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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【秘】 舞戸 黎哉 → 卯月 侑紗

 

優しくするさ。

……嫌じゃなかっただろ?


[先輩ではなく、それは───俺なりの優しさ。]
(-106) 2020/08/15(Sat) 19:54:07

【赤】 舞戸 黎哉

──柳の間──

[怖いとパニックになる侑紗が微笑ましくて笑顔になる。しっかりと気持ちよさを感じているのに、まだその快感の受け止め方もわからないほどの初心。
白いキャンパスを好きに塗り替えていくような高揚感がある。]


……怖がるな。

俺が怖いか?
大丈夫だから、俺を受け容れろ。


[気持ちいいのも、理解できない快感も、与えるのは俺だからと、耳元に囁いて、それから見上げてくるその目のすぐ上にキスを落とした。]
(*160) 2020/08/15(Sat) 19:55:32

【赤】 舞戸 黎哉

[くちゅり。
不意にそこに触れればすでに溢れ出ている蜜の感触。
───キスだけで?]


フフ、イヤらしい身体だな。
初めてを済ませたばかりなのに。


[掬い取って指先を濡らすと侑紗の下唇をなぞるようにして濡らすと、その上からまた唇を重ねた。
何度だってキスをしよう。
直接的な性交渉よりも、もしかすると今はこっちの方が感じられるのかもしれないと、キスだけでイク女もいるわけだし。]
(*161) 2020/08/15(Sat) 19:55:55

【赤】 舞戸 黎哉

[だから、様々なキスをする。
浅く深く、長く短く、唇だけの触れ合いもあれば、イヤらしく舌を絡めるキスもする。
唇の端だけを合わせたり、本当に触れ合うかどうかの微かなキスも、呼吸までも奪うような濃密なキスも。
優しいキスも激しいキスも教え込むように。]


………どのキスが気に入った?


[頬を掌で優しく撫でる。
その手が少しずつ下がって首筋を撫でた。
キスの次は何をしようか。*]
(*162) 2020/08/15(Sat) 19:56:27

【秘】 卯月 侑紗 → 舞戸 黎哉




  ……優しく、ぎゅーってしながら
  あんまりえっちじゃない感じの、
  ちゅ、ってキス、
  いっぱいいっぱい、して欲しいです……


[恥ずかしくてたまらないので
 小さな声で囁きましょう。]


  ……じゃないと、
  もっとイヤらしい私になっちゃう……ので……


[黎哉さんはそんな私も
 受け入れてくださるんでしょうか?]
(-108) 2020/08/15(Sat) 20:53:22

【赤】 舞戸 黎哉

──休憩所──

[その嬌態にほくそ笑む。
淫らに乱れるその姿に確かに興奮を覚えていく。]


まだだ、まだ先がある。
もっとだ千秋。


[もっと耐えろ、もっと高まれと。
身を焦がすだけでは足りない、女であることの悦びでその身を焼き尽くすほどに、もっと快楽に呑まれてしまえと。
イカせはしない、だけど鎮めもしない。
全身を享楽に染める、染めきったとき本当の快感に沈めてしまおう。]
(*176) 2020/08/15(Sat) 20:56:55

【赤】 舞戸 黎哉

[その呟きにぐっと腰を押し込む。
もう一段奥へと、新たな刺激、新たな官能で思考を奪う。]


まだ、余裕がありそうだな。


[大きなストロークは早く細かく、はだけさせた胸が揺れるほどに激しくなっていく。
そして激しいながらも責め方は一切変わらない。
突いて、外して、イくことを許さない。]


千秋は、千秋のままで十分に女だよ。


[まるで取るに足らないと、千秋のコンプレックスを笑い飛ばす。]
(*177) 2020/08/15(Sat) 20:57:29

【秘】 舞戸 黎哉 → 空閑 千秋

 

こんなセックス。

味わったことないだろ?

 
(-110) 2020/08/15(Sat) 20:58:12

【赤】 舞戸 黎哉

 
イキたいか?

もう耐えられないか?


[そして意地悪く笑う。*]
(*178) 2020/08/15(Sat) 20:58:26

【赤】 舞戸 黎哉

──柳の間──

[その答えに優しく微笑んでみせた。
覆いかぶさっていた身体を起こすと、侑紗の身体も起き上がらせて左隣に座った。]


こうか?


