人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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【独】 花守

/*

>清和は、添木の言った『約束』という言葉に、「へえ」と小さく声を漏らした。

ボハハハハハハハハッ!!!!!!!!!!
(-23) 2021/08/11(Wed) 0:59:24
夕凪は、メモを貼った。
(a6) 2021/08/11(Wed) 1:07:49

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>13 御山洗

「うん、おはよう!
 そっか、川遊びかあ…またみんなで遊びに行きたいな」

 思い出の中の河原は、今も記憶のままだろうか。
 そんな事を思いながら、太陽を仰いで目を細めた。
 まだ日は高いから、今から皆を誘えば間に合うだろう。

「ねえ彰良兄、よかったらモモチ、みんなを誘ってくるよ!
 だから彰良兄は休んでて大丈夫、あと……」

 はい、と涼風の祖母から渡された水筒を差し出した。
 宿泊先の家を出る際によかったら、と持たされたものだ。
 あまり時間は経っていないから、中身は冷えたままだろう。

 もしかしたら水分補給はしているのかもしれないけど、
 随分と汗だくだったものだからつい心配になってしまって。
(14) 2021/08/11(Wed) 1:15:03

【見】 天狼の子 夜長

>>13>>14 御山洗 百千鳥
 通りがかり、「どこへ?」と一言聞いて。目的地を聞けば、一抱え程度分の荷物を持ち、すたすたと向かって行った。通り魔。
(@1) 2021/08/11(Wed) 1:20:01

【秘】 君ぞ来まさぬ 百千鳥 → 四角形の記憶 卯波

/*
妾なのじゃ………ここからまだバグるのじゃ!?
八月三十三日になってしまうのじゃ…

では襲撃できたら妾が責任を持ってお連れするのじゃ!
というより、ロール的な整合性の事を考えると
これは日付更新後にロールするのがいい…のじゃ…?
みなが忙しくなるタイミングだから一長一短ではあるのじゃ…

ともあれロール的な時間軸としては
日の暮れた頃にモモチがこっそり内緒で連れ出す予定なのじゃ!
ひとまずそれくらいの時間にふらっと消えられるような準備だけ
ぜひとも宜しくなのじゃ!
(-25) 2021/08/11(Wed) 1:24:58
巡査長 清和は、メモを貼った。
(a7) 2021/08/11(Wed) 1:27:31

百千鳥は、首を傾げて夜長を見送った。なんとも鮮やかな手口だった。
(a8) 2021/08/11(Wed) 1:28:31

【独】 天狼の子 夜長

/* >>a8
お褒めに預かっちゃった。ありがと〜〜〜〜( ´▽`)
(-26) 2021/08/11(Wed) 1:29:36
巡査長 清和は、メモを貼った。
(a9) 2021/08/11(Wed) 1:31:08

巡査長 清和は、メモを貼った。
(a10) 2021/08/11(Wed) 1:31:33

天狼の子 夜長は、メモを貼った。
(t2) 2021/08/11(Wed) 1:39:53

【秘】 添木 → 巡査部長 鬼走

/*
警察を目指した理由は、清和が目指した理由に影響されて、ですね。
多分、彼が兄貴分で、彼がそういう道を目指したのは、こういう田舎のためで。「何かの為」がわからないと添木は気持ち悪いんですが、田舎に「自分たち」も含まれていると思うと、添木もそれがわかって、「自分も真っ当な大人とやらになって田舎にいるダチも連れもガキも守ろう」と決めた みたいな感じかなと思います。

わ〜〜〜い。じゃあ早速同居でお願いします!やった〜〜〜〜!
名前は久(メモ参照)で決定いたしました!
(-27) 2021/08/11(Wed) 2:00:25

【人】 夕凪

「わあ、水遊び? みんな泳ぎは得意なのかな」

 
 絵が描くのが好きだった私は。
 少しでも褒めて欲しくって、たくさん練習をした。
 きれいに描ければ描けるほど褒めてくれる。
 誰かのために描こうと思ったのはずっとあと。
 小さい頃は、ちょっと上手だとすぐ褒められたからたくさん工夫したんだ。
 人を描くのが好きだった夜凪は、私より貰った賞は少なかった。


「……(寂しいな)」

 ここに来て何度目かの弱音。
 理由はいくらだって浮かんでくるから、それを撥ね除ける。
 彼が隣にいない、歳が離れているのを感じる、性別のこと。
 夜凪が来ればよかった、って考えても仕方が無いことなのにね。

「羽を伸ばすんでしょ、夕凪」

 私に告げて、大岩に座りながら鞄からキャンパスを取り出す。
 鉛筆が白をなぞり、水面を裸足がはじいた。
(15) 2021/08/11(Wed) 2:05:41

【秘】 添木 → 巡査長 清和

/*
ありそうですね。楽しいな……。<ふたり揃って

多分今もそうやってからかってる気がします。
楽しみ。早速今RPしてますが!

