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【独】 田臥 志麻/* くすんだブルーとピンクはキキララの色だし、 エメラルドグリーンは瞳の色、ぐぬ……(´∩ω∩`*) 志麻は鶯色に近いけど、威優の方がちょっと明るい翠だよね。 (-13) 2023/08/08(Tue) 12:39:56 |
【人】 田臥 志麻[夕食を共にする事が少ない分、 二人で取れる朝食の時間はどちらともなく 示し合わせるようになり、朝の時間を過ごしている。 威優と夜を過ごす時間が長過ぎて、起きられない時もあるが、 それはお互いに予定のない週末であったり。 時に夜更かしをし過ぎた月曜の朝であったり。 弁当を作るために平日は志麻の方が早く目を覚まし、 合わせて朝食も用意することもあれば、 週末は寝起きから隙を見せることの無い威優が、 ホテルのビュッフェに出てくるような ブランチを用意していることもあった。 互いの生活のリズムを少しずつ把握してくると共に、 しばらく一人暮らしに慣れていた身体が、 人と合わせることを覚えていく。 威優の言葉に、ぐっ、と言葉に詰まる。] …………これ以上…、…? [そうなってしまえば、 理性が効かなくなってしまいそうで、怖い。] (35) 2023/08/08(Tue) 19:57:54 |
【人】 田臥 志麻[焼きうどんが物珍しいのか、威優の目が輝く。 ならば、使い道は決まったようなものだ。 今日が週末で良かった。 食材は痛むことなく明日の昼ご飯になるだろう。 ハザマさんは麺類を使うことは無いが、 志麻は乾麺を使ったり、うどんを冷凍して取り置きしている。 麺類は一人分の食事を作るのに楽だからだ。 食後にピクルスを作るなら、 後でもう一度冷蔵庫の在庫を確認しておこう。] (36) 2023/08/08(Tue) 19:58:15 |
【人】 田臥 志麻[浴衣の流行や良し悪しは、 和服に慣れてこなかった為によく分からない。 だけど、] 浴衣ってもっと昔風っていうか、 名前も知らないような文様が多いのかなって思ってた。 色の組み合わせは明るいけど、落ち着いた色だし。 ……可愛い。 [古めかしいというよりレトロな柄は、好感を誘う。 派手じゃないピンクの差し色が綺麗だ。 威優が手にした幾何学模様の方は、 もう少し色味が暗くてシックな作りだ。 同じようなポーズを取る威優に、 「着てるところがみたい」と、 リクエストを投げて双眸を細めた。] (37) 2023/08/08(Tue) 19:59:53 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[旅館の浴衣の着方も誰かに教わった訳では無い。 内側に紐がついているタイプのものは初めてだ。 仕事の関係で宿泊することも多いのだろう 威優が慣れた仕草で説明するのを、 横から茶々を入れるように邪魔をして 窘める声にくすくすと笑いを忍ばせる。 ひそめられた声に、悪戯な指を止めて。] そっちのほうが得意。 [下ろしていった手をそのまま下のボタンへ掛けて、 両手で一つずつ下からゆっくりと外していく。] (-14) 2023/08/08(Tue) 20:00:21 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[ボタンを全部外し切るよりも前に、 湿り気を帯びたシャツと肌の隙間に片手を滑らせた。 割れた腹筋に掌を添えて、ゆっくりと上へ。 鼻先を近づければ、 汗ばんでいた肌は今は空調で渇いているが、 微かに汗と彼が使っているトワレの香りがしている。] ……ン、 [目を伏せて、ちゅ、と唇を合わせた。 啄むだけのキス、深くはせず表面だけを愉しむように。 何度も、掠めて、離れ。] (-15) 2023/08/08(Tue) 20:01:26 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[キスをしながら、器用に片手で残ったボタンを外していく。 首筋に残った最後のボタンをぷち、と解けば。 伏せていた瞼を持ち上げ、は……、と吐息を漏らした。] ……腕、抜いて? [手伝わせるように促して、肩筋へ手を這わせ。 両腕を袖から抜き取れば。 今度は、もったいぶるようにゆっくりと手が下方へ降りていく。] (-16) 2023/08/08(Tue) 20:01:43 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[まだ、愛撫とも言えない、ほんの戯れ。] 威優……、キス、 [今度は彼からのキスを望んで。 指の関節で布越しに、すり、と彼の股間に触れた。 ようやくベルトを引き抜き、ジッパーを下ろしていく。*] (-17) 2023/08/08(Tue) 20:02:16 |
