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【念】 人形師 シェルタン配られた役割を見て、通信機の電波をその専用の物に切り替える。 「…………。 今回のゲームでは、この通信を垣間見ている方がいらっしゃるそうですね。 お互いの正体が分からない様、呼称を定めようと思うのですが。いかがでしょうか」 (!0) 2022/02/12(Sat) 21:12:40 |
【妖】 人形師 シェルタン「それともう一つ大事な事がありました。」 通信を再び切り替える。 「こっち(木霊)とあっち(念話)、どちらがすきですか?」 ($0) 2022/02/12(Sat) 21:14:03 |
【人】 人形師 シェルタン端末に届いた通知を確認し、閉じる。 「少なくとも遊戯のルール上で死人が出る事はありませんね、ええ。 ……それ以外で出る可能性は、勿論あるのですが」 先程の模擬戦を思い返しながら。 シトゥラが止めなければ、早速死人が出ていた事だろう。 (4) 2022/02/12(Sat) 21:20:22 |
【秘】 人形師 シェルタン → ↑貴方は参加者 レヴァティ「……そういえば、レヴァティ様にはあの通信は見えていらっしゃるのでしたか。 今更気付いたのですが、自分の様な敬語キャラは窓でも口調があまり変わりなくなりがちですね。普段より少々柔らかくする様には心がけているのですが」 あ!この囚人、見学相手にメタ発言をし始めた! (-15) 2022/02/12(Sat) 21:33:14 |
【神】 人形師 シェルタン通信を切り替える。 この辺りは以前の時と変わりない。その為難なく切り替えられるだろう。 「珍しくは有りませんからね、急所を減らしている方々は。 ……ああ。僕も普通に人が死ぬような方法で殺せば死にますよ、と言っておきますね。一応。」 (G6) 2022/02/12(Sat) 21:41:24 |
【神】 人形師 シェルタン「偶に居ますよ?……心臓を潰しても死なないというよりは、心臓を機械等で強化している方とか。」 ……この中に居るのかは二の次として。 (G13) 2022/02/12(Sat) 22:14:04 |
【人】 人形師 シェルタン「……それは、最早カカオなのでは?」 言いながらーー昼間の件があった為、好奇心と安全及び手間を天秤にかけた後。 今回は好奇心の方が勝ったらしい。注文ボタンを押した後にバゲットfoodとマロングラッセvilが届く。 (13) 2022/02/12(Sat) 22:18:19 |
シェルタンは、お二人とも、お帰りなさいませ。 (a5) 2022/02/12(Sat) 22:43:08 |
【人】 人形師 シェルタン自分の分の夕食を食べ終えてから。ちら、と近くを見れば。巻き込めそうな人を探す目線に気付く。 「人数が足りないのであれば、頭数に混ざりますが。」 (27) 2022/02/12(Sat) 23:01:23 |
シェルタンは、アルレシャ様達の後ろに付いていきましょう。てくてく…… (a16) 2022/02/12(Sat) 23:19:43 |
シェルタンは、チョキpon。 (a24) 2022/02/12(Sat) 23:37:16 |
【人】 人形師 シェルタン「クロノ君……いえ、クロ君とお呼びしましょうか。貴女が鬼ですね。 では、早速。」 静かに言いながらも、すすっと走り出す。 (43) 2022/02/12(Sat) 23:52:28 |
シェルタンは、7ぐらいの本気度。 (a37) 2022/02/13(Sun) 0:05:45 |
【妖】 人形師 シェルタン「承知しました。 ……ふむ、相方は君だったか。なら立場としては同じとなるな、こちらも少々崩した話し方にしようか。」 意見を聞き、静かにチャンネルを変更する。 好きな色から連絡来るの、良いよね。 「そういう事であればこちらを使わせて頂くよ。 呼称はどうしようか?自分で決めるのと、俺が決めるのと。どちらが良い?」 ($2) 2022/02/13(Sun) 0:07:46 |
シェルタンは、走っているというよりも小走りだ。 (a38) 2022/02/13(Sun) 0:10:28 |
【人】 人形師 シェルタンアルレシャとは違った意味で大人げなく、とはいえある程度離れた位置でクロノを見ていたが。 文字通り"一瞬"の出来事。 クロノに与えられた罪状は『時空間航行規約違反』。 参加者の資料には一通り目を通している。彼女……いや、ζ個体の彼女とは、同エリアの囚人として軽くそういった話をした事はあったと思うが。 「――ふむ。」 実際に、この目でその一端を見るのは。それが許されたこの場が初である。 (54) 2022/02/13(Sun) 0:42:06 |
