人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【独】 不覊奔放 ナフ

/*
待って嘘だろ待って

我おまかせぞ!?マジで!?うさぎどっかスライドしてったん!?人気職なのではないのですか!!?

わぁ遠吠え聞こえるぅ……たぁのしい……こうなったら跳ね飛んでやる……ぴょんぴょん……
(-6) 2021/10/01(Fri) 21:24:44

【独】 不覊奔放 ナフ

「狼に役者いねェ?」

気のせい?
(-8) 2021/10/01(Fri) 21:42:17

【人】 不覊奔放 ナフ

>>0:275 ルヴァ
「暇が好きじゃねーンだよ、あと枷外れて嬉しくなってた。
メサがどうかはわかんねーけど、アイツの枷ちょっと触らせてもらったけどクソ重いどころじゃなかった」

スペースエレファントであった。
なんてそんなこと言ってたらボールがちゃんとバットに当たってた。

「おー。イケんじゃん」

奇跡的とか気付かないタイプ。前にちゃんと飛んだじゃん。
(6) 2021/10/01(Fri) 22:28:08

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「おう。だから、ここ来るときなーンも未練なかったよ。
あ、これ感覚あるン?不思議ー……」

生身の男にその感覚はわからない。あなたが何を考えてくれているのかも。
ただ漏れる反応を眺め、流れるように頬に手を伸ばし、ムニムニし始めたのみ。輪郭に沿ってムニムニを移動させていれば、ざり、と指に触れる感触。わざと逆撫でるように動かして。

「ざりざりー、」

楽しげ。
であったが、あなたの罪を聞けば手は止まる。離れはしないものの。

「テロ……?神様作るのやめたン?」

ベッドに預け切ってそれ以上傾げられない首であったので、視線で問いかけた。
(-15) 2021/10/01(Fri) 23:26:26

【独】 不覊奔放 ナフ

「ンふゥ、」

楽しげな笑い声を一人で噛み締める。

「囚人二人、カンシュサマ一人、そのカンシュサマは役者な。トムにオリオンにセファー」

「セファー……セファー・ラジエール?大天使……ンー…。
オリオンは神話の英雄だったッけか?
トムがファントムなら、ッてか、アイツが亡霊名乗ンなよな……『見掛け倒し』のほうならよかったンだがァ」

兎は一人で呟いている。本で読んだだけの、文字だけの情報を思い返して。
(-17) 2021/10/01(Fri) 23:35:41

【人】 不覊奔放 ナフ

>>10 ルヴァ
「このボールもさァ、拾いに行くとかなくて、ただ連続で打たせてくれたりしたら暇な時間少なくて済みそ」

それは打ちっぱなしのバッティングセンターという。
あなたが何を思っているかは察しはしないが、あなたにはどうもこの男は暇の潰し方が下手なのでは?極端なのでは?とくらいは伝わるかもしれない。

「あ、もーいいン?せっかくいけたンに」

あなたの心情は察せない。
(11) 2021/10/01(Fri) 23:41:25

【独】 不覊奔放 ナフ

/* 兎、しっかり読み直してきたけど、占われた場合も一回命助かるのか…なるほど
で、襲撃では死なぬ、と

………強くない?
楽しもう……既に会話聞けて楽しい……
(-21) 2021/10/02(Sat) 0:10:29

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「あー、確かにィ、仲良〜〜くしてるときにチラついてたら引っ張るかもしんね。
気になる。機械のベンキョーあンましてねェから、どーなッてんのかソーゾーもつかン」

かといって、頬に触っているときは頬に触るだけ。一点集中。
表情が、自分の手によって変わる。滅多に顔が動かないあなたの、あまり見ない表情がたくさん見える。
その中でふと自然に作られた『何か』を見つけた気がしたのだが、それが笑みだと分かる前に手が動いて、ムニ、とそれを崩してしまっただろう。
手を止める。もう一度動かないか、と。そうでなくとも手は止めたけれど。

「あー、本末転倒ッてヤツだ。え、お前もキレることあるンだなァ。ンでも、神様作ろーとしてンのにバケモンで満足して喜ンでたら気分はよくねーかも……、あ、」

手が伸びてくるのが見えた。ずっとあなたを見ていたので、それはすぐに分かる。
複雑な色も、もう見えていたが、何を言うでもなく。
あなたが目を隠したいのだ、と気が付けば、その手が触れる前にそっと目を閉じた。
(-23) 2021/10/02(Sat) 0:27:17