実は警察官になるか迷った理由は、清和さんが関係しているのでまさにここで言えず、RPとかで聞いてほしいかなみたいな乙女心、ございます。お酒を飲むイベントもやる?みたいな話も出てますし、楽しみにしたいなあ……。ちなみに、こちらはお酒割と強めです!
(-28) 2021/08/11(Wed) 2:12:08

【人】 国家の犬の卵 編笠

「てい」

少し高めの岩場から、夕凪の座る岩の横、
少し離れた場所めがけて飛び降りる。
着地と同時に水面がばしゃりと揺れて、しぶきが飛び、
少なくとも自分は膝から下がびっしょびしょになる。

「あれ。
 なんかこの辺の水底に暗い顔してる魚の気配を感じたんだが
 逃げられてしまったんでは。気のせいか?」

白々しくきょろきょろする。
(16) 2021/08/11(Wed) 2:21:58

【秘】 巡査部長 鬼走 → 添木

/*
了解しました。理由も把握しました。良い兄貴分に出会えた故の夢なんでしょうね。清和くんがお強い。
ではさっきの返答で同居(同棲?)しようと言う流れになったなら、現在同居中にしましょうか。よろしくお願いします。
(-29) 2021/08/11(Wed) 2:25:29

【人】 添木

>>10 清和 >>8 鬼走
「あぁっ!痛い痛い痛い、ギブギブギブギブ」
パンパンパン、と相手の腕を叩く。

「まだ警部補!警部補です。
職位は上でも巡査部長の下で勉強しなさい、って言われてますよ、”僕”はね……。」

>>10 清和
「あーやれやれ、いったたたた……。
ま、そういうことで。試験にちょっと受かったら昇進が早いなんて、ちょっと見識を疑う制度だよね、警察。 一応、こっちでは敬語とか本当にやめてくれよ。オフなんだからさ」
(17) 2021/08/11(Wed) 2:32:07

【人】 夕凪

「ひゃわぁっ! あ、あ編笠くん!?
 突然飛び込んだら危ないよ、暗い顔してる魚なんてどこに」

 はねる水しぶきに白いページを抱えて目をまん丸にする。
 おかしな言い回し、年上をよく見ていた戯けた緑の髪。
 忘れるわけなんてない、あの子の大好きな友達。
 もしかして、と思った言葉を飲み込んで明るく声を上げた。

「ふふふっ、今の水しぶきで驚いていなくなっちゃったよ。
 それでも、お魚さんは捕まえて欲しいな。
 私お手製の豚汁、後で作って来ようと思っているの。

 ――昔より、料理は上手になったよ。夜凪には負けるけど」
(18) 2021/08/11(Wed) 2:43:47

【独】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

/*
………………狸囃子、聞いてた事にして祭りの練習?とか聞いて
へ〜そのうち祭りやるんだじゃあ一緒に行こうねって
""""約束""""できるじゃん!!!!!!!やろ
というか皇狼だから吊られるのが一周して楽しみなのマジ強いな
(-30) 2021/08/11(Wed) 2:44:54

