人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 操縦士 ダビー

ああ…あまり裕福な星ではなかったからな。
連邦軍から退役するまでは、日々の事だけで精一杯だった。

日々の忙しさを理由に、最低限の生活だけで事足れリとしていたし、自分から日々の生活に楽しみを見出そうともしてこなかったが…

今ならわかる気がする。
不要なものではなかったんだろう。

[今からでも…

遅くない…と言いたかった?>>56
本当だろうか。
けれど、提案>>57は悪くなかった]
(228) 2022/07/13(Wed) 22:42:18

【独】 調査員 バーナード

/*
>>224
ヒューーーーーーーーーーーー!!!!!!!
(-37) 2022/07/13(Wed) 22:42:51

【人】 船医 チャンドラ

― 医務室 ―

[バーナードは通信端末を見て慌てて出て行ったように見えたので、自分も朝の通信チェックをしておくことにする。
ただ、自分へ届いていたのはアマノの食事に関しての業務連絡>>75と、ルヴァからの可愛らしい>>104労いの言葉]

…………あ、そういえばカレー。

[自分は寝起きがあまり良い方では無い。急患で叩き起こされでもすればその限りでは無いけれど、大抵はぼんやりしている。
今朝、そのぼんやりしていた時間の中で食べた食事は誰が作ったのだったか]

すごいな。

[味覚も半分眠っていたから特に何も考えていなかったけれど、それでも美味しかった。
風呂に何日も入らず着たきり雀で居られる人間だから調理を含め生活能力が低いものとばかり思い込んでいたのが申し訳ない]
(229) 2022/07/13(Wed) 22:45:10

【人】 船医 チャンドラ

[ルヴァからの労いは何に対してとは書かれていないけれど、多分ゲイザーと、彼の同業者についての事だろう。
こちらは個人宛なので、すぐに返信を入力し始めて]

『どういたしまして。
 君も、どこか気になるところがあればいつでも ▼』

[いつもの調子で返信をしようとして、彼が今日にはもうスリープ状態に入る事を思い出す。
暫く二行目のデータを消しては書き、消しては書きを繰り返し]

『君も、身体には気を付けて』

[そんな、無難な言葉に変えて送信した]
(230) 2022/07/13(Wed) 22:46:32

【人】 操縦士 ダビー

友達…か。
ああ、良いのか?それなら…そうだな。
こちらからも、願いたい。

[あまり友人に対する態度らしくはなかったかもしれないが、自分なりに友好的に。

けれど、そのまさに次の日に、アンテナの決定が降りるとまでは予想していなかった。
自分が残る覚悟はできているつもりだ。

残った後の事については、誰よりも問題なく済ませられるという自信はある。
自分の終わりを静かに迎える覚悟さえも。

けれど、凍結されるにせよ残るにせよ、そういった、自分が削ぎ落としてきたものを全て取りこぼしたまま終わりを迎えようとしている事には、虚しさを覚えないでもなかった**]
(231) 2022/07/13(Wed) 22:49:48

【人】 管制官 スピカ


[スピカがゾズマといて心地よいと思う部分、それがお互い言いたいことを言ったらその話はそこで終わる>>197、という部分だ。

この話(少なくともゾズマをだしに>>195自分の好奇心を満たしたこと)については、指摘し謝った とそれで終わりなのだ]

 練習、ね。OK。
 これの使い方は……さすがにわかるか。

[なにせメンテナンスで見てもらっている機械だ、動かし方も当然理解している(とスピカは思っている)]

 本当は練習用のデータ使いたいところだけど、今はそんな時間はない。
 こっちの解析済んだ数値を入力していってくれる?……そう、この数値。
 解析の方は入力終わったら教えるから。

[と軽く言っているがそのデータ量は膨大だった。
さらに追加の解析済みデータもどんどん送られてくる。
頑張れゾズマ!やればできる!!**]
(232) 2022/07/13(Wed) 22:50:59
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a58) 2022/07/13(Wed) 23:00:11

【独】 機関士長 ラサルハグ

とりあえず、スピカはもう、やってくれてるってことでいいのかな。
結局一度も話してない。
(-38) 2022/07/13(Wed) 23:02:01

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ→展望デッキ】

[……少なくとも前日までの作業データの分析は終わったはずだ。
と、ちらりと隣でひーひー言いながら入力をするゾズマを見る]

 えっと……、とりあえず今送ったデータで入力分は終わりだから。
 終わったらちょっと休憩しよう、私もちょっとやっておきたいことあるし……。

[そう言って席を離れる。
背後からゾズマの え? だの ちょっと!? だのそんな声が聞こえた気がした。
頑張れ!やればできる!!]