【人】 不覊奔放 ナフ

>>15 ルヴァ
「俺が独り占めすンのはダメじゃん?メサ一人しかいねーし」

割とまともなことを言っているように聞こえるが、人をピッチングマシーン扱いしてる時点で駄目です。

「…………、あ!お前もしかして楽しんでねーな!?」

気付いた!やっとだ!
犠牲者がバットブンブンカランカランしてるし、無理に勧めたりはしないが。
あと多分犠牲者呼ばわりされても気にはしなかったが。

あーちゃんつまんなそう、は純粋に分からなかったのでそそくさとベンチに向かう姿を見た。じーーーーっ。
見ているだけなので害はない。安心されたし。
(17) 2021/10/02(Sat) 0:34:37
ナフは、牛乳drink飲みながら現場で野球観戦中。
(a7) 2021/10/02(Sat) 0:54:58

【独】 不覊奔放 ナフ

/* ボール投げるとかあんまやったことないよなナフ、どう?

20
(-28) 2021/10/02(Sat) 0:57:51

【独】 不覊奔放 ナフ

/* これは暴投ですわ
(-29) 2021/10/02(Sat) 0:58:17

【人】 不覊奔放 ナフ

「さっきルヴァのために蘇生要請はしといたし、もしデッドボールでデッドしても大丈夫」

大丈夫ではないんだなぁ。

「がんばれェ」

牛乳啜りながら、ミズガネを応援。
(23) 2021/10/02(Sat) 1:04:11

【人】 不覊奔放 ナフ

>>27 ルヴァ
「折角こンなに人がいるなら、俺は人と遊ぶ方がいいわ」

あれだけ言ったくせにピッチングマシーン申請は拒否した。なんてやつだ。

「脳筋て初めて言われた。バカは慣れてッけど」

どこかあっけらかんと。どこ吹く風、あんまり気にもしていない。どこかぼーっとしてたっぽい昨日一昨日に比べて、なんか元気だなーくらいには思ってる。

「べッつに……あ、隠されちまッた。俺ァ、そーいうの詳しくねーからわかんねーけどさァ」

隠されれば、今度は視線はあなたに向くだけ。
そして、スッと人差し指を、隠されて尚ピンコロ鳴って存在感示しているあーちゃんの方へさして。

「それ、つまんなそうとか、元気ねーとか、あんの?」
(28) 2021/10/02(Sat) 2:00:16

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「やり合う以外ィ?あと俺ェ、ダベるかセックスくれェしか浮かばねー……あ、パーツ見るのちと興味ある……」

知らないもの、は知りたい。何を知らないかすら分かりはしないが、例を出されれば分かりやすい。それは知らないものだ。
目を隠される、というのはあまり好きではない。いつでも、本当にいつでも視線がぐりぐりと動いている男なもので、途端に脳に隙間ができてしまう。
その隙間を埋めるように、あなたの口の開閉を思い、時折僅かに頬の表面を撫でる。動きの邪魔をしない程度。

「……刑期伸ばすのダリーみてェなこというくせに。
まァでもここに進んで残りたがるヤツはそんなにいねーよなァ、それは正常だぜきっと」

手が動く気配と、瞼を通した光量の差異。手が退けられたことを知れば、もう目を隠している必要は無くなったのだと判断した。
髪を撫でつけられながら、目を開ける。……あなたの表情と、手の動きと、耳に入る言葉。それら全てが、自分に向けられるにはそぐわないものではないのか、と。

「……なァ、俺ェ、イイコッて言われたン初めてだぜ」

謙遜も拒否もしない。それが自分に相応しくなくたって、貪欲に全部受け取るけれど。
(-32) 2021/10/02(Sat) 2:14:35

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「そーいや、そーだったなァ、ダベってる。飽きなくて済んでる。
セックスなァ、気持ちよけりゃどっちでも。動きたくねーけどケツも使いたくねーッてンなら上で腰も触れンぜ俺ァ。お前が男で勃つかによるな。ヤりながらパーツ…は情緒がねーな流石に?」

提示された要素を組み合わせて想像するくらいはできる。が、自分から差し出せる案は、あなたの予想通りだろう。
ケラケラ笑い混じりに言ってのけるこれらは、つまりはそういうことだ。

