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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【赤】 舞戸 黎哉

[そうして、もう一方の手が玲の脚に伸びて浴衣の合わせを開いて太腿をツツと指先でなぞる。
それは太腿を伝って足の付け根に辿り着き、下着をつけていたならその中は入り込んで、なければ直に陰核に触れる。]


ならこういうのは?


[触れた指が陰核を押し込んで、押し付けた指の腹でクリクリと弄る。
もう一方の手もそれに呼応するように胸の頂きの尖を指で強く摘んだ。*]
(*145) 2020/08/12(Wed) 0:02:14

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

[少し乱暴な愛撫も玲は受け入れ身を震わせるほどに感じているようで、それならばと陰核を責めていた指がツプリと割れ目に沈み込む。]


我慢するなよ?


[胸を隠している白い布も上にずらすと露わになった胸をぎゅっと握り、指と指の合間で乳首を挟み込んでそのまま強く揉みしだく。]


気持ちいいなら、
いつでもイっていいぞ。


[割れ目から入り込んだ指は激しく蜜壺を掻き回し、グチュグチュと卑猥な音を大きく響かせていく。
まるでAVのように激しく動かして絶頂へと導こうとした。*]
(*149) 2020/08/12(Wed) 0:24:32

【秘】 舞戸 黎哉 → 和宮 玲

 

何度もでもいかせてやる。

 
(-174) 2020/08/12(Wed) 0:25:09
舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a36) 2020/08/12(Wed) 0:30:56

舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a37) 2020/08/12(Wed) 0:31:25

【秘】 和宮 玲 → 舞戸 黎哉


 
もっと……シて……



[その声は浅ましく思われただろうか、それとも。

座り込みながらも、頭を彼の方に倒せば
彼の太腿のあたりか、その中心に頬が丁度当たるだろう。]*
(-180) 2020/08/12(Wed) 0:57:37

【赤】 舞戸 黎哉

──百日紅──

[悪戯な微笑みに胸がドクリと跳ね、月子の手の中で昂りはその熱を強くしていく。]


終わりなんか無いさ。


[甘く口付けて、熱の先端が割れ目に沿って擦り合わされるたびに、早く月子の中に挿れたいと情欲が大きく大きくなっていく。]


駄目なのか?


[月子の頬に掌を合わせ「どうして?」と微笑みかければ、入り口に触れる先端がビクと震えて早く中へと強請るのだった。*]
(*164) 2020/08/12(Wed) 7:03:48

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

[激しい愛撫に絶頂を迎えた玲に何かを感じ取った。
玲の抱えるその何か、感覚が人よりもずっと鈍いなんて事までは知らないのに、もっと感じさせて、もっと気持ちよくさせたいと、情動は昂っていく。]


もっと見せて。
玲の恥ずかしいところを。


[頬を赤く染めて息を荒げる玲を強い眼差しで見つめた。]
(*170) 2020/08/12(Wed) 7:18:50

【秘】 舞戸 黎哉 → 和宮 玲

 

ああ、もちろんだ。


[だけど、とニィと口の端を吊り上げて。]


俺にもシテくれるんだろ?

 
(-195) 2020/08/12(Wed) 7:19:40

【赤】 舞戸 黎哉

[座り込んだ玲のちょうど目の前にすっかり出来上がった逸物が、その存在を主張していて。]


………


[無言のまま玲を見下ろして、どうしてくれるのか反応を待ってみた。*]
(*171) 2020/08/12(Wed) 7:20:03
舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a43) 2020/08/12(Wed) 7:24:51

【赤】 舞戸 黎哉

──百日紅──

わかった、約束する。


[少し真剣な顔で答える。
それはほんの悪戯心だった。月子の意思を無視してまでする気はなかったし。

『約束して?』

でも、どこか物悲しいような儚いようなその声。
本当に子供ができることを避けたいなら、きちんと避妊をするべきなのに。
そうしないのは何故?

