250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] ... [7] [8] [9] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| ……ノイン。
[包み込んでいた手を引き寄せて、君を強く抱き締めよう。
記憶を失っていた間、君を不安にさせてしまった事への詫びと 再び君を想える事への喜びを表すように。]
ごめんよ。 沢山心配掛けちゃって、不安にさせちゃったよね。
でも…ずっと俺の傍に居てくれてありがとう。
[幸せでいっぱいの飛び切りの笑顔を、君に向ける。]
(@28) 2024/02/27(Tue) 23:36:17 |
| [―――箱が開いたら、 仲間に連絡を取って、 制御室での操作も終えて扉を開いて、 みんなと無事に研究所を出る事ができたかな]
僕も結晶、ちょっと分けてもらえるかなどうかな……
[こんな貴重なアイテムを独り占めできるとは思ってなくて、 でも使わせてもらえるといいなと、帰り道でぽつぽつ……] (59) 2024/02/27(Tue) 23:43:47 |
| [ゼクスさんに伝えてみようか。 彼が怪我をした時助けたいって思っている事 >>0:16、 身体を鍛えた理由 >>0:17、 僕にも潜在的な魔力があるのなら、 結晶を使えば本当に癒してあげられるかもしれない事。 >>0:44それから、] ……ね。 この研究所はいいものじゃなかったけどさ、 ゼクスさんとなら、 愉しめるものも、あるかもね。 [さっき懐に仕舞った >>*118ものを、 ゼクスさんに見せてみよう。 それは、この研究所にある罠や装置の仕組みをメモ書きした、小さなノートだった。 全部は載ってなかったかもしれないが、 案外魔力だけでなく手作業で作られたものもあり、 これをもとにすれば僕でも同じものや似たものを作る事ができる] (60) 2024/02/27(Tue) 23:43:52 |
|
何か好きな物、ある?
[とゼクスさんに問うて、 そんなものがあれば作ってあげたと思う。
他に興味がありそうな人がいたら その人たちの希望も聞いてみようかな。
でもえっちなものを作る人間だって見ないでほしい。 調合師として、何万と薬やアイテムを作ってきたんだ。 作る事が飽きなくて、何でも作ってみたいってだけなんだ。
……たぶんね。*]
(61) 2024/02/27(Tue) 23:43:57 |
| [己の名を呼ぶ君の声には、 戸惑いも、不安もにじんでいなかった。 ――優しい音だった。温かな声だった。 愛おしい君の、ものだった。 >>@28] ――……イーグレット? [零れ落ちる吐息。吸い込む、息。 鼓動はやけに逸る。 飛び切りの笑顔は。もう一度、見たいと。欲しいとおもったもの。] (@29) 2024/02/27(Tue) 23:51:27 |
| イーグレット。 ……いーぐれっと、ごめん。ごめんね。 俺があんなところに防具を置いた、ばかりに。
[己の震える声が途中でついえたのは。 囁きと、触れる君のあたたかさ。 頬を撫でる手に、片手を添わせれば 互いの指にぽつ、と雨でもないのに雫が落ちて、濡れてゆく。
愛している。ずっと、ずっと。 自分の心のまま、どうして思い出してくれないのかと 叫んでしまいそうになったことや それを反省して、後悔して。 それでも、記憶をなくした君と離れたくなくて。そばに居たくて。 誰よりも大事に想って。] (@30) 2024/02/27(Tue) 23:51:39 |
| [余談だが。イーグレットの記憶が戻ったことを ヌルに報告した際に。
「次からちゃんと片付けします。 防具とスライムさん出しっぱなしにしません。」と
子供のような宣言をしてしまったのは黒歴史になった。
……皆には黙っていてね。リーダー。*] (@31) 2024/02/27(Tue) 23:52:14 |
変態じゃねぇ?
