人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニア

「……その答えには、前提が幾つか足りない」

問いを聞いた時。確かに、彼は何かに怯えた。
しかし、……それは、図星を突かれたから、というよりは。

関わりの閾値が異なる場合、二者の意識はズレるんだ
。……例えば共に茶を飲むことだけを関わりと認識しているものであるならば、私は君とだけ関わったと言える。……私は、……、言葉を届けるには
少し平和すぎる
し、言葉選びも得意ではない、のだろうね。私の、関わり方では……」

もっと根本的なところが『だめ』なのだと、認める言葉を吐きたくなかったからだ。
それでも、誠実に答える。
それしか手段がないのだ。トラヴィスという男は。
(-335) 2021/10/11(Mon) 1:22:56

【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア

「……そうか」

 普段よく見る時と同じように、淡々と返した。

「俺もまた貴様への認識を改めよう。貴様は全てに無関心な訳ではなかった。むしろ、俺よりも広い視界を持って世界を見つめていた。
 だからといって何かするという訳ではないが。ただ、そう……ああ、この認識を改めるという行いは。定義し直す事を望む貴様と似たものだろうか」

 きっと話さないままだったとしたら、何一つ分からないままだったから。
 
「……人間らしい、か。他者に求めていた訳ではないが。欲していた言葉をここで聞くなんてな」


 ブーツが鳴る。傍まで戻ってきた貴方とは反対に、今度は男が椅子から離れた。そのまま出入り口へ。
(-336) 2021/10/11(Mon) 1:25:30

【神】 気分屋 ルヴァ

「僕は事前にアマノにお願いをされていてね。乗っているとだけ言うよ。」

理由は彼が此処でも告げた通りのことを言われたから。少年はまあ良いかなと乗っただけ。
他の理由も少しは、いや大いにあるが。
(G15) 2021/10/11(Mon) 1:26:35

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー

「……んッ、は……、なあ、なあ、ダビーサマ、今なら分かるだろ?痛いのと苦しいのと気持ち良くなんのがないまぜになる、訳わかんなくなりそうな感覚、」

付いた手にあなたの血が滲むのも構わず、狂人はうっとりとした視線で逃がさず捕らえていく。
途中、一瞬だけ動きを止め。つ、とその傷口を優しく、それでも痛みを与える様に、なぞる。

「……。違えよ、ダビーサマ。
 てめえの事が憎らしくて、大嫌いで、あのクソ共にそっくり"だからこそ"、そうやって呻いて足掻いて苦しんでるとこが、欲しくて欲しくて仕方ないんだよ。
 あは……、あはは、良かった、てめえがどうやらこういうの苦手みたいでさ?お陰でその顔が見れたんだから、」

告げて、痛みと快楽に浸されるその反応を余すところなく楽しんでから。

「あ、……っふ、ッ、……は、んぁ、あッ、……っ、」

再び手を付いて、そのままあなたを絶頂へと導こうと、一層激しくいやらしく、腰を揺らして締め付けた。
(-337) 2021/10/11(Mon) 1:30:07

【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス

『わーい、行くね!
……っていうかほら。トラヴィス。美の化身である君が美しさについて言及するのだから。
僕が可愛いの権化なら可愛いを語っていてもおかしくないでしょ?』

なんて、元気良く返信がされてきてから数分後。
貴方の部屋の前には兎がスタンバイだ。

「って訳で来ちゃったんだけど、入ってもいいかな♡」
(-338) 2021/10/11(Mon) 1:32:06

【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス

あなたの言葉を聞く。
前提が足りない、それは自身も感じていた。頷きをひとつ。

「閾値……成程な。…………じゃあキミは、
 どういう関わりを……、他人へと求めているのだろうか?」

指を下げる。アイスティーへとその手を伸ばす。
ストローをつまんで、くるくると。氷がグラスに当たる音が響く。

「これは兎の推測だから、気分を害したら……済まないね」

「キミは何処か…………、臆病に、見える。
 一線を引いている、というか……保守的というか?」

それが悪い、とは言わない。けれど……
その部分がどうも、何かの足を引っ張っているのではないか、と。

……思考した。
(-339) 2021/10/11(Mon) 1:34:56

【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ

「ぃらっしゃい……」

あ!まだ不服そう!でもドアを開けて部屋に招く姿は今日も優雅!

