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![]() | 【独】 舞戸 黎哉/* ああ、やっぱ寝るの邪魔したな。 エピってからでもよかったんだけど。 全部丸見えになるまえに動きたい病の人なので許して( (-230) 2020/08/16(Sun) 23:18:10 |
![]() | 【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子……ん、忘れ物、かな。 [見上げる月子の顔が薄闇に浮かぶ。 やっぱり綺麗だと思う。] 夜這いしにきた。 もう一度、会いたくて。 [それが何という気持ちから来るのか、それを探ることは憚られたけど、理由は明瞭で無くてもしたいことは明確だった。] 中、入ってもいいか? [拒まれてたなら潔く引き下がろう。 そうでないなら、あとは想いのままに。*] (-234) 2020/08/16(Sun) 23:23:35 |
舞戸 黎哉は、メモを貼った。 ![]() (a49) 2020/08/16(Sun) 23:24:16 |
![]() | 【秘】 美雲居 月子 → 舞戸 黎哉[ 忘れ物と言われて、何か 残っていたのだろうかと思案するが、 とくに出てこなくて。 考えていれば、言われた 夜這い、という言葉に眉根を緩めて笑う。] なにそれ、口説き文句? [ とくすくす笑いながら、 入ってもいいかと聞かれれば、 とくに断る理由はない。] どうぞ? [ と促して、中へ招き入れよう。]* (-238) 2020/08/16(Sun) 23:32:48 |
![]() | 【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子そ、口説き文句。 [部屋に入って扉を閉める。 部屋に二人きりになれば月子を正面から抱きしめた。] 言っただろ? 本気になるって。 [手に力を込めてその華奢な体を強く抱きしめる。 まるで、そうあしらえたかのようにこの腕にしっくりと馴染むように思うのは自分だけなのだろうか。] (-241) 2020/08/16(Sun) 23:41:42 |
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![]() | 【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子[抱きしめながらそっと囁いた。 ─── お前は、 また俺に抱かれたいと思わなかったのか? それは言葉にしないまま、一層強く抱きしめた。*] (-243) 2020/08/16(Sun) 23:43:11 |