人狼物語 三日月国


167 【R18G】海辺のフチラータ【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ヴィオレッタロッシを占った。
ロッシさんは人間さんっぽいかな?

【独】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

/*
先輩が、恰好良い〜〜!
穏健派らしくって、好き。

そして可愛い。
ぬいぐるみ撫でてる成人男性、アリかもしれない……。
(-26) 2022/08/12(Fri) 8:58:08

【人】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

>>5 ソニー
「誇りを持って仕事をされる方は尊敬しております。
 お世辞などではなく、本心から」

マフィアの仕事も、カヴァーの仕事も、等しく。
花の名をつけられた女ヴィオレッタは花屋へ笑みを返す。

空のグラスを見て、時計を確かめる。
それなりに引き留めてしまっていたようだ。

「はい、いつでもお客様をお待ちしております。
 それと、今日はお付き合いいただきありがとうございました。

 お仕事、頑張ってくださいね。
 今日がソニーにとって良い日でありますように」

出口へ向かうあなたをにこやかに見送る。
振られた手には小さく手を振り返して。

そして、扉が閉まると小さな吐息が零れる。

一人となった寂しさ故のものか、
”残業”から解放された安堵のものか、
それは本人にしか分からない。
ただひとり静かに酒を傾ける女が居た、ということ以外は。
(9) 2022/08/12(Fri) 19:20:58

【人】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

>>>>@0 フラン
【バー:アマラント】

今日も今日とて仕事の帰りにバーへ立ち寄る女。
寝こけている客の横を通り過ぎ、
いつも通りカウンターへ向かう…途中で溜息をひとつ。
踵を返して酔客の席の方へ。

この店内で”万一”を働くものがいるとは思えないが、
それでも些か不用心だ。
ましてや今はお祭りで外の人間も多い。
再度溜息を吐いてから口を開く。

「大丈夫ですか?
 お体の具合が悪いのですか?」

テーブルに突っ伏す人物へ声を掛け、揺さぶろうとするだろう。
(14) 2022/08/12(Fri) 20:21:13

【人】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

>>>@1 フラン
【バー:アマラント】

漏れた寝言にふふ、と小さな笑い声を零す。
それも身を起こす頃には収めていたが。
人違いとの言には微笑を浮かべ肯定の頷きを返す。

それから慌てて身の回りを確認する様子を傍に控えて待つ。
こういった対応は慣れているらしい。
礼の言葉には頷きと微笑を返して。

「おはようございます。
 夢見はあまりよくなかったようですが、
 ご気分は如何ですか?」

幾分かの安堵と若干の呆れを
微笑の下に隠しつつ尋ねる。
(25) 2022/08/12(Fri) 23:29:12

【人】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

>>>@2 フラン
【バー:アマラント】

「左様でございますか。
 良い夢は幸運の兆し、悪い夢は不安や疲れの表れ
 と母から教わりました。
 シニョーレはお疲れ、とお見受けいたしますが如何ですか?」

「こちらこそ、突然のお声がけ、失礼いたしました。
 それでは――」

立ち去ろうとしたところで、見せられた迷いを帯びた顔。
小首を傾げて言葉を待つ女に青年は囁く。
(38) 2022/08/13(Sat) 11:28:18

【秘】 プレイスユアベット ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

「お詫びだなんて。
 ご無事なようでしたら、お気になさらずとも。

 ですが、そうですね…」

密やかな提案に、暫しの思案顔。
それからあなたの対面の席に浅く腰を掛ける。

「お時間をいただくことが許されるのでしたら、
 少々お話しを伺っても?

