183 【身内】Flower【R18】
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へへっ、がんばる。
[ 彼の笑顔を見ると自然とつられて口元が緩む。
動けば揺れる胸に、視線が動いてるな、と
素直な体にくすっと笑い、優しく柔らかいそれを
唇、口、舌で丁寧に綺麗にして、
いなくなった彼が戻ってくることを心待ちに。 ]
[ 大くんに駐車場の位置を教えて、
マスターキーを渡せば、着いたら彼女に電話して、
なんて伝えた。
連絡先はまだ教えられる段階でもないし。
だぁりんは凄く戸惑ってるように見えるけど
別に問題があるわけじゃないと思う。 ]
ヨウくん、大丈夫?
心配しなくていいよ?浮気なんて思わないから。
ヨウくんはもっと、他の女の子のことも知らなきゃ。
[ 嘘ではない。
1人しか知らないよりは、色んな人を経験して
その上でテクニックを磨くほうが
だぁりんにとってもいいことのはず。
だから、お掃除シーンはしっかり撮るし
自分ではない誰かの体を見て反応している彼に
ふふっと笑みさえ溢れる。 ]
ふは、……綺麗にできましたっ。
もうちょっと、しましょうか……?
[ 頭を撫でられると顔をはなしてへらっと笑い、
まだ時間がありそうだったので続きを提案する。
けれども、背中から振動を感じて
あれれ、と急いで携帯を取り出す。
どうやら彼が戻ってきたらしく
外に出てきて、と言われたので
一緒にいるふたりにも声をかけた。 ]
ヨーウくんっ、さささっ、後ろに乗って♡
[ 梅ちゃんから声がかかれば、
彼女には服を綺麗にしてからおいで、と
伝えてから、だぁりんの背中を押して
外にいる車に乗り込むことに。
だぁりんの手首にまずは手錠をして
身動きを取りにくくしてから、
梅ちゃんを迎え入れ、ふたりでフェラしよ?と
提案してみましょう。 ]*
あ、ありがとうございます…!
[ そういえばまだきちんとしていなかったと
自分の服装を見て気づいたので、
お礼を言って軽く戻してから外に行き、
ひとつ不自然にある車に向かってこそこそと
歩み寄れば、後部座席に転がり込んだ。
そこには、手錠をかけられた男性と
ニコニコ笑顔の女性が待ち構えていて。
まさか、ふたりでフェラの提案が来るなんて
全く想像もしていなかった。 ]*
……。
[奈々さんの言葉には何とも言えない顔をして
捉え方が違うとは思っていたけど
どうなんだ、それは。
……そう思いながらも、流され、快楽に身を委ねている自分が
とやかく言えることは無いのかもしれない。]
い、いや大丈夫。
それ以上されちゃうと、また出ちゃうから……。
[彼女の言葉にはそのように返す。
お掃除から、奉仕に変わっていきそうだったのを
止めたのは携帯電話だった。
どうやら梅の彼氏の方から連絡が入ったらしい]
ちゃんとお掃除出来たか梅?
場所を移動する為に車を持ってきたから
服整えて外に出てきな。
[梅にはそう言って。
ちゃんとお掃除出来たと返事があれば
よく出来たな、と言うだろう]
えっ、何うしろ?
良いけど……
あれっ、奈々さん!?
[思わず奈々さん!?なんて言ってしまったのは
車の後ろに乗らされたと思ったら手錠を嵌められてしまった。
ガチャガチャと、動き辛くなってしまうと
目の前で奈々さんがある提案をしていて
かぁ、っと顔が赤くなってしまう。
2人で?フェラを?
さっきの掃除で結局固くなってしまったモノが
確かにズボンに収められているが
今度は彼氏が運転席に居るのに
奈々さんと梅にフェラをしてもらう?って。
提案された方の梅の様子と
彼氏である大の方を何度もちらちらと見てしまった]
[何やら面白い提案が聞こえたので
運転席からひらひらと手を振っておく。
ダメとも、良いとも言ってないので
梅に任せると言った風に。
梅も楽しめる気がするから
俺としては否定する気は無いが。
後々、何かお返しを貰うつもりではあるが]*
し、ます…!だって、すごくおっきくなってたし
このまま耐えるの、大変そうだから……
[ 後部座席に乗り込んで、3人の様子を見てから
ぐっと握り拳を作って手錠で自由の利かない男性の
足元へと座り込んだ。反対側に彼女が来れるよう
あえて真ん中には座らずに。
ズボンのボタンを外してから、
先程きれいにしたそれをまた外気に触れさせ
生唾を一回だけ飲み込んだ。 ]
[ ふふっと笑って、梅ちゃんと反対側に
腰を下ろせば、されるがままの彼をみて
可愛いと心に思うし、
お掃除でパンパンになってる熱いやつが
しっかり主張しているのが分かるから
何しようかな、って考えてしまう。
]
だぁりんおっぱいに挟まれたい?
