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【赤】 2回生 ターコイズ[君が興奮してくれてるのがうれしい。 ――求められていることが、わかるから。 問題は、私がこの狂おしいほどに内側から湧き出る 君への欲にどう、折り合いをつけたらいいのかってこと。] ふゃ……だ、って。 ど、したら、いいか。 [欲しいと、恥ずかしいと。疼いてるのと。 色んなものがない交ぜになって、男を誘うように 愛液を垂らす秘所を彼に晒して。 体は上手なおねだりの方法を覚えたのか。 己を今から貫くものを濡らして、蜜壺に手招いて。 耳朶を食みながら、私の破廉恥な動きを指摘した君は 嬉しそうな声とともに刺激を与え。 君が起こす動きに従えば、潤った花弁はちゃんと 求める熱棒にその襞を触れさせる] (*33) 2023/06/28(Wed) 15:02:48 |
【赤】 2回生 ターコイズ[緊張や不安もあるけど それ以上に待ち望んでいる。期待、してる。] ん、っ。 ふぉほすのでも、する。 [きもちよく、なる。 君の言葉に応える声は、呂律が少しばかり回っていない。 それほどまでに、与えられたものの衝撃と 今、浅瀬で何度も抜き差しされることで 沸き起こる快感が私の身を容赦なく犯しているのだ。 時折、君の手に合わせ挿入する、 或いは擦る場所がかわるのがまた慣れを齎さず。 きつい締め付けだって、それが欲しいから抱いて離さない。 と主張しているかのようだ。 1つ1つ染まって。君を覚えて。 乙女の奥を守るものは快楽に屈する。] (*34) 2023/06/28(Wed) 15:02:58 |
【赤】 2回生 ターコイズ ――っは、ぁ。 [はじめて。それを頭に馴染ませる際に ぶつりと何かが引き裂かれた感覚が腹の内に芽生える。 破瓜の血がたっぷりの蜜に塗れ 中を進んでいくものの先走りに交わり、音をたてる。 衝撃に眉をキュッと寄せ。 それでも、戦慄く唇も、上気する頬も、赤さを増して 目を潤ませる涙は、痛みだけではなく。 歓喜も確かに、混じっていた。 君からのキスを強請ったのはきっと私。 ゆっくりと時間をかけて赤ちゃんの部屋までたどり着く 怒張が腹を満たすのが、気持ち良くて腰が揺れる。 ぴったりと吸い付き、咥え込んだ濡れた陰唇が 貫かれ、擦られる媚肉が、 もっと奥を君で満たしてほしいと叫んでいるようだ。 首を抱いていた腕を片方離して腹を、撫でる。 其処にある大きいモノの形を確かめるようにして。 ノックされた最奥が。 待ち望むように入り口を拓くころには。 熟れた中はすっかり君を覚え。君を求め。 ちゅ、とそれに吸い付き、誘うのだ。 ――先に上の口が味わったものが欲しいとばかりに。*] (*35) 2023/06/28(Wed) 15:03:12 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:腕の上からロマンを捧ぐ ― [夏はまだまだ始まったばかり。 1つ1つ謎が解明していくのもまたこの学院の面白さ。 ちょっとデンジャラスなイベントもまた、そうだろう。 卒業までに私はすっかりえっちになってしまわないだろうか 君が欲しくて、此方から腕を引いて強請った時に どんな表情をするかを考えただけで、下腹がきゅんとする。 夏のアバンチュールも、秋の収穫も 冬の巣ごもりも、春に交し合う愛も 君だから私の理性を溶かしてしまう。 そんな君が理性を狂わすならば、喜んで手を伸ばし 溶けた氷の情熱を、飲み干してちょうだいと誘うわきっと。 マンドラゴラさんだけじゃなく、やばい草は 割とこの学園、生えているらしいの。噂だけど。 ――本当に、無事でよかったわ。色んな意味で。] (109) 2023/06/28(Wed) 18:50:35 |
【人】 2回生 ターコイズ[君が真っ赤になった顔が あまりにも、あまりにもかわいかったから。 頭を膝に乗せる重さなんて感じないわ。 寧ろ、君の髪の毛や耳朶なんかが沈み込む感じが ちょっと癖に、なりそうで。 当然、顔面の打撃痕もあるのなら。それを直す時は 上半身を前に屈んで絶景を披露したことだろう。 時々目測を誤って、顔に乗ってしまうことも。 2日目も色んな所に君といった。 逢いたかった人にも会えたし、 美味しいものも食べてとても、楽しいモノだった。 書籍がこれ!といったのが手に入らないのは残念だったが 1つ1つを抜粋して君と顔を合わせて統一文化を見つけていくのもいいだろう。] (110) 2023/06/28(Wed) 18:51:00 |
