人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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視点:


【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走

[彼にもすぐ気づかれるだろう。
喉奥にと入り込むほどに、質量が増す事に]


 …はっ、やらしいな。
 やらしすぎて、興奮するっ ん ぁ


 ………っ、鬼走。


[濡れた髪が色っぽいのに
普段よりも若く幼く見える姿が、いけないことをやっている気にさせるのだから、彼に何度惚れ直せばいいんだろうと思う。唇を一度噛みしめて、快楽をやり過ごそうとした。濡れた頬に汗が伝う。彼が見上げれば興奮が顔を赤くしていることに気づくだろう。快感を逃そうと何度も息を吐いている。

そんな中でも彼から目を離せず
欲望の滾る視線を送っていたが、彼の手が自らの乳首をこね揉むのに気づき、声を潜めていけないことを伝えるように、彼を呼び]
(-60) 2020/12/30(Wed) 12:00:28

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走



 …気持ちいいのか、乳首をそうするの。
 なあ、鬼走。離れている間、自慰はしたか?

 …  おちんぽでするより、乳首がいい?


[わざとらしく足先で彼の下肢に触れては
それを戻し、息を乱しながら、淫らな行為をこっそり行う彼に問いかける。其処を自分が育てたという自負があるからこそ、声を落とし秘密を共有するような音で尋ねた。彼の咥内を逸物が泳ぎ、頬肉を内側から押しては、喉にと先端をキスさせ、先走りで其処を侵すか。はっと息を吐き

少し腰を動かせば、もっと舐めてと幹を舌腹にすりつけ]


 っ、強く抓るほうが好きだろ。
 大きくなった乳輪を挟むように抓って

     ――勃起した、それを引っ張ってみて。


[それが気持ちいい方法だと
彼の性感場所を伝えながら、自身もまた彼の咥内で気持ちいいところをさするために腰を動かした。はっはっと熱い息を吐く感覚が短くなっていく。彼の痴態によって熱源はすっかり昂ぶり、彼の咥内を狭しと主張するように肥大化し
量でいいところを擦っていき。

彼の反応を伺い、
――もっと乱れていいのだといやらしい導きをひとつ落とした*]
(-61) 2020/12/30(Wed) 12:03:02

【鳴】 マジシャン 夜長

[彼のばぁかが堪らなく好きだ。
愛に溢れた言葉だと分かるからこそ、ぬくもりが広がっていく。
自分はもう彼なしでは生きられない。傍にいたいという気持ちが離れがたいとばかりに抱きしめたのち、彼を生まれたままの姿へと剥いていった。

美しい肌が露わになるたび自分のように依存してほしい。
そんな密やかな願望を心の中に抱く。

願掛けのように胸へとキスをして、
胸のぬくもりの暖かさに息を深く吐いた]


 …鬼走。


[彼が肩に触れてくれるのが嬉しい。
自分を暖めようとしてくれたと感じられ、小さなはにかみを浮かべたのち、彼を更に脱がしていく。ただ脱がすだけで気持ちが抑えられず、彼の返事を聞く前にキスをした胸の先へと吸い付いていた。

柔らかく弾力のある其れを吸うたびに聞こえてくる甘い喘ぎ声が堪らなく、唇の中でピンクの尖りを転がし歯列の間で挟みて吸って子どものように吸う。
彼にとっては馴染みの愛撫、回数を増すほどに彼の感度は上がる。
それが手に取るようにわかるのが嬉しかった]
(=21) 2020/12/30(Wed) 15:10:09

【鳴】 マジシャン 夜長


 ……ん、そうだな。
 好きにするよ。


[彼の熱源は下着の中で形を変えている。
湯舟の中で揺らめくように見えるそれが、妙に色っぽい。指先で濡れる布を添わせるように手で押さえれば、さらにくっきりと彼の逸物の形が分かる気がした。丸裸を見るよりもいやらしく映るのはきっと彼の艶めきのせいだ。
唇が離れた胸粒は一層赤く甘く染まってみえた。
まるで瑞々しい苺のようなそれと
白い雪の肌が対照的で美しく。

雪の化身のようであり、それでいて暖かく。
その暖かな彼の肉体に触れるたび貪欲さが増していった]
(=22) 2020/12/30(Wed) 15:11:45

【鳴】 マジシャン 夜長

[神様の加護にはきづかず
何時もよりも早く外れる音に少し目を見開き、後頭部を撫でる彼の背へと腕を回し、一度抱きしめれば、もっとという言葉に答えるように顔をあげて彼の唇へキスをした。唇と唇を重ねれば互いについた水滴が交じり合う。それだけでは足りなくて、彼の下唇を軽く噛み、咥内へ。

歯列を舌先でなぞり
口を大きく開けてと訴えれば]