どぉこが、ここ叩いてるだけで
にゃんにゃん言ってんのに。
[意地悪に囁きながら触れた場所は
すぐに硬く大きくなって。
その素直さにどうしたって喉の奥がクッと鳴ってしまう。
もしかすればグルと愉悦に満ちた
捕食者の鳴き声だったかもしれない。]
こっちと声は素直だなぁ。
あとしっぽも、か。
うねうねして感じてんのすぐわかるぞ。
[ゆらゆらと揺れるしっぽが示す快感も
分かりやすすぎて、それが愛しい。]
そうそう、素直に感じてな。
きもちぃって啼いてるのが、可愛いんだから。
[な、と甘く意地悪に囁くと
起立した熱源をぐちぐちと擦りあげ
先端を虐めるように撫でながら
次第に擦る速度を速めていく。
快感に打ち震えていやらしい声を漏らす猫に
ゆっくりと顔を近付けて
その新しく生えている耳を軽く甘噛みした。]
[やがて促す声をきっかけに
尻の付け根への刺激と熱の摩擦に
絶頂する声と表情が目に映る。
びくりと跳ねたしっぽがそれを物語っていて
しまいには手の中に薄い精が飛び散った。]
っふ、イッちまったなぁ?
可愛いじゃねぇか、どこもかしこも。
[出来る事ならこのまままた最後まで続けたってよかったが
もうそろそろ仲間たちもクエストをこなしているかもしれない。
それに折角なら、もっとちゃんとした場所で
隅々まで可愛がりたい。だって猫だし。
腕に食い込む爪の小さな痛みに
愛しげに目を細めると
さらりと前髪を掻き上げてフィルの額へと
優しく一度口付けを落とす。]
[ 本当に、まともな考えでは思いつかないような
ふざけた物ばかりがある建物だ。
何かを仕舞うために誰かの絶頂が必要だなんて……
まぁ…確かに泥棒がさっと解除するには
時間がかかる物ではあるが。
箱の作りを教えたネスはやはり驚いたようで。
しかし俺に誘われれば、
すぐに色めいた声で頷いてくれる。 ]
……ん、じゃあ……
[ 玩具もいいけれど、彼の体を俺自身で味わいたい。
都合のいい理由が目の前にある今、
このままネスを壁に押し付けて、その服の下を── ]
[ そう、考えて。
ネスのズボンに手を伸ばそうとした時。
頷いたネスがそのまま流れるように口にした言葉に、
俺は裏がえった声を上げた。 ]
──
は!?
………………っ…て…
[ すぐに冗談として撤回されたそれは、
今日の出来事があってこそ、
すぐに冗談だなんて受け入れられないもので。
こんな時にそんな冗談を言ってしまうネスに、
俺は可笑しそうに肩を揺らして笑った。 ]
今は、お前のこと抱きたいから無理。
……また今度な。
[ 首筋にキスをして、
ネスが望むとおりに彼の体を壁に押し当てた。 ]
[ ネスをずっと抱きたいと思っていたのは、
俺も一緒のこと。
今までの愛らしい仕草から煽られた熱は、
ちょっとやそっとじゃ消えたりはしない。
ネスの下履きに手をかけて、
その足を持ち上げて、中に埋まった玩具を引き抜いて。 ]
愛してるよ。ネス。
このくだらねえ箱に見せつけてやろうぜ?
[ 熱い口付けに、同じだけの愛を口付けで返し。
その箱が観念して口を開けるまで、
俺とネスはそのまま睦み合った。* ]
| [ そして、箱の中から目的のものらしい素材を手に入れて。 俺とネスは他のメンバーにもそれを共有した後、 バドとフィルの二人に開けてもらった扉を潜り 研究所を後にした。 >>59 帰り道で結晶片手にぶつぶつと何かを言うネスに、 俺は不思議そうな顔を向ける。 ] ふーん?何に使うんだそんなの。 [ 何か貴重な薬の材料だったりするのだろうか。 そんな風に何気なく、その用途を尋ねてみたけれど。 その答えを教えてもらったなら、 俺は驚いて目を見開いた。 ] (62) 2024/02/28(Wed) 0:55:47 |
