人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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ナフは、ピチねばに
をやってから、手を洗いに行った。
(a42) 2022/03/04(Fri) 2:11:53

【人】 憐憫聖贖 ナフ

手洗いついでに治療を済ませてから、食堂へ戻ってくる。

「チビクロノ、久し振りに見た気がするね。……ババクロノも全然見かけないかも。ちゃんと譲り合ってる?」

これは余計なお世話。

それから今日も
猿の脳みそ
food龍眼水drinkダックワーズvilのセットを注文。
(33) 2022/03/04(Fri) 2:39:22

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「今回の厨房、猿の脳みそ推し?」

3回目な気がする。まぁ食べるけど。
(34) 2022/03/04(Fri) 2:41:26

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+28 ポルクス

「…………。」

丁度いいところに。

「ポルクス、お疲れ様?」

深夜まで受験勉強を頑張る息子に差し入れをする感覚で。

――ことり。

君の手元に< minamo>猿の脳みそ</minamo>の皿を置いてあげよう。
(35) 2022/03/04(Fri) 2:44:20

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+29 >>+30 ポルクス

「大丈夫。プリンとか茶碗蒸しみたいなもん。胡麻豆腐も近いかな?
疲れてるなら栄養あるものおたべ?」
(38) 2022/03/04(Fri) 3:00:49

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

礼を言う君が可笑しくて、熱い吐息に混ぜ込むように笑声を零す。
君の熱を受け取り、情欲を注ぎ込まれる程に声は色付いていく。
浅すぎる触れ合いに焦らされ、微かな声が鼓膜を揺らす度、血色は蕩けて色彩を深める。

「はっ……ふ……バーナード……。……君のこれまでの時間、……教えてよ。」

息継ぎの間に、享楽に混ぜ込んでしまえと誘う。
何を聞こうとコレは君を哀れみはしないし、関係性の傷になることも無く流れて行くのだからと。

その間にも君の手の侵入を許し、硬い指の腹を感じればひくりと表面が震えるのを伝えるのだろう。
(-118) 2022/03/04(Fri) 3:10:49

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ

/*
ハロー、愛すべき狼さん!
もし処刑台に行く前に狂人を喰らってくれるなら、更新前7日目最後の時空ということでどうかしら?と予約打診に来ましたわ。

明日の夜辺りに始められたらいいかと思ったのだけど、ご都合は如何かしら?ご無理はなさらずね!

ぴよぴよ(チャレンジ失敗)の群れより、ニッパーさまとアルレシャへ愛とハグを!

(-119) 2022/03/04(Fri) 3:29:23

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ

/*
あっ……処刑場で処刑対象に殺されるの……何それ素敵……!
ぴよぴよの感性にはクリティカルヒットですわ!
え、そっちがいいな……

という希望を添えて、時間的にはこちらはどっちでも大丈夫なので、最終決定は主役の狼様に委ねるのよ!ご都合と、一番アナタが輝く方で殺っちゃって頂戴!

ぴよぴよぴよぴよハグハグアルレシャー!(確定成功!)

(-121) 2022/03/04(Fri) 3:52:39

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+33 ポルクス

「おや、口に合わなかったかい?」

大概の人間に合わないと知ってて差し出したのだけど。
ギブアップなら引き取ろう。
(41) 2022/03/04(Fri) 3:54:08

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+34 ポルクス

グサグサるのうみそ
は無事引き取られた。
夜食のプリン感覚で片付けられるだろう。
竜眼水を添えてさっぱり。
(43) 2022/03/04(Fri) 4:06:51

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

甘やかすように君の髪を撫で、滑らせ、襟に侵入しようとしてその窮屈を知る。

「……ん、ぅ…………ン……。」

相槌代わりに甘く啼きながら、喉元の釦を探して外そうとする。
知ってる構造の服だから、きっと見なくても指が覚えているだろう。
やがて幾つか緩んだなら、指を滑り込ませて襟を寛げ、君の口を解放するためにそちらへ唇を滑らせようとする。
それが叶ったなら……硬い顎の線、喉の尖り、斜めに力強く浮いた筋を辿り鎖骨へと、君の形を確認するように、丁寧に触れていくだろう。
唇が逃れられなかった場合は……君に味わわれるがままだ。

