思いながらも、流され、快楽に身を委ねている自分が
とやかく言えることは無いのかもしれない。]


  い、いや大丈夫。
  それ以上されちゃうと、また出ちゃうから……。

[彼女の言葉にはそのように返す。
お掃除から、奉仕に変わっていきそうだったのを
止めたのは携帯電話だった。
どうやら梅の彼氏の方から連絡が入ったらしい]


  ちゃんとお掃除出来たか梅?
  場所を移動する為に車を持ってきたから
  服整えて外に出てきな。

[梅にはそう言って。
ちゃんとお掃除出来たと返事があれば
よく出来たな、と言うだろう]


  えっ、何うしろ? 
  良いけど……
  あれっ、奈々さん!?

[思わず奈々さん!?なんて言ってしまったのは
車の後ろに乗らされたと思ったら手錠を嵌められてしまった。
ガチャガチャと、動き辛くなってしまうと
目の前で奈々さんがある提案をしていて
かぁ、っと顔が赤くなってしまう。
2人で?フェラを?

さっきの掃除で結局固くなってしまったモノが
確かにズボンに収められているが
今度は彼氏が運転席に居るのに
奈々さんと梅にフェラをしてもらう?って。

提案された方の梅の様子と
彼氏である大の方を何度もちらちらと見てしまった]


[何やら面白い提案が聞こえたので
運転席からひらひらと手を振っておく。
ダメとも、良いとも言ってないので
梅に任せると言った風に。

梅も楽しめる気がするから
俺としては否定する気は無いが。

後々、何かお返しを貰うつもりではあるが]*



   し、ます…!だって、すごくおっきくなってたし
   このまま耐えるの、大変そうだから……


[ 後部座席に乗り込んで、3人の様子を見てから
  ぐっと握り拳を作って手錠で自由の利かない男性の
  足元へと座り込んだ。反対側に彼女が来れるよう
  あえて真ん中には座らずに。

  ズボンのボタンを外してから、
  先程きれいにしたそれをまた外気に触れさせ
  生唾を一回だけ飲み込んだ。  ]





[ ふふっと笑って、梅ちゃんと反対側に
  腰を下ろせば、されるがままの彼をみて
  可愛いと心に思うし、
  お掃除でパンパンになってる熱いやつが
  しっかり主張しているのが分かるから
  何しようかな、って考えてしまう。 ]


  だぁりんおっぱいに挟まれたい?


[ 梅ちゃんのおっぱいおっきいものね。
  おっきなおっぱいで圧迫させたり
  むにむにっと気持ちよくさせたり。
  そういう刺激の与え方も、楽しい。 ]






  あ、そうだ梅ちゃん。

  この後私のだぁりんと3人でゲームしましょ?
  どっちのおまんこでしょうゲーム♡
  ヨウくんに目隠しと防音ヘッドホンをつけるから
  懸命に腰を動かしてるのは私か、梅ちゃんか。
  あててもらうゲーム、楽しそうじゃない?


[ 当てられなかったら、何があるのかしらね。

  だからふたりのフェラはヨウくんが
  もう限界っていうギリギリのところで止めて
  彼をきちんと寝かせて、目隠しとヘッドホンを
  つけてあげるの。そしたら楽しいゲームのお時間よ。

  可愛いヨウくんをいじめたくなるというか
  もっとオープンにさせたいというか。  ]





   ん、……ふふん…。
   口に、はいらない……


[ とろりと唾液をこぼしてから、
  口と手を使ってフェラをはじめ、
  暫く彼女と一緒に裏筋や全体を刺激したり
  胸を出して間に挟んだりして様子を見ていると
  隣からまた驚きの提案が聞こえてしまった。 ]


   え、ぁ……彼氏さん、いいんですか?


[ 1人だけ現実味がまだあるというか、
  もう少し理性をどこかに置いて来させないと
  後々罪悪感とかに苛まれそうと
  思ってしまって、一応聞いてしまう。

  けれど、なんとなく彼女が押し進めてしまえば
  どうにでもなってしまいそうだとも。 ]





  梅ちゃん、腰浮かせて体重かけちゃダメよ?
  私は動画撮りながら助手席にいるから
  運転席の方をみて腰動かして。
  ゴムは……つけずにやれるかしら?


[ ヘッドホンをして彼が話を聞こえないようにしたら
  梅ちゃんにお願いをして、
  最後らへんは運転席の彼に聞こえるような
  質問をしてみて、大丈夫そうなら
  ちょっと手助けしてから助手席に移動させてもらう。 ]






[ 普通なら彼女が乗るんだろうけれど
  多分これは、そうにはならない。
  彼女の指示に従って、準備をする。

  聞かれたことは、ちらりと大くんをみて
  大くんの様子を見てから対応をする。 ]


   気づかれないように、スカート……


[ 衣服も当たらないようにスカートを脱いだ。
  彼女に手を添えてもらってから腰を下ろせば
  彼にとってはもしかしたらある種地獄かも。 ]*
  




  んふふ、だぁりん可愛いわぁ……。
  最後までしてあげていいからね、梅ちゃん。

  ドライバーさんは眠たくなぁい?


