人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 薬屋 テレベルム

 
 ― 「ゲイザーのパイ屋」 ―


[目当てを買い求めた客足もいくらか去って、
 彼此蝋燭が一本尽きようかという刻限まで
 黙して考え込む男に店員が気を砕いてか声を掛ける。
 試食されますかと、数種のパイを一口サイズに揃えたものを
 提供皿に並べてカウンターに提示してくれた。]

  ありがとう。

[おそらくは一番の売れ筋であるミートパイは……。
 肉食では無いから、避ける事にして。
 代わりに、目当てのアップルパイと葡萄のものを。
 
 林檎のパイを口に入れるとバターの香りが広がって、
 さくりとした口あたりの良い記事は歯を喜ばせ
 ぎしりと詰まった林檎は加熱によって蜜の甘さは
 やや薄まっているものの、ジャムに練られた林檎煮が
 砂糖と練られた製法で甘味を補強し
 くどすぎないシナモンのアクセントが効いている。]
(120) 2021/12/11(Sat) 8:19:36

【人】 薬屋 テレベルム

[生の林檎と違う歯ごたえ。
 シャリ、とはいかず、しっとりと、やわらかい心地。

 さくさく、と栗鼠のように試食をもひとつと手を付けかけ
 流石に二つ三つと手をつけるのは……
 人であるなら流儀に反するのだろうと想像を膨らませたので
 遠慮をしなければ、と自制を掛けた。]

  ……こっちも、貰っていいか?

[――だが、迷いの好敵手である葡萄の新作に指を向け
 不安そうな右目で店員を見つめる。
 窺ってはいるものの、拒否をしづらい物言いと視線。
 どうぞ、と返さざるを得ない確認にイエスを貰い
 今度は葡萄の方にも手を伸ばす事にした。]
(121) 2021/12/11(Sat) 8:19:50

【人】 薬屋 テレベルム

[皮ごとコンポートにした葡萄。紫と緑の色彩に食指が誘われる。
 パイと名はついているがビスケットに近い
 薄めのタルト生地の上に実が飾られている。
 あくまで試食なので見た目はいまいちではあるが
 ウィンドウに飾られた完成の形は愛らしいものだった。

 皮ごとの葡萄だが蜂蜜を隠し味にした砂糖に煮られて
 苦味はあまり感じられず、つるんと賞味出来てしまう。
 こちらの方が生地は薄いせいか香ばしさも感じられて
 幾つでも入りそうだ、と雑感を抱いてしまう。
 カスタードチーズのまったりとした甘味は癖を感じるが
 少なくとも男の舌には合うものだった。]
(122) 2021/12/11(Sat) 8:20:12

【人】 薬屋 テレベルム


  じゃあ、こっちを…いや、林檎もやっぱり。

[試食で心が決まったかと思えば、逡巡を巡らせて。
 決断力に欠けた精神で、結局は両方購入してしまう。

 何処かに土産として持参するのも少し考えた。

 土産物なら、と好みを告げた店主>>115や、
 居候の際に食卓にパイを並べてくれた魔術師の顔を
 なんとなしに思い出すが、…

 前夜祭より人が増えている町並みを思えば
 祭りの後のほうが商売の邪魔にならないだろう、とか。
 食べ慣れたものを持参して果たして喜ぶか、だとか。

 ―― 包まれていく二枚のパイを横目にしながら
 まあいいか、と考えは霧散していった。]
(123) 2021/12/11(Sat) 8:20:34

【人】 薬屋 テレベルム

[侵入者たちと密やかに口にするのも良いと思い直したから。
 それはそれで、欲望の渦巻く街でありながら、
 ひとつの楽しみ方、祝い方ではないか…とも。
 
 不思議なものだ。
 寒波は厳しくも平穏を絵に書いたようなこの地も
 かつては魔王の軍勢に踏み荒らされて
 焦土に近い状態で、瓦礫ばかりの廃墟であったのだから。

 その時代のエオスの街を余所者の男が知る機会は無いけれど
 一度だけ海の魔物を退治する勇者一行の船旅を
 遠目に眺めたことはある。
 あれはそう、妹が生まれる前の時代だから、
 何百年前だったか…思い出せないが。]
(124) 2021/12/11(Sat) 8:21:14

【人】 薬屋 テレベルム


[マーケット通りのはずれに簡易の休憩所として
 設置された屋根付きのベンチへと腰を下ろす。


  祝いの歌が何処かからまた聴こえて――
  それを少し聞いて居たいから
  店への帰路を少しだけ遅らせたかったのだ。


 途中で勧められたホットワインを伴に。*]
(125) 2021/12/11(Sat) 8:21:25

【独】 薬屋 テレベルム

/*
バラニが関われる位置にはいなさそうだからな…。
まあのんびり祭りを楽しもうかなあと。
月曜のコアが不安すぎるからソロルで落ち着くのもありかなと。
(-95) 2021/12/11(Sat) 8:27:35