【独】 田臥 志麻/* マルチストライプの浴衣で検索したらこんなのが出てきまして……。 女性ものだけどイメージ近そう。 ttps://shop-list.com/women/jouetie/082333200101/ (-19) 2023/08/08(Tue) 20:49:53 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[いつだって一緒にいたい。 言葉を交わさず傍にいて、ふと口にしたメロディーが 同時に重なったり、 会話をしていて同じものを思い浮かべたことを 察して「せーの」で合わせるような、 そんな「ふうふ」になりたいと思う。] (-20) 2023/08/08(Tue) 23:43:28 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[悪戯を仕掛けて来た指を咎めてやり返そうとしたら 更にそれを利用された。 色事に関しては場数が物を言うのか照れさせるのが難しい。] ……、 [啄むだけで、唾液すら交わさせてくれないのに、 合わせる時に色めいた声だけを残される。 ゴク、と生唾を飲む様子は志麻にはお見通しだろう。 言われるがまま腕から袖を脱ぐ頃には 志麻を見下ろす視線に熱が籠っていた。] (-21) 2023/08/08(Tue) 23:44:54 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻唇が寂しい? [それとも、目を閉じたいのか。 薄目でゆっくりと近づいて、そっと唇を重ねた。 口唇紋同士の溝を埋めるように押し付けて。 ぴくりと肩が跳ねたのは、彼の指が中心に触れた所為。 兆したそれは、ジッパーを下げられればはっきりと主張を強くする。 好んで穿くボクサーパンツは昼間の紺色とは違うカーキ色。 一部が既に濃い色に染まっている。] 志麻、 [上唇だけをくっつけたまま呼んだ。 閉ざされたあわいを舌先で突けば、 深いキスまで持ち込むことを許されるだろうか。] (-22) 2023/08/08(Tue) 23:45:19 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[志麻の手が下に降りている間に 己も志麻のシャツのボタンを外す。 下は互いの手が交差してしまうので取り置いて、 志麻の反応が返るまでは カリカリと胸粒の掘削に励もうか。**] (-23) 2023/08/08(Tue) 23:46:20 |
【人】 田臥 志麻[生活を共にするようになって 二人の間に差異があったのはやはり金銭感覚だ。 居室の広さに呆れたり、戸惑ったり。 ぞんざいに扱われていた物の値段に驚いたり。 シーツを変える度に焼却していると聞いたときには、 心の底から「洗えばよくね?」とツッコミが出た。 ただ、αならではの危機管理だとか、 彼が利用していることで回る経済だとか。 誰かが職に就くことができると思い直せば それも次第に受け入れていくようになった。 聞けばシーツに関しては危機管理だけでなく 自身への独占欲めいたものも含まれていると 小耳に挟んだ気がするので、何とも言えずにいる。 彼に「合わせている」というより、 「慣らされている」ような、感はある。] (41) 2023/08/09(Wed) 2:47:43 |
【人】 田臥 志麻[そのことに不快を感じるのではなく、 心地良さを覚え始めていたり。 隠された独占欲も、悪くない、と思ってしまう辺り。 基準が彼となり、変わり始めていっている。 威優と過ごす時間を、大切に思うように────。] (42) 2023/08/09(Wed) 2:48:06 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[同じメロディを重ねられるほどにはまだ及ばない。 だけど、ワンフレーズぐらいなら。 重なることもあるかもしれない。 相手が居ない夜に、互いを想って、 同じメロディを聴いている夜があることも、きっと。] (-24) 2023/08/09(Wed) 2:48:23 |
【人】 田臥 志麻[志麻が「デレている」自覚がないのは 威優がその時に口にしないから。 口にしていたら否定するので彼の判断は正解だ。 番犬を飼っているつもりで実際は飼われていることを 知らないのは、本人唯一人、である。] あー……、素麺でも出来るな? けどもう、気持ちがうどんになっちゃった。 普通のうどんでいいよ。 茹でてあって袋に入ってるやつ。 ストックは確か、凍らせたのが残ってるはず。 [と言いつつ、それも記憶の片隅の話。 ちなみにネットスーパーなるものは 同棲し始めてからその便利さを知った。 便利なものは使わせてもらうに限る。 ストックは増えても困らないし、 ついでに肉も頼んでおくことにしよう。] (43) 2023/08/09(Wed) 2:48:41 |
【人】 田臥 志麻[志麻は可愛いものが好きだ。 それもレースやフリルのついたものが。 総じてそういったものの色に使われるのは、 大抵のものが白かピンクが多い。 故に、 ピンク=可愛い の図式が、志麻の頭の中では成り立っている。] ……色合いと柄は威優が選んだの? [偶然か、それとも必然か分からないが。 業者が選んだのなら趣味が合うだろうし、 威優が選んだなら好みを分かられている、気がする。] (45) 2023/08/09(Wed) 2:49:25 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[身体で相手を悦ばせることに慣れてはいても、 言葉で「好き」を伝える方がずっと難しい。 相手を高め合う為に交わし合うような、 駆け引きめいたやりとりの方が幾らか楽だ。 