[ 運転席の大くんの足の付け根に
  手を伸ばして、お掃除ができなかった場所を
  優しく撫でながら声をかけてあげる。

  運転に集中させないといけないから
  チャックを下ろして、
  唾液で潤滑を良くさせたら
  手でゆっくりと扱いてあげましょうね。 ]*




  え、挟まれたいって、そりゃ……

  して欲しいけど……。

[まず梅が先に位置について
それから奈々さんが追うように足の間に来る。
美女と美少女(大人だが)に2人でされるのは
まるで夢見たいな光景だが、良いのかと思わないでもない。

けれど2人の生おっぱいを目の前にしたら
その光景に圧倒されて、やめた方が、なんて言葉は
出てこないだろう。
この先一生見れるのか分からない光景だった。

2人で肉竿を舐められるのも良かったし
大きな胸で文字通り圧迫されるようにパイズリをされるのも
とても気持ちよくって頭が蕩けそうな気持ちだった]


  はぁ……ぇ……
  今、なんて……?

  そ、それは……。

[それはどうなんだ?と思う。
けれど限界ギリギリで止められて、早く出したいという
寸前で止められた愚息はびんびん、と固く反り上がっている。
本当にヤッてしまうのは不味いんじゃ、と
思いながらも、そもそも提案してるのは奈々さんで
いや、とか、その、とか悩んでる内に
奈々さんに目隠しとヘッドホンを付けられて
視界も聴覚も塞がれてしまった。

実際のところ、直ぐに否定しなかった時点で
大分オレは流されていたのかもしれない。

それにやっぱり限界までされて
焦らされつつ手を止められたのが効いているのかも。
早く快感が欲しいと下半身が疼くのだった]


  ん?俺の方にも聞いてんのか。
  梅が良いなら構わねぇよ。
  
  梅は生でするのが好きだしな。
  
[聴こえてきた声には運転席から声を返す。
カップルの女の方、奈々の方が随分と積極的で
そもそも事の発端を考えるなら当然かもしれないが。

梅が生でするのは面白そうだし
なんなら中に出された方が良いとすら思ってる。
少しぐらい乱暴だったり、知らない相手とするのは
梅も好きなんじゃないかと思ってるから。

それに今は俺が命令してる体、というのもあるし。]


  んぐっ……!

[目隠し、耳も塞がれて
暗闇の中で温かいものに包まれる感覚があった。
ぎゅっ、とキツく締まる感覚がある。

……例えばこのゲームをするとしても
初めは奈々さんがするだろうと思ってた。
だって限界まで焦らされてるのだから
相手を当てる前に間違って射精してしまうこともある。

でもこのキツく締まる感覚はいつもと違う感じが……
けれど奈々さんも中を締めるときはこんな時も
……今入ってるのは奈々さんじゃない気がする。
でも万が一間違えたらと思うと、奈々さんに申し訳ない]


  ん、んんっ…!

[けれど悩んでる間に身体の中から
むくむくと射精感が込み上げて来て出そうになる。
今が梅の方なら先ほどあったばかりの女性に
中出ししてしまいそう。それは不味い。

そういえばこれいつ終わるのだろう、交代するのだろうと
思いながら、ぐっとお腹に力を入れて我慢する。
膨張した肉棒はきっといつもより太く固かっただろう]


  ん?あぁ、何だあんたはこっちかい。
  そうだな、眠たいかもしれん。

  手だけで満足する男じゃないぞ?

[奈々が助手席に来て
手で扱いてくれるのに対してそんなことを。]

  梅を貸してるんだから
  ホテルに着いたら、サービスしてくれるんだよな?

[今されてる事は棚に置いて
豊満な身体付きの彼女にそんな事を言った。
赤信号で止まった時に彼女の方を見て
約束だぜ?、と人差し指を口前に持ってきてそう言った。]*



[ 彼がNOを言わなかったこともあって、
  結局付けずに腰を落としていくことに。
  彼とは違う形だからなのか、
  当たる場所も違って変な声が出る。  ]


  ぁ、すご、っ……ぇ…は、…!!

  イく、イっちゃ、ぅ、いくいく…!!


[ 中で存在感を増すそれにびくっと体が震える。

  イってしまってもまだ動くのはやめられない。
  太くて下腹部がゴリゴリ蹂躙される感覚に
  腰の動きが速まり中の締め付けもキツくなる。

  早く中に出してほしい気持ちと、
  まだもっとかき乱されたい気持ちが
  ぐるぐると渦になっている気分。  ]





  あら、手だけじゃないと運転に差し支えるんじゃ?

  そうねぇ……。サービスしてあげるのはいいけど、
  こうしましょ?到着か、ヨウくんが出ちゃうまでに
  1回も抜けなかったら、たっぷりサービス。
  抜けたらちょっとサービス。
  お口使ってあげるから、いい賭けだと思うわ。


[ ドライバーの提案には少し首を傾げつつ
  ゲームの提案は忘れずに。
  梅ちゃんが腰を動かしながら、だぁりんが
  凄く可愛い声出してるのが聞こえたから、
  頑張れって梅ちゃんの応援も忘れない。

  あくまでゲームだし、
  勝敗なんてこんなものにはない。
  だからもしだぁりんが出してしまったなら
  梅ちゃんと場所を変わって、
  お掃除をしてあげるつもりでいるの。  ]





  お、ねぇさんっ、…!す、ごぃ……
  はじめての、かんかくだよぅ……


[ 応援の言葉をかけられると、
  下の人に聞こえてないのをいいことに
  声を震わせながら返事をした。
  もし彼女の彼がイってしまったなら、
  それを受け入れるし、彼女に教えて、
  色々と彼の頭を混乱させるようなことを
  ちょっといたずら顔でしてしまうかも。

  ヘッドホンを外す役とお掃除役が
  違うことで、多分悩んでくれるから。  ]*



 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (3)

0回 残----pt

 

ヨウ
0回 残----pt

 

梅乃
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (2)

奈々(4d)
0回 残----pt

 

薊(5d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.12 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa