人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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視点:


潜る:鬼走宵闇
対象:宵闇、判定:【混濁確認】

【独】 巡査部長 鬼走


対象:宵闇、判定:【混濁確認】

いきなりヒットすんな!!!!!!!
(-1) 2021/08/10(Tue) 23:01:24

【独】 巡査部長 鬼走


え、混濁してるって事は3役職のどれか?

28歳全員混濁してたらどうしよう・・・・・・
(-4) 2021/08/10(Tue) 23:06:00

【独】 巡査部長 鬼走


聖女の宵闇、正直めっちゃ面白いけど
まあ普通に希望出してたなら忘狼か泡沫かな・・・
(-5) 2021/08/10(Tue) 23:07:47

【独】 巡査部長 鬼走

【忘狼】→多分これだったらいきなり目覚めた ごめん
 占われor死ぬまで自分を村人だと思い込んでいる人狼。

【泡沫】(村人陣営)
 生きている人狼の数+2日後に死亡する。

【御子 → 聖女】(村人陣営→教会陣営)
 3日目に聖女に覚醒する。
 毎日任意の対象を教会陣営にして窓を作れる。
 ただし相手が人狼や妖精(狐系)の場合は逆に殺される。
(-8) 2021/08/10(Tue) 23:31:15

【秘】 巡査部長 鬼走 → 添木

/*
お気になさらず。ゆっくり楽しみましょう。
そうですね、添木くんが警察を目指した理由は知っているのでしょうか。いずれにせよキャリア組になったのにまさかの鬼走の部下に一時的にとはいえなってしまったので、思春期言えなかった全てに腹を括ったのかな……むしろそんなよく気にし続けてくれたね添木くんありがとう。

回答としては「お前が家族にそれを、そして他の面子じゃなくて、それを俺に求めるなら構わない」「今すぐそう言う気分になる確約はできんが、考えてはみたが相手がお前で嫌だとは思わない。それでお前の心が埋まるなら、一緒に暮らすか。  、」と言った感じでしょうか。空欄には添木くんの苗字でなく名前が入りますね。
(-16) 2021/08/11(Wed) 0:14:30

【人】 巡査部長 鬼走

>>1:29 >>2 清和 添木
「そうだな。つまり部下の目もなく一切気を遣わずにこうできると言うことでもあるな」

無言で添木に脳天締め(極)を喰らわせようとしてくる。添木が編笠にしてるのとあまり変わらない。誰が煩いオッサンだ。煩くさせているのは誰だ。
(8) 2021/08/11(Wed) 0:22:06

【秘】 巡査部長 鬼走 → 添木

/*
了解しました。理由も把握しました。良い兄貴分に出会えた故の夢なんでしょうね。清和くんがお強い。
ではさっきの返答で同居(同棲?)しようと言う流れになったなら、現在同居中にしましょうか。よろしくお願いします。
(-29) 2021/08/11(Wed) 2:25:29

【人】 巡査部長 鬼走

「釣りは得意じゃないな。誰かやりたい奴がいるなら手伝いだけするか。餌はあったか?」

何より別に自分は昔やった事があるが、若い子の方がした事も無いだろうと思っている。餌に使う奴はショップで売ってるようなものもなさそうなので、最悪適当に調達するか、と言う顔をしている。
(22) 2021/08/11(Wed) 2:58:14
鬼走は、濡れない位置で河原の石を捲ったりしてる。
(a11) 2021/08/11(Wed) 3:18:47

【人】 巡査部長 鬼走

「サワガニなら食べるより餌にした方がよくないか。
ミミズとザリガニは定番だな。貝は……どうだったか。昔見かけた気がする。餌にこだわるより、その餌で何が釣れるか試してもいいかもな」

田舎出身で刑事なら虫の一つや一つ特に恐れる事もない。都会生まれなら背後がぞわっとしそうな様子でも何の感慨もなく捲ったり触ったり叩き割ったりしてる。

「夕凪が釣りをしたらいいんじゃないか?釣り竿貸すぞ」
(33) 2021/08/11(Wed) 4:45:46
鬼走は、>>a12 の水鉄砲の威力を確かめるだけ確かめた。
(a14) 2021/08/11(Wed) 4:48:18

鬼走は、青嵐瞬の行動で添木久の釣りの難易度が上がったな。した。
(a15) 2021/08/11(Wed) 4:57:09

【人】 巡査部長 鬼走

「俺も別段得意でもないからな。あまり期待するなよ。比較的軽い部類のやつだが持てそうか?」

海釣りよりも短めの、手作りでもなんでもない市販の竿だ。軽めでもある。田舎生まれではあるが、釣りに関してはぼうっと息抜きをする為が多く、本気で狙いに行くわけでも、竿を自作する経験も言うほどなかった。