【独】 薬屋 テレベルム

/*
イクリールの回想をそろそろ区切りたいきもち。
さすがに1d中には。
気をつかわせてしまっている気がして申し訳ないしなあ
(-96) 2021/12/11(Sat) 8:29:48

【独】 薬屋 テレベルム

/*
出したもん使ってくれるのはありがたいやつ。(拝み)
(-106) 2021/12/11(Sat) 11:01:31

【独】 薬屋 テレベルム

/*
ああ、それなら現在地調整する必要ないやつだな…。
ちょっと村の趣旨完遂するの無理かもしれないのが
企画さんに申し訳ないが、どうにも、だなあ……。
多軸そのものがあまりこう、気乗りしないのでごめん寝のきもち。
(-113) 2021/12/11(Sat) 12:34:16

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 回想 ―


  それが謙遜かどうかは俺には分からないが
  何を見ても珍しいと感じるだろうな。

[海の中にあるもの以外は珍妙だと感性が訴えかけるのだから
 価値があろうと無かろうと関心は満たされよう。>>110
 情報の出処には首を縦に振ることで示し。
 内装が居抜きのままであるのも一つの味であろうと
 先人が見立て>>112るのなら
 そういうものかと信じてしまった。]

  そうだな。
  以前は……ええと、肉体労働というべきか。

[彼女の問いかけに一度沈黙を挟んでから、
 思いつく限りの表現を伝える事にした。>>114
 貝類や海藻を取っていたと仔細に伝えたら
 肌の黒さもあってか漁師かと勘違いされそうで。]
(134) 2021/12/11(Sat) 14:16:53

【人】 薬屋 テレベルム

  だから解らない事のほうが多い。
  世間話も、客の扱いも。

[飲食店のように茶や菓子を振舞う必要は無いとは思うが
 表情をそう動かさない接客になってしまう。
 それもまた裏の業界では普通であるかもしれないが。

 流石に未知の接触を受けた時ばかりは>>115
 冷静沈着とはいかなかったが
 自分で嵌めようとしたらこうスムーズにはいかないだろう]

  ………、いや、なんだ。すまない。
  ありがとう、使い方を教えてくれて。

[黒目にあたる部分の位置も調整して貰えば
 はあ、と一息をついてぱちぱちと瞬きをした。
 その際に右目から溢れる涙も散って、
 態々添えられたハンカチに水分は含まれる。]
(135) 2021/12/11(Sat) 14:17:09

【人】 薬屋 テレベルム

[ハンカチに移る涙は、普通の涙ではなく、
 彼女に渡した薬とまったく同様の製品。>>112
 直に溢れるだけより強い違和を持たせるもの。]

  ――ゲイザーのパイは俺も好きだから、
  覚えておくよ。

  ええと、あんたはイクリールだったか?

[改めて己もまた自身に付けられた名を告げて、
 感謝の意を会釈として返し、女店主を見送ろうか**]
(136) 2021/12/11(Sat) 14:17:28
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a49) 2021/12/11(Sat) 14:19:47

【人】 薬屋 テレベルム

  …………あ、

[暫し表の街の賑やかな気配を遠巻きに楽しみながら
 ワインを口にし時間を過ごしていたが
 よく考えずともパイが冷める可能性をはた、と思い出す。

 もう少し浸っていたい気持ちもあったものの
 折角なら固く冷たくなる前に賞味したい。
 残念ながら、魔法の類にはからっきしで
 パイを温め直す方法を持たないもので。

 その足で通り慣れた裏路地に続く道を歩き、
 店の戸へと手を掛けて、開けば若干の埃っぽさと
 パイの甘い香りを損なう獣臭に苦笑を浮かべた。]
(137) 2021/12/11(Sat) 14:45:45

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 真珠堂 ―


[何処に行っていたのかと言いたげないくつもの黄色い光。
 蝋燭を灯さないと不気味な光景だが慣れたもの。]

  …………そう、揃って睨むな。
  土産がある。

[客用があればベルを鳴らせるようにカウンターに鈴はある。
 奥へと引っ込み、猫の群れをいなしながら
 葡萄とカスタードチーズのタルトを食べやすいようにし
 結局どの部分を食わせると腹を壊すのかが解らないので
 ビスケットの生地を砕いて猫用の皿にいれておく。

 マタタビさながらの男の肉への関心はあるのだろうが
 食欲が優ったようで、猫らは皿を取り囲み餌を食べ始めた。]