「……解けない難問を宿題にされた時の気分になってる」
(-340) 2021/10/11(Mon) 1:35:19

【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス

「あは、お邪魔します♡」

るんるん兎は遠慮なく貴方のお部屋にお邪魔するだろう。
多分ハグしてるのを見られるのは嫌かな?と思うので。

「ん〜、可愛いって感じる事自体人それぞれだから、解くのが間違いかも…?
だって、全く違うカメラと角度でみているんだし。

そう、つまり。僕の背でみる君は綺麗だし可愛い。そして、これに悩んじゃう君もとってもとっても可愛いんだもの!」

首をすこし傾げたあと。自信満々に可愛いを伝えていく。
つまりいつもの身勝手だ。
(-341) 2021/10/11(Mon) 1:42:56

【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニア

「……憎まれたい。憎悪によって殺されたい。」

はっきりと口にした。

「……だけどね。普通はそんな風には生きられない。人を傷つけたくはないし、悲しい顔をされたら、悲しく感じる。解決してやりたいと思うし…… 幸せを手にしようという人間の邪魔はしたくない。……だけど、『そう』すれば、殺してもらえるのかな、と、いつでも思ってる。だから……」

溜息をついた。
ストローをくるりと一回転。氷が涼やかな音を立てる。

「……すまないね。優柔不断な、どちらにも進めない男の戯言だ。気にしなくていい。私は踏み越えるほど度胸はないから。君がもし壊されたくないものを持っていても、私はそれを奪う度胸も、力もないよ」
(-342) 2021/10/11(Mon) 1:50:11

【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー

「…………、嗚呼」

こちらも普段と同じ、淡々とした返事をして。

「キミにも何か得るものがあったのならば。
 兎は…………、キミと話せた事を、嬉しく思うよ」

長く話に付き合ってくれて有難う、とお礼を一つ。

「そういう訳だから、兎の前では無理に取り繕う事なんて事も、
 しなくていいからね、……ダビー」

なんて、これは決して強制する言葉ではない。
隠すのが面倒なら隠さなくても良い、というだけの話だ。

あなたの話を聞けて。あなたの事が少し知れて満足したらしい。
あなたが部屋から出ていく事を止めたりはしない。

「またね、」とだけ挨拶の言葉を零して。
あなたの姿を見届けてから、部屋の片付けを始めるのだろう。
(-343) 2021/10/11(Mon) 1:50:47

【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ

「………………分かりたく、なかったさ……っ、」

 視界が暗い。音が遠い。死の淵に着実に引き摺られていても、白い指が傷口をなぞれば肉体はひくりと跳ね上がる。痛みと快楽以外の感覚はどこかに置き去りにされてしまった。

「…………。ぁは、は。ふふ。
…………可哀想に。
 今のお前と、その嫌う者達や俺。同じ穴の狢じゃないか


 口元が歪む。笑えたかは分からない。けれど、笑うつもりで唇が震えた。

「……っあ、く…………ぅ……っ!」

 より激しくなる水音。苦痛に悶える心とは裏腹に、下腹に溜まる快楽は酷く甘美な味がする。しかし最初と比べて遥かに弱々しい男の呻き声は、汞の毒によって命が蝕まれていることを如実に伝えてくるだろう。
 濡羽色の髪を乱しはしたなく踊る狂人を拒めない男は、相手の熱い内部に締め上げられて追い詰められ、そのまま陽芯に溜まった欲を素直に吐き出した。
(-344) 2021/10/11(Mon) 1:53:53

【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ

顔を仮面で隠すのは、照れというより戸惑いの証左。
あとワイン飲んでたからアルコール臭するかなっていう、ちょっとの気遣い。気遣ったところで部屋に漂ってるんですけどね。

「わかんないなあ……
 頭を撫でたりは、君の方がよっぽどお似合いだよ、ほら」

モシャ、とローブごしにその頭を撫でる。
布越しの手はいつもよりすこし温い。
(-345) 2021/10/11(Mon) 1:53:55

【独】 『不死兎』 ニア

「…………、人間らしいよ」

誰も彼も。

「葛藤を、抱えているんだ」

その姿が垣間見える舞台が、此処に――――
(-346) 2021/10/11(Mon) 1:55:11

【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス

「憎悪によって殺されたい、か……」

復唱。頷きをひとつ。

「キミは臆病で、繊細で、優しいんだな、きっと。
 そしてその部分が足を引っ張り……、本来の、
 "憎まれたい"という願望が叶わずに居る、と……、」

そうして生まれる疑問が新たにひとつ。

「…………、もう一つ、聞いてもいいかい?
 どうしてキミは……、
憎悪によって殺されたいんだ?