| …マジ? や、えーーー……すっげえ… ネス、お前…… [ ほんのりと頬が染まる。 嬉しい気持ちが溢れてきて、にまにまと頬が緩んでしまう。] 俺……、めちゃくちゃ愛されてんな。 すげー嬉しい…。 [ 今までのネスの行動が、俺のためだと言うこと 二人でこの先過ごすために手に入れたい力の為だということ その全てが嬉しくて、 くしゃくしゃとネスの頭を撫でた。 ] (63) 2024/02/28(Wed) 0:56:16 |
| [ 次いで言われた言葉にも、黙って耳を傾ける。 確かに碌でもないものも多かったが、 それと同じくらい、面白そうなものもあった。 >>60 鞄にしまい込んだままの針の事を、思い浮かべたりして。 ] …うん? [ そうしてネスに差し出されたのは、 研究員の残した研究ノートのようなもの。 中に書かれているものを目にするにつれて、 俺は俺で徐々に目を輝かせていった。 ] すっげ……! お前こんなの取ってきてたのかよ。 [ 調合師であるネスとは別に、 俺は俺で魔導具をよく弄って生きてきている身。 この手の見慣れぬ玩具だらけのノート、 面白くないはずもなく。 ] (64) 2024/02/28(Wed) 0:57:13 |
| せっかくだ。 俺とお前でたっぷり愉しんでやろうぜ。 [ 帰り道の最後尾。 誰にも見られない場所で、ネスの腰を柔らかく撫でた。 ] (65) 2024/02/28(Wed) 0:58:35 |
| [ そうして俺とネスの手で作られたあれやこれやは、 幾つかがギルド内で 流通するようになったとかならなかったとか…。 ──エロトラップのご利用は計画的に?** ] (66) 2024/02/28(Wed) 0:59:09 |
[意地の悪い声に煽られながら
バドの手の中で果て、
びくびくと震えていた尻尾がくたっと垂れる。
クックッと笑う声を聞きながら、
頬を上気させ荒い息を吐いていた。]
...はぁ、はぁ... んん......
[流石にここに来てから何度もしてるし
一度果てて多少すっきりはしたけど。
半端に手を出されれば
最後までしてほしくもなるわけで。
軽く尻を叩かれてまたびくっと腰が跳ね。
頭を撫で、朝にここに来る前のように、
あるいは先程の意趣返しのように
「続きは後で」を告げるバドを
赤い顔でじとっと睨み付ける。]
......バカ
[足りねえのはそっちじゃねえの、と
そっぽを向いて憎まれ口を叩いたけれども。
依然彼にすりすりと絡みつく尻尾が
雄弁に心を語ってしまっているし。
それがなくたってどうせ、
彼相手に隠し事なんてできないのだから。]
| [その後は再び制御室に赴き 聞いた通りの手順で無事に入り口のロックを 解除することができただろう。
ゼクスとネスの組が 目的の結晶を手に入れてくれたため タダ働きということにもならず 今回の探索は終焉を迎える。
その他、イーグレットの記憶喪失事件だとか、 ネスが手に入れた思わぬ戦利品だとか 色々とあったことをフィルが知るのは きっともう少し後のーーー...
暫くは誰にも憚らず恋人同士の 甘い時間を過ごした後の話。**] (67) 2024/02/28(Wed) 8:32:50 |
[後天的に出来た性感帯で絶頂させられたフィルのしっぽがくたりと垂れる。
荒い息と赤い顔で睨んでくるのをニヤニヤと見つめ返し
わしゃわしゃとその頭を掻き回してやる。]
ほんと、猫っぽいなぁ。
拾った時の事思い出すわ。
[全ての始まりのあの日も、まるで野良猫を拾ったような気分だった。
今やその相手はかけがえのない大切な相手になっていて
出会った事も必然だったんだろうな、なんて
運命じみたものを感じながら。]
足りてるわけねぇだろ?