[ 梅ちゃんのおっぱいおっきいものね。
おっきなおっぱいで圧迫させたり
むにむにっと気持ちよくさせたり。
そういう刺激の与え方も、楽しい。 ]
あ、そうだ梅ちゃん。
この後私のだぁりんと3人でゲームしましょ?
どっちのおまんこでしょうゲーム♡
ヨウくんに目隠しと防音ヘッドホンをつけるから
懸命に腰を動かしてるのは私か、梅ちゃんか。
あててもらうゲーム、楽しそうじゃない?
[ 当てられなかったら、何があるのかしらね。
だからふたりのフェラはヨウくんが
もう限界っていうギリギリのところで止めて
彼をきちんと寝かせて、目隠しとヘッドホンを
つけてあげるの。そしたら楽しいゲームのお時間よ。
可愛いヨウくんをいじめたくなるというか
もっとオープンにさせたいというか。 ]
ん、……ふふん…。
口に、はいらない……
[ とろりと唾液をこぼしてから、
口と手を使ってフェラをはじめ、
暫く彼女と一緒に裏筋や全体を刺激したり
胸を出して間に挟んだりして様子を見ていると
隣からまた驚きの提案が聞こえてしまった。
]
え、ぁ……彼氏さん、いいんですか?
[ 1人だけ現実味がまだあるというか、
もう少し理性をどこかに置いて来させないと
後々罪悪感とかに苛まれそうと
思ってしまって、一応聞いてしまう。
けれど、なんとなく彼女が押し進めてしまえば
どうにでもなってしまいそうだとも。 ]
梅ちゃん、腰浮かせて体重かけちゃダメよ?
私は動画撮りながら助手席にいるから
運転席の方をみて腰動かして。
ゴムは……つけずにやれるかしら?
[ ヘッドホンをして彼が話を聞こえないようにしたら
梅ちゃんにお願いをして、
最後らへんは運転席の彼に聞こえるような
質問をしてみて、大丈夫そうなら
ちょっと手助けしてから助手席に移動させてもらう。 ]
[ 普通なら彼女が乗るんだろうけれど
多分これは、そうにはならない。
彼女の指示に従って、準備をする。
聞かれたことは、ちらりと大くんをみて
大くんの様子を見てから対応をする。 ]
気づかれないように、スカート……
[ 衣服も当たらないようにスカートを脱いだ。
彼女に手を添えてもらってから腰を下ろせば
彼にとってはもしかしたらある種地獄かも。 ]*
んふふ、だぁりん可愛いわぁ……。
最後までしてあげていいからね、梅ちゃん。
ドライバーさんは眠たくなぁい?
[ 運転席の大くんの足の付け根に
手を伸ばして、お掃除ができなかった場所を
優しく撫でながら声をかけてあげる。
運転に集中させないといけないから
チャックを下ろして、
唾液で潤滑を良くさせたら
手でゆっくりと扱いてあげましょうね。 ]*
え、挟まれたいって、そりゃ……
して欲しいけど……。
[まず梅が先に位置について
それから奈々さんが追うように足の間に来る。
美女と美少女(大人だが)に2人でされるのは
まるで夢見たいな光景だが、良いのかと思わないでもない。
けれど2人の生おっぱいを目の前にしたら
その光景に圧倒されて、やめた方が、なんて言葉は
出てこないだろう。
この先一生見れるのか分からない光景だった。
2人で肉竿を舐められるのも良かったし
大きな胸で文字通り圧迫されるようにパイズリをされるのも
とても気持ちよくって頭が蕩けそうな気持ちだった]
はぁ……ぇ……
今、なんて……?