 …ん はっ
 触って 欲しいのは何処だ? 全部教えて  …
 欲しいところ全部触るから

    ――
ちゃんと 教えて
 


[入り込む合間、そう問いかけ。
咥内を蹂躙する為の舌を滑り込ませた。彼の舌を捕まえれば舌腹と舌腹を擦り合わせ、ちゅ、くちゅと唾液を混ざりあう音を鳴らし、彼と蜜を分け合い。息が苦しくなるまでその唇を味わっただろう。もちろん、舌だけでなく凹凸とした部分を舐めたり、歯列の裏や頬肉を内側から味わったりして
蕩けさせれば、銀色の糸を張り

――彼への促しのごとく
未だ布に包まれた逸物をひとなぞりした。
彼が欲しいのは何処か、――追い詰めて探るよう。
*]
(=23) 2020/12/30(Wed) 15:12:12

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走

[無邪気な顔が妖艶に変わる。
嬉しそうに咥えなおす姿は雌そのものだ。自分の雌。そう思えば、興奮が身体にも現れ、彼の咥内を圧迫していた。喉奥が締まり、逸物が締め付けられる。先端を圧されられて絞られている感じがして、息が上がった。興奮している。

自分はもちろん、彼も――。
自らの胸粒を育てるのは、いやらしく。
気づかれたと身体を震わせる相手に、囁きを落としていった。震える姿が可愛い、それでも彼の唇から熱源は離れず、此方の問いに答えられないのがそそった。奥を愛するたびに興奮が増して

言葉は彼に促し]


 …本当、やらしいな。


[素敵だ。というように
鼻息で応えて、自らの胸粒を摘まんで引っ張る彼の頭を撫でた。強い刺激を最初躊躇っていたのが、快感に正直になっていく姿が堪らない。此方を伺っていた手が慾に忠実へと果てる。欲望に濡れた瞳を見下ろし。

髪をくしゃっと乱せば]
(-74) 2020/12/30(Wed) 22:19:12

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走


 ……はっ …
 気持ちいいか?あとで復習しような。

   っ ん


[右乳首を弄り、熱源をどう扱いたのか。
声に出して復習しようと伝え、それから彼の中を蹂躙しよう。夢の中で彼を抱いた事を思い出す。彼が自分を思って自慰できいなかったとしれば、愛らしさのあまり抱きしめていただろう。縋るような目に答えるように一度頷き、目尻から落ちる涙をぬぐう為に指を差し伸べ、その雫を掬い舐めれば、そのまま両手を後頭部へと向けた。彼の中で果てるために。
がっちりと手で逃がさぬようにして
彼の咥内への侵入を繰返す。

彼をもの扱いする気はない。
けれど、彼は自分の雌なのだと理解していて
此処を蹂躙し、精を放つことこそ、確かな刺激の種になると行動し]
(-75) 2020/12/30(Wed) 22:23:05

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走


[媚肉のように甘い頬肉を時折ついては、舌腹を押して
――喉奥を貫いていく、それを何度も繰り返し
腰を振るのはセックスめいて
感情が荒ぶりだす]


 …っ、はぁ く

   でる っ


[雄の本能が、自分の雌に確かな刺激を与えようと
一度吐いただけでは収まらぬ熱を解き放つ。一際大きく逸物が膨らんだと同時に、先端から性感となった喉を押して白濁が溢れていく。まるで濁流のような性欲は、彼へのマーキングめき。そうしてそれと同時、彼の手が扱いていた熱源へと足先を触れさせ、絶頂の発露を促した。*]
(-76) 2020/12/30(Wed) 22:23:19

【鳴】 マジシャン 夜長

[腕の中でぐったりしていた彼が潤んだ瞳で見上げてくれる。
余すことなく触れられた唇はうるおい、もう一度キスを求めるよう。けれど、その唇からの問いかけには、少し間が開いた。舌足らずな甘えた声が、ダメか。と言う。彼のその言葉にも弱い自覚がある。彼の言葉全てに弱いと指摘されたらその通りだと頷くけれど、いや――なのだろうかと危ぶんだ。

彼に嫌なことはさせたくない。
そう思っていたら、手を握られた]


 鬼走? 何を。


[何をするんだろうか。
彼の熱源に布越しに触れていた手を止められたのだから
静止の為の行動かと思った。けれど、その考えが間違えだったと彼の次の行動をみて分かった。自ら、膝の上に乗り、布越しに剛直を押し付けるその姿に息を飲む。目を見開いて、彼をもう一度呼んだ声は、動揺と興奮が紛れていた。

露天風呂、それも雪景色で行われるストリップショー
その夢のような光景に目が奪われる。

彼の花に擦りつこうと
布を剛直が押している中で]
(=26) 2020/12/30(Wed) 23:13:56

【鳴】 マジシャン 夜長



 ……っ。


[声がでなかった。
神秘的な美しさすらあるような気がする。目線の位置で行われるショーは先端部分を覗かせて一度とまった。濡れたパンツがくっきりと隠れた部分を形どっている。玉袋の位置も分かるほどにはりつくそれの先端へと手が導かれる。
言葉よりも雄弁に彼は語っていると熱源は湯の中で滾り

