人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[水温を下げて浴びたシャワーでは身体の熱は鎮まらず、それどころか触れる度に暴れだす始末。
真白は初めてなのだから、自分の慾に蹂躙されないように護ってやれるのは自分の理性だけなのに。
ああせめて服は脱ぐのに工程が必要なものにしておくんだった。
こんなの、少しずらせばすぐに姿を現してしまう。]


 っ、 ・・。 ――、


[水音の合間に彼女の声を耳が拾う。
自分は特別舌が大きいと思ったことはないのだが、絡めてみると彼女の舌の小ささに驚いた。

小さなくち、小さな舌、真白の体格を思えば不思議はないのだが、改めて自らの舌で味わうと、征服欲みたいな衝動がチカチカと背筋を駆ける。
余すところなく動きたい。
柔らかな頬裏を押して頬の形を変えさせ、
歯茎の際を狙って舌先をスライドさせ、
痺れるまで真白の舌を縦に折り畳んで扱きたい。

これは行為に対して慎重になっているのではない。
単に真白とのキスに夢中になっているだけだ。]
(-27) 2023/03/21(Tue) 15:17:45

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[身の内から零れる愛を拾って真白が自分もだと返してくれる。
独り善がりをぶつけているのではないという安心。

言葉も声も甘い。
味わう咥内が甘いのは――もしかして本当に自分の消化酵素の所為かもしれない。]


 おいしい、


[狼は美味に舌鼓を打つ。
華を散らした先が光る。
綺麗にしてくれた身体を自らの体液で穢す背徳感。]
(-28) 2023/03/21(Tue) 15:18:04

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[上向きでも尚十分に掌が山なりになるサイズは、細身の身体には少し意外な印象だった。
普段、胸元ばかりを気にしている訳でもなかったし、目立つほど大きいと感じたことはなかったが、触れてみると随分体積がある。

過去に抱いた女性のことは一瞬でも思い出さなかった。
比べるという発想もなく、ただ、どう捏ねればより甘く啼いてくれるのか気にしながら指圧する。
左胸を下から持ち上げるようにすると早鐘を打つ鼓動に気づいて]


 ……ドキドキしてる。
 一緒。


[くすりと笑って一度右手を離し、真白の左手を自分の胸に導いた。
拍動で真白の手が震えるのではないかと思う程に速い。

真白だけを恥ずかしくはしない。
真白もきっと、隠されるよりは知りたいと思ってくれている筈だから。]
(-29) 2023/03/21(Tue) 15:18:38

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[再び開始した愛撫では、吐息よりももっと甘い声が出て来て、気を良くして右手は左胸だけではなく右胸も散歩した。
組敷いた身体の下で剥き出しの足が跳ねる度に、そこから手を伸ばせば秘所に近いということが過る。
興奮に強く吸った箇所にはより色の濃い華が咲いた。]


 ん、
 僕も、そろそろキスがしたかった。


[声を聞いていたいのに、矛盾だよね。
袖を掴む様子を見て顔を上げる。
捕食していた場所と唇とを繋ぐ糸は彼女の位置からも見えるだろう。]
(-30) 2023/03/21(Tue) 15:19:05

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 ああでもキスしてたら脱ぎにくいから、
 先に脱がせるね?


[白いトレーナーの裾を持ち上げて、真白の背に手を回して浮かせる。
両手を上げる恥ずかしさに耐えてくれたらすぐに脱がせられるけれど、さて。*]
(-31) 2023/03/21(Tue) 15:19:33

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
喘ぎが可愛くて堪んないしもーーー何時間でも読み返していられるかわいい。
いれたらおわってしまうので前戯が長くなってしまっている。退屈させてない?乾いてない?()
(-32) 2023/03/21(Tue) 15:42:31

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
ひっ
この ここで赤、ずるじゃん
(-47) 2023/03/21(Tue) 19:35:19

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 そう、おそろい。


[欲しがっているのはどちらかだけではないという確認。
二人ともがお互いだけを見て欲しがっている。

彼女に触れられた左胸から伝わった鼓動の速さは彼女にも移るだろうか。
近くにある音叉が共鳴するように。

同じスピードでだめになっていく。]
(-53) 2023/03/21(Tue) 20:45:24

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 すきだよ。


[甘い囁きとともに左胸に導いていた手を離し、彼女の元へと帰る。]
(-54) 2023/03/21(Tue) 20:46:14

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[首に咲いた華の数はまだ目視で数えられる程度。
施す為に離れていたのはほんの数分なのにもう彼女の唇が恋しい。