淡く食んで、情欲を煽って。] …………っふ、 [彼の喉仏が動くのにほくそ笑んでしまう。 翠緑の瞳の奥に熱が灯る瞬間を見るのが好きだ。 いい子、と褒めるみたいにもう一度啄んで。] (-25) 2023/08/09(Wed) 2:49:56 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[キスのおねだりは上手くいったようで。 威優が首を傾けるのに合わせて、瞼を下ろした。 目を閉じている方が、唇の感触がよりリアルに感じる。] ン……、 [隙間のないくらい押し当てられて、息を詰める。 目を閉じた分、指先の感触を頼りに下肢を撫でたら、 既に兆しを見せ始めている彼のものが、 僅かに膨らみを増したような気がして、 ぞくん、と背筋が甘く震えた。] (-26) 2023/08/09(Wed) 2:50:12 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[スラックスを床に落として、肌にフィットしている ボクサーの上からやわやわと刺激を送り込む。 膨らみの先端に触れれば、濡れた感触がして。 名前を呼ばれ、薄く目を開けば。 尖らせた舌先で突付かれるから、] ……ぁ、ンぅッ……、 ふ [唇に隙間を作れば、待っていたといわんばかりに 厚い舌が口腔に侵入してくる。 歯列を辿られ、内側の柔い部分を突かれ。 じゅう、と舌を吸い上げられて淫らな音が立つ。 一瞬開かれた瞼は、感じ入るように再び落ちて。] (-27) 2023/08/09(Wed) 2:50:41 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[段々とキスに夢中になっていく間に、肌が空気に晒されていく。 彼の腰骨のラインを沿うように、 ゴムの部分を指で辿って、一気にずり下ろせば ぶるんと、反応をしていた彼のものが姿を表す。 キスで息が上がり始め、涎が溢れる頃には、] は、 む 、……んッ、……ぁ…… ッ、ン! んンッ、ン、 [大人しくしていない威優の手が、 顕になった胸の凹んだ部分を刺激し始めて、 びくンッ、と反応を返してしまって。] (-29) 2023/08/09(Wed) 2:51:30 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[口腔の中で舌を甘く喰んで、ぷは、と呼吸を紡ぎ。] ……こら、ッ、脱がされる、 ん じゃ……なかった、の、かよ…ッ、……ぁぅッ、 [悪戯を制す為に窘める声は、僅かに跳ねてしまう。**] (-30) 2023/08/09(Wed) 2:51:59 |
【独】 田臥 志麻/* 全部拾いたくて拾ってしまった‥…。 端折ることを覚えろ……。 えー……でも、気持ち良くなってることは伝えたいじゃないですか!(前戯大好き侍) (-31) 2023/08/09(Wed) 2:54:27 |
田臥 志麻は、メモを貼った。 (a3) 2023/08/09(Wed) 2:56:41 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[志麻と一緒に音楽を聴くことも増え JPOPにも最近詳しくなった。 一緒に聴いた思い出が、一人の時に聴いて蘇る経験が あることはまだ、知らない。] (-32) 2023/08/09(Wed) 8:39:44 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[――煽るのが上手い。 己が生唾を飲む様子に笑む表情すら婀娜めいている。 与えられるのは愛撫未満の触れだけなのに 内側からどんどん火力をあげられていく感覚。 寂しい?なんて。 彼の唇やその奥にある熱い粘膜が恋しかったのは 己の方だ。] は、 ……志麻、 勃ち過ぎてキツい。 [下着越しに揉まれると圧迫感が増す。 解放された時にべちんと跳ねたものが下腹を叩いた。 目を閉じていても音で伝わっただろう。] (-33) 2023/08/09(Wed) 8:40:44 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[もどかしさに志麻の胸を弄れば そこが弱い彼に咎められる。] ボタンしか外していないよ。 [はだけると脱ぐは異なるのだという屁理屈で。 己は窮屈を訴えた癖に、彼の下肢の状況は確かめもせず。] 自分で脱ぐ? [聴く声の温度が熱い。 零れた唾液を舌先で掬って、また深く口接けた。 この中がカレー味になる為にシャワールームに来たのに 時間を使ってしまっている。**] (-34) 2023/08/09(Wed) 8:41:09 |
【人】 田臥 志麻[洗えば良くないか?と疑問に浮かんだ疑問は、 違った形で彼を肯定することになる。 もし汚してしまったシーツを顔見知りになった ハザマさんに綺麗に洗われていたりすれば、 きっと顔を合わせづらかっただろう。 それでも汚したシーツを焼却している頻度が、 多いことは知られているのだが……。 そこに至ってはもう観念している。 頻度を減らす、……ことは、出来そうにないから。] (50) 2023/08/09(Wed) 13:20:31 |