[右手で肩を抱くと、左手で顎を掴んでそっと唇を合わせるだけのキスを交わす。チュッチュと啄むようなキスをしながら肩をぐっと抱いて身体を寄せた。]


侑紗は可愛いな。


[前髪をさらっと払ってやって、また唇を重ねる。
優しい軽いキス。
抱いた肩、それから二の腕を摩りながら。]
(*184) 2020/08/15(Sat) 21:12:53

【秘】 舞戸 黎哉 → 卯月 侑紗

 

えっちになりたくない?

俺はえっちな侑紗も好きだな。


 
(-112) 2020/08/15(Sat) 21:13:18

【赤】 舞戸 黎哉

[二の腕、それから腰のあたりから背中。
それと顎を掴んでいた手はいつのまにか侑紗の太腿に乗せて、さらりさらりとソフトに摩る。
弄るようなことはせず。

ボディタッチもキスも決してそれ以上はしない。

侑紗が自分で望むまで。
それもすぐのことと思いながら。*]
(*185) 2020/08/15(Sat) 21:14:10

【独】 舞戸 黎哉

/*
毎回、紗優って間違いそうになる。
(-113) 2020/08/15(Sat) 21:14:31

【秘】 空閑 千秋 → 舞戸 黎哉

 
    うん………っ、ぁ、

    だめ、ぇ…………ッ!
 
(-115) 2020/08/15(Sat) 21:50:37

【秘】 卯月 侑紗 → 舞戸 黎哉



  う、でも、やらしいって思われるの、やだ。


[えっちなことはしたいけど
 どうしてもそこは譲れないところ。

 だけど、今だけ─────
 黎哉さんが、いいとおっしゃってくださるなら。]*
(-117) 2020/08/15(Sat) 22:00:25

【秘】 舞戸 黎哉 → 空閑 千秋

[ピタリと動きを止めて首輪の痕を指でなぞった。]


……なら……

“ご主人様“と、俺と、どっちの方がいい?


[三日月が嗤う。
誰がその首輪の持ち主かは知らない。
知らないまま嗤い、そして千秋に女として問うのだ。
─── どちらが雄として上なのかと。*]
(-118) 2020/08/15(Sat) 22:13:59

【赤】 舞戸 黎哉

──柳の間──

知ってる。


[だから「優しくしてる」って言っただろ、と。
導かれた手が侑紗の膨らみに触れる。
浴衣の上から撫で回すように。]


ん、結構あるよな。


[それから犬のようにペロペロと舐めてくる舌を唇で挟んで吸って、それから舌を絡めた。]
(*196) 2020/08/15(Sat) 22:24:56

【赤】 舞戸 黎哉

[そうしてるうちに、太腿を摩っていた手が内股に伸びて、侑紗の左足を持ち上げて自分の太腿の上に乗せてしまう。

もう半分後ろから抱きかかえるようにして、胸を撫でていた手が浴衣の合間から中に入り込んで直に触れる。
ふにふにと柔らかな胸の形を変えて、捏ねるように弄っていく。]


……柔らかい。


[耳元で囁く。]
(*197) 2020/08/15(Sat) 22:25:46

【秘】 舞戸 黎哉 → 卯月 侑紗

 

どうして?

やらしいのは嫌い?


俺は……好きだよ。

 
(-119) 2020/08/15(Sat) 22:26:22

【赤】 舞戸 黎哉

[キスと胸と。
それから、指先が下着をつけていない秘部に触れた。
蜜を湛える割れ目をゆっくりとなぞっていく。]


ほら、こんなにいやらしくなって。
侑紗が感じてくれて俺は嬉しい。


[くちゅと水音を鳴らして指を密に塗れさせると、なぞる動きのまま指先がクリトリスへ触れた。
優しく、そっと、だけど何度も触れるか触れないかの柔らかなタッチで撫でた。*]
(*198) 2020/08/15(Sat) 22:27:10

【秘】 空閑 千秋 → 舞戸 黎哉

 
   ………んぇ? ひ、
 
 
[動きを止められて、間抜けな声が漏れた。
 次いで敏感になり過ぎた肌に、首に触れられて
 びくく、と体が震えて。

 ごしゅじんさま? ああ、そうか。]
 
 
   ……舞戸さん、ですぅ……。
   だから、だから、ください、

   イかせて、中に、出して……ッ?
 