  ん……、うまい。

[降り積もった外の雪を一望しながらタルトに舌鼓を打つ。**]
(138) 2021/12/11(Sat) 14:46:00

【独】 薬屋 テレベルム

/*
イクリールもありがとう、ありがとう。
メモであんま書くのもくどいんで灰でお礼を書いておこう。
(-136) 2021/12/11(Sat) 18:16:46

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 真珠堂 ―


[朝昼と食べても飽きない名店のパイではあったが、
 猫と分けたところでやはり二枚は多すぎて、
 結局アップルパイは完食できたものの、
 タルトの半分は葡萄は兎も角チーズクリームが重くて
 半分持て余してしまった。]

  ――流石に夕食にすると…硬すぎるか。

[夕食でも、明日の分としても気温は低い為保存は効くが
 再加熱しなければ食べられそうに無く、その術を持たない。

 差し入れに持ち込むのもどうか、と悩むところ。
 訪客が何人かあり、中にはカストル…では無くて、
 ええと何だったか多すぎて候補が出てこない
 大兄弟のひとりが『赤』を求めてやってきた>>0:364が、 
 流石に怪しげな薬と共にパイを押し付ける訳にもいかず。]
(147) 2021/12/11(Sat) 19:09:08

【人】 薬屋 テレベルム


  魔法の心得が無くても
  温められるような魔具があればな。

[ラヴァンドラに頼んでも良いが、パイを余らせるたびに
 呼びつけたり押しかけるのも些か問題があるなと考えて。
 こういったマジックアイテムに詳しい職人に相談するにも
 今年来ているかは確証を持っておらず。

 黒い向日葵の店を頭に描き、そんなものも在庫にないかと
 探しに行くのも悪くない気がして。
 訪客も途切れた折に店をあけて外に出る事にした。]
(148) 2021/12/11(Sat) 19:09:24

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 向日葵 ―


[女店主もまたいつか差し入れをと考えていると知らず>>140
 ゲイザーのパイ屋でポテトグラタンの惣菜パイを土産にし
 男は町外れにある店を少々迷いながら訪ねてみる事にした。

 時分としては――…
 夕刻に差し掛かった頃合だったか。]

  …店主、居るか?
  尋ねたいことがある。

[万が一店を間違えていないかと、やや不審な陰。*]
(149) 2021/12/11(Sat) 19:11:33
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a55) 2021/12/11(Sat) 19:13:44

【独】 薬屋 テレベルム

/*
回想であそんでもらってた手前もあるし
四時に更新もあるしあんま長引かないほうがいいよなあ…。
(-145) 2021/12/11(Sat) 19:15:58

【人】 薬屋 テレベルム

[怖々と店内を覗くようにして見やれば、
 なるほど骨董屋とも雑貨屋とも
 物置とも呼べる様相だが>>0:83
 ざっと見て値札が無い為、間違えたかと戸を閉めかけて
 探していた店主が青衣に実を包み視界に入った為>>152
 安堵しながら、首肯で客であることを示す。]

  この時分にすまないな。
  ……夕食はもう用意してしまったか。

  これは土産で…
  つまらないものと口にするとゲイザーが泣きそうだが。

[片手にずしり、と香ばしさと食欲を誘うグラタンの香り。
 手提げにされた包みを彼女の前に差し出すも、
 夜分の客に備えて既に満腹であろうかと首を傾ぎ。

 ミートパイがやはり定番ではあるのだが、
 肉食ではない性分からか、選ぶのは土産にしても憚られた。]
(158) 2021/12/11(Sat) 19:39:09

【人】 薬屋 テレベルム


  ああ、相談がある。
  扱っている中に、マジックアイテムの類は無いかと。


  ………………パイを温められるような。

[男は魔力を蓄えていても、魔法の才覚は無く。
 どうしたものかと言いたげな顰め顔。
 店の中へと進もうとして … 足を留める。

 ローブのあちこちついていた猫の毛を、
 店外で落としてから会釈と共に店内へと進もうか。*]
(159) 2021/12/11(Sat) 19:39:54

【人】 薬屋 テレベルム

  へぇ。
  食べ歩きも良いものだな、あぁ、それとも酒場か。

[祝祭の出店でいくつか好みを見繕うも良かろうし、
 宿場並びの近くにある酒場も酒だけではなく
 料理の揃えも良いと聞いたことがあった。>>160]

  ああ、プレーンのビスケットも付けてくれたから。
  それも一緒に食べると合うらしいぞ。

[おそらくは、グラタンをパイ生地のビスケットに付け、
 パン代わりにして食べるような料理らしい。
 冬らしい組み合わせが目についたから試しに仕入れたが
 困られる土産では無かったようで、ひとつの安堵。

