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![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[志麻が自慰を覚えたのは、自身の第二の性が まだΩであると知らない中学の頃だった。 その時は普通に自身のことをβであると 信じて疑わなかったし、 夢精をしたことが切っ掛けでもあったので 膨張していくを陰茎を擦り上げて快楽を得ていた。 自慰で後ろを使うようになったのは、 Ωと診断された後のこと。 犯されて苦痛を訴える中に、確かな快感を覚えてしまって。 以降は、 前よりも後ろを使うことが増えてきている。 人と形が違う胸を穿れば、もっと気持ちいいと 知ったのは既に何度も人と身体を重ねた後のことだ。] (-55) 2023/08/10(Thu) 21:41:03 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[中々姿を現さない芽を押し潰し、挟んで、捻り。 痛痒さを覚えて、息を吐き出す。] ……威優が、さわってくれない、から……っ、 は、 ……っン、……ん、ッ……、 [だから、自分を慰める。 かりかりと孔を引っ掻いて、時々中の尖りに 爪先が当たると痺れが走る。 反り返った昂りから溢れたものを利用して、 威優が手を動かせば、くちゅ、と淫猥な音が立ち、 腰に押し付けられた熱さが 彼も興奮していることを伝えるのに、] んン、ぅッ……、 [それを言葉でも吹き込まれて、ぞくぞくと身を震わせて。] (-56) 2023/08/10(Thu) 21:42:46 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優は ……ン、 いっしょに、……シて、ッ、[声音だけで、ぴる、と先走りがまた溢れる。 シャワーの水圧すらじわじわと性感を高めて。 威優が食べるみたいに、 首筋に、肩口に、痕が残らない余韻を残していく。] (-57) 2023/08/10(Thu) 21:43:48 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[手淫に合わせて腰が、揺れる。] ……や、ァっ、……も、っと……、 さわ、って……、 [手が離れたら、すぐさまお尻を揺らしてねだり。 再び愛撫が始まれば満たされた吐息が零れる。 ゆっくりと降りていく唇が、肌を滑り、 腰骨に落とされて、ぁんッ、と甘い声で悦んだら。] ……っ、ぁッ、…… あっ! そこッ、…… だ、 めぇっ……ッ、 [臀部を割り拡げられひくつく後孔を覗かれ、 ぬるりとしたものを突き入れられて、思わず腰が浮いた。] (-58) 2023/08/10(Thu) 21:44:33 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[咄嗟に鏡に片手をついて、へたりと鏡に寄り掛かる。 自分では出来ない愛撫にどろりと愛液が溢れ、 溢れた先から吸い上げられて淫らな音を立て。 前と後ろを同時に刺激されて、 身体がくの字に折れば、今度は臀部に彼のものが当たる。] ……ぁっ、だめっ、……これ、だめっ……、 すぐ、っ、イっちゃ、ぅ……ッ、 は、ぁっ、……ぁッ、ぁッ…ンッ [だめ、と首を振りながらも鏡に胸を擦り付け、 さらなる刺激を求め。*] (-60) 2023/08/10(Thu) 21:45:36 |
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田臥 志麻は、メモを貼った。 ![]() (a4) 2023/08/10(Thu) 21:52:32 |
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![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[いつ覚えたのか 誰との交わりで知ったのか 嫉妬しても仕方がないと知りながらも 時折彼の痴態を知る者すべての口封じを考えてしまう 己がいる。 その気になれば社会の暗部とも繋がれるというだけに その狂おしい程の独占欲を飼いならすのが難しい。] 志麻、 [愛しい名前を呼ぶことで踏み止まる。] 志麻、 [過去の事実は消せなくても、 過去を思い出せないくらいに己の愛で満たしたい。] (-62) 2023/08/10(Thu) 22:31:53 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻俺の所為? シャワーじゃなくて、セックスがしたかった? それは悪かった。 [詰る声にクスリと笑みを零す。 本来、食前に汗を流す目的で来たのだが 既にそれが頭から抜けてそうなところが可愛くて堪らない。 泡を落とす為のシャワーの時間すら惜しんで 手淫の刺激が弱いとねだる。 尻を振られると挿入したくなって困る。 屈んで後膣を舐めることにしたのは そのままの体勢だとうっかり立ちバックに至りそうだったからだ。] (-63) 2023/08/10(Thu) 22:32:07 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻ん、すぐイかないと飯が遅くなるしな。 後ろどろっどろ…… [ふと鏡を見れば、まだ顔を出していない胸が鏡に押し付け られている。 これはさぞもどかしいことだろう。 ぬちちち……と舌を蜜壺に差し込んだまま、 手淫を止めて胸の方に手を伸ばした。 せめて掘り起こせば胸粒に刺激を与えられるかと。 志麻の陰茎からは手が離れたが、鏡に凭れてくれたおかげで 自身の鏡像と兜合わせの構図が完成した。 己自身に物理的刺激を与えるのは後にして まずは志麻を追い上げようと舌と手を動かす。**] (-64) 2023/08/10(Thu) 22:32:29 |
