人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「気に入ッたからァ、庇護……あー、なるほど…?ちょっと分かッたけどォ、それ結構モノズキだと思うぜ兄さン」

そしてすんなり順応していく囚人。

「あッ結構あンの?カンシュサマたァいえ、やっぱ娯楽必要……、ン?娯楽じゃなくてか。こンな職場で愛育んでンのか、すげェなァ」
(-6) 2021/10/03(Sun) 21:08:24

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

驚いた色が、何に対してなのかは察しなかった。が、それもしっかり認識して、しかし微笑みを見たことによりまあいいかになっていく。

「ンー、俺としては散らかってても許して欲しい……うォあ!?」

離れない。離れなかったので恐らくぐだぐだと数歩進んだ後に抱き上げられる羽目になっただろう。結構びっくりしたのか、咄嗟にがっしり首元にしがみついたかもしれない。やめろと言われたらちゃんとやめる分別はある。

男の部屋は、物が散乱していた。まだ1日目だというのにだ。
水を飲んだコップがテーブルに置きっぱなしだったり、固形栄養食が半分食べかけで置かれていたり。スリッパが脱ぎ捨てられていたり。
監視カメラを隠そうとしてカメラに怒られたんであろう形跡のテープと布が放置されていたり。
ベッドのうえ、くしゃくしゃとタオルケットと毛布が偏りずり落ちていたり。 ベッドのそばに、分厚い本がいくつもいくつも山積みになっていたりだ。

いつも人をじーっと見る柘榴色が、ちょっとあなたの顔から逸らされている。
(-14) 2021/10/03(Sun) 21:38:37

【人】 不覊奔放 ナフ

>>0 チャンドラ
「死体見に行きてェ、行っていー?」

ぺた、と裸足で歩いてきて申請。……のつもり。
なんにせよ、許可を取る気はあるようだ。一応。
(11) 2021/10/03(Sun) 21:50:51

【人】 不覊奔放 ナフ

「食われた後ならまァ、
それはそれで…?


いいらしい。
(13) 2021/10/03(Sun) 21:51:41

【人】 不覊奔放 ナフ

>>15 イクリール
ロック解除用キーを教えられた後、駆け足で部屋に向かった。
そして普通にそこそこ勢いよく部屋に入った。

「よ。食ってンの?」

第一声がそれだ。
(17) 2021/10/03(Sun) 22:03:49

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

そんな様子であるので。
何某かの細工を見ても騒ぎはしないし、むしろ覗き込みにいくくらいに積極的にそばに寄っていくだろう。
(-21) 2021/10/03(Sun) 22:04:53

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

笑い声がすれば、笑っていることに気付く。が、何やらこの笑い声は微笑むのとはちょっとニュアンスが違うような。
それを考えているうちにコードをも抱き込み、呻きと取れるおとを聞き、ちょっとだけ力を緩めた。

「いてェ?これ」

自分の身体にはない、やっぱりよくわからないもの。引っ張りはしないが、よくよく観察するようにじっと眺め。

踏んで困るものはあまりない。多分。あなたの足の下敷きになるものはきっとなかっただろう。
ベッドに降ろされても首に回した手を離すことはない。引き倒すまでは行かないが、引き寄せて顔を近付けはする。
内緒話すら出来そうな距離だ。今は二人しかいないが。

「またどうせ散らかッちまう。ンー、ふふ、何の話聞く?さっきの戦闘?ありゃ楽しかッた、俺でも楽しいてちゃんと分かった」

酷く機嫌良く、思い出しては目を細めて悦に入る。小さく笑いながら。
(-25) 2021/10/03(Sun) 22:17:55

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「ぜッてェ平凡ではねェ。……確かに、まァ、そりゃそうかァ。じゃー、兄さンでいーのか」

