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【秘】 ライアー イシュカ → 雷鳴 バット「……毎度騒ぎになんのは理由があるってことだろ」 吐き捨てるような口調がかえって肯定の色を強くする。 薄々そうなると理解してはいるももの、 言わないという選択肢を取れるほど器用な人間でもない。 なんだその顔、とばかりに眉間を寄せて。 驚いたのは貴方が近づくにつれて兎が逃げる行動からだ。 あ。と、反射的に追おうとしても 今日は鍵を無理やり借りて入っている訳ではない。 兎はただ檻を隔てた向こう側で固まっている。 「え、なに……お前、なんかしたの。 1羽足りない気がするけど、病院でも連れて行ってる?」 貴方が昔から兎から避けられていたり、 逆に理由を聞いていたならこれは本当に軽いだ。 「はあ、よくわかんねえけど…… 何かお前こう、あれ。お子様だったじゃん。ぼーっとして。 テキセツナチリョウができる自我でも見つかったか?」 病気の変化についての質問に関しては、 貴方が答えなかったなら軽く首を振った。 「……気持ち悪くなってるだけだ。 ……これがまともで堪るかよ。 (-25) 2022/05/06(Fri) 23:03:29 |
【墓】 ライアー イシュカ「──トット?」 殆ど飾りの様な担当だったとしても、 無意識にまず同班の小等部に目が映り、他の班に移る。 同僚よりも自分の担当の方が遥かに問題が多かった。 己が未熟だからなんて死んでも認めたくない。 まだ 一人いるのに何も声をかけないのだって、聞こえてしまったからこそ何も言えない。 「……馬鹿な奴」 将来への思想や病への向き合い方などこの男より遥かに大人だった。 それを本来は馬鹿と表せる筈もないのに咄嗟に口を吐いた言葉はそれだった。 最後に告げた言葉は禄でも無かった。 最後に見た顔が思い出せない。 だからあの時の言葉を考えたくない。 考えたって、言ってしまった事実は変わらない。それが怖い。 (+6) 2022/05/06(Fri) 23:24:47 |
イシュカは、唯一喜ぶものを知ってる相手にあげられるものがもうない。 (c6) 2022/05/06(Fri) 23:32:28 |
【独】 ライアー イシュカえ、この僕の用意していたうさうさに狂うイシュカのロール・・・・・・書く雰囲気じゃなさすぎないまま最終日まで来てしまった!?!どどどどどうしよう?!書いていいのか!?いきなり恋差分でうさぎに狂いだすイシュカを!?温度差おしまいでなくって!? (-33) 2022/05/06(Fri) 23:45:26 |
【秘】 ライアー イシュカ → 月鏡 アオツキバレンタインとトットが消えた日から少し時間の経った夜。 不意に貴方の部屋に控えめなノック音がしたと思えば、瓶を一本だけ抱えた男が唐突に「今日」と呟く。 ……今日と言うか最早「今」なのだが、 さてそのまま外に出て定例会の日に使う部屋に行くのも、ドアを閉めるのも自由だ。 (-36) 2022/05/06(Fri) 23:49:46 |
【独】 ライアー イシュカこれ、エルナトくんとトットくん、仲良ししてるってことですか!?いいね〜〜〜!!バラニくんとシャルロッテくんちゃんもずっと対面で殴り合ってるイメージあるな〜〜〜!ワイワイ (-48) 2022/05/07(Sat) 1:04:32 |