【人】 2回生 ターコイズ[時計塔の上で、私たちは花火を見る。 中ではなく上なのは、君の体に固定された私が 時計塔の外壁を昇った君と屋根の上でその瞬間を待ち望んでいるから。 すごいすごい、と私は花火じゃなく 時計塔の一番上に君と一緒にいることにはしゃぎ 膝の上で君に体を預け、夜空の光を共に眺める。] ほんとね! あっみて、あれは小鳥じゃない? [笑いあいながら。指さしながら。 私たちの祭りの夜は更けていく。 ――また来年も一緒に回ろうね。と 最後に1つ、約束を*] (111) 2023/06/28(Wed) 18:51:13 |
【赤】 2回生 ターコイズ[次々湧き出る欲に振り回される体。 でも、追い付けなくてもそれが追い付くまで 愛でて、教えてくれるのでしょう? ――期待が、熱を孕んで君に注がれる。] ん、っ。 [溺れて、堕ちて、染まりきって。 2人だけの世界に情欲の灯る吐息と汗の香 求めているのは中だけではなく 向ける心も。密着する汗に濡れた肌も。 離したくないと咥え込み、 受け入れた楔は私に君を覚えさせる。 私は口角をゆるやかに、あげる。 きもちいいの。わたし、とても。] わたしも、きもち、ぃ。よ。 [フォボスが中にいるからね。きっと。 結びついたものを本能が喜んでしゃぶる。 腹の上からも、掌がその感触を追い、 私を蕩かせ、射止めたモノを美味しそうにほおばる個所から聞こえる、ぐぷりと卑猥な音。 ノックされた所は待ち望んだものを受け入れ。 骨抜きにされた場所は完全に屈服し 媚びて子種を望むように降りた其処が先端を吸い付かせ。] (*44) 2023/06/28(Wed) 19:43:18 |
【赤】 2回生 ターコイズ ふぁ、あ、 はぁぁ、んっ [ぶつかる肌の音や混ざった体液の音とともに あられもない嬌声もまた、君の耳に届くだろう。 交わりの音が深さを増せば、甘い声も高さを増して。 私は君に染められ、君もそうであればいいなんて 我儘を、額のキスでまた1つ浮かべてしまう。] [限界はどちらが先か。 欲しがったのはきっと私が先] ぁっ、 ぁ、 ほしぃ、フォボス。 ちょうだい、いっぱい。 ふぉぼすの、あかちゃんほしぃ……っ。 [1つに交わり溶けてしまう程の快楽。 破瓜の痛みはもうなくなって。抽挿の内癖を擦る動きさえ 快楽を拾うようになってしまった私の体は、 猛ったものから注がれる熱に背を撓らせ。 中だけでなく体全体で、それを受け止める。] (*45) 2023/06/28(Wed) 19:43:38 |
【赤】 2回生 ターコイズ ふぁ、あ……。 [目の前がちかちかする。 下腹が膨らんでいく感覚とともに、自分もまた絶頂に至り 潮を君の下映えに降らすことになるだろう。 離さまいとする腕に、預ける体は痙攣し。 洗い呼気を整えながら、私は君を見る。] (*46) 2023/06/28(Wed) 19:43:52 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス――気持ち良かった。でも。ねぇ。 もっといっぱい、孕ませて。 [君に酔ってしまったの。戻れない位に*] (-180) 2023/06/28(Wed) 19:44:05 |
【人】 2回生 ターコイズ― 後日談:好きな人を両親に紹介することを忘れていた頭花畑娘 ― [グランドの最後を締めくくる花火が、夜空を彩り。 咲いた光の華よりも、 満面の笑みの君の方に見惚れてしまうのよ。 指きりげんまん。嘘はつかないと信じてる。 来年の貴方とまたここで花火が見たい。 花火に目を輝かせる、君を見たい。 未来に想いを馳せる君がみたいんだ。 最後の花が空に散っても。 私たちは暫くは時計塔の上にいた。 私は、君に抱きしめられているから寒くないけれど 君はどうだったんだろう。 少しだけ、寂しそうに囁く君。] ――わたしもね、一緒にいたいなって 思ってたのよ。今夜。 [ね。今夜だけじゃなく ずっと一緒にいられないかなぁ。と囁き返す。 君を望んでいると、伝えたい。 楽しい思い出ごと、君を抱きかかえて眠りにつこう。 貴方の幸せを、私はとなりでみていたいから。] (122) 2023/06/28(Wed) 20:49:02 |
【人】 2回生 ターコイズ[そんなこんなで後日。 寮を超えてのルームメイトは可能だったのかどうか。 そうであるなら私は卒業までにお母さんになりそうだ。 そうでなくても。何だかなりそうな勢いである。 駄目なら、飼育場の着替え小屋に君を引きずり込んで 其処で夜を明かすこともあったかも。 さて。そんな冬に入るある日のこと。] ……あ。忘れてた。 [頭お花畑は継続中。 親には好きな人がいるから夏はすぐ帰る!とは 夏季休暇中に伝えて、それっきりだ。 ミミズク便も放置していた。 私は暫し目を泳がせて――] い、いっしょについてきて、くれるなら。 挨拶してくれたらうれしい、な。 ずっと一緒にいたい、家族になりたい人なのって。 紹介したいから。 [君といるのが幸せすぎて忘れていたなどと 私はちょっぴり、いえかなり反省しました**] (123) 2023/06/28(Wed) 20:49:18 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「…………うん! もっと孕ませるよ! たくさんヤろう! 子どもいっぱいできたら! オレ、すっごく嬉しい!」 君を欲に酔わせてしまう。 抜け出れない深みに誘いこんでしまう。 幸せな夢を見せてあげる。 夢の国で身を寄せて共に未来へ向かっていこう。 (-206) 2023/06/28(Wed) 21:30:09 |