【人】 人形師 シェルタン「……確かに、凄いですね。 これは少々本気を出した方が良いでしょうか?」 一言呟きながら、再び走る。 先程と違うのは7レベルの本気度だったところを、それぞれに対し注視を送っている点だ。 (57) 2022/02/13(Sun) 1:02:16 |
【妖】 人形師 シェルタン「後方支援の彼と、兎と。後は……脱落者達も聞けるのだったかな。 最初の生贄になるというキューはどうなのだろうね?聞けたとしても、彼女はあまり興味を持たないか。」 くす、と笑う声。 特に兎には、自分達が一体どの様に見えているのだろう。 「分かった。 ならば、そうだな。…………。」 あなたの意見を聞き、暫く考える様に間が開けられる。 「 コヨーテ というのは、どうだろう?……狼の名を持つ襲撃者が居る中、更に狼を増やす事になるけれど」 ($3) 2022/02/13(Sun) 1:26:55 |
【妖】 人形師 シェルタン「……ああ、それと。折角だから、俺も名を強請って構わないかな? 君からどの様な呼称が貰えるのか。俺をどの様に称するのか。気になっているのは同じで、ね」 ($4) 2022/02/13(Sun) 1:29:35 |
【人】 人形師 シェルタン「バーナード様が鬼ですね。了解しました、では……」 今度は27ぐらいの速度で逃げている。自分がターゲットではないとはいえ、油断はせずに。 7以下なら+7させてください。 (64) 2022/02/13(Sun) 1:31:12 |
シェルタンは、そうかも。 (a42) 2022/02/13(Sun) 1:41:09 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン声を掛けられればそちらに振り向く。 少々疲労の色が見えたかもしれないし、 舐めプをしたせいで そうでもないかもしれない。「ええ。構いませんよ」 とはいえどちらであれ、君の提案に付いては承諾するだろう。この囚人もまた、君の罪状には興味深いと考えていた事だ。 立ち話も何ですし、と空いている休憩室にでも共に来るように告げるだろうか。 (-68) 2022/02/13(Sun) 1:45:04 |
【独】 人形師 シェルタン/* い、いやまだ まだ等身大看守長チョコだのフォント変更[food]だの満漢全席だの出してないからいける おれは事故らないシェルタンをやるんだ いややっぱそれはもう出来てないかも…… (-70) 2022/02/13(Sun) 1:48:52 |
シェルタンは、バーナード様がアルレシャ様を狙ってる隙にじわじわ離れてたかも。 (a47) 2022/02/13(Sun) 1:52:31 |
【人】 人形師 シェルタン「……。」 バーナードの言葉に、成程その手があったと。 舐めプしていた囚人は今まさにこそ…こそ…と出口に向かっていた。 言葉こそ発してはいないが げっ という感じの表情。こそこそしていたのを、41ぐらいの速度で逃げ出した。 低かったら転んだんじゃないですかね。 (72) 2022/02/13(Sun) 2:15:27 |
【人】 人形師 シェルタンさっきまで速度を思いっきりセーブしていた所を出来るだけ速度を上げようとしたが、突然速度を上げる事も出来ず。 ならばと反対側に逃げようとすれば、其方にも伏兵。 「あー、あ〜〜……」 そのまま捕まえられました。君達の勝利だ。 (75) 2022/02/13(Sun) 2:28:10 |
【秘】 人形師 シェルタン → 磑風舂雨 バーナード「………。」 確保された状態のまま、少々ぐぬぬとしていたが。 君の耳打ちに、ふいと。視線のみでそちらを見て。小声で囁き返す。 「看守様の……いえ。勝者様の命ならば、構いませんが。 ……どういったものを、お望みで?」 (-81) 2022/02/13(Sun) 2:33:08 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン此方も椅子に座り、適当な飲み物を注文しつつ。……話の最中にトリカブト茶が来ても困る為、アイスティー等の無難なものを頼んでいただろうか。 最後は舐めプじゃなかったのでやっぱりそれなりに疲れてたかも。 「主には博覧用に。……僕はサーカスの経営もしていた事がございまして。そこでお見せしていました。 ただ、全員をそうして手元に置く事は難しく……実際は『作品』達を求む者に引き渡す事の方が、多かったですね。一度逮捕されてからは、一団も散り散りになってしまいましたし……」 この人形師は、改造した人間を『作品』と称している。 「そして、ふむ。貴方もやった事がある……と。 その際は、一体どの様な技術をお使いに?」 (-87) 2022/02/13(Sun) 2:43:58 |