このままもう一度深く口接けたなら、今度こそ脱がせることを惜しんでしまいそうなので、熱を荒い息で逃がしてトレーナーを捲った。
咄嗟の事に驚いた彼女が言葉を失うのを見ながら一気に脱がせようとして、]


 ……っ、


[腕が自分の胸板を迎えに来た。
抱き締め合う格好。
裾はもう下腹まで捲れているが、下着は見えない。

ぐい、と脇まで持ち上げた。
手の甲に感じる繊細な生地の感触。
鼓動が先程よりも近い。]
(-55) 2023/03/21(Tue) 20:46:50

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 はは、うん、そうだよね。
 ちゃんとおそろいにしなきゃ、

 すきだから。一緒。


[羞恥に耐えるように縮こまった真白の声が強請る。
勿論、彼女を脱がせておいて自分だけ着込んでいるつもりはなかったけれど、言葉にしてくれるのが愛しい。

ぐいっとやや強引に彼女の頸からトレーナーを引っこ抜いた。
伸びようが自分の服だから気にしない。
真白の長い髪が脱がされるのに合わせて布団を泳ぐように枕元に伸びる。
その曲線の色気に「はあ、」と息の塊を吐いた。]
(-56) 2023/03/21(Tue) 20:47:10

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[脱がせた後に、より乱暴に自分の服を脱ぐ。
もう少し鍛えておくんだった。
脂肪こそ蓄えていないものの、腹筋は割れていないし胸筋も心許ない薄さだ。

下は一気に下着ごとずりおろそうとして何とか踏み止まる。
身に着けた紺のボクサーパンツは既に慾の形がはっきりわかるほどに膨らんでいる。
なんなら窮屈を訴える先端が空気を求めて少しウェストと腹の間に空洞を作っている。]


 ……ケーキみたいだね。
 かわいい。
 かわいくて……おいしそう。


[常夜灯で色味ははっきり見えないが、白だろうという確信があった。
レースがあしらわれたいかにも女の子の下着というデザインは勿論好みど真ん中だ。
こうなることは予定されていた訳ではなかったのに、こんなに可愛い上下セットアップの下着なのは、もしかして「いつでも」準備していてくれたのかななんて自惚れ。]
(-57) 2023/03/21(Tue) 20:47:50

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 可愛い。
 マシロちゃんが可愛くて、
 ほんとどうかなっっちゃいそう、

 いやもうどうかなってるな。
 可愛いしか出てこないんだもん、


[下着はキスをしながらでも脱がせられるだろう。
ちゅ、ちゅ、と音をたてて啄みながら左手は蕾を掘り起こすように指を小刻みに動かし、右手は薄い下腹を通って下に伸びる。
湿度を確かめるようについ、とクロッチを滑り、軽く擦った。*]
(-59) 2023/03/21(Tue) 20:48:41

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
あまりに可愛くてえっちなのと赤の衝撃で吹っ飛んでこんな時間になってしまった。
え、赤、なに、えっち、、、

れんにゅうをむなもとにこぼすのはもはやBUKKAKE!!
(-58) 2023/03/21(Tue) 20:49:38

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
すううううううう
はああああああああ
(-71) 2023/03/21(Tue) 22:11:33

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[余裕なんて最初からなかった。
それでも自分の中に飼っている獣を、いつものおしゃべりで、着込んだ服で、抑えて来た。

キスで痺れた脳と口は自分から彼女の名前以外と「可愛い」以外を消していくし、
服は下着一枚を除いて脱いでしまった。

涎を垂らした獣の前に、おいしく熟したうさぎが一匹。]
(-72) 2023/03/21(Tue) 22:49:49

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[脱がせる時には桃の皮を剥くように丁寧にしたいと思っていた。
そうすることは初めてではなかったから、できると思っていた。

だが自分を過信していたと言わざるを得ない。
いざ彼女の服の下を見られるということになったら手の動きは自分のものではなくなったみたいに焦っていた。]


 ――ごめん、余裕ない、
 ……気持ち悪い?