そう、きっと平熱は体格のいい君の方が高いのだろうけど、君の熱を受け取り、浮かされ、その肌の体温に馴染んだならもうそこにあるのは同じ温度で。

「は……ぁ……バーナード…………擽ったいよ…………?」

擽ったいよりもっと深く甘い感覚。手探りで触れる度に、布が擦れる度に、褐色の下で敏感になった神経がひくり、ひくり、と筋肉を震えさせるのを君は感じるのだろう。
(-129) 2022/03/04(Fri) 4:42:51

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

言葉の狭間に吐息が漏れる度に、声が不安定に揺れ跳ねる度に、それらを耳にする度に、熱が渦巻き熱くてたまらない。
布と君の手が滑るように撫ぜ下ろされれば、その刺激に一際大きく背筋を震わせ、縋り付くように懐いた君の逞しい肩が更に重くなるのだろう。
外気に晒された肌は冷めることなく色を濃くし、君に幾度も汚された白蔓草の清純を浮かびあがらせている。

強く吸い付きたくなる衝動を堪え、小鳥の羽根のような刺激を君に与えていく。衝動を逃すような吐息がまた、きみの皮膚の薄い場所に幾度も触れる。

「……ッ……は……ぁ……ん……それだ……け。」

それだけ
。語らせておいて、鸚鵡返しのような4文字で置いて行く。
君は何も持っていなかったかもしれない。でも今この瞬間は、君は求めていて、コレは与えている。コレもまた、君を求めていて、与えられることを疑っていない。
快楽の潮に全て流してしまう。

「バー……ナード……気持ち……いい。もっと。……んぅ。」

哀しみを語り終えた唇も、塞いでしまおう。
今度こそ急くように唇を割り、浅いところから少しずつ深めていく。

力の入らぬまま、そっと君の剥き出しの肩を押す。君を押し倒せるようなものじゃない、するつもりも無い。今は穏やかに浸りたい気分だから。
ただ、これ迄に君と重ねてきた戯れを思い出させようとしただけ。
息継ぎの合間に、また笑う。心底楽しそうに。
(-141) 2022/03/04(Fri) 6:36:50

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

堪えていた衝動は、そっと赦すような君の掌に誘い出されるようにひとつ深い溜息となってまろび出し。それから跡が残らぬ程度に音を立てて吸い、滲む君の情欲の味を確かめるように舐め上げてから離れただろう。
淡い塩の味と肌の匂いに満たされる。


コレは君の上で膝立ちになっているから、前を緩めようとすればそれは容易な筈だ。硬い生地の中に押し込められて、窮屈に膨れ上がっている。
だけどそれを自ら解放してやるよりも、君の衣服すらちゃんと脱がせるよりも、コレは甘い啼き声を求めている。
まだ布が引っ掛かった状態の隙間から君の肌を追い、肩口や背筋、君の感じる場所を、知り尽くした地図を辿るのに夢中だ。

「ん…………ふふ、ふ……は、ぁ……」

息継ぎか、喘ぎか、笑声か分からなくなりながら、君の味に溺れていく。深く、もっと深く、求めるように大胆に動いては、舌先でこれまた知り尽くした咥内をつついては舐める。
差し入れられれば軽く食み、絡め、それからもっと君の欲が欲しいと吸ってみせる。水を求めるように。餌をねだるように。
もっと、もっと君の愛欲を。情動を。君自身を。
(-159) 2022/03/04(Fri) 15:05:38

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ

無礼講ここは君たちの為の宴だ。もっと我儘になってもいいと思うけどね?」

シャリン、と音を立ててナイフの形が崩れ鎖の形になり、コレの手元に帰っていく。

「終わってから悔いるくらいなら、今のうちにやりたいことはやり尽くしておくことだね。それを止めるのもオレ達の仕事だ。……まぁテンガン程に……とは言わないけど。」

教唆するように囁く。

「ところで、知りたいことはまだあるかい?」
(-161) 2022/03/04(Fri) 15:12:22

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 時魔嬢 クロノ

それは食堂か、ロビーか、あるいは廊下のすれ違いか。
探し求める程ではないが、君の姿を見掛けたならば声を掛けるだろう。

「やぁ、クロノ。元気かい?」

声を掛けたのはどの姿の個体だろうか。
出来れば一番年嵩の君と話してみたい気がするけど。

/*
ノープラン秘話ですわ!お忙しかったらスルーか短く切り上げでもオッケーですの。良かったら構ってくださいまし!
(-162) 2022/03/04(Fri) 15:28:53

【独】 憐憫聖贖 ナフ

/*
今のうちに埋めとくぞ〜の歌。

ナフとしてふらふら日々を享楽的に過ごしてる時が『オレ』『君』。現在はこちらが基本。
本来の人称は『私』『お前』。別に二重人格とかではなくて気分だけど、巫としての性質が強いときはこっちが出てきがち。あまり看守仲間には見せてないね。
赤窓の『ワタシ』はこっちのもじり。

どの側面を見せるか拘ってる訳じゃないけど、どう接するかは相手によって変えてる。結果的に使い分けになってる感じ。
(-167) 2022/03/04(Fri) 16:56:54

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

素直な、拙い、それ故に内側の生々しさを伝えてくる言葉に耳を犯される。
そう、これ自身も……声に、耳からの刺激に弱いと、君は気づいていただろうか。

それは脳に伝わり共鳴すれぱ直接快楽を呼び起こし、背筋を伝わって下腹へ至れば陽芯は張り詰める程に充血し反り返り、君の手の中で硬く熱く主張しているだろう。

「ぅあ……バーナード……今それヤバい……」

撫であげられれば崩れ落ちるように君の首に縋り付いて、背を丸めて堪える。
だからきっと、抱えてしまうのは至極容易だった筈だ。


「あ……っ…………はっ……はっ……ぁ……」


丸くなるように君に縋り付き、衝動を堪える吐息を君の胸元に幾度も触れさせる。いっそそのまま胸元に吸い付き、這わせ、舐め上げる。
幾度も、幾度も、己の熱を堪え、震えを押し込めながら。
ちぅと唇の吸う音、ペちゃと舌の這う音。
まだ、勿体無い。もっと、もっと、もっと、一緒に気持ち良くなりたい。


無意識に腿を君の腿へ、そして未だ覆われた君の天幕に擦り付けながら、身体は誘うように揺れている。
(-170) 2022/03/04(Fri) 17:26:22

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+36 テンガン

「はい、ちょっとそこのお兄さん。何してるの?襲撃?拷問?どっちが好きなの?」

棒を選択肢から外して、手榴弾と千枚通しを見比べてる不審者に職質。
まぁ、見えるとこでやってんだしその程度のものだろうけど。
(44) 2022/03/04(Fri) 18:05:12

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+37 テンガン

「爆発物よりは尖ったものの方が
経験値は高い
。」

何の経験値かは、君は知ってる筈。

「目的次第じゃない?ということで何企んでるのさ?
……宴も終盤だ。やり残しが無いようにね。」
(45) 2022/03/04(Fri) 18:45:10

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

君の手の中の熱芯ははしたなくだらだらと涎を垂らしていて、その滑りが君の手の手を濡らし、刺激を与えようとする動きに与しているのだろう。
焦らされるほどに熱は高まり、限界を迎えようとするのに君の葛藤でそれをお預けにされる。

「ぁ……は、ぁク……ふッ……ふ……ぅ……ぁッ…………ィ……きた……ま……だ……」

苦しげとすら言える声を喉に引っ掛けながら、腰を振っていることにすら気がつかず、君の胸への愛撫に夢中になっている。
イヤイヤとするように首を振れば、さらりと白い髪すら君への刺激となるのだろう。

だけどもう、限界で、それが近いことだけは正確にわかってしまっているから、

「バ……ナード……は、ぁ……1回…………一緒……に……」

君のベルトを手伝おうとして滑る手を、また持ち上げて君の中心へ。
その雄を愛おしむようにするりと撫でたあと、君が握っている自分のモノを擦り付けようとする。一緒に握ってしまうことは叶うだろうか。

唇は君の拾い胸を滑っていく。君の飾りを掠める頃、一度上向いて君を見つめた。
血の色、肉のように熟れきった柘榴の色。ぐずぐずに蕩けたそれが、生理的な涙に濡れて君へと懇願する。