 
[きっとそれが彼の望む答えだろう。
 そしてそう誘った方が良いと
 先程教えられたばかりだったから。

 止まらないで、と強請るように自ら腰を揺らして
 仮初の試用期間とは言え裏切りの言葉を吐く。

 それは、仮初であったがゆえに。
 それは、快楽に飲み込まれたがゆえに。]*
 
(-123) 2020/08/15(Sat) 22:48:57

【秘】 舞戸 黎哉 → 空閑 千秋

[その瞬間、三日月が消えた。]


ふぅん……よく躾けられてるな。


[自分でも少し驚いた。
発した言葉があまりにも乾いていたから。
この場面でまさか「ご主人様と」答えるはずがない。

要は答え方。
理性が、思考が導き出した答えなんて要らなかった。
だから、そう、その答えは待ち望むものではなかった。]


まあ、いい。
言わせただけで……よしとするか。


[残ったのは淡い瞳と、自嘲気な口元だけ。]
(-125) 2020/08/15(Sat) 23:03:30

【赤】 舞戸 黎哉

──休憩所──

[チラリと天井を見て。
それから女に視線を戻した。]


じゃあ………イっていいよ。


[それからは女が感じやすいところのひとつを重点的に責めた。
今までとは打って変わって、そこばかりを膣を穿つ肉棒の尖端がゴリゴリと削るように。
わかりやすい快感、強い刺激。
それは女が待ち望んでいたものだっただろう。*]
(*202) 2020/08/15(Sat) 23:04:04

【秘】 卯月 侑紗 → 舞戸 黎哉



  やだ、って、んんっ、や、ぁっ……
  ばかになっちゃ、う、……


[好き、と言われても素直に頷けないのは、
 偏に、あの強烈な快感を前に
 私が正気を保てないせい。]
(-129) 2020/08/15(Sat) 23:23:35

【赤】 舞戸 黎哉

──柳の間──

[駄々を捏ねるような侑紗の姿につい笑ってしまう。
子供っぽいというよりまるっきり子供。
でも、求めているものは子供のそれではなくて。]


仕方ないなぁ。


[でも、さっきまで感じることを怖がっている姿はもうそこにはなくて、性感を貪欲に欲している。]


こういうのとか?


[キュと乳首を摘む。
それからクリクリと指の間で捏ねて、指先で引っ掻いたりと、敏感なそこを責め始めた。
クリトリスを掠めていた手も胸へと伸びて、両胸を掴み揉みしだき、頂きの蕾を可愛がる。]
(*220) 2020/08/16(Sun) 0:06:08

【秘】 舞戸 黎哉 → 卯月 侑紗

 

いいだろ?
もっと侑紗の可愛いところ見せて。
それとも、俺には見せたくない?

 
(-137) 2020/08/16(Sun) 0:06:49

【赤】 舞戸 黎哉

[そして侑紗の軽い口付けを迎い撃てば、唇が離れようとしても逃さない。下唇を挟んだり、上唇を挟んだり、舌を絡めて唾液を交換する。]


本当はこういうキスが好きだよな。
知ってるよ。


[じっと侑紗の目を見て、何かを言おうとするのならまた口を塞ぐ。
侑紗の好きなキスの仕方で黙らせてしまおう。*]
(*221) 2020/08/16(Sun) 0:07:40

【赤】 舞戸 黎哉

──休憩所──

[女が達したのを確かめれば、その身体から楔を引き抜いて下生えの辺りに子種を撒いた。

息を整えながらぐったりとする女を目を細めて眺めてみれび、その姿は女どころか十分すぎるほどに雌だった。]


いいや。
俺もまだまだってだけ。


[近くのテッシュを手にとって自分のソレを綺麗に拭き取れば無造作にゴミ箱に投げ捨てれば、外れて床に落ちた。]


…………


[上手くいかない時は、こんなことすら上手くいかないものだと思えば、薄く笑った。]
(*224) 2020/08/16(Sun) 0:17:55

【赤】 舞戸 黎哉

 
……楽しかったよ。


[結果はどうあれ、楽しめたことは確かだ。

何かを隠したことに気づかなければ?
首輪の痕に気づかなければ?

もっと純粋にセックスを楽しんでいただろうか。
意味のない仮定を首を振って打ち消すと、女に向けて笑顔で手を振って休憩所から出ていった。*]
(*225) 2020/08/16(Sun) 0:18:21
舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a28) 2020/08/16(Sun) 0:19:04

【秘】 卯月 侑紗 → 舞戸 黎哉



  ああ、でも、もしかしたら─────

  絶頂を迎える私を、
  今みたいにじっと見つめてくださるんでしょうか。*
(-141) 2020/08/16(Sun) 0:47:27