聞いて直ぐに「答えたくないならばいい」と伝える。
同時に「ここで聞いた話を、他言したりはしない」とも。

この空間で終わる内緒話なのだ。人差し指を再び口元へ当てた。
(-347) 2021/10/11(Mon) 2:02:44

【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス

「あ〜…落ち着いちゃうから、おちつくから、待って」

いつもより温かな手で撫でられるのは兎的に最高だ。
けれど目標をまだ達成してないので慌てた様子で制止して。
容赦なくハグを狙いに、両腕をひろげて貴方にアタックしようとするだろう。

「撫でるのが似合うだけが可愛いじゃないよ。
それに、トラヴィスだって撫でたら絶対可愛いもん、僕が保証する」
(-348) 2021/10/11(Mon) 2:02:47

【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア

 ぴたりと。扉に手をかける男の動きが止まった。

「……」

 肯定もしない、否定もしない。敵でもなく、味方でもない。世界に公平な貴方。
 貴方がもし少しでも何処かに傾いていたとしたら、男は普段通りぶっきらぼうに返事をしてそのまま立ち去っていた事だろう。

「…………ああ」

 男は救いを求めている訳ではない。例え仮面を捨てて思うままに過ごした結果、一人になってしまったとしても。男はまるで意に介さない。男はただ己の思想のままに動くだけだ。
 敵意があればそれは途端に愛でる対象になる。好意は苦痛を感じて素直に受け取れない。

 歪んだ男にとって貴方の距離感は、一番息がしやすいものだった。

「…………………………ありがとう、ニア」

 一度だけ振り向いて、それだけを呟き男は去っていった。
(-349) 2021/10/11(Mon) 2:04:56

【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ

これは、諸々から暫くして落ち着いた頃合いのお話。

ふよよ〜と浮遊する身体が漂う。
キョロキョロと辺りを見渡すそれは、"だいじな探しもの"。
後輩の姿を探している。

「…………、ミズガネ」

約束通り、一先ずはあなたの部屋。扉の前まで来てみた。
コンコン、とノックの音。あなたは此処に居るだろうか?
(-350) 2021/10/11(Mon) 2:06:25

【独】 新人看守 ダビー

ニア先輩、こちらのこと分析してくれるしまさかのダビーにとっての一番いい距離感で接してくれたし、一度の会話でもちぱいメロメロになっちゃったな
(-351) 2021/10/11(Mon) 2:08:47

【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニア

「……どうして、だろうな。隠したい、……わけではなくて」

首を傾げる。
きっかけは、わかっていた。

「家族が、見ないそういう死に方をしたんだ。憎まれて、憎悪によって、邪魔だと……言われたかどうかは知らないけど。壁に書いてあったから多分言われたのかな。私は……知らなかったけど、家族には必要とされた人間ではなくて。だから、そうして初めて一人前になれると、感じたのかな」

今や自分の奥底に癒着して離れない願望は、はっきりと己から剥がしとることは難しい。

「殺した犯人のことも、それなりには憎んでる。でもそいつは私を殺さなかった。憎んだ人間に、邪魔にすら思われなかった……というのは、なんだかね、虚しくて」

その感覚はずっと続いている。
人殺したちを殺したいほど憎んでいて、……しかし、憎まれるほどには、何もできていない、のだ。

「難しいね。望んだ姿になるというのは」
(-352) 2021/10/11(Mon) 2:16:20

【独】 『不死兎』 ニア

「…………、本当に素直で、律儀な子だ」

去っていく男を見届け、小さく音にする。
浮遊する身体は砂の箱庭の前。

人形を取り出す。全てを戻していく。
棚に綺麗に、一列に並べて。

「みんな、同じだね」

これは、答えのない表明だ――――
(-353) 2021/10/11(Mon) 2:19:30

【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ

「大人しく落ち着いてたらいいのに、……あー、あー、もう」

アタックを受け止め、ハイハイと頼まれもしない撫でを続けた。
葡萄酒と、薔薇の香油の香り。
上等な仕立ての服の奥、彼の体はいつもそういった香りを纏っている。

体温はやっぱりちょっと高い。
すぐに癒せることをわかっていて深酒しているのだ。
(-354) 2021/10/11(Mon) 2:19:52

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

「あと少しの間だけど、味方ならァ、さァ、ちょっとくらい力ンなれたらいーなァ、て」

あなたからの礼は、それが分かりやすくていい。
明日はおろか、一瞬先さえこの無礼講ではわからないけど。

「無礼講だからさァ、看守も。つーか、普段の監獄生活でも、公平なんてほとんどねーよォ」

贔屓してされて、媚びを売って買って。そんなものばかり目につく。
だからこそあなたは公平を心掛けるんだろうか。まともな、あなただから。

「……心が決まった顔してる」

少なくとも悩む顔よりよほどいい。柘榴色をほんのり細めた。
(-355) 2021/10/11(Mon) 2:37:17
ナフは、深夜のおやつが癖になってきた。スコーンvilをもらいに。
(a75) 2021/10/11(Mon) 2:38:17