[メインデッキを出て、向かったのは展望デッキだ。
今日はここから動かない>>116と言っていた通り、ラサルハグはそこにいた]

 やあ、ちょっと時間いいかい?**
(233) 2022/07/13(Wed) 23:03:41
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a59) 2022/07/13(Wed) 23:04:11

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a60) 2022/07/13(Wed) 23:04:44

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a61) 2022/07/13(Wed) 23:06:05

ラサルハグは、スピカにやっと来てくれたのか、と呟いた。
(a62) 2022/07/13(Wed) 23:13:04

機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a63) 2022/07/13(Wed) 23:16:16

【人】 船医 チャンドラ

― 船内 ―

[昨日の慌ただしさに比べれば今日は患者も無く、平穏でも平和でもないけれど、そこそこ時間に余裕がある状態だ。
メカニックや船の運航に関わる職務の者はそれどころではない筈なので、そんな彼らの代わりに拙いながらも雑事をしているうちに時間が過ぎていく]

……掃除は、一日二日しなくても死なない。

[私室は個人で片付けてもらうにしても、共用スペースの片付けは急務だ。
急務ではあるけれど、一人で片付けられる範囲を超えている。最低限、施設の機能に問題が無ければ良いだろう]

[ランドリーの電力も節約する為に、古来より現在に至るまで人類に愛用されている洗濯板でごしごしとやってみたものの……機械にセットするのとは違って、洗剤の適量が分からない。
何とか洗い上げた衣類は一応は綺麗になったように見える。ただ、この衣類たちが皺にならない特殊素材であることを祈ろう]
(234) 2022/07/13(Wed) 23:22:14

【人】 船医 チャンドラ

― 医務室 ―

[そうして医務室のデスクで人心地付いたところで、アマノが訪ねて>>131きた。
何故今ここにという疑問が顔に表れていたかもしれないけれど、客人は笑顔で持て成そう]

……ああ、今ちょうど休憩していたところだ。
君も何か飲むか?あまり贅沢できる状況じゃないが、多少の嗜好品は心の栄養の為に必要だろう?

[といってもここで出せる物はインスタントの珈琲や紅茶だけだから、彼がここでお茶をすることは殆ど無いのだけれど]

うん?人体に関する書籍はたくさんあるかな。
細胞に関するものも……まぁ、再生医療に関する書籍でいいのならそこそこ揃っている筈だよ。

[昨日ラサルハグが拾い上げて積んでくれた書籍の山々を指し]

ただ見た通り、分類も何もバラバラになっているから、好きに探して持って行っていいよ。
(235) 2022/07/13(Wed) 23:22:24

【人】 船医 チャンドラ

あとは料理の指南書、か……?

[何故それを私に訊いたのだろう。持っているように見えるか?と不思議そうな顔をしつつも。
――誠に大変遺憾な事ながら、あの山々の中にそれがある事を知っている]

[まだもう少し若い頃、研修医になったことを機に屋敷を出て、独り暮らしを始めた。
あれもこれも頑張ろうと夢に溢れていた頃で、そんな黒歴史を思わせる書籍のタイトルは『はじめての一人暮らしごはん』]

……一応、あるにはあるが。
必要なら持って行ってくれてもいいが……ノーコメントで頼む。

[幾度も幾度も読み込んだだろうヨレ具合の冊子のページには、時々料理の汁だか血痕だか分からない謎の染みが付いているだろう。
家で埃をかぶっているとばかり思いこんでいたのだけれど、医学書に紛れて船に持ち込んでしまっていたらしい*]
(236) 2022/07/13(Wed) 23:22:34
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a64) 2022/07/13(Wed) 23:24:44

