158 【身内】love in bloom 【R18】
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んふふ、そうかなぁ。
さっきまでしょーたのを苛めてたから
興奮しちゃってたのかも。
[その後に胸を刺激されてしまったから
早いぐらいに準備が出来てたのかも。
そこはえっちだと言われても仕方ないのかもしれないけど
彼はそういうのが好きだと思うから良いの。]
そ、そう、だねっ…ぁ…
声は、響いちゃうんだよね……っ♡
[浴室は基本的に防音までは
考えられてないから、あまり大きな声を出しては
隣に聞こえてしまうのは当然。
早めに切り上げられたくないからと
片手を口に当てて声が出過ぎないように注意するけど
腰がぶつかり合う度に、ぁっ、と声が漏れてしまう]
| おや、そいつは酷い言い方だな。 いや良い言い方なんだったか? あざみみたいな娘なら 親バカになってしまうかもしれないがね。 [ >>1しかし言っておいてなんだが あざみを娘とはあまり思えないだろう。 年齢とかそんな話ではなく 単に彼女の事を異性として見ているからだろう。 そんな事を口にはしないのだが。] (2) 2022/07/13(Wed) 23:00:28 |
良いじゃあないか。
人前で歌う経験があるのとないのとでは違うし
そのおかげで今はあざみの良い歌声を聞けた。
[幼少期の習い事は
やはりというか彼女は多く修めていたようだ。
そんな彼女でも、辞めたいだとか
実際に辞めたと聞くと
やはり普通の人間なのだな、と思うところはある。]
分からないなら教えてあげよう。
僕の言うことをしっかり覚えるんだよ?
勿論。
ただいつまでも年上の人が好きだと困るな。
あざみは僕みたいな人間が好き、ぐらいに
なってもらわないと。
[そうでないと違う年上に取られてしまうからね、と。
彼女の胸先をタッチしていた所から
今度は大胆に彼女の胸全体を揉む。
その間も唇にキスをしながら、部屋に流れる曲を聴く。]
よし、おいで、あざみ。
僕の上に乗ろうか。
[そうして膝上をぽんぽんと叩く。
彼女が膝上に座ろうとしたら
対面で座るんだよ、と彼女には言っておこう。
座ったのなら片手を彼女の腰に回して安定させ
もう片方の手を彼女のお尻に回して
むにむに、とその柔らかいお尻を触る。]
せっかくだしあざみの可愛い声を
もう少し聞いておこうかな?
[そう言って手を伸ばしてテーブルの上のマイクを取ると
彼女の胸元の制服を緩め
胸の谷間にマイクを差し込んだ。
そうしてから、お尻を触っていた手を
前の方に戻して、彼女のスカートで隠れた秘部の辺りを
指先でなぞる様に刺激していく。]*
「そこら辺にようおる子やったら
もしかしたら忘れてたかもしれへんけど
あんな寒そうな感じでおったらなぁ……。
ちょっとは記憶に残ってたわ。」
チラッと見えてた顔も可愛かったしな。
頭の中に残っていたといえばそう。
まぁ体つきで覚えてたのもあるけどなぁ。
「えっちな子にしたんは、俺やなぁ。
何で勉強したん。……後で教えてな」
俺のAV見てたんやったらまー色々と、
爆乳ちゃんたちのプレイで勉強はしたんやろ。
勉強熱心な真珠はほんまええ子やなぁ。
自慢げな真珠はよしよしって褒めてあげやんと。
「そんな興奮して、俺のこと煽って……
俺のこといじめるの上手くなってなぁ。
真珠のこともっと好きになってまうやん」
俺は早漏れやない。
せやけど、早く真珠の中に入りたい気持ちは
いつも高くなっていくから、
真珠の天然ローションの準備がいいと
えらい機嫌が良くなってくるんよなぁ。
「っ、ふ……かわええ声やなぁ……。
ベッドやったらもっと聴かせて欲しいんやけど」
頑張って声抑えようとするところ、
ほんまに健気でかわええんよ。
抑えるってことは、早く切り上げられたくない。
そういうことやって俺は思ったしな。
でも抑えきれずに漏れる声、可愛すぎる。
ふーん。ふーん。
ちょっと、なんだ。ふーん。
[わたしは一目惚れだったのになー、なんて
言ってちょっと拗ねたふり。
実際のところ、出会いがどうであっても
今こうして一緒にいられるから気にしては居ないのだけど]
えへへ、そうかなーぁ?