【人】 2回生 ターコイズ― 後日談:家族に紹介するために ― [卒業と同時にデキ婚します!が最初の挨拶になるところだったかもしれない。 セーフである。ターコイズ・レムノはちょっと抜けたところがあった。 ずっと一緒にいたいと願ったのは互いにで。 君とルームメイトになれたことで再び頭がお花畑であったのも 一因なのではないかと思う。 君を抱きしめ返していれば、温かさに心がほっこりする。 抱きしめるだけで終わるわけは当然なく、 君が私の危険日に関して察しているがそのままベッドになだれ込み。 というのも多々あった。 ――そもそもどうやって察するの?と もしそのことを知ったら尋ねるかもしれないが。 匂いでと知ったら思わず赤面しそうである。閑話休題。 冬の年末年始含めた長期休暇。 当主と跡取りが他の魔法使いの家をあいさつ回りすることになるのが恒例だが 君の存在を手紙で送ったっきりだったものだから。 もし2人で挨拶に行くよと放置プレイしてる実家からの手紙に返信したら 我が家はそれらを後回しにしてご対面の状況を整えるに違いない。] (156) 2023/06/29(Thu) 11:47:02 |
【人】 2回生 ターコイズ そうね!しょうがないわね! [毎日ゆうべはおたのしみだったしね! 色々調べることがあったり、魔法生物のお世話をしたり 充実してたからね!!とあわあわしながら言い訳タイム。 私の机の上に放置されている大量のミミズク便のお手紙からは きっとり目をそらしながらであった。] 嬉しいわ。 ―― 一緒に、かえりましょ。 [私の家も、君の家理論である。 結局今日も難しい話の後は体同士でお話合い。 ところで今日は――……] あら。うさぎさん? ……ふふ。兎って年中発情期なんだっけ。 [しかしきわどい。お胸がこぼれおちないだろうかこれは。 君以外見ちゃいやよ?と言うから 恥ずかしがっていても結構ノリノリの私であった 君と今夜もおさかんな夜を過ごすことはほぼ、確実である。] (157) 2023/06/29(Thu) 11:47:14 |
【人】 2回生 ターコイズ[ところで。 我が家は北欧の森の中にある。 森の中というけれど、魔女や魔法使いの隠れ里的なところだ。 私の一族の人間らが密やかに住む場所ともいえようか。 人の世界や学院までの列車が通っている 駅に行く時には暖炉から魔法の粉使って 近場のスポットまで転移すればいいし 強ち不便に感じてはいなかったが。 ……もしかして、君は転移スポット使うの初めてかしら。 使って、光の渦が収まったら 某北欧の白いカバの家のようなものがあちこちにある 不思議な場所にたどり着くのだから。 今から君の驚く顔が楽しみね。と 私はうふふと、微笑んでいる。**] (158) 2023/06/29(Thu) 11:47:24 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ふふ、わたしね。 フォボスが嬉しいと、胸がきゅんきゅんするの。 [これがきっと、幸せってことなのね。 ――あなたの腕の中で、貴方の匂いに包まれて 欲に酔いながら君におぼれてしまおう。 身を寄せ合いながら、熱を分け合いながら。 これからも一緒にいたいのと眼差しで、声で伝えて。] (-253) 2023/06/29(Thu) 11:58:21 |
【赤】 2回生 ターコイズ[私に欲を吐き出す君の声は、 受け止めた私の胎をまた疼かせる。 ――可愛い。すき。きもちいい。 貴方の笑顔が、私を煽るの。] ん、ぁ。 [再び中で大きくなったものが、君で満たされた私の中を圧迫し 思わず漏れ出た声は媚びたような甘いもの。 混ざり合い、交じり合い。 このまま世界に2人だけのような錯覚を覚えてしまう。 これで終わり、というわけではないと知るのは 私を抱いた君が、そのまま私を押し倒したから。 乱れた髪が散り、 重力と衝撃で揺れる胸、その際に肌を滑り落ちる汗。 それらに気を取られることもなく―― 私の上に覆い被さる君に腕を伸ばして。招くように唇をもういちど。] (*55) 2023/06/29(Thu) 11:58:42 |