人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ミヤビ主催者 村岡 薊

【独】 ミヤビ

/*
おはようございます。
皆さん、お疲れ様です。

ヒイラギさんは、毎日ありがとうございます。
お返事夕方頃にいたしますので、お待ちくださいね!!

にやける顔を引き締めて。
お仕事してきます!ではまた**
(-4) 2021/03/25(Thu) 7:42:18

【妖】 ミヤビ

[ 我慢できないというように、
 性急に押し倒されて、唇を奪われて、
 笑いながら、嗜めれば、キスが好きだと返ってくる


 あぁ、私も好きだ       
 彼とのキスは、甘くて、苦くて 
 一夜だけという、切なさが滲んで


 だけど、それは口にしない
 キスが好きだということは、彼にはもう気づかれているだろう
 ―― 何度も夢中で重ねているのだから]
($0) 2021/03/25(Thu) 15:32:51

【妖】 ミヤビ

[ 素直な返事に気を良くしたように、
 にこりと、微笑み返す

 視線の先で、言う通りに
 脈打つ怒張に腰を落としていく様は、
 妄りがましく、それでいて艶めいて

 下腹部に熱がたまっていくのを感じていた
 再び、熱く蕩けた肉に包まれると、]
 
 
  はッ、……ぁ、


[ 締め付けられ、全身を走る快感に
 息を詰めながら、耐えるように眉を寄せた

 先程よりも、より深いところまで繋がれば、
 再び、二人の境界はなくなって――

 嬉しそうに、褒めて、と求める声が落ちてくる

 
本当に、―― 可愛い人、だな、
]
($1) 2021/03/25(Thu) 15:32:54

【秘】 ミヤビ → 柊

[ ふふ、と笑みを漏らして、]
 

  ヒイラギさんは、良い子、ですね

 
[ ご褒美をあげなくては、と
 吐息だけの、言葉を追加すれば、]
(-17) 2021/03/25(Thu) 15:32:56

【妖】 ミヤビ

[ 跨る片足の、肌の感触を楽しむように
 指先と手のひらで、優しく触れて、滑らせて
 じわりと、焦らすように、少しの間をあけ

 胸元の手を握って、指を絡めれば

 ―― ずん、と一度、腰を突き上げた    


 あぁ、気持ちがいい

 こんな交わりは、初めてで、心地良くて
 頭の中がジリジリとする、胸が高鳴りすぎて、――疼ぐ、


 空いた片手で、自分の額に張り付いた髪を掻き上げれば、
 はっ、と大きく息を吐き、
 それが合図というように、腰を揺すり始めた]
($2) 2021/03/25(Thu) 15:32:58

【妖】 ミヤビ

[ いきなり、激しくはしたりしない
 円を描くように、前後に揺らして、
 彼が快感を強く感じる場所を探るように、動かしていく

 見つけ出せば、時折、どんと、強くその場所を
 熱い楔で刺激して、緩急をつけながら、

 撫でて、突いて、揺さぶって、
 自分の上で、あられもなく乱れていく姿を
 ―― じっと、見つめていた]
($3) 2021/03/25(Thu) 15:33:01

【妖】 ミヤビ

[ 傾く太陽が、夜のしじまに沈んでいく
 一人の夜は、これからが憂鬱なのが、
 今は、そんなことを考えている暇もないほど、

 心を乱されて、快楽に堕ちていく

 いつもは、身体を重ねている間でも、
 あの悪夢は聞えてくるというのに、今日は何も聞こえない

 今宵だけの、関係でも、
 今宵だけの、安らぎでも、

 ―― ただ、いまだけは、それでも良い、]
($4) 2021/03/25(Thu) 15:33:03

【妖】 ミヤビ

[

  陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに

  乱れそめにし われならなくに



私の心が乱れているのは、          
他ならぬあなたの為だなんて、        
歌であろうと、彼に伝えることはないだろうが 


]
($5) 2021/03/25(Thu) 15:33:06

【妖】 ミヤビ

[ くちゃり、と結合部から、卑猥な水音が漏れ聞こえて
 彼が己の肉茎を締め付けると、
 じわじわとせり上がってくる快感に]