【秘】 ライアー イシュカ → 月鏡 アオツキ「相変わらず何考えてんのか分かんねえ顔だな…… 僕のせいにするな。素直に食べたいって言え」 怒られるか小言の一つくらいは覚悟していたのだが。 踊る程あっさりで、かつこの言葉と表情のちぐはぐさに違和感を覚えないのが、今イシュカに見えているアオツキと言う存在だ。 悪態を吐きつつ厨房に入った途端足を止める。 今は誰もいない有り触れた厨房の光景を見て目を細め、呟く。 「結局、全部無駄になったな」 あの日いた貴方ならそれが何を指しているのか、 失踪した日時を考えると明白で。 男だけでなく同室者の生徒すらも失踪していたのだ。 あの日のケーキが数日不在の部屋に置かれ続けていた光景が 浮かんでもおかしくないかもしれない。 いずれにせよ足を止めていた時間はほんの僅かで、 貴方の後に続いて部屋に向かい、席に座るだろう。 「……薄々想像ついてる癖に」 何をされたか、と言われた瞬間に緊張で両手を握り締める。 視線が落ち着かず思い出した記憶だけで ここまで体が強張らせ、顔色を変える程に恐怖が隠せない。 「…………そっちも気付いてるだろ。 治った、のかはわからない、けど、 ……これが、"まとも"な状態って、 ……思いたくない」 (-55) 2022/05/07(Sat) 1:59:19 |
【秘】 ライアー イシュカ → 雷鳴 バット「……兎は馬鹿じゃねえけど、賢くもない。 普通は逃がしただけなら怯えはしないだろ。 悪意を持って逃がしたとしても気付かない。……」 追及されないのを幸いとばかりに淡々と。 己が気にした所ばかりを逆に尋ね続ける。 弱みを突かれないならまだいつも通りらしく振舞えはする。 最もそのいつも通りは大多数の人にとっては不快だろうが。 「ちなみに僕、他の教師に聞く事もできるが。 その答えはそのままでいいわけ?」 完全なカマかけだ。見る人が見なくてもわかりやすい程に。 男もただの実習生だ。詳細な話を聞ける保証なんてない。 暫し貴方から目を離さず、錯綜する答えが纏まるのを待つ。 意外にも怒気を帯びていない白群が射抜き続ける。 もし答えがなかなかでないなら、 待つ合間に以下の下記の言葉をかけていただろう。 「……別に。執拗に話しかけてこないならいい。 それに嫌なら言われなくてもこっちが去ってる」 (-66) 2022/05/07(Sat) 3:35:44 |
【秘】 ライアー イシュカ → 月鏡 アオツキ「……お前にこのまま来ないかの保証もないけどな。 僕だって、この期に及んで来るわけないと思ってたし」 「……された事は最悪だし今も思い出しても吐きそうになるし正直食堂でお前に手を掴まれた時一瞬それが過ぎって気持ち悪くて手を振り払いかけたけど…… ……それ以上に、僕が一番嫌いな"嘘つき"に、させられたこと、が……本当に嫌で嫌で、仕方、ない……」 それらを一気に吐き出してから、逆に失われた色々を取り返すように注がれた酒を掴んで一思いに呷る。 宜しくない飲み方なのは分かっていても。 治療を与えられた筈なのに、反比例して空になる心の空虚さが凍りそうなほど辛かった。 「僕は、僕には、お前たちの言ってる言葉がわからない。 全部嘘をついてるように聞こえる。 ……認知の問題か何か知らないが、とにかく薄っぺらい嘘をつかれてる感覚になるし、実際そう聞こえて、……いた。 成長して病の話を聞いて、「僕の方がおかしい」って事を知っても、それでも耳は、脳はそう認識してくれない。 理屈じゃないのを、毎回訂正して聞いてる。 ……それが急に、逆に聞こえ出し始めて」 (-96) 2022/05/07(Sat) 20:29:19 |
