人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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主催者 村岡 薊

【独】

/*
ご挨拶遅くなりましたーー!!!ずさーー!!!
お疲れ様でしたありがとうございました!!!
わたしもメッセージ送るのわすれてたごめんなさいいいい!!!

そしてミヤビさん……えっちすぎんか……ひぇ……

お返事もう暫しお待ちください!
遅いかもしれないから寝てね!!
(-25) 2021/03/25(Thu) 19:38:36

【妖】


[ 吐いた息のあと、ねだったとおり、
  優しく褒め言葉が落とされれば、
  ぞくぞくとした快感がまた下腹部から
  せりあがって、震える喜びに口端を上げた。

  焦らすように触れられた肌。
  ゆっくりと撫でられた腿がまた敏感に粟立ち
  絡められた指の先から伝わる骨張った
  感触がたまらなくて。 ]



    は 、ふ ッ………ん゛ァッ!!


[ 奥を一度突き上げられれば、
  濁った声が落ちて、上体ががくん、と揺れた。

  張り付いていた髪をかき上げる仕草に
  心臓がきゅ、と結ばれて。]

 
($7) 2021/03/25(Thu) 20:44:58

【妖】





    っん、


[ 触れるだけの口付けを額に落とし。
  優しく揺すられる体に、息をこぼした。
  握られた手は彼の胸の上においたまま、
  反り立った己の昂りからぼたぼたとまた、
  こぼれ落ちて、引き締まった腹を汚す。

  彼の腰の動きに合わせて、より奥へと誘い、
  前後に揺らしながらいいところに当てて。
  たまらない、と言わんばかりに
  眉尻を下げて嬌声を上げた。]

 
($8) 2021/03/25(Thu) 20:45:12

【独】





[ 彼が何を考えているのか

  なにを恐れているのか

  それを知ることはできないけれど

  ただ、今はこの熱に浮かされて。

  何もかもわからなくなってしまえばいいと

  深く繋がった奥から、繋いだ手から、
  まとまらない何かも、伝わればいいと。 ]


(-33) 2021/03/25(Thu) 20:45:39

【妖】





    おれ っもっ  きもち、ぃ、っぁ゛ッ



[ 首をこてりと倒し、喉を晒して
  びくびくと腹が痙攣する。
  もっと激しくしてほしい。
  こわいくらいの快感に溺れたい。

  ただ、同時に、ずっと、この時間が、
  触れ合える時間が続けばいいとも───

  
否、 それは ちがうよな ]
 

 
($9) 2021/03/25(Thu) 20:46:05

【妖】



[ 揺れた思考を伏せるように、
  覆い被さって、口付けを落とす。]



    ───ミヤビ、さん、っ



[ なんとなく、呼べなかった名前を
  もう一度、口にして。
  それを閉じ込めるように重ねた。]*

 
($10) 2021/03/25(Thu) 20:46:18

【独】

/*
寿くんをとんでもねえところに挟んでしまった許してください
(-34) 2021/03/25(Thu) 20:46:48

【妖】




[ とじこめて、無かったことにした。
  名前を呼べなかったのは───
  呼んだらきっと、後で後悔するから。

  シュウ、と呼ばない彼の声。
  当たり前だ。俺が願った。

  この場所ではWヒイラギWでいさせてくれと。

  安心した。不可侵領域を踏み越えてしまった
  この関係でも、その線だけはきっちりと
  俺と彼とを分断してくれているから。]

($16) 2021/03/27(Sat) 13:17:18

【妖】



[ 一緒に、と誘いの言葉がかけられる。
  甘さの残る笑みが浮かんだその顔に、
  唇を結んで、一つ頷いた。

  ぐっと押し込まれた熱が、中で弾けた
  瞬間、目の前が明滅して、体が痙攣して
  こんな快感はしらない、と。
  きっと二度と、味わえない、と思った。]



    っ ぁ゛…ッ!!は ぅ、っ



[ 力がぬけて、がくん、と頽れる。
  彼のしっとりと汗ばんだ胸に額をつけて、
  肩で息を繰り返していると、
  頭がぼんやりしてくるのが感じられた。]


 
($17) 2021/03/27(Sat) 13:17:35

【妖】



[ 意識が、うまく保てなくて、
  落ちてきそうになる瞼を上げ、
  重い体を無理やり起こして、腰を上げれば
  ぬぷ、と粘着質な音がして、中を
  圧迫していた茎が抜けた。]



    っは、 きもち、 よかった……っ



[ からからの喉に唾液を通して、
  ベッドに手をつき、起き上がる。]



    ちょ、っと、休憩、

   寝ちゃいそう、だから、
   風呂、行って水かぶってきます、



[ すみません、と笑って、
  ベッドから足をおろした。]

 
($18) 2021/03/27(Sat) 13:18:06

【妖】



[ 立ち上がると、中からつつ、と
  垂れて落ちてくる白濁が内腿をなぞるから
  びく、と体が震えてしまった。
  砕けそうになる腰をなんとか立たせて、
  ゆっくり浴室の方へと向かおうか。]



   出たら、ルームサービス、食いません?