何も言わないということを、そういう選択をしたと明確には察せない。しかしなんとなく、返事はなかったなとは認識している。
あなたがどう思おうと、男はそれを想像すらできない。

「だァから、言ったろ、悪魔の子だよ俺はァ。
21。そっから50年経った。……ちなみになァ、収容されたンは18ンとき。俺の国でェ、コドモが少年院じゃなく牢獄に入れられるよになる歳」

くすぐったそうに時折肩をすくめて笑う。じゃれつくように手に頭を擦り寄せ、存分にその感触を強請る。
口には楽しいとは出さないが、その様子を見れば一目瞭然だろう。
(-35) 2021/10/02(Sat) 3:30:01

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「……うん?おー…ンン、見たことねェ、そういうヤツがいるッてのは知ってる。ンー、と、男とヤるなら女になるし、女とヤるなら男になる、てこと?それがいい感じ?」

生きづらい、にしても、もうここじゃ関係がない。
男は無期懲役で、ここから出ることもない。出ることが叶うとするなら、それは永久凍土に埋められて眠るとき。
そんなことを考えてくれている、ということすら察しようがない。口を閉ざしたということも、わからない。

「……ンン…あんなに神様に祈る母さんが悪魔て言うなら、悪魔だと思う。でもお前も別に嘘ついてねーな、宗教が違うンかな……」

いい子、と、受け取る。貪欲に受け取るが、その置き場が分からない。飲み込み方が分からない。自分の中で辻褄を合わせるように、ぽつぽつと呟きながらも強請るのはやめない。
ころころと表情を変える男ではあるが、事実表情筋自体は大きくは動かない質である。けれど、それが、目を細めて口元を緩め、目一杯隠す気もなく楽しさと嬉しさを表現していた。あなたの頬に当てていた手も下ろして、髪を撫でる手に両手を重ねようとしながら、満喫している。

「そーなン?嬉し?……ふッふ、そっかァ、お前にとって俺イイコなんだなァ。くすぐッてェー」
(-38) 2021/10/02(Sat) 4:37:23

【人】 不覊奔放 ナフ

>>29 ルヴァ
「ある。……や、ピッチングマシーンに高性能AI入ってたら分からんけど」

あなたと話している間はあなたの方を向きがち。あなたの方を向いていないときは、そっちに意識を向けがち。
一言話しては、バッティングを見、あなたに向き直る。繰り返し。

「……あ、それ自分はインテリですッつってる?したらァ、俺から見たらお前はモヤシ」

そういう部分は気付くのだ。トゲやらマウントやら、そういうものは向けられ慣れているので。
かといって言葉に悪意が籠るではなく、会話の一環として返した。

そして、質問への答えが返ってくる間。
今度は目を離しすらしなかった。じ、と柘榴色の目が睨みつけてくるあなたの目を見返して。

「ふゥん」

そっぽを向かれたので、声に集中した。だから聞き取れはしたが、理解には時間を要し。とりあえず出たのは気のない返事。

「元気になりゃいーね」

これも気がなく聞こえるかも知れないが、決して適当な投げやりな言葉ではない。嘘も特には、ない。
(30) 2021/10/02(Sat) 4:49:14

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「あ、カンシュサマ」

あなたに気付くと、手を振って挨拶がわりにしてみせた。日頃から態度が無礼講な男。投獄されて50年と少しの間で、一応呼び名は形式だけは覚えたが。

「面白ェの引いた。カンシュサマは?楽しいヤツ?」

敵意も警戒心もない様子に向ける敵意は湧きようもない。普通に雑談とばかりに返し。


/* おはようございま…おはようございますの時間だ!?
無計画秘話嬉しいです!わーいよろしくお願いします!
(-40) 2021/10/02(Sat) 5:01:31

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「ちとビックリはした、けどなァ、ソワソワしちまう。アンタの役がなンなのかも、早く知りてェー」

楽しみ、と言葉にはしないが、様子から見て楽しみ以外の何者でもないのが見て取れるだろう。わくわく。
咎められても直らない質が、咎められずに直るわけもない。お喋りのお誘いに、あからさまに目を輝かせた。

「つきあう! ……つってもなー、普段はなァ、フツーのお喋りあんましねーからァ、話題作りとかどしたらいいかわッかんねーの俺ェ。カンシュサマ、なんか話してェことある?」
(-45) 2021/10/02(Sat) 5:31:27