ラサルハグは、そういえば、定期検診してなかった。必要か?
(a65) 2022/07/13(Wed) 23:24:54

ラサルハグは、必要そうだった。
(a66) 2022/07/13(Wed) 23:25:43

船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a67) 2022/07/13(Wed) 23:25:54

【人】 調査員 ルヴァ

― メインデッキ ―

[ゾズマと別れ、作業用のコンピュータに向かう途中。
端末にいくつか届いていた返信を
ここにきてようやく確認するに至る。

古い方から辿っていき、まずはバーナード。>>106
これは送信直後に返ってきたもので
特に気遣いなどはいらないという旨だったが。]

……呑気だなあ。

[遅刻の割にずいぶんのんびりした返事だ。
のほほんとした声が再生されそうである。
多分体調の方はもう大丈夫なんだろう。
『あれから怒られなかった〜?』と返して、
次のメッセージへ。]
(237) 2022/07/13(Wed) 23:27:42

【人】 調査員 ルヴァ

[チャンドラ>>230
こちらも彼女らしい丁寧さが伝わってくる。
『さんきゅ〜、』とまず打ち。

身体に気を付けて。
そんな定型的な短い文面が、なんだか別れを彷彿とさせ
ちょっとだけしんみりしてしまった。

今まで彼女にはさんざんお世話になってきたけれど>>212
スリープに入ってしまえば
暫く医務室の厄介になることもないわけだ。
もしかしたら彼女は負担が減ってちょっと楽になるかもしれないけど。

少しだけ考えて、
『目覚めた後はまたよろしく〜!』
と、あえて明るく送っておいた。]
(238) 2022/07/13(Wed) 23:30:28

【人】 調査員 バーナード

【昨夜の話】

[眠いし寝てたところを起こされたんだし今は夜だし仕事も終わったし、二度寝して何故叱られるのか頭がぜんぜん理解していないまま医務室に連行>>211された。
 ゲイザーがもう"眠った"なら少しくらいはいいかと思って、素直に横になる>>213
 床で寝たいわけではなかったので、許されるなら(そして自分の心が許すなら)ベッドを選ぶのは当然の心理。
 そして、横になると同時に睡魔は待ってましたと言わんばかり帰ってきた。]

……不満、というか、   僕は、特別じゃなくて……よくて。
けど、特別なこと、を、――……きみは、しってる、から

[思想はともかく、データを知っている以上出自はわかっているようなものだ。
 けれど、バーナードは他のクルーと"同じ"でいたい。
 眠気に負けかけて途切れ途切れの、要点も得ない言葉の意図が、どれほど伝わったかわからないが。
 深く話す前に、意識のほうが夢に沈んでいった。
 チャンドラの個人情報については、一切記憶に残っていない*]
(239) 2022/07/13(Wed) 23:30:41

【人】 調査員 バーナード

【ダビーと】

そうだねえ。あと、無地の本も探しておこう。
日記とかならつけられるかもしれないし。
もっとひとりで出来る趣味を持ってればよかった。

[>>209アンテナに話をしてるだけでも、少しは紛れるかもしれないが。
 たぶん、それだけでは長い漂流は耐えられないのだろう。
 その時には、彼の本に頼らせてもらう。]

荒事に慣れてない調査員はいないよ。
けど、うん。期待されてるなら、答えないとな。
ダビーにも言うって言ってたから、ダビーも買われてるよ。

[それこそ、軍上がりだし。荒事についてはダビーも人のこと言えないはずだ。
 漂流経験まであると来たら、心強い。]

うんうん。きっと気になる人くらい、みんないるさ。

[ダビーのそれが誰かは聞かない。ただ邪推しただけだ。
 あんまり自分の中にない感情だから、興味はあるが。それくらい。]
(240) 2022/07/13(Wed) 23:30:51

【人】 調査員 バーナード

そうだねえ。
そろそろいいかな。

あんまり集めすぎてもアマノが大変だろうし。

[ボックスの埋まり具合は、地質調査程度なら十分といったところ。
 地表からの採取でなく、吹き付けてくるものだから多少ばらつきがあるかもしれないが、近辺の惑星の構成物を把握するくらいならなんとかなるだろう。]

コードへびつかい、そろそろいいかなー?