【秘】 ライアー イシュカ → 雷鳴 バット「…………そうかい」 落胆染みた溜息。ここまで言っても答えないという事は 余程話したくない事なのはさすがに教師の適性がない男でも察しが付く。 こっちに寄ってこないままの兎と貴方を交互に見て肩を竦めた。 「これだけ言っとく。 何でお前が飼育委員なのかは知らんし、 大人が決めた事なら僕にもどうこうできないから黙るけどさ」 「"あいつら"が可哀そうって思う事やってんなら、 ……思うようになったら?なのか?まあいいや、止めろよ。 行為でも委員でもどっちでもいいけど」 本当に逃がしてしまって言い淀んでいる可能性も否定できない。 けれど男は貴方についてそこまで詳細に知っている訳でもないから、もしも、の仮定の話でしか伝えられない。 「フィウクスといいさあ…… 何で別に好きでもないのに飼育委員やってんだ」 その分の鍵を僕に回してくれればいいのに、と。 その場にしゃがんでどうにもならない事に悪態を吐いていた。 (-107) 2022/05/07(Sat) 23:14:15 |
【秘】 ライアー イシュカ → 神経質 フィウクス「見に来てやったぞ」 貴方の部屋に押しかけた開口一番がこれである。 最も本当にこの部屋で見るつもりはない。 そんな事を要求すればラットと対面できずに終わるのが目に見えているし、普段実習生同士で会話の為の部屋を抑えている。 「僕も戻って来れる目途が経ったら何か飼うかな……」 部屋に向かう途中でポツリとぼやいていた。 (-108) 2022/05/07(Sat) 23:17:35 |
イシュカは、全然動物に見えなくて無言になった。ラピスのを見て更に悲しくなった。 (c15) 2022/05/07(Sat) 23:47:16 |
イシュカは、「咲く」ってか。嬉しくないやい。 (c16) 2022/05/08(Sun) 0:22:46 |
【秘】 ライアー イシュカ → 月鏡 アオツキ「……はあ、何だよ悪い事って。 その言い草だと送ったこと、以上に何かしてんのかよ。 そもそも……何となく聞きそびれてたんだけど、 何で急に性格変わったの、お前。 教師になるって決めたから?」 それは余りに今更過ぎる疑問で。 問い詰めてまで聞く事ではなかったけれど、 一生聞かずにも居られなかった。 それくらいの疑問。それ程の疑問。 「……だから学生時代嘘つきって言われたんだよ。 大人が庇う訳がないよな。なんだっけ、負の感情……? そんな馬鹿げたもん集めてたなら、 僕が酷い目に遭い続けてる方がいいわけだ。 ……ほんと、笑える 」全く笑顔のない張り付いた表情のまま。 続く貴方の言葉に「図星だから」ふいと目を逸らして、でも続く言葉に思わずジト目を返しながら呆れたようにチーズを口に含む。 「……その言葉を受けるかは、 そもそもなんで嘘ついた事がないかの話が先だよ。 余程の信念でもない限りはそうは言い切れないだろ」 (-121) 2022/05/08(Sun) 1:13:21 |
【秘】 ライアー イシュカ → 神経質 フィウクス「ま、そうだ。じゃないと僕だって、 ワイルドストロベリーの育成だけで満足してない」 これだけ兎推しの男が飼わなかった理由は似たような物で。 最も残していく恐怖以外にも、教育実習生になるから引っ越しの為にと言うのは勿論あった。 だから代わりに葉目当てに野苺を育成していて。 パウンドケーキだってその頃大量に実が余っていたから始めたもので、園芸部に餌を貰いに行きはするものの、そもそも学生時代は人と関わる機会は少ない方がいい男だった頃の名残だ。 「だからお前は大人に飼わせられてたのかも? ま、推測であって何で飼ってるか知らないけどさ。 僕は……動物が居なくても22になるまでは、 余程じゃないと死なない理由があったし、納得はする」 推測と言ったのは、貴方が特別に動物好きには見えなかったから。 むしろ自分が一番動物が好きだと最近思えて来た程だ。 「……もしもの時、ねぇ。正直言うとさあ」 ラットを見て僅かに顔が和らぐ。 普段の仏頂面を見ていないと気付き辛いが、兎が一番で動物が好きになった本来の理由が逃避だとしても確かに好きなのも変わりないのだ。 手を驚かせないようにできる限り低くして差し出す。 なお噛まれる可能性も折り込み済みだ。 「こいつら可愛いし、引き取ってもいいけど。 それするとお前、生きる理由なくなりそうだから。 そもそも僕もその保証期間はもう1年切ってるし」 (-123) 2022/05/08(Sun) 1:26:10 |
