人狼物語 三日月国


103 【身内RP】森奥の工房【R18】

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ダアト エストレラに投票した。

【独】 ダアト

/*
こちらこそ、いっぱい遊んでくれてありがとねっ

ぎゅむむぅぅぅぅ(_〃><)・・*)η
(-1) 2021/11/30(Tue) 15:19:54

【独】 ダアト

/*
めっっっっっっっちゃくちゃ好き;;
(-4) 2021/12/01(Wed) 5:57:47

【独】 ダアト

/*
>>0>>1 ここ!!!!!
動物たちのことも人間の仲間たちと同じように
(愛馬はそれ以上かな?)
大切に思ってるのが出てて、
ツァカリくんらしさが伺えて、すごい好き。

うんと美味しいのを振る舞いたい…とか
嬉しすぎて泣くんですが;;;;;;;;;;;;;;;;
(-5) 2021/12/01(Wed) 6:33:37

【独】 ダアト

/*
>>2
に、に、に、にやける、だって!???
読んでるこちらが、にやけすぎて、ヤバヤバのヤバだよっ

>>3>>4>>5
もうね。ほんと、芸術品だよね。
こんなに綺麗に美しく丁寧に拾ってもらえて
うわぁぁっぁあっぁぁぁってなってる。

特にここ、と
> 肉を置けば青空の下が如く
> 野菜を添えれば冬を装い
> 魚を載せれば泳ぎ出しそうで

あと、ここ!!
> 見た目以上の何かがある気がして
> ひとつしかない手で持つには重すぎる。

ため息が出るほど素晴らしいんですが????!

狂喜乱舞
冬のごろごろ祭り、絶賛開催中 _(:D」┌)_
(-6) 2021/12/01(Wed) 6:47:58

【独】 ダアト

/*
>>6
大事に抱えてくれるの嬉しいなぁ;;
黒いシャツだから、
くっついた埃が目立っているんだろうなって。
リアルだし、ものすごく鮮やか。
ほんとうになーの描くものって色の対比とか美しいよね。

>>7
そして、むちゃくちゃ美味しそう!!!!!
私も食べたい‥‥ じゅるる

あと、みっつあった表現の中から、
青空を選んでくれるところとか天才すぎるっ;;

>>8
近くに座るーーーーーーーーー (〃・・)(・・〃)ぴと

>>9
ここにも音と色彩の対比が散りばめられてて、
ほんとすごくない?
るに国の至宝は、流石すぎる;;
(-8) 2021/12/01(Wed) 7:03:05

【独】 ダアト

/*
おはようございます

(_〃^^)^^*)η ぎゅっ♡
(-10) 2021/12/01(Wed) 8:27:29

【独】 ダアト

/*
んああ うれしいこといっぱいっ

でれーんでれれーん (⌒(_〃・・)_
(-13) 2021/12/02(Thu) 10:48:32

【人】 ダアト

 
[細部に至るまで
 拘りを詰め込んで、詰め込んで、詰め込んで…、
 決して妥協はしないから
 構想どおりに行かない箇所は
 試行錯誤を繰り返し、何度も何度も作り直す。

 これほど純度の高い
 魔法石を使ったことが無いせいで
 想定の更に上をいく能力が出てしまうのは
 嬉しい誤算だった。]



   こんな微々たる魔力で… すごいな、



[くつくつ、笑いが込み上げてしまうくらい
 面白いように魔力が増幅される。

 これを反応速度に変換すれば
 どのくらい俊敏さが強化されるのか。
 考えているだけで、血が沸き立ってくる。]
 
(10) 2021/12/02(Thu) 10:49:42

【人】 ダアト

 
[変更した箇所の魔導回路を書き換えて
 それが望む数値を
 導き出せているか確認していく。]



   っ、!



[普段製作している時以上に興奮して
 瞳孔が開き切るくらいに
 熱中している最中に肩を叩かれて>>9
 びくりと体が跳ねた。]
 
(11) 2021/12/02(Thu) 10:52:32

【人】 ダアト

 
[口の悪い先輩職人から
 半分イッてる、と
 揶揄されたこともある目つきは
 見られてしまっただろうか。]



   …あぁ、ツァカリ様
    集中していたもので、すみません。
    勿論、大丈夫ですよ。



[気になりつつも
 作業用の丸椅子から立ち上がると、
 笑顔で彼に向き直った。]
 