[彼女の声は自分の熱源を目の当たりにした所為だと気づいて苦笑する。
すごく大きいとは言わないが、彼女に負担を強いるサイズではあると思う。

伸びた手は彼女の秘所に着く前にそっと下腹を撫でる。

――自分が挿入れば、隆起してしまいそうなほどに薄い。]
(-73) 2023/03/21(Tue) 22:50:09

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[縋る対象を探すように真白の手が彷徨ったなら、トレーナーに取られる前に胸から手を外して迎えに行った。
ぎゅ、と握ってから、その役をトレーナーに譲る。
ずっと握っていたいけれど、それだと真白を気持ちよくする部位をひとつ減らしてしまうことになるので。]


 ……そうなんだ?


[告げられたのは、自惚れが事実だったということ。
驚きに少し目を見開いて、それから笑む。
こつんと額をつけて、いつの間にか僅か汗ばんだ肌を共有し]


 嬉しい。
 選んでる間、僕のことを考えてくれてたのが、嬉しい。
 「こう」ならなかったら誰にも見せないものなのに、
 ずっとこんな可愛いの、服の下につけてたんだね?


[くすくすと嬉しさに笑いがこみ上げる。]
(-74) 2023/03/21(Tue) 22:50:46

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ


 うん、薄暗くて正確には見えてないけど、
 こういうフリルとかレースとか好き。
 リボンも。
 明日の朝、明るいところでもう一回見せて。
 今また電気つけようなんて言わないから。

 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 すっごい似合うから見せびらかしたいけど、
 絶対誰にも見せたくない。


[あまり機能性は重視されていないのか、カップからは容易に指が入ってしまう。
破りたくはないからホックは外す予定だが、下から指を入れて散々布越しに刺激した部分をくに、と摘まんだ。

反対の手はまだ下着越し。
完全に浸みるのを待つように擦る。]
(-75) 2023/03/21(Tue) 22:52:27

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 ……良かった、ちゃんと濡れてる。


[上唇だけを触れさせた状態で囁いた。
キスを止めないまま、真白の切ない声色を聞くずるい恰好。

クロッチが十分湿ったのを確認したら、擦る場所は秘芽の位置へ。
彼女は快楽のどの位置・・・・まで行ったことがあるのだろう?
確かめるように。*]
(-76) 2023/03/21(Tue) 22:52:46

【人】 グルメライター ヤワタ


 はは。
 じゃあいちご飴の分も摘まなきゃね。

[余ったら、なんて言わずに。>>6
こんなに露骨にテンションがあがっている姿を見たら、ブレーキがばかになったみたいに「全部盛りしよう!!」なんて提案したくなる。
その場で食べられる数には限りがあるから、いくらチケットを買えるとはいえ一度に欲張ることはできないだろうけれど。]

 使う前に食材の味を見るのは料理人としての職務の範疇じゃない?

 っていう真面目な言い訳を考えつつ、
 1個だけってつまみ食いするマシロちゃんは可愛いから、
 内緒で見たいな。

[カウンターから見える位置で行えば自分だけ見るという訳にはいかないのは承知。
それはそれとして、好物を前にこっそりつまみ食いをする彼女がみたいのだ。

どれが一番の気に入りなのだろう。

やはり彼女を想像させる白いいちごか。
一番手に入りやすいさがほのかか、
或いは「あまいまるいおおきいうまい」のあまおうか。

つまみ食いし放題のここで知ることはできるだろうか。]
(9) 2023/03/21(Tue) 23:10:27

【人】 グルメライター ヤワタ

[みずがめ座の運勢が最下位なら、真白もそうなのでは?
と、1月22日、ショートケーキの日生まれの僕は思うのです。
そういえば冬生まれっていうのは言ったし誕生日にいちごのケーキをくれと言っておいて、正確な日は言ってなかった気がする。
特に大人になってから祝われた経験に乏しくて。]

 1位だよ。
 だって酸っぱいから持ってきた練乳が無駄にならずに済むからね!