なんだろ、気持ちよさそうにしてる
しょーたは可愛いなって思うんだよね。
良いんだよぉ、好きになって。
沢山好きになってもらった方が嬉しいもん。
わたしは初めからしょーたが好きだけど
すけべなしょーたも新しく好きになったしね。
[見えて来た彼の一面も好きになれたので
こうなるともう、嫌いになる理由はないのでは?なんて
思ったり思わなかったり。]
ん、んっ……んっ、…ん、っ…。
そぅ?
ベッドでも、あんまり大きいと、聞こえちゃうよ?
[殊更音が漏れやすい部屋ではないと思うけど
一回注意をされたことはあったり。
その時はえっちに慣れてきた頃で
新しい体位とかも試していたら、凄く気持ちよくて
声が我慢出来なかった時だったかも。]
| あら、本当?沢山私のこと見てくださる? 私のこと、きちんと娘として愛してくれるの? [ 彼女がこう聞いたのは、本当の父親のことを 一瞬だけ思い出してしまったからだろう。 >>2 仕事に勤しみ、家庭をそこまで顧みなかった。 それが父親と呼ばれる人のイメージで、 だからこそ、祖父から全てを彼女は譲られ 今のような生活をすることができているのだが それでもやはり、父親からの直接的な愛情に 興味があるのかもしれない。 ]
(3) 2022/07/14(Thu) 0:08:43 |
結果としておじさまにこうやって、
楽しんでもらえたのなら良かったわ。
…分かったわ。おじさまが教えてくださること、
きちんと覚えるようにするわ!
んん、ぁ……おじ、さま…っ……
[ 好きよ、と言おうと思ったら口を塞がれ、
胸を弄られると声が溢れてくる。
少しずつとろっと目が落ちてくる頃、
跨って、とお願いをされたので、
彼女は最初一緒に画面を見るのかと思い
彼に背を向けて座ろうとしたけれど、
対面で座って、と言われると
少し恥ずかしそうに腰を下ろした。 ]
ぁ、っ…おじさまっ、……!
は、んぁ…かわ、いい…こえ、?
あぁ、っ……ッ…ひび、いちゃ、ぅ……
[ 彼によって谷間にマイクを挟まれれば、
自分でとってしまえばいいのに、
そんなことに思考がいかないほど恥ずかしい。
スイッチの入ったマイクが彼女の小さな喘ぎを
拾って全てを部屋に響かせていく。
その音は彼女の羞恥心を煽りに煽って、
さらに彼女は声を抑えようとするけれど、
彼の指の動きに反応して声が漏れる。 ]
| ?それは。 それはそうだな、あざみのことちゃんと 愛してあげられると思うよ。 だってあざみは可愛いからね。 目に入れても痛くないとは言うが 最近は、あざみを見てるといつも可愛いと思ってるからね。 [ >>3むしろ父親としてならウザがられるぐらいは 可愛がるのかもしれない。 仮定の話でしか勿論ないのだが。] (4) 2022/07/14(Thu) 0:20:29 |
そう。覚えたら、忘れないように復習だよ?
次に忘れてたらお仕置きだからね。
こうして近くに顔があると
やっぱり可愛らしいね。
いつもは美人だからね。
[その美人の顔を
蕩けさせて崩していくのが楽しい訳だが
今日はいつもと趣が違う。
そんな様子に股座のものは簡単に硬くなり
ズボンの間を盛り上がらせるだろう]
……良い歌声だね。
僕もあざみのことが好きだよ。
[マイクで拾われる喘ぎ声に聞き入っていると
すき、と聞こえて少しびっくりする。
本当に愛を囁いてるみたいだと思う。
ズボンのベルトを下げて、下着を軽く下げると
硬く反り返ったものを外にぼろんと取り出す]
さぁ、あざみ?