【秘】 ライアー イシュカ → 神経質 フィウクス「あーあ、いやだいやだ。消去法ばっかの人生なんて」 なんて茶化すけども、そうし続けるのは己も同じ。 動物の好みの差はあれど、人に対しては似たようなもので。 それをしてない様に見える相手に言われると怒りだすのが最悪なのだが。 「手ぇ打つってなにすんの。 まさか、お前も実習生になるとかいいだすわけ? ……想像したら僕より不味い気がしてきたな。 ん、こいつ物怖じしないな。かわいいな………… 懐かなくても乗ってくれるだけで上出来だ。 こっちから手出ししない限り襲わないし。 人間と違って なお、平静を装っているように見えかねないが、実際の声色は余りにも温かい、もとい温くて上擦ってるのを必死に抑えている。 まるで何も隠しきれていない。 本当に貴方が死んでも勝手に引き取るのではと思いかねない程の。 気を取り直して。 「……鴉は嫌いじゃない、が……あと一年、待てるか? もっと掛かるかもしれないが。そも何で鴉?」 においを嗅がれている間はじっとしている。 どう見ても触りたいし撫でたいのだが、その辺り無理に頭を撫でたりしないので飼い主適性は何だかんだあるのだろう。 あと肩に乗ってるだけで幸せ。 (-153) 2022/05/08(Sun) 15:39:42 |
【独】 ライアー イシュカPL予想の時間だ!ドコドコドコ!! 今回難しいね……すすやさん、どめさん、紅緒さんと完全にロール初見だからどんなタイプかわからないんですが、何となくお聞きしたり定期に出してるキャラを見ての推測です。自信ないよ。 ※敬称略 バラニ:へるつ シャルロッテ:すすや バレンタイン:あど エルナト:あれんだ トット:音水 ラピス:どめ クロノ:ルルクス テラ:ボブ リアン:紅緒 フィウクス:許 バット:はぐき アオツキ:とーみん イシュカ:ぼく 小等部と中等部が悩むけどこうかな 高等部と実習生はラピスちゃん以外は結構ストレートだった気がする……私含めて…… へるつさんは絶対これバラニシャルロッテエルナトトットの中にいるでしょ ルルクスさんあれんださんも挙げた所以外だと全くわかんなかったからお手上げだ〜 (-160) 2022/05/08(Sun) 17:08:58 |
【独】 ライアー イシュカ音水さんリアンくんかな〜って思ってたんだけどね〜 突然僕のようにお菓子を作り出し蝉のから揚げしだすから…… ただその場合こう、紅緒さんがどこかわかんないんだ もう、 シャルロッテトットラピス:すすや紅緒どめのいずれか リアン:音水 で全部合ってたら正解にならない?だめ?え〜〜ん!! (-164) 2022/05/08(Sun) 17:16:22 |
【秘】 ライアー イシュカ → 月鏡 アオツキ「調べる?手伝い?…… は?嫌だよ。 何で僕が…………僕は、自分が生きるだけで必死で…… "生徒の為"だなんて、偽善臭いの考えられる訳ない。 自分がされなかった事を、誰がやるんだ、 よ……? 」最初はいつものように腐って、不貞腐れていただけだった。 けれど紡がれた言い切りの言葉に酒に伸ばしかけていた手が止まる。 更には、死んだだの殺しただの余りにも物騒過ぎる言葉で、貴方が表情が殆ど変わらないのも相まって、ひり付くような焦燥感を覚えて。 何より驚いたのは二つの意味がある。一つは言い切りの異質さ。 もう一つは、"自分と同じ""しなければいけない"が"決まってる"こと。 「……なにそれ、まるで “しないといけない” のを誰かに決められてるみたいな言い方。 ……僕と同じで 言いながら思い出している。学生時代の貴方の事を。 その周囲の人間なんて、本来認識なんてしていない。 ただ、例外が一つある。 あなたの“先生”がいるように、イシュカにとっても“先生”がいた。だから生徒なんかより余程、その縁で認識できた。 「……でもなんかそれ、何て言うか…… それを言い出した教師を好きだから、真似してんの? ……僕は、それで自分を平然と 殺せる ……そう言い切れるお前が、わからないし理解できない」 (-167) 2022/05/08(Sun) 17:54:01 |
【秘】 ライアー イシュカ → 神経質 フィウクス「真似事だけはできるだろ。一方的に講義だけする奴。 ……いや、どうだろう……生徒の存在にすら苛ついたらチョーク割りそうだし……」 いずれにせよあまりにも問題が山積みすぎる。 大学ならまだしもギムナジウムの教職となれば、今だとまだ授業のみでは到底難易度が高そうだ。 耳に痛いのだが。 「なに、大学でも作らせる気か?……なんて。 ここに残る連中なんざ根本的に教職向いてないからな。 ……散々苦しめられた"大人の都合"を逆手に取るのは いいんじゃないのとは思うけど。僕には浮かばないが」 なお、思い切り うわ…… とドン引かれたのだが、あなたが初めてじゃないという事は、こちらも言われ慣れているので涼しい顔で スッ…… と流している……「……僕の場合、選ぶんじゃなく"選ばされる"から。 生き方もコントロールなんてできないし。 つまり1年後以降に何が突然セットされるか次第で。 ……子供の頃からきっかけ忘れるくらい好きって、逆に特別な気がするけどな。生徒大半に無関心のようなものだ。 まあ、こいつらが死んじまうより先には考えとくよ。 飼わないとしてもさ」 肩に乗っていたラットを掌に乗せて、 そっと籠の傍へと降ろしてやった。満足した、の意らしい。 (-168) 2022/05/08(Sun) 18:10:24 |
【独】 ライアー イシュカ←昔“せんせい”に威嚇しまくってたけど、心許したって自覚はないまま実はちょっと信じようとした瞬間先生に失踪された人 (-207) 2022/05/08(Sun) 20:49:35 |
【秘】 ライアー イシュカ → 雷鳴 バット「……ふうん。 そんな顔してるくらいならよかったのかね」 僕は絶対、自分の治療を良かったとは言わないけど。 そう付け加えて。 去る貴方を引き留めるなんてできる人間ではない。 小等部の子相手にすら当たり散らす人間だった。 一つだけ違ったのは、 彼の時とは違って、去る貴方の顔を見続けていた所。 鍵を得ても素直には喜べない所と合わせて。 大人に希望は抱くつもりはないから、 無責任な思考で"あなたの言葉"が叶えばいいなと、それだけを考えた。 (-212) 2022/05/08(Sun) 20:53:25 |
【秘】 ライアー イシュカ → 悲憤慷慨 フィウクス「無理だろ。 ……まあ、選択肢が提示されてりゃ、 夢なり希望なり抱く奴らはいるだろうし。 僕みたいなタイプだと知らないけど」 ぼんやりと、なんだか同僚みたいなことを言っているなと。 あちらほど改革を述べている訳でもないが、 どうにも、自分は“気付けない”側の人間な上に、 現状維持か、何かに沿った行動しかとれないから。 「……提示される側の人間だった癖に、変な事言ってる」 不思議と拗ねたような言葉が零れた。 貴方が去り際に呟いた言葉を聞いて苦々し気に訴えの目線。 「よくわかってんじゃん。そうだよ。 その偉っそうな態度は気に入らないけど。 僕は嘘なんてつきたかないんでね。 考えて置くって言ったからにはそうする」 「精々その前には死ぬなよ」 (-216) 2022/05/08(Sun) 20:59:35 |