ランダム機能


ユーザ登録




人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


アカツキは、メモを貼った。
(a21) 2023/06/23(Fri) 23:05:02

【独】 2回生 ターコイズ

/*
あれ。ユスティとネリリの霊圧が……
だいじょぶかな
(-39) 2023/06/23(Fri) 23:05:08
アカツキは、メモを貼った。
(a22) 2023/06/23(Fri) 23:05:16

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

―アカツキとの日々―


「アカツキは、ストイックそうだったしな。
 そーだよ、オレがしたの。
 二人でいっしょ、エッチになれたね。

 エッチなアカツキ、可愛いよ。
 ほっぺ赤くなってるのも、いいよね。
 戦う姿は、かっこいいし、いい女」


 アカツキを淫らにしたのはフォボスである。
会括れることなく肯定すると上向きに寝ころびアカツキには腹の上に座ってもらい自慰をしてもらう。

 恥じらいながら股を開くとそこは既に愛液の泉だったか。
いつもハメてるイチモツのように支配されているような圧迫感もなく、長さも硬さも足りない指ではそれは物足りないだろう。
(-41) 2023/06/23(Fri) 23:06:03

【独】 2年 ステラ

/*
ターコイズさん。いい。
フォボスさんにナチュラル誘惑もいい。

プラチナさん、ありがとう。ありがとう。
としつつ、ユスティさん、返しにくし過ぎているのかな。大丈夫かな。
(-40) 2023/06/23(Fri) 23:06:28

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「腰を揺らして、えっちいね。
 アカツキ、オレに、どうしてほしい?」


 にっこり微笑みながら要望を尋ねる。
シてほしいことなど理解している。
アカツキから得た性知識で手管は各段に増えていた。
こうして言葉で責めるのも覚え始めている。

 まあ最終的には黙っても口にしてもイチモツで可愛がることに変わりはない。
そうやって少しずつ羞恥心を残させたままに淫らにしていったのだ**
(-42) 2023/06/23(Fri) 23:06:35

【人】 3回生 スノウ

──大図書館某所〜外? ──

  あぁ、意外とちゃんと怖かったのか。
  んや、変じゃない。
  怖い事は、凄い怖くなければ、楽しいんだ。
  スリル満点とも言う。

[>>129彼女は全く怖がってないと思っていたが
そうでは無かったらしい。
けれどそう言った感情の動きの方が分かりやすいというもの。

彼女が涙を拾った詳細な理由にまでは思い至らなかったが
リリスがそれについて何も言わないなら
こちらも特には言及しない。
楽しんで、涙を溢せたことは良いことのように思えはしたが。]


[>>130双眼鏡は魔道具を扱う所であったり
バザーで物々交換で品物として出されているものもある。
そこまで遠いところではない筈だったのだが
思いの外鈍足進行となったのは、リリスが一つ一つの店前で
足を止めるからだ。]
(138) 2023/06/23(Fri) 23:17:21

【人】 3回生 スノウ


  良いじゃないか、スコーン。
  ちなみにそこの魚みたいな形のスコーンは
  紅茶につけると泳いだりする。ふやけるけどな。


[グランドサマーフェス。
学生のお祭りではあるが、その規模は大きいし
定番のものも多いが、学生ならではの尖ったものも中にはある。]
(139) 2023/06/23(Fri) 23:17:44

【人】 3回生 スノウ


  へぇ、かわいいじゃんか。
  こんなにまん丸いフクロウなのか。

[>>131魔法生物飼育クラブで
そのフクロウを見たかどうかは分からない。
僕が好んで毒や呪いを好む生物ばかり見ていたか。]


  リリスは白いものが好きなのか?