微かに感じさせる不安には目を瞑って。
きっと添えている熱に月子も快楽を望んでいるのだと、都合よく解釈することにして。]


中では出さない。
約束する。


[ハッキリと口にして月子の中に先端を埋め込んだ。*]
(*176) 2020/08/12(Wed) 9:10:08

【独】 舞戸 黎哉

/*
最近CO表がなくても(
(-201) 2020/08/12(Wed) 9:34:10

【独】 舞戸 黎哉

/*
1d二人だなって思ってたけど
(-202) 2020/08/12(Wed) 9:57:33

【独】 舞戸 黎哉

/*
一日長くてガッツリだな
(-203) 2020/08/12(Wed) 9:57:46

【赤】 舞戸 黎哉

──百日紅──

んっ………


[お湯とは違う熱に包まれて腰を動かしてもいないのに、ビクビクと勝手に蜜壺を貪ろうとする。]


やっぱりいいな、月子の中。


[奥へと誘うように収縮する膣はただ挿れているだけなのに快感を与えてくる。
名器というものか、それとも相性がいいのか。]
(*180) 2020/08/12(Wed) 10:10:10

【赤】 舞戸 黎哉

[見つめられれば返事の代わりに小さくてキスをして。
擦り付けられた膨らみに手を伸ばす。]


いつも着物の下にこんなものを隠して。
窮屈じゃないのか?


[京都で見たときの和服姿を思い出す。
あのときは清楚なお嬢さんといった感じだったのに。]


……こんなにえっちだったなんてな。


[優しく揉むように掌で下から持ち上げて、手を開いて降ろし、また持ち上げる。
リズムよく繰り返しながら、プクリと膨らんだ蕾を指先でクリリと弄った。
腰は未だ動かさずに。*]
(*181) 2020/08/12(Wed) 10:10:25

【赤】 舞戸 黎哉

──百日紅──

いいや、大好きだ。


[乳首を弄ると敏感に反応する月子の中。それにゆっくりと月子が動けば痺れるような快感が走る。]


は、……っ…ん……


[反撃とばかりに胸の突起をキュッと摘み上げる。
ボリュームもあって感度もいい月子の胸を夢中になって弄り回す。]
(*190) 2020/08/12(Wed) 11:49:59

【赤】 舞戸 黎哉

 
いいだろ?
もっと気持ちよくしてやる。


[髪に差し入れられた手に愛情を感じるのは、例えそれがフェイクであるとわかっていても気持ちがいい。
同じように月子の髪に手を差し入れて軽く引き寄せて口を塞ぐ。
舌を差し入れ粘膜を擦り合わせ、同時に乳首も強く刺激すると、月子の動きに合わせて腰を突き上げる。
三つ同時に与えられる快感に月子はどう反応するか。*]
(*191) 2020/08/12(Wed) 11:50:28

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

[取り出された熱に口付けの感触があって、快感への期待に口の端が上がる。
月の薄明かりに浮かび上がる玲の顔は淫靡でいやらしく、そして綺麗だった。]


は、ぁ、うまい、な


[与えられる快感に言葉が途切れる。
這わされる舌に恍惚にも似た表情を浮かべ玲の顔を見つめ続ける。]
(*196) 2020/08/12(Wed) 12:34:32

【赤】 舞戸 黎哉

[───今まで何人の男を咥えてきた?
そう尋ねたくなるようなテクニック。]


いい。
玲のそれめちゃくちゃ気持ちいい。


[玲の頬に手を当てて微かに摩ると、耳に指先を合わせてゆるく弄りだした。*]
(*197) 2020/08/12(Wed) 12:35:01

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

[飲み込まれる。
咥えられたときに感じたのはそれ。
玲の妖艶な仕草に根元から飲み込まれてしまいそうに感じた。]


ぁあ、いい、な


[女の中に突き込むのとはまた別の快感。
手を掴まれ抑えることも反撃することもできないまま、玲にされるがままに快楽を与えられる。]


すぐイってしまいそうだ。


[早漏ではないと自認しているが、玲の舌技にかかれば我慢することも難しそうだ。]
(*204) 2020/08/12(Wed) 13:29:43

【赤】 舞戸 黎哉

 

その目……いいな。
俺の好きな目をしてる。


[切れ長の目がこちらを捉えるその視線に惹かれる。
男のモノを咥え奉仕しながら挑発的に送ってくる視線をじっと見つめていた。*]
(*205) 2020/08/12(Wed) 13:30:23

【赤】 舞戸 黎哉

 

ぅ……でる、……


[玲の口をもっと堪能していたかったが、そうもいかず背中にゾクゾクと寒気にも似た快感が走ると、指を絡めていた手をキュっと握り締めた。

間も無くして、白濁とした精液が穂先から勢いよく放たれた。

それは口内にだったか、それとも玲の顔を汚したか。
いずれにせよビュクビュクと大量にぶち撒けただろう。*]
(*206) 2020/08/12(Wed) 13:33:36

【赤】 舞戸 黎哉

──百日紅──

ここ、だろ……?
いいのは、ここだ……な。


[可愛らしくもイヤラしくおねだりをする月子に応えて激しく奥を掻き毟るように強く突き上げる。
きつく締めて離そうとしない肉襞を振り切って、奥まで貫き月子の“いいところ”を的確に捉える。]


…そんな、蕩けた顔をして。
そんなに……いいの、か……?