(12) 2021/12/02(Thu) 10:53:49

【人】 ダアト

 
[と、

 あまり馴染みのない
 エキゾチックな芳ばしい香りが>>7
 鼻腔を擽る。

 もう、ずっと忘れていた。
 こんな…感覚。

 どこかに置き忘れてきていた食欲が
 じゅわり、と口内に溢れ出す。]
 
(13) 2021/12/02(Thu) 10:55:57

【人】 ダアト

 


   お腹の減る
   すごく、いい匂いですね。



[くん、と
 もう一度大きく吸い込んで
 期待の眼差しを匂いのする方へ馳せてから]



   手を洗ってきます。



[弾むような足取りで、シンクへと向かった。]*
 
(14) 2021/12/02(Thu) 10:56:34

【独】 ダアト

/*
>>-14かわいい

挟まってくださってるツァカリ様の
手を引っ張って…

ぎゅっ (_〃^^)・・*)η
(-15) 2021/12/02(Thu) 10:59:10

【独】 ダアト

/*
ツァカリ様、すき;;;;;;;

うれしいが詰まりすぎてて
なにから感想書いていいやら んあああああ _(:D」┌)_
(-19) 2021/12/03(Fri) 16:33:29

【独】 ダアト

/*
延長もありがとうございます

やりたいこと、めっちゃあるのに
ぜんぜん時間が足りないから、うれしい;;
(-20) 2021/12/03(Fri) 16:34:33

【人】 ダアト

 
[笑顔の裏で、内心は少し不安だった。
 このような目付きひとつで
 蔑むような御方ではないだろうと信じているのに、
 それでも気になってしまって
 ふたつのエメラルドを伺い見る。

 吸い込まれそうに澄んだ瞳に
 嫌悪の色は乗っていなくて、それどころか────



   (……あぁ、 よかった)


 
 装具を作る腕だけでなく、私のこの性質も
 好ましいものとして
 見てくださっているのが
 言葉からも真っ直ぐに伝わってきて>>20

 安堵の息が漏れる。]
 
(24) 2021/12/05(Sun) 10:32:47

【人】 ダアト

 
[ほっ…として、緊張が解けた途端
 鼻腔が拾った香り。

 感じたままを告げれば、
 彼が嬉しそうに
 微笑んでくれるものだから>>21
 シンクへ向かう足が軽やかにステップを踏んだ。


 汲み置きしている水が減っているのに気づけば、>>6
 ここで何か洗ったりしたのかな?と
 その様子を思い浮かべて
 想像上の彼と同じように、自分も
 手についた溶剤やインク汚れなどを洗い流していく。]
 
(25) 2021/12/05(Sun) 10:35:41

【人】 ダアト

 
[自分を待ってくれる人が居る。

 仕事以外で
 そんな場面は終ぞ無かったから
 そわそわと浮かれるように歩み寄れば、
 彼が手に持った銀色を
 丁度、並べ終えるところだった。>>23

 普段、作業台や事務机でしかしないテーブルが
 見違えるようだ。
 お皿とカップと食べ物がたくさん。]




   ……ぁ、



[中でも目を引いたのは、青い青い────
の色。
 使いもしないのに
 捨てられもしなかった食器たち。>>7
 
(26) 2021/12/05(Sun) 10:39:08

【人】 ダアト

 
[本来の役目を取り戻させてくれた人の前で>>6
 生き生きと
 誇らしげに
 テーブルの上を飾っている。

 何と呼べばよいのか分からない感情が
 
じんわり
滲み出してくるのを
 感じながら、彼の隣に腰を掛けた。>>23
 
(27) 2021/12/05(Sun) 10:42:03

【人】 ダアト

 
[串に刺さったお肉のこんがりとした焼き色や>>7
 艷やかにとろけたチーズを>>23
 目で味わっていたら
 ますます唾液が溢れてきて

 彼の説明を聞きながら
 こくりと何度も喉を鳴らすハメになる。]



   こんなに、 …本当にありがとう



[感無量という声でお礼を告げてから
 彼を真似て、自分も空色のカップを掲げた。]
 
(28) 2021/12/05(Sun) 10:43:41

【人】 ダアト

 
[青の中の乳白色を
 少し揺らしてから口に含めば
 経験したことのない、不可思議な風味が広がっていく。

 しゅわっとして
 酸っぱいのに、少し苦くて…

 こくん、と飲み込めば
 喉を通る時は
 ひんやりとしているのに
 ほんのり高揚するような感じ。]



   初めての味です。
   これは、よく飲まれるのですか?