[そのフクロウを見ながら
先程の白い魔法陣を思い出して、話のタネとして。
そのまま、ぬいぐるみの店の店員に聞いて
フクロウのぬいぐるみが買えるなら一つ、購入しよう。

邪魔になるだろうか。まぁ大丈夫か。]*
(140) 2023/06/23(Fri) 23:18:04

【独】 3回生 スノウ

/*
>>127>>128
反応貰えると\嬉しい/
(-43) 2023/06/23(Fri) 23:19:13

【人】 2年 ステラ

― 前日 ターコイズと ―

…だったら、提供しているクラブのすべてを回るのね。

[制作系のクラブはお世話になっているだろう。
もしかしたら、それ以外もあるのかもしれないが、自分は知らない。
そういうところ回るだけでも、大変そうだが、楽しいのなら、平気なのかもしれない。


ちなみに…魔蛾はこの大きさと認識になっている。
野生だからでかいなんて知らない。
もし、クラブの方で、育てているのを見て背貰ったら、子供と言うだろう。
そんな日は、来るのだろうか。]

…………差し入れ?

[その発想はなかった。>>134
差し入れとは、どんなものだろう…発想が無いから、想像もできない。]

…その、差し入れって、どんなものを持っていくの?

[どんなものを持ってきてくれるかの確認になってしまっているが、自分的には、どんなものを持っていけばいいのか聞いているつもりである。]
(141) 2023/06/23(Fri) 23:20:01

【人】 2年 ステラ

[コがない。>>137
と言う事は、タコイズ?といや、そんな名前ではなかったはず。
だったらと…正解を教えてもらえる。
確かに、コが無いで間違いなかった。

ある意味、失礼な間違いをしていたのは、おくびにも出さず]

……だったら、イズ。それなら忘れない。

[彼女の喜びが浮かんだ顔が、まぶしくて、でもうれしい気持ちは解る。
それは自分にも伝播するようで、口の端が弧を描く。つれて喜びの顔になるのである。

明日の約束も、ある。
そんな楽しみで、採取は終わるのであった*]
(142) 2023/06/23(Fri) 23:20:28
2年 ステラは、メモを貼った。
(a23) 2023/06/23(Fri) 23:22:49

【人】 三回生 プラチナ

−大図書館を離れて:ステラ−

[追い込まれたやつは何に巻き込まれるか分からない。
そこにつけ入るぐらいの重苦しい空気は、邪の物を呼び込んでしまいかねない。
そんな危うさが今のステラにはあった。>>136

それに、淫魔であることを明かされてからは、同じ境遇を持つ者として放っておけないという気持ちも少なからずある。

たとえ余計なお世話だと言われたとしてもそこは曲げられない。]

どこへ行く気だ。

[危うさが恐ろしくなり、思わず掴んだ腕を強く握ってしまう。すぐにそのことに気づいて、ステラが振り返る頃には手を離した。]
(143) 2023/06/23(Fri) 23:37:07

【人】 オーク フォボス

―道中:ターコイズと―

 >>125ターコイズの表情の変化は今回のはわかりやすかった。
唇が面白い形になっている。
そういう表情もするのかーとしげしげと眺めてしまう。

 でも十連勝と言われると眉を顰めた。
ターコイズは今日も勝つつもりなのだ。
勝てると思われていることが、悔しいがいつものように張り詰めた静謐のような氷の気配はなくて、なんでかゆるふわしている。


「ちがうぞ、ターコイズ。
 勝つのは、オレだ。
 土をつけて、やるんだからな!」


 ちょっとぷんすこしてしまう。
実際に九連敗しているのだから何とも言えないのだが今回だけは勝ちたいのだ。
自分のさらなる自身に繋がるだろう一勝なのだ。
(144) 2023/06/23(Fri) 23:37:34

【人】 オーク フォボス

「中身は全部、たべたよ。
 おいしかった!
 でも鳴く小鳥さんは食べれなかった。
 ターコイズ、いる?」


 残っている紙袋からはぴいぴいと小鳥の鳴き声がしている。
実際の小鳥ではなくてクッキーだが可愛そうすぎて食べれなかった。
それをターコイズに差し出して腕に乗せたまま歩いていく。
行先は>>126魔導具クラブの方へ。

 >>127高いのはターコイズがすごく喜んでくれているのでフォボスも嬉しかった。
はしゃぐ姿も可愛いし、動くとおっぱいが揺れるから眼が至福だ。
重さも丁度良いと思ったら睨まれるだろうか。