[内側の柔肉を引きずり出すかのように引き抜けば、完全に抜けきる前に更に突き込む。
快楽貪り、快楽を与える。
月子の頭の中を快楽で満たすように。]
(*207) 2020/08/12(Wed) 13:45:16

【赤】 舞戸 黎哉

[パチャパチャと水面が激しく揺れる。
長い髪を振り乱して快感に身を委ねる月子の嬌態。

───美しい。
淫蕩に堕ちる様はこんなにも美しい。

もっと美しい姿を見たい。
快楽に、享楽に、それしか考えられないほどに。
もっと激しく乱れさせようと。

背中と腰に手を回し支えると、いよいよ月子を突き上げる動きは激しく強くなっていって。
なのに“いいところ”を的確に刺し貫いていく。
何度も、何度も、何度も。*]
(*208) 2020/08/12(Wed) 13:46:10

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

[強く握り返された手。
口端から白いものを零しながらもしっかり咥え込んで精液を飲み込んでいく玲の姿にゾクゾクしたものが背中に走る。]


……いい、……いいな、レイ。
最高に良かった。


[吐き出し切って、口内から杭を引き抜く。
それから、ふぅーと息を吐いて。]


口、濯ぐだろ?


[と、赤いグラスを手にすると日本酒の瓶からなみなみと注いで、玲に差し出した。*]
(*220) 2020/08/12(Wed) 14:38:57

【赤】 舞戸 黎哉

──百日紅──

[やはりその瞬間が一番美しい。
嬌声を響かせて、乱れ、そして絶頂を迎える。
跳ねるように伸びた身体を震わせて、月子が腕の中に落ちてくる。]


………そんなに、良かった?


[力の抜けた月子の中からずるりと自信を引き抜く。
そっと抱きしめてから、月子の身体を横抱きに抱え上げた。]


でも、まだ、終わりじゃない。


[湯気のあがる二人の体。
微笑んで見せると、湯に濡れ滴るままに部屋へと戻っていく。]
(*222) 2020/08/12(Wed) 14:53:02

【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子

 

一人でイっちゃうなんて、ひどい女だな。

 
(-218) 2020/08/12(Wed) 14:53:54

【赤】 舞戸 黎哉

[そして部屋の中に戻ると、ここに来たときのように横抱きにした月子を布団に横たえた。肌を濡らす水分でシーツが濡れる。]


やっぱり、月子の中でイキたい。


[手にとったのは部屋に備え付けのコンドーム。
中には出さない、その約束を守るためにそれを装着すると、月子の片足を高く掲げ脚を広げると、その中心にある入り口から中へと侵入していった。*]
(*223) 2020/08/12(Wed) 14:55:11

【独】 舞戸 黎哉

/*
あと何回かで終われば、椿で始めるところで丁度いいかな。
(-219) 2020/08/12(Wed) 14:57:23

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

……ん?


[首を少し傾げた。
その感想に意味がわからなくて。
精液と混ざってかえって味がわからなそうだけど、玲の体質を知らなければそれ以上答えに近づくことはなく。]


たっぷりサービスしてもらったから、
今度はこっちの番だな。


[玲が手にしているグラスを奪い取るようにして、ベッドに押し倒す。
上から見下ろして笑みを向けると、乱れた浴衣の合わせから覗く下着に指をかけて、スルスルと下ろして足から抜いてしまう。]


期待していいぞ?


[と、玲のさっきの言葉を真似た。]
(*224) 2020/08/12(Wed) 15:10:14

【赤】 舞戸 黎哉

[露になった秘部を舌先つつく。
それから割れ目をツツとなぞって豆に届けばチュルとわざと音を立てて吸った。
唾液で濡らす必要はなかったかもしれないが、舌にたっぷりと唾液を纏わせて、器用に舌先で包皮を剥いていく。]


こういうの、好きだろ?


[今度はジュっと強く吸って舌で捏ねくり回し始める。
丹念に舌を動かして、何度もクリトリスに強い刺激を与えていった。*]
(*225) 2020/08/12(Wed) 15:10:34