   腹減ったし、



[ そう振り返って、笑って。]*

 
($19) 2021/03/27(Sat) 13:18:25

【独】

/*
おそくなって!!!!!ごめんなさい!!!!!!(土下座)

ほんとにおそくなった
ほんとにごめん
めちゃくちゃ寝てめちゃくちゃ元気になりました!!!!
(-112) 2021/03/27(Sat) 13:21:27

【独】

/*
突然の来客……うう……今帰ったので今から書く……ごめん……
(-126) 2021/03/28(Sun) 2:08:10

【妖】


[ ひとりで、行くつもりだった。
  中に出していいといったのは己だし、
  それなら処理をするのも自分の仕事。
  だから、彼を置いて、一度風呂場へと、
  いこうとした。

  けれど。存外重くなってしまった体は、
  なかなかうまくうごかず、よろけるようにして。
  仕方がないから壁を伝っていこうと
  そちらによろよろ近づいていけば
  支える様に背中にそわされた手。

  はじめは驚いたように目を開くけれど、
  すぐに安心して、息を吐き。
  
  気遣いであると同時に、
  ひとりになるのは不安なのかもしれない、と
  頷いて「ありがとう」と告げた。

  すると、一度ベッドに引き戻され座るよう
  うながされる。頭にぽん、と乗せられた
  大きな手のひらに心臓が一つ、音を立てた。
  

  離れていく熱を今度はじっと見つめ。
  すこしあと、差し出された水に
  ぱちりぱちり、目を瞬かせた。]

 
($27) 2021/03/28(Sun) 8:07:54

【妖】




     あ、りがとう……


[ 受け取ったペットボトル。
  確かに、声は少し枯れているし
  喉はからからだから、うれしい。

  意地悪な笑みに眉を上げて。
  それから、下げて。]



    絶倫じゃん


[ と笑った。ペットボトルの蓋を開き、
  一口含んで潤し、飲み込んで。
  またつけた口からこく、こくと喉に
  冷えた液体が通っていくのを感じた。
  1/3ほど飲み干せば、息を吐いて。]

 
($28) 2021/03/28(Sun) 8:08:16

【妖】



[ ちょいちょい、と彼に手招きを一つ。
  その足が素直にこちらに向き、体を
  倒すように顔を寄せてくれるなら
  くい、と含んだ水。すこし体を伸ばし、
  そのまま口付けて、ふう、と吹き込んだ。
  うまく受け入れられなかった液体が
  つう、と口端からこぼれ落ちて、顎をつたい、
  首筋と、腿を濡らす。

  その喉がこくり、こくりと動けば、
  わざと、ちゅ、と小さく音を立てて離し
  至近距離で目を細めて。]

 
($29) 2021/03/28(Sun) 8:08:41

【秘】 柊 → ミヤビ





    
───あとで、 ね?




[ そう誘うように落とすのだ。

  もう一口、飲み込んだ水。
  今度は立ち上がる時、その手を彼に伸ばして。
  引っ張って、支えてと願うように見上げ。
  できるなら手を繋いだまま、浴室へと
  共に向かおうか。 ]

 
(-127) 2021/03/28(Sun) 8:09:10

【妖】



[ 浴室へと入れば、シャワーを使ってまずは
  中のものを掻き出すことからはじめる。]



    ───腹壊さないならなあ…

    なんか、もったいない。


[ と残念そうに眉尻を下げて。
  そっと指を中に沈ませていく。
  情事の跡を色濃く残し、
  広がり、柔らかくなっているそこから
  ぐち、ぐち、と白濁をこぼしていく。

  漸くそこが綺麗になる頃には、
  息は上がってしまっているかもしれないが。]

 
($30) 2021/03/28(Sun) 8:09:27

【妖】




    ね、せっかくだから
   湯船にも浸かりましょうよ。



[ そんな誘い文句をまた、続けて。
  彼が共に入ってくれるなら、口付けをひとつ。]


    ルームサービス何食べます?