絶対呼んでる時に変な顔で見られるだろうな、くらいの想像はできる。
できるが、それを苦にするほどの精神ではない。

「カンシュサマは防音機能とかあっていーなァ。……無礼講の間は部屋、防音なんだッけか?」

オンオフがあるなら覚えておかないとなぁ、などと思ったのだった。
(-29) 2021/10/03(Sun) 22:27:33

【人】 不覊奔放 ナフ

>>21 イクリール
「あ、食ってねー」

そばに寄って行って作業を見た。見届けた。


>>22 メサ
「ンァ、場所変わる?穴だらけだぜー」

許可は自分が下ろすものではないから、いいかどうかには答えない。
死体の前に二人固まってたら流石に見えづらいだろうと思って、場所を譲ろうとはした。
(28) 2021/10/03(Sun) 22:34:31

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

「フツーの人間の腎臓の味、知らん」

作業を眺めながら呟いたのはそれだった。
綺麗に捌くもんだなぁ、なんて脳内でぼんやり。

そして摘出されたものは、本で見たことある形をしていた。

「俺の腎臓も取ってもらッて、味比べすりゃよかッたかも。俺死ンだ時すげー楽しかッたし、楽しンで死ンだやつの内臓も味違うンかね?」

口を突いて出るのはそんな言葉。なにせ生き返りたてほやほやな身体なもので。
(-33) 2021/10/03(Sun) 22:40:00
ナフは、キンウにも、見る?と場所を譲る構え。
(a6) 2021/10/03(Sun) 22:40:36

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「ンーン、別に気にならン。アンタを呼ぶときには兄さンて呼ぶことにする。呼ぶこと、そンな多くねーとは思うが」

配慮の気持ちは察して受け取り、しかし無碍にした。そんなに繊細な心じゃない。

「わざわざオフにする必要なさそ、……カメラはなァー、布とテープで隠そうとしたらなァ、カメラに怒られたから諦めたン」

当たり前です。
(-43) 2021/10/03(Sun) 22:56:09

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

「すーッげェ残念そうに言うじゃん……」

そこまでか……と思った。共感性の薄い男でもちょっと可哀想に思うくらいに。

「死ンでも別に構わなかッたけどォ、死ぬて決めてはなかったし……そンなこと言われてもよォ。
じゃー、次俺死ンだら腎臓やるよォ、取っていーよ。多分死ぬとき大なり小なり楽しいとは思うし」
(-48) 2021/10/03(Sun) 23:00:41

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「じゃーそーする」

明かされた弱点を指先でつつく。軽めに。どうなっているかはわからないが、脱がすには手を離さなければいけないので今のところは諦めた。

そうしてベッドに転がった後も近くにいてくれる顔だ。それだけで満足げな息が漏れる。
男はといえば、ずっとあなたを見ている。彷徨う視線も、覗き込んでくる視線も。柘榴色にターコイズを映して。

「別に慣れるほどは死ンでねーよ、久しぶりに死ンだ。折檻は嬲られる方が多いしな、殺しても俺効果薄いから仕方ねーンだろーけど。
……関係ねーかな、死ぬとか怪我するとか。あンとき、楽しかったから、止めたくなかっただけェ」
(-51) 2021/10/03(Sun) 23:08:54
ナフは、誰が見に来ようと邪険にはしない。その許可を出す立場でもない。ただしちゃんと場所は譲る。 >>32
(a7) 2021/10/03(Sun) 23:11:43

【神】 不覊奔放 ナフ

「殺したら面白そうなヤツがいい!」


素行激悪囚人。

「処刑はァ……でも俺素手だしなァ、なんか、折るとか抉るとかしか出来ねーよ」

「あとはァ……もー俺一回死ンだからァ、今日はどっちかっつーと生きたァい、くらい?」
(G15) 2021/10/03(Sun) 23:15:13

【神】 不覊奔放 ナフ

「使い方わかンねーの、武器」

「誰か教えてくれたり、簡単なのだったらやる」
(G17) 2021/10/03(Sun) 23:19:25

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

あなたの目の煌めきを見て、その質問を聞いて。
それで、続く言葉が想像できないほどの馬鹿ではないものの。

「一番なら、脚」

あなたの見解と同じ言葉を、さらっと吐いた。

「脚、どーすンの?脂とかはあンま乗ってなさそだけど」
(-60) 2021/10/03(Sun) 23:35:14

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「ンーン、俺もやじゃねーしなァ、兄さン」

カメラが切れない理由について聞けば、納得とばかりの頷き。

「折角無礼講ならどこで殺しても一緒だしィ、わざわざ部屋で殺さンでもいーのになァ。破るとルール増えるンだぜェ……」

無礼講の先人たちに対してちょっと不満を漏らした。
(-65) 2021/10/03(Sun) 23:57:47

【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ

男は、人の作られた表情の看破やら微弱な表情変化の察知が不得意だ。ただしあなたと事前に話して傲慢さを知っている分、あなたの『いい子』の様子については『いい子をしているな』くらいの認識だ。