ナフは、さくさくぼろぼろ……
(a76) 2021/10/11(Mon) 2:38:33

【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス

一緒に首を傾げる。
明確な答えは未だ導き出せていないのかな、と。
それならば……新しい解もあるのではないのかな?とも。

「…………、嗚呼、」

そしてあなたの話を聞き、想うもの。それは……

「独りぼっちだったのに……、
 本当に独りに、……なってしまったんだな」

孤独。寂しさを感じた。

「そしてキミは……、それらと同じになりたい、と。
 ? でも、それは……、憎まれる事が、果たして
 …………、本当にキミの望む姿、なのだろうか?」

そして再び、純粋な疑問をひとつ。

「キミは、誰かに"自分"を認めて欲しいだけじゃないのか?
 それこそ…………、舞台に立つ一人、として」
(-356) 2021/10/11(Mon) 2:39:09
アマノは、ロリポップvilを食べようかという心持ち。
(a77) 2021/10/11(Mon) 2:43:06

ニアは、みんなの真似をしてお菓子を貰いに行ってみた。パンプキンパイvilをひとつ。
(c37) 2021/10/11(Mon) 2:44:42

アマノは、随分とファンシーな菓子が来たな、と思った。舐めないと食べられない……
(a78) 2021/10/11(Mon) 2:44:56

ニアは、まっておっきいのは兎、胃袋のデカさ的にちょっと無理……
(c38) 2021/10/11(Mon) 2:45:14

ニアは、アマノに目を向けた。交換する……?
(c39) 2021/10/11(Mon) 2:45:56

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー

素直なその言葉を聞けば、どろり、濁った眼は『ああ、漸く分かってくれた』と言いたげな色で。

そして、その後告げられた微かに笑ったかのような言葉に、狂人はほんの僅かに表情を歪めて、か細い声で呟いた。

「……本当に、なあ、」


(-357) 2021/10/11(Mon) 2:46:17
アマノは、ニアにロリポップを差し出した。交換しようか……。
(a79) 2021/10/11(Mon) 2:46:51

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー

「……ッ、あ、あぁああー……ッ、!!」

含んでいたあなた自身の、溜まっていたモノが中にどくどくと流し込まれる感覚。
熱いそれを奥で受け止めれば、衝撃で身体を震わし甘い声を漏らしながら、彼もまた頂に達して白濁を吐き出す。
吐き出されたそれは、ぴゅく、と水音を立てながら、あなたの腹へと落ちる。

「……、はー…、はー…っ、ん……」


荒く呼吸をしながら、恍惚とした様子で余韻に浸る。
けれど、あなたの呼吸の音が酷く弱弱しくなっている事に気付くと。

(-358) 2021/10/11(Mon) 2:47:24
ニアは、やったあ!アマノのロリポップと、自分のパンプキンパイを交換した。
(c40) 2021/10/11(Mon) 2:48:42

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー

「……まだ、だって。まだ、死んでもらったら困るんだよ。
 だってさあ、こんなんで済む訳、ねえんだもん。だから……」

欲を吐き出したあなたを一度、開放する。引き抜けばぐちゅりと音を立て、白いそれは狂人の後孔から垂れて伝い足を濡らす。

彼が手を伸ばしたのは治療ユニット。
――狂人はそれを用いて、あなたの傷口と失われた血を治そうと、している。
(-359) 2021/10/11(Mon) 2:49:07
ニアは、ポケ○ンだったら進化してたかもしれない、と思った。思うだけで口にはしてない。
(c41) 2021/10/11(Mon) 2:49:29

アマノは、ニアに感謝の意で頭を下げた。パンプキンパイを受け取る。
(a80) 2021/10/11(Mon) 2:49:47

ニアは、もロリポップをぺろりながら頭を下げた。有難う。
(c42) 2021/10/11(Mon) 2:51:04

ニアは、は、も になっちゃった……日本語破綻してかなしい……
(c43) 2021/10/11(Mon) 2:51:37

アマノは、何に進化しようかな……と思った。
(a81) 2021/10/11(Mon) 2:51:56

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア

扉をノックすれば、暫くの間の後。
ごそごそと、室内から何かしら音を立て。その後部屋の扉が開かれる。

「……、ニアか」

歓迎はしている様であるが。
少し、いやかなり、ぼんやりとした様子で、あなたに応じるだろうか。
(-360) 2021/10/11(Mon) 2:52:33
アマノは、パンプキンパイを食べ進める。珍しくよく食べる。
(a82) 2021/10/11(Mon) 2:52:46

【独】 新人看守 ダビー

サンキューミズガネありがとう大感謝祭セール開催中


感謝伝えすぎだなこの文面
(-361) 2021/10/11(Mon) 2:53:43

【人】 知情意 アマノ

「……鱧……」

これはアクションログを見て変な感想を抱いた男。
(88) 2021/10/11(Mon) 2:54:28

【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ

「…………、おお」

あなたの姿を見て……

「大丈夫?……、そうでは、ないな」

心配した様子で首を傾げた。

「…………、どうやら、お疲れの様子だね?
 先輩、後輩と喋る気満々で訪問しちゃったよ。
 日を改めた方が…………、良いかい?」
(-362) 2021/10/11(Mon) 2:56:34