[物は言いようだ。
真白も1位にしたいから。

練乳の蓋をパカッと開け、白を纏わせたいちごを一粒。]
(10) 2023/03/21(Tue) 23:10:44

【赤】 グルメライター ヤワタ



 あ、

[同時に声が落ちる。
誓って言うが、狙った訳ではない。
そうではないのだが。]


 …………ああもう。


[思わず天を仰いだ。
胸元に垂れた色といい量といい、違うものを想像してしまった自分は絶対に悪くない。]
(*1) 2023/03/21(Tue) 23:11:12

【人】 グルメライター ヤワタ


[練乳を持って来て良かったと思うことにした。

手を引かれるままいちご畑を散策し、新しい品種が書かれたプレートを見つけては食べ、ウォークラリーのようだと言いながら楽しんだ。
10分では到底全部を回り切れずに、受付に戻って更にチケットを渡す非効率的な移動も、彼女の一緒なら全然苦にならない。**]
(11) 2023/03/21(Tue) 23:11:34

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
そういえば今回マシロちゃんの肩書ブランクなんですよね。
店の外の物語だから「厨房担当」を外したともとれるんだけど、前村を経て「大咲」を手放そうという話になっているから、ただの「マシロ」としてここにいるのかなって思ってしまう。
(-78) 2023/03/21(Tue) 23:41:12

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
っひいいいいいいいいいいいいい
寝る前に なんてものを!!!!!
(-85) 2023/03/21(Tue) 23:58:26

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ


 良かった。
 って言ってもまだパンツ履いてるけどね。


[母子家庭の彼女にとっては、幼い頃を含めても男性器はおろか男性用下着だって目にする機会はほぼなかっただろう。
下着越しに見る雄の慾に対し生理的不快感が出ていないことにまずはホッとした。
本能的な恐怖はこれから身体をじっくり蕩かすことである程度取り除けるとは思うが、気持ち悪いと感じるものを彼女の裡に捻じ込むのは流石に辛いので。

撫でた下腹が呼吸に合わせて上下する。
その裡にはやく収まりたくて、下着の中が更に硬度を増すのを感じた。

形の良い臍を指先で軽く穿ることで挿入慾を少し抑え、息を吐いた。]
(-98) 2023/03/22(Wed) 20:41:12

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[トレーナーを渡したのは自分なのに、縋るように力が込められているのを見て少し嫉妬する。
無機物に嫉妬するなんて本当に自分はどうかしている。]


 僕だって、頭の中はマシロちゃんでいっぱいだよ
 こんなに好きな女の子が僕に喰べられるのを
 待ってくれてるの、嬉しいに決まってる

 ……今日つけてるのとは違うのもあるってことでしょ?


[恥ずかしがる姿も堪らないのだと言っても恥じらいを消すことはできないだろう。
むしろもっと羞恥で身体を熱くさせてしまうかもしれない。

この日の為に準備をしていたのなら、同じ下着をずっとつけているとは考えにくいから、自分が見ていない「この日用」はまだ存在するのだろう。
恥ずかしがらせると知っても、そう思いついたら言わずにはいられなかった。

――ああ次はピンクのスポンジも良いな、

なんて、常夜灯の下、恐らく肌に血色が混ざっているのを想像して笑う。]
(-99) 2023/03/22(Wed) 20:41:46

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ



 うん、僕だけ。
 僕だけ独り占めするから、しっかり見せて。


[回数には言及しない。
だってこれから先、電気を消す余裕もなく抱き合う日だって来て欲しい。
明るい中で下着姿を見たい慾に抗える気はしないのだ。

彼女が白い下着の日もピンクやブルーの下着の日も
あまりイメージではないが黒や深紅の下着をつけることがあったならその日も
気が抜けて上下セットではない日があるならそれはそれで興奮すると思う。

……勿論今はそんなことは言わない。]
(-100) 2023/03/22(Wed) 20:42:16

【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ

[触れた蕾は既に起き上がり、摘まんでくれと言わんばかりにツンと尖っていた。
ちいさなそこを潰さないように、左右から摘まみ、少し引っ張り、摘まんだまま軽く回し。
刺激を与える度に上がる喘ぎは塞がずに全部空気中に放たせる。

喘ぎの間に軽く下唇を舐めて湿らせることを忘れない。
真白の発した甘い空気は漂う前に自分が全部飲み込む心算だ。]


 可愛い、
 気持ち悦い時の声、すっごい甘くて、
 
クる、……



[窮屈を感じていた箇所は既に痛いくらい張り詰めている。
早漏だった覚えはないが、下着は既に先走りで濡れてまるで粗相をしているようだ。
シミの目立たない色にして良かったと心から思う。]
(-101) 2023/03/22(Wed) 20:43:19