ただこの時ばかりは念の為持ってきておいてよかったなと考えた。釣れなくても拗ねる年はとっくに過ぎているだろうが、それでも釣れるに越したことは無い。夕凪に手渡し、軽く使い方を説明した。隣でしゃがみ込んで川を見つめている。
(37) 2021/08/11(Wed) 7:36:30

【神】 巡査部長 鬼走

>>1:162 御山洗
「……ああ。その気持ちには覚えがある。勿論お前と境遇が違うから一様に比較できる物でもないだろうが、頑張ったな」

こちらは離縁はしていない。ただ、父が亡くなり病弱な母が残れば、進路や心の在り方が変わらざるを得ないのは理解できる。そしてそれを可哀そうとは思わない性質なのだが、幼き日の御山洗の姿をずっと見ていた。自分よりも努力したのは伝わった為、無粋かもしれない可能性を考えつつも、その一言だけを送った。

「構わないが、ぼんやりしてるように見える奴が何人かいるとは感じた。お前も含めて。もし数日経っても変わらないなら、またその、何だ。違和感か?の件について話もするか」

違和感がない。そう言った。ただ他の人物の態度に違和感を覚えるのは、都市開発が起こっても定期的に帰っていた人間の観察眼か、別のものか。針は拾いつつも、初日にする話でもないと思い、スイカの礼を伝えてから挨拶回りに向かった。
(G0) 2021/08/11(Wed) 7:38:09

【神】 巡査部長 鬼走

>>1:177 宵闇
「俺は楽しかったがな。言ってなかったか?あんな問題児の嵐を、お前らの事を好きでも無ければやる訳ないだろう」

余りに自然にその言葉は顔に似合わず出てくる。顔と言葉が一致してないと思えるくらい淡々と発した内容は、一般の人間なら多少照れなども入るだろうがこれである。逆に言うと恥ずかしがる必要がるくらい本音だったのだろう。
(G1) 2021/08/11(Wed) 7:41:35

【神】 巡査部長 鬼走

>>1:183 夕凪
「そうなのか。それは逆に恥ずかせがらせたな。悪い事をした。次からは気を付けよう、と言いたいがこの性格だ。自覚がないので見逃すか怒るかしてくれ。

別に休みはここに来た時点で取れている。心配しなくていい。むしろ話し相手になってくれているだけ休まる。気にするな。ただ自分で試してみるというならそれを尊重しよう。何かあったら遠慮なく言えよ」

正当な悩みや話がある子を相手に、自分の知っている年下を採る事に本当に悩みも躊躇も苦労もないのだが、夕凪もいつまでも小さな子供ではないのだ。本人のやる気があるならなるべくはさせてやりたいのも本音で素直に頷いた。彼女が大きくなったなと、強く思った。この日は。
(G2) 2021/08/11(Wed) 7:45:38

【神】 巡査部長 鬼走

@7 夜長
当たり前と言えば当たり前だが、鬼走は和臣の事を気に入ってはいるが自分と同じタイプとは欠片も思っていない。最もその息子む含めてあまり顔に出ないタイプなので、三人揃うと恐らく光景として非常に面白いのだろうが、本人達に自覚は無いだろう。

「それは普通に怒っていい。俺でも怒る。昔似たような理由でも怒った気がする。……何より人海戦術は雪子相手じゃ意味ないからな。まだ警官してるそこの久と瑠夏の方が効率がいいだろう」

本当に秘密基地で遊んでいたら逆に反応に困る。可能性がある以上考えはしておくが。相手が元気とまではいかなくとも、それなりに調子が戻ったように見えたので、その日は軽く見送って別れた。
(G3) 2021/08/11(Wed) 7:53:58

【神】 巡査部長 鬼走

>>17 添木
「痛いと思う感情があるなら、可愛い後輩を苛めるな。俺にとっても後輩になるのに警察が禄でもないみたいだろ」

痛い事は痛いと教えないと偶にわからない人もいる。その類に入れられているのか、単に容赦がないだけか。傍目から見ると全くわからない。

「土産、早めに配っておけよ。忘れて職場で配る羽目になったらどうするんだってなるからな。俺は村の年寄りに配ってくる」

添木のように並んではいないが、年寄り受けする土産はこちらが用意している。逆に言えば若い子に受けない渋いやつしか無い。それだけ告げて1日目は挨拶回りがてら去っていく。
(G4) 2021/08/11(Wed) 8:04:49

【人】 巡査部長 鬼走

「こんなにいるなら後で揚げ物にして餌は別のをとっても良い気もするが……まあ物は試しか。カニを裏返すと三角の部分があるだろ。弱らせないように針を刺すだけだ。流れるなら足の方でいい。釣れるならチヌあたりか?」