「…………ぁッ……ね……ぇ……バーナー…………ド……!」
(-186) 2022/03/04(Fri) 19:24:41

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+39 テンガン

「呑んだことはあるけど、埋め込んだことは無いな……。
確かに文明の恩恵方面は経験値が少ない。
考慮しよう
。」

君の提案は前向きに受け止められた。
手榴弾は林檎くらい気軽な感じで受け取る。
パイナップルか柘榴のがいいかと思ったけど、あれ気軽に投げ渡しできないよね。


「君みたいなのは、やり尽くすことは無いのだろうね。精々悔いをひとつでも減らしておいておくれ。」

それだけ投げ返して、あとは君を見送る。
(54) 2022/03/04(Fri) 19:32:34

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>53 バーナード

「ひとりブラックジャックとか、根暗を味わいたい気分なのかと思ったよ。
入っていいならやる。」

青汁drinkアン フロランタンvil片手に勝手に席に着こう。
(55) 2022/03/04(Fri) 19:34:25

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ

「シトゥラは気に病むかなぁ……囚人に襲われるのも襲うのもいつものことだしな……。むしろシトゥラ、積極的にオレのことボコりに来るよ?」

コレが囚人に無体を働いてる時だけです。

「まぁ、でも、真っ当だからね。彼。
……それに、それが君の抑制の形であるならば、それでいい。」

鎖の輪を得て幸福そうな君を寿ぐように、静かに。
衝動を煽るような色はもう無く、静謐な思考が血色の奥にある。

「またおいで。いつでも。」
(-188) 2022/03/04(Fri) 19:41:08

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「引き分け出たら何かくれる?」

((card18))((card17))
(61) 2022/03/04(Fri) 20:25:34
ナフは、もう1枚((card02))
(a65) 2022/03/04(Fri) 20:26:29

ナフは、11+((card36))
(a67) 2022/03/04(Fri) 20:27:06

【人】 憐憫聖贖 ナフ

なんかくれる?
(62) 2022/03/04(Fri) 20:27:30

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>64 バーナード

「え、
とか?」

サロメ的思考。

「冗談だよ。なにがいいかなぁ……」

言ってはみたものの、欲しいものあまりないんだよね。
(66) 2022/03/04(Fri) 20:35:00
ナフは、冗談だって言ったじゃん。ぶぅー。>>a69
(a70) 2022/03/04(Fri) 20:41:10

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+44 スピカ

「やるじゃん。普通はほぼ大勝利だよ。引き方も綺麗だし。」

そう、普通は君がトップでおかしくないんだ……。
(68) 2022/03/04(Fri) 20:43:32

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

境界が溶けていくような感覚。この熱がどちらのものか、この吐息を、声を吐き出しているのは誰か、この欲は、快楽は、もう…………。

「ぁ、……ア゛……ッ……は……ィ……ぁ……あ……ァアッ……!」

これ程聲を上げているのに、それに酔う間隙すら互いに与えず溺れ切っている。
とめどなく声が零れ、泣いているように先走り、君と登り詰めていく。
世界が遠くなり、もう追い求めている熱しかわからなくなって、頬に触れる感触すら過ぎた快楽の追い打ちになる。

接続というには不安定過ぎる行為の中で、確かに君とひとつになるような感覚。そして。

押し殺す必要もあるまい。君の呻きに重なるように。
――高く啼いて、弾けた。
(-198) 2022/03/04(Fri) 20:59:08

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 狂信看守 エルナト

「ぶっ飛んでるように見えて、強靭だよねぇ……。
いや、強靭だからぶっ飛んでるんだろうね……君の良いとこでもあるんだけど。」

君の狂愛が犯罪を齎すのではなく、現在のように看守に向けられている分にはコレはむしろそれを面白がる。面白がり過ぎることもあるかもしれない。

「わかった、チョコは見繕っておくよ。
バーナードのアレは……まだ残ってるかな……。」
(-201) 2022/03/04(Fri) 21:06:09
ナフは、もう1回やるなら賑やかしに参加する。
(a74) 2022/03/04(Fri) 21:41:52

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>71 バーナード

「君、勝たせる気ある?ねぇ?」

((card45))((card26))
(74) 2022/03/04(Fri) 21:50:48
ナフは、16+((card02))
(a79) 2022/03/04(Fri) 21:51:26

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「もう1枚いけるか……?」

基本的にギリギリまで攻める派。

18+((card20))
(75) 2022/03/04(Fri) 21:52:30