![]() | 【人】 田臥 志麻[引っ越しを終えて一緒に暮らし始めてた後も、 借りたままのマンションは、時々、 荷物を引き取りにいったり掃除にと戻ることもあった。 いずれは弟が使いたいという話も上がっている。 目指している大学からは 少し距離があるんじゃないかと聞いてみたが、 どうやら、兄が暮らしていたという点が 弟いわく気に入っているらしい。 思った以上に懐いているな、と実感しつつ、 使うならば春先までは維持しておくべきだろうが、 その間にも着々と転職への準備は進んでいる。 週末は時間が取れる分、試験勉強に費やしている。 時々威優も家庭教師を引き受けてくれていた。 その話をすれば、弟も是非して欲しいと、 名乗りを上げたが返事は威優に委ねた。 もし彼が引き受けたのなら、 タワーマンションに慄く莉久の姿が見られるだろう。] (72) 2023/08/11(Fri) 2:38:40 |
![]() | 【人】 田臥 志麻[弟と威優が仲良くなるのは吝かではない。 が、 ただでさえ威優も多忙であるのに 受験生の面倒まで見てくれとは言い難い上に、 その時間を自分に使って欲しい、 ]というわがままは、兄の建前上言えないので。 (73) 2023/08/11(Fri) 2:39:10 |
![]() | 【人】 田臥 志麻[涙を堪えて挨拶を終えた後、 ワインでほろ酔いになった父の面倒を見ていれば、 威優はキッチンで母と仲良くやっているようだった。 キッチンでの会話はリビングには届くことは なかったが、ハンバーグを褒めていたので その感想などを伝えていたのかも知れない。 酒のほうはうわばみである志麻は、 ワイン一本ではまだ飲み足りない気分で居たが、 手土産を自分たちで空けきってしまうのも どうかと思い、量は控えめにして弟相手に ソーシャルゲームの手伝いをしていた。 『… 玉ねぎと パン粉を増や して入れて……、』途切れ途切れに母親と威優の声が聞こえる。 つれない息子よりも聞き上手な、 娘(?)婿のほうが話が弾むのだろう。] (74) 2023/08/11(Fri) 2:41:23 |
![]() | 【人】 田臥 志麻[早々に家族の片鱗が垣間見れたような気がして、 思わず目を細める。 彼らが話している食卓の脇には、 いくつかの調味料が並べられていた。 目玉焼きには醤油派の弟と母、塩派の父。 ソース派である志麻の分も、今でも置かれている。**] (75) 2023/08/11(Fri) 2:42:30 |
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田臥 志麻は、メモを貼った。 ![]() (a6) 2023/08/11(Fri) 2:55:06 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[甘く肌を喰まれながら、吐息混じり呼ぶ声が 情欲を掻き立てられて堪らない。] ん、ンンぅッ……、 [背筋から這い上がる快感に腰が落ちそうになって、 身体を支える手に力が籠もる。 名前を呼ばれる度に胸が疼く。 求められている、欲している。 理解らせるみたいに呼ぶ声は、 温度を帯びているのに時に切なさすら漂わせて、 腰に回された腕で身体を引き寄せられ、 弱い部分を刺激されたら あられもない声が喉奥から溢れ出す。] (-66) 2023/08/11(Fri) 15:41:49 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[身体を重ねている時も、そうじゃない時も。 愛おしげに名前を呼んで好意を伝えてくる。 同じように返せない。 与えられているばかりのような気がして、 せめて何かを返したくて。 彼を悦ばせようと覚えた性技で愉しんでもらおうとするのに、 気づけばいつも威優に主導権を握られてしまう。] ……ン、ッ、……えっち、したいッ、…… 、……威優、に、さわられ、るの、…ッ、 ……す、きッ……ぁ、ァッ、 [悦楽へのトリガーは脆い。 こんなにもすぐに枷が外れるようになったのは、 威優とのセックスが気持ち悦すぎるからだ。] (-67) 2023/08/11(Fri) 15:43:00 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[心まで満たされるような快楽を、 覚えてしまったら、もうその腕から抜け出せない。 既に彼の虜になっているというのに、 もっと溺れてと満たされ続ける愛に息を乱して。] (-68) 2023/08/11(Fri) 15:43:53 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[舌を挿し込まれて、きゅうと後孔が収縮する。 ぬるりしたものが入り口を行き来して、 そんなところと思うのに気持ち悦さに蕩けてしまう。] んぁッ、……したっ、……はいって、ぅッ……、 ……ぁッ、……、ぁ、んッ、だめ、ッ、 うぁ、ッ! [疎かになっていた胸への愛撫に気づいたのか、 威優の指が押し潰された胸に伸びて、穿つ。 チカ、と星が煌めく。] ぁ、ッ、いっしょッ、に、するの、 だ、めぇッ……ッ、ぁぁッ、 [弱い部分を同時に弄られて、 びくんっと跳ねた腰が前後に揺れる。 はずみで、鏡で擦り上げられた陰茎が震える。] (-69) 2023/08/11(Fri) 15:46:13 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優んンっ、ぁ、ぁッ、 イくッ、 ン、んん゛ぅ ッ〜〜〜〜〜〜……ッ♡♡♡ [お尻がきゅうと締まり、 挿し込まれたままの舌を締め上げる。 びゅくっ、と勢いよく飛び出した白濁が、 鏡に映り込んだ自身を白に染めていく。*] (-70) 2023/08/11(Fri) 15:46:52 |