[訊ねているうちに、
 なんだか、もっと欲しくなってしまって
 もう一度カップを傾ける。

 ふた口目の方が
 さっきより美味しくなっているのが不思議で、
 更にもうひと口、
 舌の上で転がすように味わってから
 飲み下せば、体に染み渡っていく気がした。]*
 
(29) 2021/12/05(Sun) 10:45:08

【独】 ダアト

/*
いつのまにか寝てました。ごめん。
毎度のことながら、遅くて申し訳ないです。

はーーーーーーー、私も食べたい。
ツァカリくんとこんなディナー最高すぎ;;
(-24) 2021/12/05(Sun) 10:47:12

【独】 ダアト

/*
んんんんん、神ロルすぎるっ すきすき;;
(-26) 2021/12/06(Mon) 17:47:52

【人】 ダアト

 
[後を引くというか
 癖になるというか
 とにかく、不思議な飲み物だった。

 答えを待たずにまた飲んでしまった私を
 咎めることなく、温かい笑顔で
 受け入れてくれていることに気づいて

 少し照れながら
 まだ中身の残るカップを下ろし
 大切そうに両手の輪の中に置くと

 説得力のある声に耳を傾ける。>>31
 
(34) 2021/12/07(Tue) 9:27:32

【人】 ダアト

 
[この馬乳酒というものは栄養の宝庫らしい。>>31



   ああ、なるほど。
   どうして飲みたくなるのか理由が分かった気がします。

   私の体に足りないものが
   たっぷり溶け込んでいるから
   こんなにも、美味しいんですね。



[冬まで持ち越せるようになったと
 言っているけれど、
 本来は夏と秋で飲み切ってしまっていたものだ。
 いつでも好きな時に
 飲めるようなものではないのだろう。

 そんな貴重なものを
 ご馳走してもらえるなんて、
 大切にしてもらえているようで、…嬉しい。]
 
(35) 2021/12/07(Tue) 9:29:03

【人】 ダアト

 
[それに、
 魔法のことも便利だと言ってもらえて>>31
 なんだか誇らしい気持ちになった。

 見慣れぬ水筒には>>21
 何の素材が使われているのか?とか

 そこに貼られている符の仕組みは
 魔法石の粉をインクに混ぜて固着させたものか?
 氷龍の鱗を薬液で溶いて書いたものか?
 もしくは…?

 職業柄、気になることはあるけれど、

 何よりも、こういったものを
 遊牧民である彼が
 日常的に利用しているという
 先進性に目を瞠った。>>0:22>>0:23>>0:24



   (本当に、すごい人だな…)



 どんどんと興味が膨らんでいって
 今にも弾けそうだ。]
 
(36) 2021/12/07(Tue) 9:34:40

【人】 ダアト

 
[そんな想いに囚われていると、
 料理の方も冷めないうちにとお勧めされた。>>32

 品数もあって、とても美味しそうで、
 十分すぎるほど凄いと思うから
 これを簡単なものと言えてしまうことに驚きつつ、
 彼の食べる姿に目が釘付けになる。

 豪快なのに
 粗野ではなくて
 靭やかな生命力を感じさせる。

 口元、喉、…

 飲み込まれていく欠片を追うように辿って
 服に阻まれてしまったところで
 視線を戻せば

 目が合って、焦った。]



   いただきますね。



[扇状に美しく並べられた端の1本に手を伸ばし
 彼を真似て、齧り取る。]
 
(37) 2021/12/07(Tue) 9:38:05

【人】 ダアト

 
[部屋に漂っていた
 芳ばしさとエキゾチックな香りが>>7
 肉汁と共に口の中で一気に広がって

 ……溺れそうに、旨い。

 ずっと口の中に入れておいて味わいたいのに
 くぅ、と
 腹も早く欲しいと急かすから、
 こくんと飲み込めば、幸せに満ちた。]



   はぁ‥‥‥

   こんな美味しいものが、世の中にはあるんですね。



[深い溜息の後に、
 とろんと夢見心地で賛辞を送る。]
 
(38) 2021/12/07(Tue) 9:41:17

【人】 ダアト

 
[その直後だっただろうか。

 この絶品料理の、旨味そのもののような脂で
 艷やかになった彼の唇が
 私への質問と
 衝撃の一言を紡いだのは。>>33




   っ… !



[あまりにも、
 どき、っとしたせいで
 串を危うく取り落しそうになって
 慌てて、強く握り直す。]
 
(39) 2021/12/07(Tue) 9:43:01