 バランスを崩したのか抱きついてくると柔らかなおっぱいに挟まれたので、ふんす、と昂りそうな熱を吐き出した。
(145) 2023/06/23(Fri) 23:37:43

【人】 オーク フォボス

「おっぱい、やわらかいぞ。
 オレはいーけど……」


 我慢我慢と心の中で唱えていると>>104流れ星に気づいたターコイズの言葉に、フォボスも空を見上げた。
目を真ん丸にして見つめて口を開いて呆けていた。


「去年は、オレ、知らないよ。
 裏庭でね、一人でバーベキューしてた」


 あの時はまだただの木偶人形だった。
自信も力もなくて広い世界は怖かった。
誰とも接することなく過ごしていて、そこから少しずつ踏み出していった。
(146) 2023/06/23(Fri) 23:37:55

【人】 オーク フォボス

 ステラとは材料の納品で出会ったことを話そう。
知り合いになって魔道具を作ってもらって、少し前も黒真珠を渡して、表情はわかりにくいけどちゃんと反応するよねと話していく。

 そんな話をしながら魔道具クラブに到着するとそこにはステラはいなかった。
>>51受付をしていたようだがエルフの客が失礼なことを言ったと怒っていた。
いいこだなー、今度オレの女にしてあげたいというオーク的思考が浮かぶ。

 >>52ステラは祭の雰囲気を壊さないために出ていったらしい。
>>2あの言葉は何だったのかとフォボスは憤りを隠さないでいた。
魔道具クラブのヒトはフォボスのことも知っているだろうか。


「ターコイズ、どうする?」


 ステラとは会えなかったが寄っていくかなと腕の上の君に尋ねて落ち着くために、長く息を吐いた**
(147) 2023/06/23(Fri) 23:38:07

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[昨夜のことは、ステラの秘密を知ってしまったせいもあったのだろう。

彼女ならこの本能をわかってくれるんじゃないかと。
夢の中にまでやってきて彼女にとって決して軽くはないはずの種族という共通の痛みに甘えて。
精気をもらうだけだというのに必要以上の行為を迫って。

いつかステラに見せた堂々したようなやつじゃなく最低な生物であることを、俺は一番知られたくない相手の前で晒したんだ。]
(-44) 2023/06/23(Fri) 23:39:43

【人】 2回生 ターコイズ

― 前日:ステラと ―

 そうよ。2日あるから、数件ずつね。
 意外なものになってたりとか不思議で楽しくて
 ブース巡りはわっくわくだったわ。

[制作系だけではなく、魔法生物の歴史なんかを調べる活動を行ってるなど
ニッチなところもあったりする。
大変だけど、いろんな風に変化した
大事な子らの副産物たちをみるのは、育てたものにとっては
喜びであるのだった。

野生のものは大体が攻撃性のあるものは、より素早く動けるよう小型化
温厚なものはより大量にリソースを得るために大型化する傾向にあるのだとか。
クラブの方で魔蛾の一団を見たときには、
子供?と聞かれたらいやいや成体。とか伝えるような未来が
あるかもしれない。あれば、いいな。]

 そうだよ。だって頑張っててちょっと休憩する時
 甘いものとか、飲み物とか
 渡されたら嬉しくない?

[だから大体、食べ物か飲み物かな。
嫌いな食べ物はある?と此方も確認をとるのであった。]
(148) 2023/06/23(Fri) 23:41:07

【人】 2回生 ターコイズ

[タコイズ。略してタコ。多分ステラならいやーんっと
その呼び方はーと首を振るくらいだろうが
異性とかなら鬼教官の絶対零度の視線が飛ぶ。
男女差別とかいて友人差別とよむ。]

 ……ん。嬉しいな。
 ありがとう。

[満面の笑みでお礼を言って。
君の、口元の柔らかな変化に目を細め。
明日の約束を楽しみにして、グランデを迎えるんだろう。互いに**]
(149) 2023/06/23(Fri) 23:42:10

【人】 三回生 プラチナ


ごめんな。

ちょうどステラが見えたから
どこに行こうとしているのか気になってしまって。

[俺に関係ないことではあるし、ステラにはステラの考えがあるだろうとは思っていたんだが、グランドの賑わいから真逆の方向へと進む理由がわからなかった。
だってその先にあるのは…………。

止めなければと勘がいう。]

せっかく見知った顔があったら声掛けたくなるだろ?