【人】 不覊奔放 ナフ

>>31 ルヴァ
「あー……?」

AIの話になると途端に興味を持ったあなたに、少しだけ目を瞬かせた。AIのデザインに興味を持ったこともない、そういう分野に詳しいわけでもない男だ。電脳犯罪者のくせに。

「……多分なァ、ここにノコノコAI入りを持ち込んだらよ、シュージンのオモチャ」

多分動物たちより弄り回されるだろう、言葉が通じて命がない分。意思があり気概を加えれば懲罰があったとしても。

「平和主義ィ……?勝利ィ……?悪ィ、お前と俺とで多分認識すげー違う、平和主義ならこんなとこいねーし勝ってたらこんなとこいねーしつかお前多分俺よりシュージン先輩じゃね?なァ?インテリモヤシセンパイ?」

煽ってるわけではない。素。
返ってきたボールをキャッチして投げ返しているだけ。球場の端っこで勝手に言葉のキャッチボールしてます。

「…………平均て、そんな感じなン?」

これも煽りではない。ただ純粋に疑問。あなたの時代がとか国がとかではなく、そもそも平均自体を知らないような言葉だ。

「……お前、機械とかが好き?」

さっきのAIの話といい、そのアンドロイド人形といい。
なんとなくふわっと繋がったような繋がっていないような認識を、確認するように声に出した。
(32) 2021/10/02(Sat) 6:00:38

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「なんかしら起きるまでのヒーミツー」

声が弾む。
が、次いだ言葉に少し考え込んで。

「……多分今楽しい。どういう状態になれば楽しいになるかは俺もイマイチわかんね。好きなこと……嫌いなこと言った方が早ェ?暇と退屈が嫌い、そーじゃねーなら俺ェ、仕事とか別に嫌いじゃねーよ。
……俺というヒト、なーァ…罪状は知ってんじゃん?カンシュサマ。俺は俺というヒトよくわかんねーや」

あなたはきっと、この男が『聞かれたことなら考えて話せるが、自分で捻り出すことは難しい』のではないかと推測できるかもしれない。

「カンシュサマはさーァ、なんで知りたい?」
(-49) 2021/10/02(Sat) 6:07:35

【人】 不覊奔放 ナフ

>>32
/* 気概→危害の誤字をしていたわ。脳内で修正しておいてちょうだい……
(33) 2021/10/02(Sat) 6:10:54

【人】 不覊奔放 ナフ

>>34 ルヴァ
「そうだけどォ、俺が手にかけたン、ヒトだけだからなァ。あ、でも暴動の時AIもぶっ壊しちまッたか……。多分似てはねーよ、お前のしたこと分かんねーけど。
あッやっぱダメじゃんダメそな顔してるわ」

何かしでかしそうな気配満々の顔を見て確信。冗談なのも分かったので、遠慮なくダメそう判定。

「あー、達成値。達成値の話なら分かった。お前はやり切ったンだなァ。でも勝利はしてねェ、と。
……デッケェ罪ッてェ、国家内乱罪とかいうヤツ?俺の騒乱罪のもーちょいヤベェヤツよな」

被せてきた、という発言で、恐らく本人はそのつもりはないのだろうと推測した。シラを切っているというよりは。
そして、嫉妬云々はともかく、自分よりヤベェ罪であるから先輩なのだなという納得はした。

「ふゥん。フツーはこれくらいなんだな。俺ができることはフツー生身じゃできねーくらいの知識はあったんだが」

素直に学習した。ちょい下、の発言も引っくるめて、普通大体これくらいを学んだ。やったね。

「愛なァ、なァるほど。……あ?なんだよ引っ込められッと気になる」

ずい、と寄っていった。罪を知らないことでなんでもないと引っ込められる言葉があるのなら、罪ごと知りたい。
教えろ、と言わんばかりに、止めなければずいずいと超至近距離まで近付いていく。
(47) 2021/10/02(Sat) 14:02:50

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

/* こんにちはごきげんよう綿棒(特大)様。高弾力衝撃吸収です。
本当に我々どうしてそんな早い時間軸でセックスの気配が!?


可能性の提示ありがとうございます、ナフの性質上、恐らく
ヤるかはともかくとしてで脱いだ時点でヤる流れに乗りそうな気もしております。

ですので…無難なのは一旦時間軸を進めておくことでしょうか……?