 先ほど、お疲れとお見受けすると申しましたが、
 もし不安などあれば少しだけ零すことで、
 お気持ちを軽くできるかもしれません。

 もちろん、お疲れとのことでしたら
 すぐに帰って休まれるのが一番と存じますが」

淡い笑みを口元に湛えての如何ですか?と問いかけ。
(-101) 2022/08/13(Sat) 11:29:23

【独】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

/*
急に秘話が飛んできてびっくりするの図。
ちょっとだけ、うれしい。

ログを流したくなかったのかなぁ。
(-102) 2022/08/13(Sat) 12:10:39

【独】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

/*
コルヴォさんとリカルドさんのやりとり、好き。
リカルドさんの不器用さは愛でられるべき。
マジメ不器用男子とか最高じゃないです?最高です。
(-103) 2022/08/13(Sat) 12:13:55

【秘】 プレイスユアベット ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

「眠る前に一杯いただこうと立ち寄っただけですから。
 時間はたっぷりありますので」

遠慮がちな了承に、にこりと笑みを返す。

「そう堅苦しくならずに。
 石、と言われると少々寂しく感じますが、そうですね…。
 花にでも話しかけるような心持で、お話しいただければ、と」

花の意の名前の女は座り直しながら、そう前置く。

「このところ何処も賑わっていますから。
 有難い事ですが、大変ですよね。
 お仕事は、何を?」

注文を訪ねるマスターにもにこりと笑みを。
少しすると、ここ最近の彼女のお気に入り――
カジノが届くことだろう。
(-105) 2022/08/13(Sat) 12:45:29

【秘】 プレイスユアベット ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

>> フラン

「ヴィオレッタ、とお呼びください」

フラン、とあなたの名を呼ぶ。
艶を帯びたものではなく、親しみを込めて。
…少しでもあなたの心が落ち着けるよう。

「そうですか、それではお忙しいですね。
 祝い事があれば物も便りも行き来が多くなりますから。
 お疲れさまです」

早速届いたカクテルを軽く掲げ、労いの言葉を口にする。

アジトと賭博場裏と表どちらの職場にせよ、
こちらを知っている素振りを見せない限り、
女は初対面を通すだろう。

「お酒は…それなりに。
 ですので、酔い潰したいのでしたら
 それなりのお覚悟を」

くすり、小さく笑ってみせる。
青年がそういう・・・・目的で誘った訳ではないと
知りながらも…いや、知っているからこそ揶揄うように。
(-109) 2022/08/13(Sat) 15:41:01

【秘】 プレイスユアベット ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

>> フラン

名を呼ばれれば目を細め、礼を告げる。
やや はにかんだ様子は、社交辞令ではあっても、
少々古臭いこの名前は気に入っているからのようだ。

掲げたグラスを口元へ、白い喉が僅かに鳴る。

「お仕事、お好きなのですね。
 忙しくともそう言い切れるのは、
 とても素晴らしいことだと思いますよ。

 えぇ、正解です。
 接客を、お客様をお迎えする仕事をしております」

敢えてぼかした言い方を選んだのは純朴、に見える青年には
ギャンブルは刺激的過ぎるのではないかとの危惧から。

「ふふっ、失礼いたしました。
 ちょっと揶揄いすぎましたね」

ある意味予想通りの、生真面目で初心な反応に
くすくすと笑ってしまい、それを謝罪する。
覚えておきます、とまで言われるとは
思っていなかったけれども。
(-169) 2022/08/13(Sat) 23:19:07

【秘】 プレイスユアベット ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

>> フラン

礼の言葉には僅かな頷きだけ返して。
風に揺れる花のように。

「お祭り以外の賑やかさは…困りますね。
 危険な事に巻き込まれないよう、お気をつけください」

素性を明かせない以上、それ以上は言わずに。
…言えずに。身を案じる本心だけ、伝えた。

「…会話が不得手、ですか?」

ひとつふたつ、瞳を瞬かせて。
それから、緩やかに頭を左右に振る。

「そのようなことはないかと。
 現に私はあなたとの会話を楽しんいますから。
 …それともフランにとって私との会話も苦手、と
 つまらない、と感じますか?」

首を傾げ尋ねる。紫水晶が耳元で揺れた。

「ふふっ、ごめんなさい。
 お詫びに次の一杯は奢らせていただきますね」

軽く手をあげマスターを呼び、手で口元を隠し注文をひとつ。
マスターは目元を緩めて頷き、ヴィオレッタも頷き返した。
それはグラスが空になる頃に届くだろう。
(-217) 2022/08/14(Sun) 10:31:53