[もしかしたらステラはならないかもしれないが。
目を逸らしたことで出来た微妙な距離感が気になりながら、言い訳をするように言葉を並べる。]*
(150) 2023/06/23(Fri) 23:43:16

【独】 2年 ステラ

/*
ぴえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
先輩の秘話ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
そんな風に思っていたの。。

はぅはぅ。
(-45) 2023/06/23(Fri) 23:45:08

【独】 2年 ステラ

/*
プラチナさんのにぶっ飛んでいたが、ターコイズさんがやはりかわいいである。

タコと言ってすごまれる人も見たいよ。
(-46) 2023/06/23(Fri) 23:51:07

【人】 2回生 ターコイズ

― 道中:フォボスと ―

[あ。こらじっとこの表情は見ちゃダメ。
恥ずかしいから。と視線に気づけば慌てるだろう。
その変化の様子も、眺められてしまったかもだけど。

私は勿論、勝つつもりだ。
君も毎回挑むときにはそうだろうが、簡単には勝たせない。
レムノの長子は氷を操る氷嵐の魔女。
……と、呼ばれるようになるまでの努力を
そう簡単には追い越させてやらぬのだとばかりに。
でも、今日はちょっとだけまだふわふわだ。]

 ふふ、頑張ってね坊や。

[ぷんすこする様子をみたら、拗ねた時の弟みたいで
つい見守るお姉ちゃんモードになってしまうのもいつものこと。
今回も負けるつもりはない。つもりはないのだけど。
9回目のひやりとした場面。を思い出したら
強ち油断はできないなとも。内心。]
(151) 2023/06/23(Fri) 23:59:08

【人】 宝石人 リリス

−現在・大図書館某所−

「泳ぐの?な、なんで…?」


紅茶につけると泳ぐスコーン。そんなもの、見た事なくて驚いてしまいます。
本当にこの学院には見たことも聞いたこともないものがたくさんあるのです。
でもそんな中、白色が好きかと聞かれました。>>140
目をパチパチ瞬かせます。
そんなふうに意識した事はなかったですから。


「白も好き。でも色んな色好き!
 特に意識した事なかったけど
 スノウのくれた杖の色だし、好き。
 スノウの髪の色も目の色も、好き。」


えへへ、と溢れた笑いは照れ臭かったからです。
だって今まで特に色の好き嫌いを意識した事はありませんでした。
だから改めて言われると、特に好む色はそんな理由からだった気がします。
ぬいぐるみを買っているスノウを見て、良いなーと手元をじっと見ました。
お小遣いは涙魔石のおかげでそこそこありましたが、双眼鏡がいくらか分かりませんから。
(152) 2023/06/23(Fri) 23:59:23

【人】 2回生 ターコイズ

 そうなんだ。相変わらずのイイ食べっぷりね。
 あー。可愛いもんね。あれはトラップだ。
 私も1年の頃買って、しばらく食べられなくて
 意を決して食べた時にはしっけちゃった。

[くれるなら貰うね。と
差し出した小鳥を手に取り、ぱくり。
中途半端に齧ると、すごく切ない気分になるので
丸ごとほおばるのがコツだ。鳴き声だけなら耐えられるのだ。


何時もと違う気色。喜ばぬわけがない。
そして其れを齎してくれた君に感謝もしていた。
はしゃげば当然ゆれるものもあるし、バランスも崩して
押し付けてしまうものもある。本人腕に乗るのに喜んで
興奮してるのでまったく相手の考えとかは気づいてないが
重さに関して考えたら多分飛んでくる。冷たい視線が。
そういうときだけ、女は勘がよかった。]
(153) 2023/06/23(Fri) 23:59:25

【人】 宝石人 リリス

「スノウの好きな色はなあに?
 得意な魔法も、よかったら教えて。」


そして、隣の店に向かいながらそんな事を聞いていました。
だって知らなかったのです。
スノウのこと、リリスはあまりにも知らないままでした。*
(154) 2023/06/23(Fri) 23:59:45

【人】 2回生 ターコイズ

 ん?