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![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[愛の言葉が同じだけ返って来なくても 言葉以外で伝わるものがあるから構わない。 けれど、言葉にして貰えるともっと嬉しい。 それだけだ。] 食べるの大好きなのにね。 食べる前にシャワーする心算が、 もう「俺とのえっち」で頭がいっぱいになってるな。 [言語化が得意な己が言い換えると 志麻の身体が悦んでくれる。 快楽に素直な身体とこころも愛しい。] (-72) 2023/08/11(Fri) 19:29:36 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[そんな「気持ちいいこと」に貪欲な志麻が 「だめ」と抵抗を覚える場所を暴くことも 己にとってはゾクゾクするので逆効果だ。 排泄にも使われる器官だが 志麻がΩだからか元々の体質の問題か 味蕾が感じるのは甘味のみ。 後孔から垂れた液体を会陰に塗り込んで。 精液の通り道を整理するかの如く 何度も押し当てた親指で先端に向かって擦る。 可哀想なくらいに充血した亀頭を撫でて、 人差指を鈴口に当てて外せば、 ぬとぉ……と先走りが橋を架けた。] (-73) 2023/08/11(Fri) 19:29:51 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻んんぉ、 [舌先をめり込ませたままだと 上手く発語が出来ない。 閉じられない口端からは、だらだらと涎が落ちる。 限界を訴える志麻に許可を与える心算で発した音は ただ内壁を震わせるだけだったが、それで十分だったようだ。 痛いくらいに舌が絞められて、 がくがくと腰が震える。 流石に今、力を失ってしまえば己の鼻が潰れそうなので 胸粒を可愛がっていた手で腰を支えた。] (-74) 2023/08/11(Fri) 19:30:06 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻……ぷは、 は、 ……派手に飛んだな。 [痙攣が収まってから舌を抜く。 じんじんとまだ痺れが残っているのを取るように 何度か口外でばたつかせる。 脱力しているであろう志麻が一気に尻餅をついてしまわぬよう ゆっくりと座らせて。 反対に立ち上がった。 唾液塗れの顎が不快なのでシャワーで流そうと。 ついでに咥内も漱いでおいた。 この後キスする時に志麻の抵抗をなくす為に。 白濁が飛び散った鏡の中、 陶然とした表情の志麻の横に、 まだ雄々しくそそり立つ剛直が映っている。*] (-75) 2023/08/11(Fri) 19:30:22 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ンっ、すき、……す、きっ、 ……ぁぅッ、…は、ぁ、ぁぁッ……、 えっち、するのッ、……すきっ…… [大好きという言葉が何を示しているのかも、 もう理解できないくらい愛欲に溺れて、 こくこくと涙を浮かべて頷きを繰り返す。 だめ、と訴えながらもっと奥を探って欲しくて、 無意識に浮かせた踵のせいで腿が震えた。 限界を訴える前が、血管を浮き立たせる。] (-76) 2023/08/11(Fri) 20:38:06 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[後孔と陰茎の間のなんでもない場所も、 彼の指でなぞられたら震えが走って嬌声を上げた。 そんな場所があるとも意識していなかった部分を 見つけられ、新しい性感帯を開かれて。 声をお腹に吹き込まれるようにされたら、 もう、限界だった。 びゅく、びゅくっと数回に分けて射精していく。] ……〜〜〜〜〜ッ……、 ぁ…♡ [快楽で落ちそうになる腰を彼の手が掴む。 射精の解放感に満たされ、恍惚とした表情を浮かべて。 次第に、ず、と身体が壁伝いに下がっていく。 支える手に身を委ねるように。 へたりと、女の子のように内股で座り込んで。] (-77) 2023/08/11(Fri) 20:39:29 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[志麻が使っていたシャワーは未だ流れ続けていた。 出したばかりのものが鏡を伝い、 タイルに落ちて、湯に流されていく。 未だ整わない息を肩で繰り返しながら、 入れ替わるように立ち上がった威優の姿が目に映り。 彼の身体の中心でそそり勃ったものが、 まだ、彼の興奮を伝えている。] ……ん、……ッ、 [達したばかりだと言うのに、きゅんと秘奥が戦慄いた。 まるで誘われるように手を伸ばして、 その剛直に触れる。] (-78) 2023/08/11(Fri) 20:40:08 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[シャワーが手にかかる。 のろのろと身体を移動させてシャワーの下に向かい。 汚れを洗い流している威優の前に膝立ちになる。] 威優……、ね……、 ……これ、 たべたい ……いい? ……ん、 む [柔く急所を掴んで、腰下から威優を見上げる。 シャワーが止まるのも、返事すら待てずに。 水圧を頭から被りながら、竿に頬擦りをして、 はむ、と口に頬張った。*] (-79) 2023/08/11(Fri) 20:40:51 |