【人】 添木

>>12 花守
こちらも笑顔で迎える。

「”オトナ”、だよ。あんなに嫌だった大人。俺でも、ってどういうことだ〜?へちゃむくれ」

あなたの頬を掴んで、ごく優しく引っ張ろうとする。
昔は、こんなことをよくやっていた気がする。

「あてて。腹を急に」

その服の下には、当時、本当に薄っすらとした肉しかなかった頃とは違って、明確に硬い筋肉がある。

「今、仕事で鍛えてる。どう?……ていうかさ……。お前。花守、どうなの」

覗き込むように、相手に悪戯っぽく視線を合わせた。


「”約束”。 俺、励みにしてたんだけどな?励みっていうと格好つけすぎだけど」
(19) 2021/08/11(Wed) 2:50:35

【人】 添木

「釣れねーだろアキラーぁ。次やったらお前塩焼きキメんぞー。 〜♪」

鼻歌等を歌いながら、釣りの準備。
(20) 2021/08/11(Wed) 2:51:51

【人】 国家の犬の卵 編笠

>>18 夕凪
「……まあこの帰省中に掴まえられれば
 それでいいかな、なんて」

裾まで若干濡れたので無表情で絞りながら、
年上の姉のような存在に言う。
顔を上げて気づいたように眉だけ上げ。

「ああ、夕凪の姉さん奇遇な。
 ……本当に懐かしい顔大集合って感じだな今回。
 あーーーーーーーーいいな豚汁。こっち帰って来たって感じする。
 て言っても、昔は夜凪の旦那の飯の方が馴染深いけど俺」

あれはちょっと別格だとしみじみ思いながらも、
二言目に出てくる夜凪の名前にそういえばと思い。

「あれ、姉さん。今日は夜凪の旦那と別行動かい?」
(21) 2021/08/11(Wed) 2:55:06

【人】 巡査部長 鬼走

「釣りは得意じゃないな。誰かやりたい奴がいるなら手伝いだけするか。餌はあったか?」

何より別に自分は昔やった事があるが、若い子の方がした事も無いだろうと思っている。餌に使う奴はショップで売ってるようなものもなさそうなので、最悪適当に調達するか、と言う顔をしている。
(22) 2021/08/11(Wed) 2:58:14

【人】 国家の犬の卵 編笠

「うわコワ。
 田舎の川より東京湾の方が似合う人来ちまった。
 まさかあの格好、マジの釣りしようってのか添木の旦那」

釣りにまつわる過去の"悪事"と無茶苦茶された記憶が蘇る。
……"ザリガニ"が一番きつかったな個人的に。
(23) 2021/08/11(Wed) 2:59:11

【人】 四角形の記憶 卯波

「はしゃぐのは勿論いいですけど、
 怪我しないようにしてくださいね〜」

きょろきょろと被写体を探しつつ、そう声をかける。

「瞬兄と晶兄も帰ってきてて嬉しいな。
 薫兄もさっき見かけたし……
 そう、時任兄さん以外は大体いる。

 お告げとか聞こえてみんな一斉に帰ってきたんですかね、なんちゃって」
(24) 2021/08/11(Wed) 3:16:02
鬼走は、濡れない位置で河原の石を捲ったりしてる。
(a11) 2021/08/11(Wed) 3:18:47

【人】 夕凪

>>21 編笠

「一匹をずっと追うのは大変だよ?
 そんなに目立った顔だったかな」

 砕けたように笑いかけた。
 学生とはいえ大きいその体がびしょ濡れな姿に嬉しいような困ったよう表情をする。
 遠くに行ったと思ったら、一瞬で近くに感じて。
 我ながら単純な性格をしているのかもしれない。

「同じように習っていたのに夜凪の方が、手際よかったからね。
 もう美味しくないなんて言わせるもんですか」

 からかっているのがわかるから気にはしない。
 何でも手際よかったのは向こうだから。

「……夜凪は、今回の帰省には来てないの。
 大学の課題が忙しいんだって。
 編笠くんの話ばっかしてたのに本当勿体ないよね」
(25) 2021/08/11(Wed) 3:26:46

【人】 巡査長 清和

>>17 添木

「わかってるさ。少しからかってみただけだ。
 ずっとこんな調子だとむず痒くてたまらないだろ、お互いに。 
 そうだよなあ、キャリアとノンキャリアで最初からこんなに階級差があるなんて、世知辛いもんだよな」

軽い口調でぼやいた。本気で嘆いているわけでもないようだが、
現場で働いている警察官にも、もっと昇進の機会などがあればと思っているのは本当だ。
しかし、向こうがどのようなことをやっているかなんて小耳に挟むくらいしかできない。向こうには向こうで苦労があるのだろう。

「ふふ、"僕"は、か……」

似合わないな、なんておかしそうに笑う。
ずっと聞いていたのは、"俺"だったから、違和感がそうさせる。
ひょっとしたら、昔にもそんな風に自分のことを呼ぶあなたを見たことがあるのかもしれないけど。
(26) 2021/08/11(Wed) 3:34:00

【人】 夕凪

「なんで夜凪はいないのよ」

 わかりやすく不満を出すようになってきたこの口。
 仲がよかった双子をすぐに思い出させる、ベタベタだった。

「私だけ楽しみにしていたわけじゃないのに。
 一緒にみんなに会いたいねって。
 いつも夏はアルバムとか見て……もう!