また、セックスに至る場合、仰る通りナフにポジションの拘りはありません。受けをするにしても大人しくしおらしく抱かれるキャラではない、ということを先に明言しておくくらいかなぁと思います。(
隙あらばひっくり返す可能性があります

プレイそのものに関してはこちらも特殊なものを含む予定はありません。両性具有り美味しいですなので問題もないです。
キャラクターの中で肉体関係、または特別な感情を持っている方もおりません。

子ども(71)、無知なもの沢山ありますがセックスはちゃんと分かります!というのもなんですが……!PLPC共々、手を出されても出しても不自然ではない&嫌悪はないな、と思う程度には
こちらも噛み合いすぎて抉られ死しております。

連絡、本当にありがとうございます。共に死にましょう。愛を込めて。
(-67) 2021/10/02(Sat) 14:22:07

【人】 不覊奔放 ナフ

>>35 ミズガネ
「スポーツの際の事故や怪我は珍しいモンじゃねーッて」

そういう次元の話じゃない。多分。

「あ、残念。おつかれェ」

スパーンと通り過ぎていく球を見た。尚、お疲れ様の概念はちゃんとある。
(48) 2021/10/02(Sat) 14:26:00

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「……いーのォ?やる、身体強いの取り柄みてーなモンだし。
木兎も会う!アイツすげーこう、おとなしかった、いっぱい触らせてくれたン」

仕事の手伝い、と言われれば目をぱちりと瞬かせ。そんな誘いが来るとは思っても見なかった、といった具合。
おまけに木兎にまた会えるかもしれないとなれば諸手をあげて喜ぶ勢いだ。価値は十二分。

「……そッかァ、俺らァ、ヒトか。カンシュサマが変人だけどヤサシーの嘘じゃなさそーッてェのは分かった」

あなたの普段からの態度に若干裏でもあるのかと勘繰っていたらしい。それがそうでもなさそうだ、という判断をした。

「でもカンシュサマ。俺ァアンタの言う償いッてェのがよく分からン。今の言い方だと、償いは碌に賃金も無い中働いて利益を還元する、てことじゃなさそーだ。俺ァこれを償いだと思ってるんだが」
(-70) 2021/10/02(Sat) 14:48:53

【人】 不覊奔放 ナフ

再びマウンドからピッチャーが降りたあたりで、その場に居続ける必要もなさそうに思った。
球場を出て、ロビーへ、の途中でもう一つのバトルルームをちらっと覗き。

既になんらか戦闘を終わらせたらしい二人と、看護に回るチャンドラの姿を見る。特に声をかけることもなく、ただじっと見ている。だけ。
(52) 2021/10/02(Sat) 14:52:56

【人】 不覊奔放 ナフ

>>54 アマノ
手を振られたことに対して、瞬きを数回。の後、軽やかに小走りで室内、あなたたちの近くへ寄ってきた。

「なンかしてたンかなッてェ、見てた。俺もなンかしてェ」

血の匂いにスンスン鼻を動かして。
隣の球場で遊んだ帰りのようには見えぬくらい、元気いっぱいだ。
(55) 2021/10/02(Sat) 15:25:05

【独】 不覊奔放 ナフ

「……うン?共鳴者の共鳴、まだ聞こえてねーのか。まァ、共鳴二人だし、聞かれンよーに裏で話してる可能性…とかもあるかァ?」

「まいッか。聞きてェーとこではあるがァーー…」
(-74) 2021/10/02(Sat) 15:32:34

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「やーッた、頑張る」

生活態度やら人々への態度やら素行は非常に悪いものの、仕事に関してはキッチリしている、ということは看守には知れているだろう。そこを重視する者は少ないかもしれないが。
あなたの仕事の足を故意に引っ張ることはなさそうだ。

「いや、そーじゃねェ、扱いの話じゃねェ。ヒトだと思ってることがやさしい。俺ェ、ヒト扱いはされン、されなくて当然、ヒトじゃねェて思ってる」

勿論自分も含めて。
あなたが手に当てている鞭も、怯みもせず眺めながら。

「俺のしたことが悪ィことなの、知ってる。俺は悪ィ。でも、ごめんなさいたァ思ってねェ、てのが正しい。
思ってねーこと言っても意味ねーし、だから俺ァ、労働にしか償いを見出せンな」
(-78) 2021/10/02(Sat) 15:40:22