 
  あ、ッ、……は、ァ、気持ち、いいですよ


[ 時折、甘さを含んだ吐息を漏らしながら、
 なんとか、冷静さを装った声で、

 熱に浮かされたように、蕩けた微笑を浮かべていた**]
($6) 2021/03/25(Thu) 15:33:08

【独】 ミヤビ

/*
ひとまず、ここまで落としつつ。

サクライさんとシロウさんが、花咲か爺さんと聞いて
ネーミングに納得いっていたり、ホームセンターにふふと思わず笑ってしまったり。

そして、プロローグ読んで気づいたんですが
主催者さんにメール送るのうっかり忘れてました()

うっかりさんですみません。
では、また、仕事に戻ります**
(-18) 2021/03/25(Thu) 15:36:49

【独】 ミヤビ

/*
不和さん、紳士的で包容力があって素敵ですね
朔月さんも可愛くて、可愛らしいカップルに、にんまりしてしまった

大学生組が、姫と騎士でまた、素敵で
あと、方言――すごく、良いと改めて思いました

サモエドさんたちは、軽快なやり取りと駆け引きが大人な感じで
とても好き……そして、えっちですね(語彙力を失いつつ)

お風呂にいってきます**
(-24) 2021/03/25(Thu) 19:04:34

【独】 ミヤビ

/*
ゆっくりで大丈夫ですよ
あと、えっちなのは、ヒイラギさんの方が……
可愛いし、えっちだし、いかんですよこれは
(-26) 2021/03/25(Thu) 19:45:08

【妖】 ミヤビ

[ 自分の上で、淫らに踊る彼を、もっと乱したい
 そんな欲求を自分が持つなんて、思わなかったが

 思考する暇などなく、
 快楽を貪るように善がる彼の痴態に煽られて
 突き上げる頻度は増していく

 湿った肌がぶつかり合う音に、
 じゅぶりと、泡立つ淫らな音が重なり合えば

 互いの荒い呼吸音さえ、いやらしいものに聞こえて
 淫靡な笑みを浮かべながら、快楽に耽っていく――]
($11) 2021/03/25(Thu) 21:38:06

【妖】 ミヤビ

[ もっと、溺れさせたい
 もっと、溺れてしまいたい

 この時間の終わりなんて、考えられないくらいに
 彼がこの手を放す時間が来ることも、忘れていられるように]
($12) 2021/03/25(Thu) 21:38:08

【妖】 ミヤビ

[ 彼も夜を過ごす人を求めていた

 それは、きっとこれからも変わらない
 それは、きっと私自身も変わらない


 だから、こそ―――― ]

 
  ん、……っ、
む、
――ッ、


[ 快楽と、理性の狭間
 不要な感情が湧き上がる前に、口付けをされて、思考が途切れる
 
 キスの合間に、名前を呼ばれて、
 驚いたように、何度か瞳を瞬かせていれば、
 何か言う前に、すぐにまた、唇を塞がれた

 どんな想いで、名を呼ばなかったのかは知らない
 それでも、呼んで貰えたことが妙に嬉しくて

 重ねた唇の端を緩ませて]
($13) 2021/03/25(Thu) 21:38:10

【秘】 ミヤビ → 柊

 

 
     "ヒイラギさん"



[ 唇だけで、その名を呼び返した]
(-37) 2021/03/25(Thu) 21:38:12

【妖】 ミヤビ

[ 閉じ込めたものを、飲み込むように
 角度を変えながら、食んでは、舌を絡めて、吸って

 その間にも、腰を揺らす動きは止めず
 時折、胸の飾りを悪戯に弄ぶ

 窮屈そうに、腹の間に挟まれた彼の肉茎から零れたものが
 揺らす滑りを良くして―― ]
 
 
  はッ、……ンッ、ふ、ッ、


[ 漏れる吐息も、間隔が短くなっていき、
 切羽詰まった、切ない響きが混じり始めた

 まだ、終わりたくないと思うけれど
 早く、彼の中に出してしまいたいとも思う

 一度、ぎゅっと眉を寄せて、瞳を閉じれば
 薄く瞳を開いて、ふっ、と甘い吐息の笑みを零した]
($14) 2021/03/25(Thu) 21:38:15

【妖】 ミヤビ

 
 
  一緒に……、イきましょう、か


[ そういえば、彼の肉茎を指先だけで、刺激した
 何度も突き上げて、限界に達すれば

 再び、白濁とした熱いものを彼の中に、迸らせた――*]
($15) 2021/03/25(Thu) 21:38:17

【独】 ミヤビ

/*
ミヤビさん、二回目も早すぎるのでは(下品)と思いつつ
まさかのマッチング!!という定番ネタだったので、
一緒にイこうの定番をしたくなってしまいました

でも、ミヤビさん普段あんまりしないから、
たまってたんですよということで……()
(-38) 2021/03/25(Thu) 21:44:26

【独】 ミヤビ

/*
ふふふ(によられている!?)