僕のものをどうするか分かるね。
ちゃんと言葉にしながら
中に入れてみようか?
[勿論マイクは外しちゃダメだぞ、と言いながら
彼女に自分で入れさせようとする。
カラオケの個室で、監視カメラはダミーだが
全くバレない訳ではない。
けれどバレても捕まる訳ではないし
何より今の制服の彼女と
セックスをしたくなったのだから仕方ない。
好きと言われて気持ちが昂ったのだから、きっと仕方ない]*
| ……ふふ、おじさま優しいわ。 いつまでも優しいおじさまでいてほしいの。 [ 彼を見つめる眼差しは、 どこか柔らかく、遠くを見ているような。 >>4 優しい人に憧れを抱いているのかもしれない。 そんな仮定の話でもやれたら面白いだろうに。 ]
(5) 2022/07/14(Thu) 20:20:19 |
お仕置きになってしまうの?
気をつけるわ、しっかり覚える……
ぁ、っ……すごく、かたいわ……
おじさま、私のこと今日はとても可愛いって
言ってくださるのね。
[ こくっと首を縦に何度か動かして、
彼のお仕置きという言葉にとくっと胸を躍らせ。
けれど、そんなことは束の間で、
彼に跨った時に感じる硬さと熱に
自然と腰が動いてしまい、ぴくっと体が震える。
だからこそ、彼のベルトが外れる音が
下の方から響いてくると、
彼女は少し腰を浮かせて膝立ちのような
体勢になって彼が脱ぎやすいようにして。 ]
あ、え、ぅ……おじさまの、ぉ……
わたしの、なかに、……いれ、てぇ………
ァ、……えっち、するのぉ……
[ 彼の腰に跨り直して、
熱源を手に取れば、スカートで隠してしまい
ゆっくりと腰を下ろしていった。
1番奥まで届いてしまえば、
彼女の口からはいつものように、
おじさま、おじさま、と、
マイクがオンになっていることも気にせず
キスをねだるように彼のことを呼んで。
]
すき、すきなの、すきぃ……
おじさま、もっと私のこと、見て……
[ カメラがあるから少し気になり、
けれども声を我慢することが出来ず、
彼女はスカートを押さえながら
ゆっくりと腰を動かして、
彼のことを更に奥で求めて行った。 ]*
「ほらほらそんな拗ねんなや。
今はこうやって真珠のことしか見てへんやろ?」
むぎゅって抱きしめてやらんと、
この拗ね真珠のご機嫌は戻らへんなぁ。
今は真珠で頭がいっぱいなんや。
俺は真珠が本当に好きなんやって思うわ。
「女の子に可愛い言われて気分がええんは、
その女の子が真珠やからやろうな。
せやけどなんか特殊な可愛いやな??
ほうなん?俺は顔が可愛い真珠好きやったけど
いやらしい体の真珠も好きやし、
可愛く喘いでまう真珠も、
若干俺のことを小馬鹿にするように
攻めてくる真珠も、ぜーんぶ好き」
せやな、せやねんな。
結局全部が好きに着地するんよなぁ。
ええ女になってまぁ、って思う。
監禁してみたらどうなるんやろうな?
真珠のこと四六時中ベッドの上で
抱いて抱いて抱いて……なんか夢あるわぁ。
「ベッドなら、人間が睦み合う場所なんやし
声が漏れててもそんな怒られへんて。
注意受けるくらい声出したら、……
今度の休みは部屋に吸音素材でも貼らんとなぁ」
注意された時、真珠と2人で話聞いてん。
真珠の腰に手回して、なでなでしてたんが懐かしい。
2回目があったら流石に注意じゃすまんなぁ。
野郎が大抵言ってくるんや、こういうんは。
せやから、真珠の体は隠さんとあかんのや。
吸音素材、なんかええの見繕えば
もっとエッチしやすくなるかもなぁ。
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