そ、それは……。
[それはどうなんだ?と思う。
けれど限界ギリギリで止められて、早く出したいという
寸前で止められた愚息はびんびん、と固く反り上がっている。
本当にヤッてしまうのは不味いんじゃ、と
思いながらも、そもそも提案してるのは奈々さんで
いや、とか、その、とか悩んでる内に
奈々さんに目隠しとヘッドホンを付けられて
視界も聴覚も塞がれてしまった。
実際のところ、直ぐに否定しなかった時点で
大分オレは流されていたのかもしれない。
それにやっぱり限界までされて
焦らされつつ手を止められたのが効いているのかも。
早く快感が欲しいと下半身が疼くのだった]
ん?俺の方にも聞いてんのか。
梅が良いなら構わねぇよ。
梅は生でするのが好きだしな。
[聴こえてきた声には運転席から声を返す。
カップルの女の方、奈々の方が随分と積極的で
そもそも事の発端を考えるなら当然かもしれないが。
梅が生でするのは面白そうだし
なんなら中に出された方が良いとすら思ってる。
少しぐらい乱暴だったり、知らない相手とするのは
梅も好きなんじゃないかと思ってるから。
それに今は俺が命令してる体、というのもあるし。]
んぐっ……!
[目隠し、耳も塞がれて
暗闇の中で温かいものに包まれる感覚があった。
ぎゅっ、とキツく締まる感覚がある。
……例えばこのゲームをするとしても
初めは奈々さんがするだろうと思ってた。
だって限界まで焦らされてるのだから
相手を当てる前に間違って射精してしまうこともある。
でもこのキツく締まる感覚はいつもと違う感じが……
けれど奈々さんも中を締めるときはこんな時も
……今入ってるのは奈々さんじゃない気がする。
でも万が一間違えたらと思うと、奈々さんに申し訳ない]
ん、んんっ…!
[けれど悩んでる間に身体の中から
むくむくと射精感が込み上げて来て出そうになる。
今が梅の方なら先ほどあったばかりの女性に
中出ししてしまいそう。それは不味い。
そういえばこれいつ終わるのだろう、交代するのだろうと
思いながら、ぐっとお腹に力を入れて我慢する。
膨張した肉棒はきっといつもより太く固かっただろう]
ん?あぁ、何だあんたはこっちかい。
そうだな、眠たいかもしれん。
手だけで満足する男じゃないぞ?
[奈々が助手席に来て
手で扱いてくれるのに対してそんなことを。]
梅を貸してるんだから
ホテルに着いたら、サービスしてくれるんだよな?
[今されてる事は棚に置いて
豊満な身体付きの彼女にそんな事を言った。
赤信号で止まった時に彼女の方を見て
約束だぜ?、と人差し指を口前に持ってきてそう言った。]*
[ 彼がNOを言わなかったこともあって、
結局付けずに腰を落としていくことに。
彼とは違う形だからなのか、
当たる場所も違って変な声が出る。 ]
ぁ、すご、っ……ぇ…は、…!!
イく、イっちゃ、ぅ、いくいく…!!
[ 中で存在感を増すそれにびくっと体が震える。
イってしまってもまだ動くのはやめられない。
太くて下腹部がゴリゴリ蹂躙される感覚に
腰の動きが速まり中の締め付けもキツくなる。
早く中に出してほしい気持ちと、
まだもっとかき乱されたい気持ちが
ぐるぐると渦になっている気分。 ]
あら、手だけじゃないと運転に差し支えるんじゃ?
そうねぇ……。サービスしてあげるのはいいけど、
こうしましょ?到着か、ヨウくんが出ちゃうまでに
1回も抜けなかったら、たっぷりサービス。
抜けたらちょっとサービス。
お口使ってあげるから、いい賭けだと思うわ。
[ ドライバーの提案には少し首を傾げつつ
ゲームの提案は忘れずに。
梅ちゃんが腰を動かしながら、だぁりんが
凄く可愛い声出してるのが聞こえたから、
頑張れって梅ちゃんの応援も忘れない。
あくまでゲームだし、
勝敗なんてこんなものにはない。
だからもしだぁりんが出してしまったなら
梅ちゃんと場所を変わって、
お掃除をしてあげるつもりでいるの。 ]
お、ねぇさんっ、…!す、ごぃ……
はじめての、かんかくだよぅ……
[ 応援の言葉をかけられると、
下の人に聞こえてないのをいいことに
声を震わせながら返事をした。
もし彼女の彼がイってしまったなら、
それを受け入れるし、彼女に教えて、
色々と彼の頭を混乱させるようなことを
ちょっといたずら顔でしてしまうかも。
ヘッドホンを外す役とお掃除役が
違うことで、多分悩んでくれるから。 ]*
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