して、男自身はというと。
大体の場合、自分は後回し。場所を譲ってはその対象が満足するまでを見ている。

それが目的か?というと、そうではない。決して。

最後まで男を見ているならば、皆が退いた辺りでまた死体の前に陣取り、しゃがみ、空いた身体の穴に指を突っ込むなどの様子が窺えるだろう。

新しいオモチャを興味津々に触ってみる子どものように。
(-67) 2021/10/04(Mon) 0:04:01

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

コードを触るくらいでは特に痛みなどはなさそうだ、と認識した。そこから接続部、と発想が出るほど機械類に詳しくはない。

眼鏡越しのあなたは、今までで言えば十分近い距離に思えるのに、もっと覗き込んでみたい気もする。ぐ、と首に回した手に力が込もり、さらに引き寄せようと。鼻先が触れ合うくらい。
……眼鏡を外しているあなたを、きっと男は見たことがない。だから、それを退けてやろうという発想がないのだ。ただ単純に近付きたがる。

「それァ別に、俺が絡ンでるンだしいーけど。俺はヘーキだし。……慣れない方がいい?なンで?…折檻の効果薄くてよくねーよな、て話はァ、他のやつとちょっとした。そうじゃねーッて言われた。わからン。
……なンかな、余韻?すげー満足したしアレ以上あのときはないだろッてェ思ったンだが、……もう次が欲しい、もっと欲しい。これはおかしい?フツーのこと?」
(-72) 2021/10/04(Mon) 0:13:43

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「ンーーーーァーーーー……ひとりで抜くのにすらカメラに気ィ使う空間になっちまうじゃンーーー……。ヤるのもそーだけどォ。
まー、カンシュサマたちだってそんなヒマじゃねーだろし気にもしなさそとは思うけど。蘇生に間に合わん方が重要、わかる」

「……ま、なンにせよだわな。宴、デケェ事故もなく終わるといーなァ」

そんなことを言いながら。そろそろ足がウズウズと動き始めた男だ。随分長く話してしまった、と謝ることも離れると断ることもないのだが。
別れの挨拶すらよく知らぬ男は、するりと離れてそのまま何処かへ行くのだろう。数メートル離れてから思い出したように、振り返って手くらいは振った。
(-77) 2021/10/04(Mon) 0:21:12

【独】 不覊奔放 ナフ

「ンふゥ」

これはやっぱり笑っている兎。

「……俺ァな、セファーがアマノだったらどーしよかな、て思ってンよ。バケモノにゃ堕ちたくねーよなァ?
外れてたら、同じようなヤツがもうひとりいる、てことか。でもわざわざラジエルの書……天使の書いた、ありとあらゆる知識の書をさァ、名乗りに選ぶン?神様の成り損ない……」

「……アマノじゃなきゃいーなァ」
(-85) 2021/10/04(Mon) 0:31:28

【神】 不覊奔放 ナフ

「………」

これは迅速に殺す発想がなかった男がハッとしてる顔。

「俺のときがきたらァ、長引かせて。その方が面白ェ」
(G39) 2021/10/04(Mon) 0:33:43

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

「あ、そーなン?……人間の女の胸が脂肪と乳腺の塊なのはなンかの本で見た。うまくねーんだ、胸。
……硬すぎて食えねーてことはなさそだけど」

ほら、と見せるように片足を上げた。ゆったりひらひらとした服の裾から、健康そうな、よく動かすせいで引き締まった足が伸びている。

「あのさァ、くれてやってもいーけど、ひとつ条件出していい?」

「俺生き返ったら俺にも一口ちょーだい」
(-92) 2021/10/04(Mon) 0:50:25

【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ

あなたが自分の様子を見ていることはよくわかる。視線には敏感なのだ。
だからと言って、今、あなたに普段のように突っかかっていかないのは、『あなたが見ること自体を目的としている』ということが把握できているからである。それを邪魔する気はなく、故に自分も好き勝手している。

