>>371>>374 ハツナ

スリープ機能が働いてたみたい。あと一応私本体の耳もちゃんとあるよ。

[冗談っぽく笑みを浮かべながら、髪を少し掻き上げて。

……先ほど起きた不思議な……幻想的な「何か」は確実に記憶、記録はされてる。しかし最後の方、ハツナの名乗りは分からなかった。
何かに変わって、また元に戻った。機械的な理解以上のものを必要としないのもあり、追求はきっと無粋かもしれない。しかしただ一言だけ]

……綺麗って言葉で片付けるのは失礼かな。

[誰かにだけ聞こえたらいい、と言うくらい小さな小さな声でボソリと呟いた]

>>372　ヤスヒコ

左の子はデリケートなの。私の左側の子だからね。

[こっちねこっち、と左手の人差し指で頭を指し示した]

熱燗うめ〜。
[イカゲソをつまみ]

教訓……教訓なぁ。



わかる奴にだけわかればええで……（）

シャトおはよう。

>>391>>385
[微かに漂っていた花浜匙の残り香は
もう紛れてしまっていたが、
この地が“幽明の郷”である上は
なんらの不思議もなく。］

……真秀ろし。魔滅ろし。
[小さな声で、歌うように。]

>>394　ナギ

ん、おはよ。早起きさんだね。

[朝から呑んでる……とは思ったが、年の瀬この時期だからこそ、そんな細かいところまできにする必要もないだろう、と流した]

[ふわぁ、と欠伸をひとつ。むくりと身体を起こし

>>353
昨夜の彼が何を思って撫でられたのか、またそれでどう感じたのかは知らないが。
寝ている頭をぽふぽふ撫でておこう。竜と聞くと想像するよりは柔らかい髪に、少し和んだ。

現段階で、だ。撫でられるならともかく撫でるのなら、相手の意識がない時限定でないと落ち着かない、のである。別に説明する気はないが]

……起きるか。

おはよう。

…割と人がいる。皆ちゃんと寝てるか？

ユリおはよ〜。

昨日はフロイデンとの雪合戦
勝ったらしいじゃん、すげーじゃんｗ

まぁ吞め吞め〜。
[熱燗をちょみっと注いで]

>>398
おはよう。勝ったぞ。すごく手加減されてだが。
お前ならもう少し、ハンデ少なくて済むのかもなぁ。

朝っぱらから……僕はお酒はあまり飲まないんだよ。お茶の方がいいな、自分で用意しよう。

>>399
俺はユリに手加減なんかせんぞ！
要らんじゃろ？？

な〜んじゃ、ちくっと付き合えよ〜。
[不満げに]

>>400
僕相手じゃない、フロイデンの方だ！
……うん、ちょっとみてみたい気はするな、その対戦。

……僕は飲んでも美味しさが分からないんだよ。なら美味しいと感じるやつが呑めばいいだろう。