彰良にでも揚げてもらうか。バケツ内で大量に動き回るカニを見ながら思考に耽っていたが、視線に気づいて顔を上げる。こちらも7歳くらいまでの姿しか見ていない。当然だろうと思いつつ、説明は入れておく。

「青嵐さん家の瞬だろ。俺はお前が小学生の頃見たことはあるが、帰省時の年一だから知らないのも無理はない。鬼走雅也だ。そこの夕凪の隣の家に住んでる……いや、住んでた。だな」

夕凪の家に行ったことがあったなら知っているだろうか。既に両親もおらず、自分も外で働いている以上あの家に住む人はもういない空き家だ。
(39) 2021/08/11(Wed) 8:18:49

【秘】 巡査部長 鬼走 → 天狼の子 夜長

神窓を見学が覗けないのを忘れておりました。
下記内容で送っていましたが、一日目の内容でもあり切れる文でお出ししてるので白チャで再掲ではなくこちらでお送りだけしておきますね。

@7 夜長
当たり前と言えば当たり前だが、鬼走は和臣の事を気に入ってはいるが自分と同じタイプとは欠片も思っていない。最もその息子む含めてあまり顔に出ないタイプなので、三人揃うと恐らく光景として非常に面白いのだろうが、本人達に自覚は無いだろう。

「それは普通に怒っていい。俺でも怒る。昔似たような理由でも怒った気がする。……何より人海戦術は雪子相手じゃ意味ないからな。まだ警官してるそこの久と瑠夏の方が効率がいいだろう」

本当に秘密基地で遊んでいたら逆に反応に困る。可能性がある以上考えはしておくが。相手が元気とまではいかなくとも、それなりに調子が戻ったように見えたので、その日は軽く見送って別れた。
(-59) 2021/08/11(Wed) 21:27:31

【人】 巡査部長 鬼走

「夕凪よりもさらに小さかった奴らはそりゃ俺は知らんだろう。
覚えてる方が稀で、俺はお前達の親に世話になったから生まれた際に聞いたり、引っ越してきた時に会ったりしてるから一方的に覚えているだけでな。……名乗り直すべきか?構わんか」

被写体を探していた卯波に、何か夕凪が釣った場合補佐でもするかと構えていた網を向けて名前を告げる。

「一ノ瀬さん家の卯波。
 編笠さん家の晶。
 涼風さん家の薫。
 竹村さん家の茜。
 都々良さん家の百千鳥。
 あと昨日虫捕りしてた髪置さん家の優。

10年前が最後だった気がするが、一応それまで全員毎年、見、」

  ・・・ ・・・

架空と知らない空と響く飛鳥の声に変な違和感を覚えた。おかしい事を口走ったつもりはない。村に生まれた子供相手なら、その両親に抱きかかえられてるのをその年のお盆から、1年毎に見かけそれを短くて5年、長くて7年ほどはあった
はずだ。

      何かを忘れている気がした。
(127) 2021/08/12(Thu) 1:22:50

【人】 巡査部長 鬼走

編笠と清和の警察学校の話を聞いて、口を挟む。

「入ってしまったなら仕方ないだろう。あと自衛官を育成する防衛大学校に比べれば、あっちは普通に4年生と共同寮生活だ。警察学校は同期だけじゃなかったか。

学生時代から上下開係を叩きこまれないという点では自衛官の方面よりマシだったと諦めるんだな。厳しい上下関係と過酷な環境で嘆いてるなら、上には上がいると思え」

最も防衛大学の方は文武両道の上に偏差値が飛びぬけた入る事すら困難な狭き門なため、本来比較するのもおかしいが慰めに引き合いに出した。実際の若者の慰めになれたかはともかくだ。
(129) 2021/08/12(Thu) 1:30:14

【人】 巡査部長 鬼走

>>@5 >>t8 >>123 夜長 百千鳥
「百千鳥。網を貸してやる。これで支えてやれ。網は力入れて握り込んで流されない様にしろ」

自分でやる方が早い気がするが、手伝う経験もなかなかできないだろうと、百千鳥の背中を落ちないように掴みながら網を貸す。少年は夜長のサポートは出来るだろうか。
(131) 2021/08/12(Thu) 1:33:33

【神】 巡査部長 鬼走

>>G10 宵闇
「不要な嘘を吐く性格ではないな。
これでも相当抑えていたし、別に俺としては本気で怒っていた回は数えるくらいしかなかったんだがな。人相の問題だろ半分は」

それを含めて人は怖がる物だが、鬼走本人は不要な怒りをぶつけた記憶は余りない。ただそれを年下連中が理解してくれていた、或いは今理解した事への感謝はしている。礼の為に動いていた訳ではないがそれでも嬉しいものは嬉しい。