[通信に向かって聞いてみる。
 OKが出たら、そのまま帰投しよう*]
(241) 2022/07/13(Wed) 23:32:00
操縦士 ダビーは、メモを貼った。
(a68) 2022/07/13(Wed) 23:32:50

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>233

スピカ
やっと来たか。



具合はどうだ?

[実はすごく心配していたくせに、
 あえて負担になるかと思い、何もメッセージは飛ばしていなかったのだった]
(242) 2022/07/13(Wed) 23:35:22

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>241

こちらへびつかい

(94)1d100個くらいとれてたらいいぞ。
解析にかかりたいからもってきてくれ。

[バーナードとダビーは解析もお手伝いしてくれるかな?]
(243) 2022/07/13(Wed) 23:42:03

【人】 調査員 バーナード

結構要求するー。

[>>243さて何個あっただろう。
 ふたり合わせると、(90)80n100個くらいか。]
(244) 2022/07/13(Wed) 23:46:51
ラサルハグは、もっと少なくても大丈夫!
(a69) 2022/07/13(Wed) 23:47:50

【人】 調査員 ルヴァ


……ふ。

[次、サダル。>>119
ちょっと持って回った言い回しが
こんな時でもサダルらしくて
なんだか気が緩んで笑ってしまった。
彼なりの捻くれた親愛表現にも思えて。

『そりゃ貴重な姿が見れなくて残念だね。
 僕の有難みをしみじみ噛みしめてよ』

……ほんとに暇ならいいけどな。

[これは文章に乗せず、口に出すのみで。
送信ボタンを押した。]
(245) 2022/07/13(Wed) 23:49:40

【人】 調査員 ルヴァ

[一頻り端末を弄った後は、
さて、と気を取り直して
昨日のデータを引っ張り出し、
報告用の文章をまとめていこうか。

他のことは意識的に思考から追いやって、
暫くはもくもくと作業に勤しむルヴァがいたことだろう。**]
(246) 2022/07/13(Wed) 23:52:00

【人】 管制官 スピカ

【展望デッキ】

[着くなり「やっと来たか」と言われ、そういえば連絡を入れていかなったと思うと同時に、誰も戻ったことを連絡していなかったのかと、少し驚いた。
が、復帰の連絡を入れなかったのはこちらの落ち度と、素直に謝罪する]

 ん、誰かが連絡を入れてくれたかと思ったけど……。
 私から連絡を入れるべきだった、ごめんなさい。

[副責任者として成すべきこと、省電力状態のアンテナの代わりに様々な判断をしなければいけない立場であること。
その状況でもおそらく好みを案じていたのだろう、それ故に、心の整理がつくまで現場の状況をシャットダウンしていてくれたのだろう。

ラサルハグはそういう男だとスピカは思っている]

 体調の方はもう大丈夫、さっきまで委員会に提出する事故報告用のデータをまとめていたところ。

[万が一事故が起こった場合、真っ当な宇宙船であれば宇宙船舶委員会に報告を入れる。
通信ができる状況であれば通信による報告になるのだが、通信ができない状態であれば、事故までの操行ルートやらなにやらのデータを後日提出することとなる。
この仕事は管制官の仕事とされている]

 報告は多分君の仕事になるだろうからね。**
(247) 2022/07/13(Wed) 23:52:08
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a70) 2022/07/13(Wed) 23:53:33

【人】 船医 チャンドラ

― 展望デッキ ―

[そろそろアンテナが指定した刻限が近い]

[こんなにぎりぎりまで雑務が様々あるとは思っていなかったし、こんなにぎりぎりまで彼が職務を行うとは――
そこまで思って、いや、義務感の強い彼ならそうするかと思い直す。
それでも、「後日に」と言って先送りにしたラサルハグの検診は、もう先送りには出来ない]