[いまなんて……という問いかけも
空の流星に意識を奪われていく。

――そんな中。去年の君の様子を聞いた。

なんで?と聞けなかった。
君が戦闘訓練で唯打たれ続けているという様子であったのを
噂で聞いたこともあったのだ。1年の終わりの頃のことだけど。]

 バーベキューは美味しいけど。
 グランデの機会だけのお菓子とかあるし。
 色んな面白い催しもあるよ。
 浮かれポンチになってるかもしれないけど
 知り合いにも会えるし。

 来年も、参加しよ?その方が楽しいわ。

[ね。ってそのまま、頭をぎゅっと一度、抱いて囁いた。]
(155) 2023/06/23(Fri) 23:59:57

【人】 2回生 ターコイズ

[ステラとの出会いを聞いて。
ステラへの君への感じたことを聞いたり、して。
うんうんと頷いたり。反応可愛いし、親切だし!と
何か自慢のお友達語り状態になったりしながら
魔道具クラブに到着すると――……]

 ……そんな、ことが。

[私は彼と同じくぷんぷんした。
とりあえずそいつの枕元にポイズンフロッグ放り込んだ方がいい?
それともパラライズスライム?などと
尋ねるくらいにはぷんぷんであった。

とはいえ、今出て行ったステラを探しても
本人が気まずい思いをするのだろうなとも思う。

どうするかと尋ねられ。]

 ちょっとまってね。
 差し入れだけは、したいの。

[だからちょっとだけ屈んでくれる?とお願いして。
一度腕からおりてから、
ライトカウのミルクで作ったアイシングクッキーと
ロイヤルハニービーの蜜と笑いレモンのはちみつ水を
ステラと、魔道具クラブの皆さんへと言づけ差し入れて。

あとは他の、被服科とかまわろっか。と
腕に再び乗せて?と鍛えられた君の腕をぺちぺち。*]
(156) 2023/06/24(Sat) 0:00:12
2回生 ターコイズは、メモを貼った。
(a24) 2023/06/24(Sat) 0:03:31

【人】 2年 ステラ

― 地下へと通じる道 プラチナと ―

[振り返るより先に、握られた手と、かけられる言葉。>>143
それは随分前から追いかけてきていたのだろう。

焦ったような声と、腕の力は、今から行こうと思っていた場所が解っているよう。
でも、振り返ると、手は離れ、焦ったような声はどこえやら。

ごめん。その言葉は、何に対してなのか>>150

…そうですよね。

[こんな場所の方に歩いていくのを見かけたら、気になるのは自然な事。
きっと、他の人でもこうやって止めたんだろうなと思うのに]

――…危険な場所に行こうとしているように見えたから、特に…?

[嫌味じみたようになってしまう。
そんなつもりは無かったから、言い訳を口にするかわりに、視線を絡める。]
(157) 2023/06/24(Sat) 0:17:37

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

ユスティさんとネリリさん、大丈夫かな
明日もいなかったら村建てで安否確認かな
(-47) 2023/06/24(Sat) 0:18:20

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[目の前の男が、同じような思いを感じているなんて、思いもよらない。
一番知られたくなかった相手に、知られたくないのを晒したのは同じ。

相手は迫ったと思っているものも、自分からしたら望んでいたに変わる。
押さえつけているモノは、そういうのが好きと言うだけではない。

きっとほの暗い思いがあったのだろう。
高い場所にいる人を、引きずり下ろしたいと言う押さえている自分の暗い欲求が。
だから、普段見えないものを見えたと…喜んでいる、そんなどろっとした悪魔のような自分を晒したのだと。]
(-48) 2023/06/24(Sat) 0:18:23