そして、明日朝が早いので、そろそろお布団の中へ……
寝落ちてる可能性があるので、おやすみなさいといっておきましょう!**
(-40) 2021/03/25(Thu) 22:05:31

【独】 ミヤビ

/*
ひょっこり

確か、サクライさんたちのログを読まれてたので、
一旦終わりはそのことかと思われますね

私も、ゆっくり読んでますが、
やはりペアで読んだ方が、良さそうだと初めから読み直してたりします笑

それでは、また夜に
(-72) 2021/03/26(Fri) 11:44:27

【独】 ミヤビ

/*
によによ

皆さんが、甘く、切なく
素敵な物語を紡いでいる間に、ホラーを書いてしまったので
落とすべきか悩みつつ……もう少し推敲してから、考えましょう
(-80) 2021/03/26(Fri) 18:46:32

【独】 ミヤビ

/*
お品書きに、くすり、としつつ。
サクライさんは、所作から優しさが滲んでる気がしますね
(-82) 2021/03/26(Fri) 19:34:13

【独】 ミヤビ

/*
サモサモさんに、フレフレと旗を振って応援しておきます!!

面倒くさい女の子も可愛いですよね

>>-83シロウくん
[こくこくと頷いている]
(-90) 2021/03/26(Fri) 21:26:46

【独】 ミヤビ

/*
サクライさんが、突然見せる可愛さが私は好きです(ファンという意味で)
二人とも可愛いですね

と言いつつ、寝落ちそうなので、おやすみなさいと
念のため、言っておきます〜**
(-98) 2021/03/26(Fri) 22:36:45

【妖】 ミヤビ

[ 名前など、自分を示すだけのただの記号だ

 そんなことを言った人がいる
 確かにと、同意できる部分もあるのだが
 それでも、名前には、意味があるものだ

 名前一つで、人を
ることもできる
 名前一つで、線を
くこともできる

 だからこそ、非日常と、日常を区切るために、
 私は―― ミヤビと名乗っていた

 ヒイラギで、―― 室井で、
 ミヤビで、 ―― 世永で、

 同じ人間で、本質は何も変わりはしないけれど
 それでも、気持ちを切り替えるには―― 必要なこと]
($20) 2021/03/27(Sat) 14:37:40

【妖】 ミヤビ

[
 
それは、分かっている
それでも、今この時だけでも、繋ぎ止めておきたい
そんな傲慢で、自分勝手な欲望を口にしない分
 

 腰を打ち付けて、突き上げて、
 想いも、すべて吐き出すように、彼の中へと解き放った

 同時に、腹や胸元に、ぴちゃりと跳ねたものを感じて
 彼も達したのだと、感じれば、浮かべた笑みを深くして

 倒れ込んでくる彼の身体を抱き止めた
 濡れてしっとりと張り付く感触を感じながら、
 はぁ、はぁ、と熱い吐息を満足げに漏らしていた

―― その温度に、安心する
]
($21) 2021/03/27(Sat) 14:37:41

【妖】 ミヤビ

  
 
  ぅ、……ん、ええ、私も……良かった、ですよ


[ 熱い身体が離れていくと、少し寒さを感じて
 僅かに引き留めようと身じろぐが、止めることはせず

 彼が腰を浮かせれば、卑猥な音を立てながら
 先ほどまで、痛いほど硬くなっていたものは、
 ずるりと、簡単に抜け落ちる

 抜き出す時の、微かな快感に、眉を寄せながら
 喘ぎそうになる声を飲み込んで、平静を装って
 良かったと、笑った]
($22) 2021/03/27(Sat) 14:37:43

【妖】 ミヤビ

[ 彼が風呂に行くという声を聞きながら
 何処かまだ、ぼーっとした様子で、
 腹に散った白を掬い取って、ぺろりと舐めれば
 
 ―― まぁ、旨くはないな


 などと、思いつつ、自分もまた、身体を起こした]


  その、加減ができなかったので……
  後始末は、私がやりますよ


[ 歩くのも辛そうな様子を見て取れば、
 身体を支えるように手を伸ばして、そう申し出る
 彼が手伝いがいらないと、言うのなら無理強いはしないが

 それから、―― ]
($23) 2021/03/27(Sat) 14:37:45