 お兄ちゃん餌がないなら私も餌見つける。
 何をとればいいですか?
 ミミズ? ザリガニ? 貝はさすがに見当たらないかな」
(27) 2021/08/11(Wed) 3:37:48

【秘】 巡査長 清和 → 添木

/*

了解しました!それでは機会を見てRPで聞いて行こうと思います!
添木くんともお酒、飲みたいですね。ぜひぜひ。

ワルしてた頃には、こっそり飲んだりもしてたのでしょうけど。
ちゃんと大人になってから改めて……

清和も強めのつもりでいるので、どちらが先に酔いつぶれるかみたいなことになったりするかも?
不祥事起こさないように気を付けないとですね〜フフ
(-31) 2021/08/11(Wed) 3:38:36
清和は、こんなこともあろうかと水鉄砲をたくさん用意しておいたので、好きに遊ぼう。
(a12) 2021/08/11(Wed) 3:40:08

【人】 国家の犬の卵 編笠

「あ、卯波も来てんのかい。
 ……実は俺探してたんだよなあいつ……」

ちょっと川の中から手を振ってみる。
(28) 2021/08/11(Wed) 3:41:02

【人】 国家の犬の卵 編笠

>>25 夕凪
「いや、勘違いだったかもな。
 どうにも魚を見る目もねぇもんで……」

バツが悪そうに首の後ろを掻く。
どうにもこの辺のパワーバランスは昔から変わっていない。

「あー、道理で。
 いや、添木の旦那や清和の旦那が、こっち戻ってきて
 早々顔合わせたのに、何で夜凪の旦那が
 最速で俺のとこ来ないのかと思ってたら、
 そういうことか……」

あー。一個思い出した。悪い笑みが出た。

「そういや、完全に冗談に出来るくらい
 俺の中で昇華出来たんで改めて
 10年前と同じこと違う言葉で聞いていいかい夕凪の姉さん。
 『俺じゃ夜凪の旦那の代わりにはなんねえかな?』」

ある意味この村で一番苦い思い出でもある。
(29) 2021/08/11(Wed) 3:48:26

【人】 青嵐

「おっしゃー!俺の魚取りのテクみせてやるぜ」

意気込んでからバシャバシャと豪快に水しぶきを上げ川に入っていく。服が濡れることもお構いなしだ。

「待てや魚ァーーー!!うわ、サワガニ!!
サワガニいんぞーー!これ食える!?」
(30) 2021/08/11(Wed) 3:56:15

【人】 四角形の記憶 卯波


「まあまあ、忙しかったなら仕方ないじゃありませんか。
 お告げが聞こえなかったとかその辺りです」

適当を言っている。

ちょっと寂しいのは確かだし、
仲良かった双子の片方が欠けているのは、
当人にとって耐え難いことなのだろうなあ。

そして川から手を振られたので元気よく振り返す。

「お〜い、あはは。
 涼しそうだなあ。あとで俺も行ってみますか」
(31) 2021/08/11(Wed) 3:57:07
卯波は、そういえば虫を触れるようになったんですよ〜。と釣り餌探しを手伝うだろう。
(a13) 2021/08/11(Wed) 3:57:47

【人】 夕凪

>>29 編笠

「……?
 代わりって、編笠くんは編笠くんでしょ」

 冗談、何のことだったか頭をひねらせる。
 幼い頃の話し言葉、大好きだった男友達。
 弟ばっかりみんなとやんちゃ出来て悔しくて。

「代わりになんか、……
 
か、代わり。一体、どうしてくれるというのかな?


 少しだけ声を小さくしてしまったのはなぜでしょうか。
 質問に質問を返してしまう大人を許してください。
(32) 2021/08/11(Wed) 4:23:31

【人】 巡査部長 鬼走

「サワガニなら食べるより餌にした方がよくないか。
ミミズとザリガニは定番だな。貝は……どうだったか。昔見かけた気がする。餌にこだわるより、その餌で何が釣れるか試してもいいかもな」

田舎出身で刑事なら虫の一つや一つ特に恐れる事もない。都会生まれなら背後がぞわっとしそうな様子でも何の感慨もなく捲ったり触ったり叩き割ったりしてる。

「夕凪が釣りをしたらいいんじゃないか?釣り竿貸すぞ」
(33) 2021/08/11(Wed) 4:45:46