【人】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

>>56 ルチア

買い物袋を抱えての帰り道。
街に溶け込む少女を見かけ、小さく首を傾げる。
 
今日は親鳥さんアベラルドさんと一緒じゃないのですね


声を掛けようと開きかけた口は閉じて、僅かに緩める。
 
確かさっき――


足早に踵を返して数十秒、再び同じ場所に。

 
…… こつこつ
 こつ

足音が少女に近づく。

「こんにちは、ルチア。
 誰かを待っているの?」

片手には買い物袋とさっき買ったばかりの
露店のしぼりたてオレンジジュース。

もう片方の手にも同じジュース。
それをあなたに差し出しつつ尋ねる。
アジト仕事の時よりフランクに、
”顔見知りの子”に話しかけるような雰囲気で。
(68) 2022/08/14(Sun) 11:17:28

【秘】 プレイスユアベット ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

>> フラン

「…はい、ありがとうございます。
 気を付けますね」

一般カタギの方に案じられるだなんて。
つい緩みかけた唇をカクテルグラスへの口付けで誤魔化す。
サクランボのリキュールマラスキーノの香りが心地よい。

こちらを、紫水晶を映す瞳をじっと見返し、
ゆっくりと諭すように、語り掛ける。

「フランはもう少し自信を持っても良い、かと。

 あなたは落ち着いたペースの会話が好き、というだけ。
 言葉が少なくとも、ひとつひとつ優しく救い上げるような、
 大切な荷を扱うような話し方を私が好ましく思うように、
 あなたの会話のペースと合う方は少なからず居ますよ」

きっと、と付け足しつつも
確信を帯びた目でじっとあなたを見つめる。
思った通りの、思った以上の純朴で誠実なあなたを。

礼の言葉にまた目を細めた微笑を返す。
空になったグラスが下げられると、
その代わりにノンアルコールミルクセーキがそっと置かれるだろう。

「お疲れとのことでしたので、勝手ながら
 少し元気になるようなものを注文いたしました。
 甘いものはお嫌いですか?」
(-258) 2022/08/14(Sun) 19:16:36

【独】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

……一拍、反応が遅れた。
案じられるなんて、思っていなかったから。

 
そういえば、ルチアさんあのこも案じてくれていましたね


今更に思い出す。
あの時は不安そうな顔をなんとかしてあげたくて、
それどころじゃなかったのだけれども。

アルコールだけに安らぎを感じていた心に
別の何か温かいものが、感じられた。

それと同時に、ちくりと刺す罪悪感も。
(-259) 2022/08/14(Sun) 19:18:26

【人】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

>>83 ルチア

「あなたも買い物帰りだったのね」

こちらもワイン瓶の覗いた買い物袋を持ち上げて応じる。
隣で石壁に背を預け、空を見上げた。

「今日もお日様は元気だもの、仕方ないわ。
 お祭りで人も多いし」

空になった手に自分のオレンジジュースを移して、ひとくち。
すっきりとした甘みと酸味が乾いた喉を癒してくれる。
ストローから口を離すと、ふぅと吐息が漏れた。
(88) 2022/08/14(Sun) 20:22:22

【独】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

/*
好き!!!!
レヴィアさんとストレガさんのやりとり、ほんっとに、好き!!
(-269) 2022/08/14(Sun) 20:24:02

【秘】 プレイスユアベット ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

>> フラン

幾分かは和らいだ雰囲気に肩の力を抜いて微笑んだ。
…少し偉そうなことを言ってしまったかな、との
思いもあった故の安堵もあって。

「それなら良かったです。
 …なんとなく、そんな気はしていたのですが」

甘いものが似合う可愛らしい人なんて口にしたら、
また揶揄っていると怒られ…
拗ねられそうだから言わなかったけれど。

キャンディCaramellaですか?」

首を傾げ、尋ねる。
小瓶に詰められた色とりどりの星には興味は見せつつも。
(-275) 2022/08/14(Sun) 20:45:04

【独】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

/*
これで初手に死んだら笑います。

いや、笑えません。RP分からないよ〜〜!
それ以上に樹木子さんに申し訳なさが。。
(-277) 2022/08/14(Sun) 20:53:11