[憎まれ口と共に絡みついてくるしっぽに
ある意味素直だな、とくすくす笑いながら。
今回の旅でもまたひとつ、彼への愛しさが積み重なり増してゆく。
するりとしっぽを優しく撫でると
そのままその先に、何かの誓いのように唇を落として。]
| [その後、各々の活躍にて無事にクエストを攻略し 無事に仲間の待つ船に戻ることになるだろう。 獣耳としっぽも気が付けば消えていて、 少し残念だななんて内心思ったのは秘密だ。 記憶喪失になっていたらしいイーグレットの 体調を見たり、ネスに薬を調合してもらったり (ついでに獣耳しっぽが生える薬の錬金について情報を共有したり) 研究所のトラップはやっぱりやばいなんて噂が 街中にまことしやかに囁かれるのは もう少しあとの話。 フィルに、いつもよりもたっぷり自分の精力が吸収されて パーティー自慢のサーチャーの鼻(?)に 大打撃を食らわせるのもまた 甘い甘い恋人同士の時間を過ごした後日の話**] (68) 2024/02/28(Wed) 9:24:21 |
[箱の前で媾うなんて淫らな行為に二人で同意して、
そのまま雪崩れる様に触れ合いかけて。
ちょっとした冗談を口にしたら、
彼はとてもかわいい反応を返してくれた。
もう抱かれるのは嫌だって言われたら
どうしようかと思った。
「また今度」って言ってくれて、嬉しい。
「今は抱きたい」って言ってくれるのは、
僕も今は抱かれたかったから……本当に嬉しくて。
肩を揺らして笑う彼に、愛おしさを瞳に溶かして微笑む]
うん。
[首に落とされたキスに、目を閉じる。
とくとくと淡く鳴る心音は、
これから抱かれる事を想像して、彼に焦がれる]
[壁に身体を押し当てられたら、傍の棚に箱を置く。
さっきちょっと濡らしてしまった下着も彼に剥がれて、
足を持ち上げられたらどきっとした。
思わず玩具を締め付けてしまったから、
するっとは抜けなかっただろう。
抜く際にぴくんと反応したけど、]
ふあ……
僕も、愛してる…… ぁん、
[彼の言葉を聴いた時の方がときめいた顔をして、
同じ温度で返してくれる口付けに蕩けて、
さっきまで埋まっていたものと同じだけど違うもので満たされる心地よさに、甘く声を震わせる。
やっぱり好き、って
彼からの愛と、彼への愛で溺れていく。
立ったままでも途中でへばったりしなくて、
ちょっと鍛えてよかったな、ってぼんやり思った事だろう]
| [そんな甘い時間、 小さな触れ合いも含めれば今日はもう何回目だっただろう。 何回、何時間過ごしても飽きる事はないのだろうけど。 飛空艇への帰り道、 まほらまの結晶を欲しがる僕を疑問に思ったのか 使い道について彼が尋ねて来た。 >>62使わせてもらえそうならもう隠す理由も無いし、 寧ろ自分から言うつもりだったから、 包み隠さず答えたけど] (69) 2024/02/28(Wed) 10:17:27 |
| [彼が頬を桜色にして口元を緩める。 >>63そんなに驚く事かな、と僕の方がきょとんとしてしまったが、 彼の心を占めるのが喜びなのだとわかれば 僕もふっと顔を綻ばせる] めちゃくちゃ愛してるよ。 [水色の華を身に宿した彼の事、 ここに来る時よりもっと、もっと好きになってしまった。 だからあんまり無理しないでね、と付け足して、 撫でられるまま身体を揺らした] (70) 2024/02/28(Wed) 10:17:30 |
| [僕は針の事はもうすっかり首から……もとい頭から抜けてしまっていたけれど、研究所から持って来たノートを見せれば、 彼はそれにも喜んでくれた。 >>64彼が興味のある分野の内容もあったから、 ふふって笑って。 二人で愉しむ >>65、に頷いたけど、 後で獣耳の生える薬は頼まれて作ったかもしれないね。 >>68そうしたならあの日交換した耳の事 >>55を思い出して、僕達は僕達でつくりものの耳を被せていちゃいちゃしただろうし、 バニーちゃんにもなってほしいなあって 性癖を彼に再びぶつけた事だろう] (71) 2024/02/28(Wed) 10:18:07 |
| [あと甲板で決闘(?)をしていた彼には、 呆れながらめちゃくちゃ沁みる薬を傷口に塗ったりしただろう] 仲間同士でこんな馬鹿な事…… 次したらもっと沁みる薬塗るからね。 [今度塗る薬は、縛り付けていないと発狂しそうなレベルのものにしますと告げる。流石にそれは彼も嫌がって 抑止力になるかなって] ……むやみに他の人に触っちゃ、 やだよ…… [戦ったって事は身体に触れたり触れさせたりしたんでしょ、と。 多少のなかよしスキンシップには何も思わないけど、 怪我する様な触れ方で、故意にいっぱいするって…… 僕の想像がいかがわしかったのかもしれないけど、 妬いちゃうものは妬いちゃう。 僕の嫉妬はあの針のせいで彼にバレているから、 素直でめんどくさい本音を明け渡して、傷口に馬鹿みたいに大きくて格好悪い絆創膏を貼ってあげた。**] (72) 2024/02/28(Wed) 10:21:45 |
[|<] [<<] [<] ... [7] [8] [9] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る