[メインデッキを探し、艦長室へ声を掛け、彼の私室、廊下を探して。
通信で問い合わせれば良かったと気付いたのは、再度訪れたメインデッキを抜け、展望デッキに彼の姿を認めた時だった]

機関士長殿、定期検診のお時間ですよ。

[普段は使わない敬語など使って、船医らしく呼び掛ける]

今は比較的安定しているとはいえ、スリープ前だからね。
不調があるとどんな影響が出るか分からない……忙しいところ恐縮だが、少し診せてくれないか。

[すぐに普段の調子に戻し問い掛ければ、否やは無かっただろう]
(248) 2022/07/13(Wed) 23:55:53

【人】 調査員 バーナード

じゃあ、基準数超えたら帰投します。
あと少しなんで。

[解析側に無理をさせる数だなあと思いつつ、キリよく5単位で95まで拾って帰るだろう。
 まさか解析手伝わされるとまでは想定していなかった*]
(249) 2022/07/13(Wed) 23:56:16

【人】 船医 チャンドラ

……うん、人工皮膚は安定してる。
神経伝達が少し良くないかな……でも許容範囲だろう。コレとコレだけ交換して、あとは――

[彼の脚の診察と処置は手慣れたもの、すぐに検診の時間は終わる。
それでも、これで彼を診るのは最後かもしれないと思えば、少しでも良い状態へしておきたいと念入りに確認を繰り返して]

うん、オールクリア。

……ああ、そうだ。
君の義足だが、何か特別な理由が無い限りスリープ装置には持ち込まない方がいいよ。
そっちのメンテナンスは管轄外だが、何か悪影響が無いとも限らないから。

[そう注意したところで、スピカ>>233>>242が訪れる。
何か話がある様子に、「じゃあ私はこれで」と伝え、メインデッキの方へ向かった*]
(250) 2022/07/13(Wed) 23:56:19
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a71) 2022/07/13(Wed) 23:57:43

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a72) 2022/07/13(Wed) 23:58:48

調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a73) 2022/07/13(Wed) 23:59:25

調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a74) 2022/07/14(Thu) 0:00:06

スピカは、入れ違いになったチャンドラに「お疲れ様」と声をかけた。
(a75) 2022/07/14(Thu) 0:00:16

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>247

事故報告データか。

[出せれば、それに越したことがないもの。
 しかし、そんなことをいちいち言う必要はない、が]

おそらく俺が?
まぁ、確かに先にスリープに入るが。
これは管制官のお前の仕事だろう。

[明日からのアンテナの判断はまだわからないのだから]
(251) 2022/07/14(Thu) 0:00:57

【独】 管制官 スピカ

/* やだ、あちこちで恋の予感????みんなで恋バナしよう???
(-39) 2022/07/14(Thu) 0:01:55

【独】 機関士長 ラサルハグ

うん、時系列があっというまに時空ハリケーンになったぞ。
ドクトルが行っちゃうのが早い。
(-40) 2022/07/14(Thu) 0:02:58
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a76) 2022/07/14(Thu) 0:04:22

チャンドラは、スピカに「ああ、お疲れ」といつも通りを心掛けて挨拶を返した。
(a77) 2022/07/14(Thu) 0:04:40

船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a78) 2022/07/14(Thu) 0:05:22

【独】 船医 チャンドラ

/*

48h村ーーー48h村ですよーーーーーー
すみません素ボケた……
(-41) 2022/07/14(Thu) 0:06:32

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>248 >>250

義足、外さないといけないのか。
って、あ、うん。

[ドクトルがきて、その場で検診して足早に去っていった。
慣れてるとはいえ、さすがにここでこの脚を晒さないといけなかったのはやや、抵抗があったが、仕方ない。
そして、忙しいのだろう。

外さないといけないとなれば、
それはやはり手伝ってもらわないといけないのだが。
そう普段の生活でも取り外すことは滅多にない]

敵わないな、あの貴女には。

[でも、もしかするとうっかりかもしれないので、
 スピカも来てくれたし、少し、この場から動けるようになるだろう]*
(252) 2022/07/14(Thu) 0:11:26