    俺ラーメン食べたいなーがっつり


[ と色気のない話を初め。]*

 
($31) 2021/03/28(Sun) 8:09:42

【妖】


[ ふは、と笑って、一つうなずき
 「じゃあ楽しみにしとく」と伝えた。
  この後だとか───それ以外だとか、
  そんな話は、しないままに。

  共に入った浴室で、ぐちぐちと後孔から
  白を掻き出していれば、支えるように
  伸ばされた手。じっと見つめられていれば、
  なんだか居た堪れないのと、羞恥とで、
  ちら、とそちらをみつめ。]



   っあんまり、  見ないで、



[ と眉尻を下げてしまうのだけれど。
  その言葉とは裏腹に伸ばされた指が、
  己のものと重なって挿し込まれるから。]

 
($43) 2021/03/28(Sun) 14:18:50

【妖】





    ンッ…!ぁ、っ手伝わなくて、い、
    っふぁ、 ぁぅ、っ…

    っまた、変な気分になるからっ


[ とじわじわもたらされる快感に
  生理的な涙で瞳を潤ませ、懇願した。
  けれど、それは聞き入れられず、そのまま
  続けられていれば、意地悪く蠢く指に
  思わずびくんっと背が大きく跳ねただろう。

  中が綺麗になれば、息を整えながら、
  少しばかり恨めしそうにそちらを見て。
  それから、寄せていた眉間を緩ませ、
  微笑みかけて湯船にも浸かろうと提案した。]

 
($44) 2021/03/28(Sun) 14:19:10

【妖】




     チャーハン食べるなら、
    キスの味決めるのはミヤビさんじゃん


[ 何がいい?塩か味噌かなーなんて笑いながら
  動いた体に、ちゃぷ、と水面が揺れた。
  両手で掬ったお湯が指の隙間から
  こぼれ落ちて、音を立てる。
  もう一度開いて、掬って、顔を洗えば
  深く息を吐いた。

  ふと、彼の口が開く。
  湿気を帯びた空気が微かに揺れて、響く。
  ヒイラギさんは、という言葉の後、止まった。
  そのまま、ゆっくり、1、2、3。
  待ってみるけれどその続きは濁されて、
  上げていた顔をゆっくり下げた。

  彼が言いたいことはわかった。
  けれど、それを答えると、約束を
  反故にするような気がしたから、黙っていた。

  深いため息が聞こえた後、切り出された言葉に
  ゆっくりと顔をあげる。]

 
($45) 2021/03/28(Sun) 14:19:34

【妖】




    ───………



[ 何も聞かないでそばにいる、それが
  彼の願いだったはず、なのに。
  訥々と簡潔に告げられた言葉に
  眉尻を少しだけ下げた。

  誤魔化すように落とされた言葉と、
  立ち上がった飛沫がこちらに跳ねる。]

 
($46) 2021/03/28(Sun) 14:19:50

【妖】




   ───俺は、聞かれたくない
     なんていってないけど。

   …反故にされちゃったら、なんか、
   俺だけ言わないのずるい、
      みたいじゃないですか



[ ふ、と一瞬視線を水面に落とし、
  それからゆっくりとあげて。]

 
($47) 2021/03/28(Sun) 14:20:04

【妖】




    俺は、月のない夜が、苦手です

    ───嫌なことは大抵、
    月のない夜に起きてきたから。


[ そっと立ち上がり、彼の手を取る。
  それから柔く微笑みかけ。]



    人肌に触れると安心できる

    だから、俺もたぶん、
    あなたとなら安心して眠れます


[ と目を細めた。
  それから、ふくく、と吹き出したように
  顔を下げて。「なにいってんでしょ」と
  頭を掻きながら首を捻り。]
 
($48) 2021/03/28(Sun) 14:20:42

【妖】




    いきましょ、のぼせるし、
    ラーメン食わないと。


[ とその手を引いた。]*

 
($49) 2021/03/28(Sun) 14:20:56

【独】

/*
みやびさんに安らかな夜が訪れてほしい…うっ…
(-143) 2021/03/28(Sun) 14:25:26

【独】

/*
地震みなさんほんと気をつけてくださいね…
(-144) 2021/03/28(Sun) 14:26:02

【妖】


[ 引いた手が、微かに震えていることには
  こぼされた笑みには、気づいていたのだけれど。
  その理由には、気づくはずもなく。
  気づいていたとしても、なにもいわない。
  
  握り返された手。
  ゆっくりと引いて出ていけば、
  バスローブに袖を通した。
  先ほどよりも少しマシになっていたから、
  流石に壁伝いにしか歩けない、などという
  ことはなかっから、手伝いは遠慮した。

  ソファに座り、メニューを開けば、
  ラーメンの種類に目を流して。
  「塩でいいー?」と彼に尋ねてみるのだ。
  ぺらぺらと捲って、俺も炒飯追加しようかな、
  と思ったことを口にして、他のページに広がる
  フレンチやイタリアンのメニューに、
  こういうの食べるのもいいんだろうけど、
  と思いながら閉じた。

  他に欲しいものは、と続けて尋ねられたら ]

 
($54) 2021/03/28(Sun) 22:04:40