鈴口から溢れる蜜を、拭う指の感覚が
寒さの中はっきりと感じられ]
(=27) 2020/12/30(Wed) 23:18:27

【鳴】 マジシャン 夜長



 美しいな…

[感嘆は彼に届いたか。
外気に晒される肌は、白く美しい。けれど]


 寒くないか?寒かったら言ってくれ。    
     俺は、我慢できそうに ない っ ん


[そう告げて、一度唇で舌を舐めれば露があふれる鈴口へと唇を寄せた。
雄の象徴であるそれは、食べられるのを待っているよう。いやらしくはみ出た先端を口に含み、指は彼の指と絡めて、腰の部分へと向かい、腰骨で止まるパンツへと導けば、そのまま下がるごとに咥える量を増していこう。

ゆっくりとずずっと熱を飲んでいく
刀身の形に唇を窄めれば

――最奥にまで自らが、導くようにと促し]


  …ん っ ふ


[じゅぼっとわざといやらしい音をたて
腰を動かせば、逸物で布越しに少しばかり花を突いた*]
(=28) 2020/12/30(Wed) 23:18:53

【鳴】 マジシャン 夜長

[腰を動かせば逸物が湯舟で揺れる。
彼の痴態に育ち、熱源は今にも彼の下着を突き破りたいと訴えていた。

その痛みを抑え、口で彼の逸物を飲みながら
指をそっと下肢に這わせ、指先で先ほど逸物でついた花を軽く突き。
其処を意識させるように、柔らかく、下着越しに押し、彼の反応を伺った*]
(=29) 2020/12/30(Wed) 23:44:07

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走

[果てる瞬間の彼は美しい。
激しい絶頂により、へたり込んでも彼は精を溢さなかった。唇から抜いた雄は唾液に濡れて白を纏う。抜き出す際に唇へすり付くのはわざと。達した後の余韻漂う中、彼の食事を見守り、頭を撫でた。そう、食事だ。いやらしくも白濁を飲み干し、余すことなく嘗める姿は、此方の支配欲を刺激する。はっと息を落として]


…いい子だな。


[良くできたと、彼の頭を再度撫でた。
誉めて欲しそうに膝立ちする彼の目は蕩けそう。触れた髪はぐっしょりと濡れてまるで鴉のようだった。頬を寄せて雄を擦る彼は美しくもやはり妖艶で、自分こそが彼の所有物だと教えられるよう。

くっと刺激に声を漏らせば
手は髪を乱して]
(-88) 2020/12/31(Thu) 8:53:33

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走

掃除か、ああ頼む、綺麗にしてくれっ
……足りなかった?


[彼が自分の精を好んでくれていることは知っていた。
だから、顔を赤らめながらも掃除を始めるのをお願いとばかりに撫でてまた、見守った。最も熱源の方は見守りですむはずがなく、褒美のキスに幹をぴくっと震わせて彼の唇が先端を吸うと先程の快感を思い出して悪さをくわだてかけた。それでも出したばかり、だらとした幹は彼に吸われびくびくと震えるのが精一杯で。

んっと声を圧し殺し、自分は彼を見つめていた。
掠れた声を紡ぐ唇は余すことなく

自分の所有権を主張する
全てを絞る唇に、足りなかったかと声をかけ
沸き上がる欲望をやり過ごして]

はっ、……おそまつさま。

[中まで絞り出し、掃除を終えた彼の姿に
小さくそう答えれば、もういいだろう。とその身を引き上げて抱き締めよう。自分のちんこに嫉妬するなんておかしな話だけど、抱き寄せてこつんと互いの額を合わせれば、指先は確かめるように唇をなぞり、白濁が残っていないのを確認し

声を落としていく]
(-89) 2020/12/31(Thu) 8:54:37

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走


そんなに俺のちんこは美味しかったか?
…お掃除でも飲んで、すっかり雌だな。


[俺の雌だ。と告げて、ちゅっとキスをすれば]


俺は興奮した。鬼走が自慰をしながら、フェラするところに。
雄を欲しがって、白濁を飲み干すところに。

…その後の掃除にも
 

[嫉妬してしまうほどに興奮をしたのだと
明け透けなく語ろう。普段は素直になれない彼の素直な、欲望に忠実な行動を慈しむように。ひとつひとつを上げて、彼に伝えていく。自分は彼が好きなのだと溢れんばかりの欲を注ぎ、そうして最後に、唇は笑みを浮かべ。


彼の下肢の奥をなぞり]


 次はお前の番だろ?


[まだここ洗っていないよな。と告げる。
二人にとっての『せい』夜は長い*]
(-90) 2020/12/31(Thu) 8:54:58