「ところで翔、少し話す事があるんだが。別に急ぎでもないから明日でもいい。適当に空いてる時間は作れるか」
(G20) 2021/08/12(Thu) 1:50:00

【人】 巡査部長 鬼走

「こんなに警官が溢れてる今の内に内情を聞いて腹を括るか、退学を決めて一般の大学の方向を考えたらいいだろ」

気遣いのつもりだ。勿論この手の言葉は受け手に寄るので、思い切りダメージを与えただけかもしれない。

「最悪辞める道だって普通にある。それで人生が終わりもしない。金だって永遠に借金する羽目にもならん。渋々勢いで決めてしまって入った後に後悔するくらいなら、考えてみるといい」

気遣いのつもりなのだが、普段聞き慣れてないとやはりただの攻撃にしか感じないかもしれない。聞き慣れている28と26歳組と、長く連絡を取り続けてくれていた夕凪と夜長家系は別だ。
(140) 2021/08/12(Thu) 1:55:22

【人】 巡査部長 鬼走

「戦時中に確かに徴兵を逃れようと醤油を大量に飲んで病気になろうとした人が聞くとは言うが、お前らくらいの男なら1リットルを一気飲みすると、病気以前に致死量だ」

そんな事で死なれたらさすがに素で手が出るかもしれない。元々暴力は添木などのワルを除く奴らにした事はほぼないが。

「職務中は自覚はあるが、今はオフだ。そこまで鬼でもない、と思うが。俺は入った後に問われたぞ。

お前の根性の有無に口出し出来るほど俺はお前を詳しく知らないからな。自己申告に話しを合わせただけだ。ただ親が根性鍛えさせるために警察学校に入れようとする苦労話は上司に聞いた事がある」
(145) 2021/08/12(Thu) 2:12:17

【人】 巡査部長 鬼走

>>42 >>a20 夕凪
「わすれんぼう……何か忘れていた事、あったか?」

やや居心地が悪そうな顔をした。土産については遅刻の嵐だった事は覚えているが、警察学校卒業後にいきなり盆に帰る難しさも黙っていたので許してほしい。なお、この性格なので間違いなく無謀と言う夜凪が諭すのは当然だろう。実際に無謀だったかは、本人に直接言う日でも来ない限り謎だろうが。

「ほう。一回目でよくやるじゃないか。俺より才能があるな」

パシャン、と水音からのウグイの姿を見て素直に称賛した。釣りの一回目に何も釣れないより余程よかったと内心夕凪異常に喜んでいるかもしれない。顔に出ないと思ったが。僅かに柔らかかった。
(146) 2021/08/12(Thu) 2:18:45
鬼走は、まさに清和が言った事を言いたかったのだが、復唱するのも何か複雑な気がしたので唐突に無言を決め込んだ。
(a88) 2021/08/12(Thu) 2:29:02

【人】 巡査部長 鬼走

無言で腕を組んでいる。もう一度同じ文を言い直すのも今更だ。

「否定してない時点でわかるだろう」

いや、わからない。そう誰からも言われそうな言い方だが不器用なのでそれを最初からうまく翻訳して伝える事が苦手なのも事実。

なので清和の問いにもそう返すしかできなかった。20代組ならまだしも、善意とは言えそう思われるのも仕方ないと把握しつつも、誰も言わないよりもいい。そんな考えを昔から持っている。当然の様に部下とはよく摩擦を起こしている。
(151) 2021/08/12(Thu) 2:48:33

【人】 巡査部長 鬼走

>>@6 >>135 夜長 百千鳥
勢い余って川に落ちないかを心配していたが杞憂だったようだ。むしろそれ以上の成果だ。

「かなり筋が良いな、よくやった百千鳥。あとで焼いた時に和臣より先に食べるといい」

己は殆ど少年を掴んでいただけだ。大物だと網から掴んで入れられ泳いでるのを見つつ、お前の手柄だぞ。と百千鳥に指を指す。
(153) 2021/08/12(Thu) 3:01:38
鬼走は、みんながそれぞれ遊んでる様子を穏やかに見つめている。
(a123) 2021/08/12(Thu) 20:53:57

鬼走は、最初に村を出た。順繰りに年齢が上がっては去って行く村で、このような光景は初めてかもしれない。
(a124) 2021/08/12(Thu) 20:55:58

鬼走は、不意に誰かを思い出したが、酒に倒れる連中を見て腰を上げた。
(a127) 2021/08/12(Thu) 20:57:04

鬼走は、夕凪の釣った魚を貰って驚いたが、断るより乗る方が喜ぶ子だと知っていたので「美味いな」と返した。
(a131) 2021/08/12(Thu) 20:59:35