あなたと裏腹。正反対に。
男にあるのは興味だ。

あの凶器で穴を開けるとどのように肉が裂け抉れて、どのように繊維が毛羽立つのか。
その出血の量。どのくらい乾いていて、ではどのくらい前にこの惨劇が起こったのか。
フルフェイスの頭部をがぽ、と開ける。絶命した際の表情が知りたくて。グニグニと頬を触る。肉、今どのくらい固まっているんだろう。

行動全て、端から端まで、必要に成りそうもない知識欲が詰まっていた。
それは、全てちゃんと見るならば、話したことを思い出すならば、あなたになら、『自分にできそうか否か』を組み立てているようにも見えるかもしれない。

だから、あなたが同じように手を伸ばしたのをみても、理解を示さなかった。
何をしているのだろうという目で、興味をあなたに移した。
(-96) 2021/10/04(Mon) 1:00:20
ナフは、皆があらかた死体を見たり触ったりしたあとで触る。学習のお時間。
(a10) 2021/10/04(Mon) 1:02:45

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「ン」

短く返事をして、素直に腕の力を緩めた。そして、それが外されるのを見て、なんだか不思議な気持ちになった。知っている顔の、知らない状態。
眼鏡が置かれた微かな音を聞き、あなたが近くに戻ってくる前に我慢できずにまた首を引くだろう。今度こそ鼻先触れ合う距離、じーっとその目を覗き込むために。

「……ンン…、あー、俺の幸せを願ったのか……変なヤツだなァ……。庇護欲そそる、心配する、つったンだよソイツ」

ということは、目の前のあなたも、と考えて。それは前の時に伝えられたな、と思い出した。喜びや幸せを分かち合うのを嬉しいと思うあなた。
……少し考えてから口を開く。それは答えられないから、ではなく。

「アイツの感触」

めり込む足、皮膚、折れる骨の音。痛がる呻き声と顰められる顔。

「アイツに痛めつけられる感触」

抉られる肉、滴る血、向けられた容赦のなさと、最期。

……淀みなく答えた。それが、あなたと分かち合えるわけがない、と、半ば確信を持ちながら。
だから少し、言いたくないななんて思いながらも。
(-100) 2021/10/04(Mon) 1:16:29

【神】 不覊奔放 ナフ

「じゃあ銃がいーなァ俺ンとき……」

これは最悪囚人。
(G45) 2021/10/04(Mon) 1:18:49
ナフは、何処かからの溜息が聞こえるほど聡くない。
(a12) 2021/10/04(Mon) 1:23:34

【神】 不覊奔放 ナフ

麻酔……麻酔と聞いてあからさまにしょぼぼ、となった。

「クソつまんねーじゃんそんなン、見せ物にもなんねーだろが……景気良くテンション上がるよーなヤツにして」
(G51) 2021/10/04(Mon) 1:30:37

【神】 不覊奔放 ナフ

「あともー死ンだ、どっかのカンシュサマのオカゲで」

生き返ってるが。
(G52) 2021/10/04(Mon) 1:32:22

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

触られても特に動じることなく触らせている。
肉体の若さもあって張りがあり、皮下脂肪は少なそうでしっかりした筋肉がついた足だ。

「ンー、味見してみてェな、て程度だから」

好奇心。悪いタイプの。

「自分の身体で腹一杯になるのもなンか、勿体なさある。一口でいーよ」
(-111) 2021/10/04(Mon) 1:43:40

【神】 不覊奔放 ナフ

「爆薬悪くねーけどさァ、蘇生面倒じゃン?」

まさかのマジレス。

「人道に沿うなら希望を呑んでくれよォ。
つか、そもそもここでの処刑は娯楽だろ?嫌がることやって盛り上がるなら俺も別にいーけどよォ、誰が得すンだよ俺の地味な、」

言いかけて。
(G57) 2021/10/04(Mon) 1:47:06