 所狭しの諸々からそれ、といった品を探すのは
 物の善し悪しも理解できない男には難関で
 探し物を請け負ってくれる彼女>>161に短く礼を告ぐ。]
(166) 2021/12/11(Sat) 20:18:43

【人】 薬屋 テレベルム

  …そうか。
  やはりラヴァに頼むのが良いものか。
  自分でも温められたら便利と考えたが。

[残念ながら在庫には無いと口にする彼女に>>162
 落胆の色を右瞳に宿すも、提案を受ければ
 右目も、嵌めてもらった義眼を包む左瞼も
 ぱちぱち、と瞬きの回数が増えた。]
(167) 2021/12/11(Sat) 20:19:31

【人】 薬屋 テレベルム


  ――本当に。

[しかし、店を開けていいのかと問いかけようとしたが
 夕刻にも差し掛かれば店舗型の店よりも
 それこそ出店に集客も賑わうだろうなと思いもして。]

  あんたが面倒で無ければ連れて行って欲しい。
   
  肌寒いし、防寒の支度があるなら待とう。

[ローブだけで無く他にも外出に時間を要するのなら
 ゆっくりと支度をして欲しいと暗に秘め。
 それまでは、店内の不思議な品々を眺める心算で居るから*]
(168) 2021/12/11(Sat) 20:20:04

【人】 薬屋 テレベルム

  俺はまだこの土地の寒さには慣れていないが
  昼前に口にしたホットワインは良かったぞ。

[流石、長く此処に住んでいる先人といった物言い。>>170
 出店で買ったホットワインを記憶から引き出す。
 宵もふけぬうちに酒を飲むとは商売人らしかぬ嗜好を明かし。
 彼女もまた飲む口であると知れる機あれば、
 飲み比べでもするかと堕落を口にしそうだが、
 今は食品を温められる手筈を探すのが最優先。>>171]

  良いな、それは。
  俺も少し食べてみたいと考えていた。

[土産物に口を付けたがるのは常識で測れば不遜だが、
 必要な嘘はつくが>>139不要な嘘はつかない主義だ。]
(174) 2021/12/11(Sat) 21:03:36

【人】 薬屋 テレベルム

[男の躰より冷やすべきではない女である彼女を案じたが>>172
 自信もありそうな気配で、防寒は充分のようだ。
 見目からはあまりそう感じられないが、
 それが魔法によるものと聞けば、便利なものだと相槌を。]

  ああ、待つ。
  
  …水瓶?

[それは見るな、見るなよの見ろという伏線であろうか。
 それとも言葉通り、何かしらマズいものがあるのかと
 馬鹿真面目に悩む間にも彼女はいつの間にか
 手荷物を持ち戻ってきていた。]
(175) 2021/12/11(Sat) 21:04:18

【人】 薬屋 テレベルム


  ……マンドレイクでも水瓶の中で栽培しているのか?

  ―― ああ、心配には及ばない。
  行こうか。

[祝祭に死人が出るようなとんでもない想像をしたものの、
 広い袖口の中から財布を出して見せる。>>173

 彼女の腕が造作も無く男の腕に絡む。
 野暮ったいローブに包まれた腕は、
 肉体労働者だった、といつの日かに告げたように
 薬屋に似合わず存外筋肉もあるが、屈強な冒険者程でもない。]
(176) 2021/12/11(Sat) 21:04:49

【人】 薬屋 テレベルム



  これは妬かれそうだな。
  あんたはファンが多いと聞く。

[顔を赤らめたり興奮に息巻きもせず、すずしい瞳。
 男好きのする柔和な面差しと
 ローブを纏っていても整っている想像がつくプロポーション。

 これで腕を引かれない事があろうかと想像を巡らせはしたし、
 男の知るところでは無いが熱心なファン>>164も増えている。
 
 冥利につきる接触に腕を払うような真似はせず、
 豊満な胸もいくらか当たり、柔い肉だと感想を咬み殺す。*]
(177) 2021/12/11(Sat) 21:06:27
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a61) 2021/12/11(Sat) 21:10:00

【人】 薬屋 テレベルム

  流石に昼から酒臭い女にするのは気の毒でな。
  いいのか?ひとりで飲む酒より進みそうだぞ。

[彼女も酒好きというのは初耳だったのと、
 気安い仲かと問われればそうではないだけに>>179
 窘めも冗談半分と受け取るが、
 半分は正気かと確かめるように釘を刺しておき。]

  …、おいおい。
  お尋ね者になるようなものを育てているのか。
 
[流石に面食らった表情で女を二度見するのは、
 マンドレイクに匹敵するような何を
 この店は揃えているのだと不穏に感じて。>>181]
(195) 2021/12/11(Sat) 22:31:20