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ナフは、君の狂信に、微笑みだけを返した。 (a0) 2022/03/02(Wed) 21:06:14 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 人形師 シェルタン/* シェルたんたん! 念の為にこれやっていい?の確認に来ましたわ。 ★処刑後半で、舌切り取っていい? ★切り取ったあと、ピチねばの餌にしていい? 表明NGには引っ掛からなさそうでしたが、念の為……ちょっとでもやだながあったら、遠慮なく言って下さいね! ぴよぴよぴよ(チャレンジ成功)より。 (-7) 2022/03/02(Wed) 22:05:08 |
ナフは、自分もしれっと傘を差している。他はアルレシャに任せた。 (a8) 2022/03/02(Wed) 22:40:56 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ「ん、そうだね。楽しければ 何でもいい 君は?カジノイベントとか、処刑とか、いつもよりいい食事とかも、楽しめた?」 つい先程の自身の死さえ同列のラインナップに並べて、 (-11) 2022/03/02(Wed) 23:05:45 |
ナフは、同僚達が届く範囲にいるなら、また金属の防壁を差し向けたかも。 (a13) 2022/03/02(Wed) 23:07:55 |
ナフは、手元に白銀の鋏を用意した。 (a15) 2022/03/03(Thu) 0:05:44 |
【人】 憐憫聖贖 ナフさて、ある程度、反撃を愉しむ面々が遊び終えた頃を見計らって、崩れ落ちた処刑対象に近づく。 「ねぇ、シェルタン。そろそろか弱い組の番だと思うんだけど……抵抗しないっていうのも、いざとなると難しいでしょう?」 普通は。生存本能が働くものだとは知っている。 そうして、君を覗き込むようにして、手を伸ばし……。 (15) 2022/03/03(Thu) 0:10:20 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 人形師 シェルタン君の咥内に無遠慮に指を差し込む。 牙に触れて指が切れようと、噛みつかれたとしても構わず口を開かせまさぐり続ける。 そうして探り当てた 舌 を掴んで引き摺りだして。そして。 ――…… ちょきん。 (-13) 2022/03/03(Thu) 0:11:16 |
ナフは、……何かを切り取った。 (a18) 2022/03/03(Thu) 0:11:38 |
【人】 憐憫聖贖 ナフその間は両手が塞がっていたから、蝶を防ぐことは叶わなかったろう。 負った傷に構いもせず、手を赤く汚して、 何かを手に持ったまま場所を譲るように離れる。 (16) 2022/03/03(Thu) 0:17:44 |
ナフは、ピチねばの餌やりを思い出した。 (a19) 2022/03/03(Thu) 0:38:52 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「そっか。」 また、君の言葉を受け取る返事。 「明日起きてたらいいな。 そうしたら……君は殺しに来てくれるかい? まぁ、寝坊してたらごめんなんだけど。」 (-21) 2022/03/03(Thu) 1:02:26 |
ナフは、嘘吐き雀ちゃん♡ (a22) 2022/03/03(Thu) 1:05:29 |
ナフは、……またメモとアクション間違えてへにょへにょ (a23) 2022/03/03(Thu) 1:05:52 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「ふふ、ふ!」 嬉しそうに笑い声を上げる。 君が 今だけでも 元気になってくれたなら、いい。「じゃあ、牙を研いでおいて。とびきり 痛いの を頼むよ?」その為にも。今日はそろそろ休むといい。 (-23) 2022/03/03(Thu) 1:17:12 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 泰然自若 シトゥラ「 永眠 とかまだ使う人いたんだ……?古代語レベルじゃない?その単語。今風に言うなら数時間眠……あれ、やっぱり 効率いい気がしない? 」じぃ、と君を見上げている。奥の底まで映し出すように。 血色に映る君の姿が、君からも見えるだろうか。 「色んなものを聞き届けてばっかりで手元に抱え込んで。兎だってもう少し鳴くよ? ……あ、ところで兎の鳴き声聞いた事ある?ぷぅって鳴くよ、アレ。」 終わった事を態々掘り下げる程の執着はコレにはない。 また一瞬で揶揄うような調子に戻るだろう。 (-26) 2022/03/03(Thu) 1:35:38 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* 『ナフ』だけ由来言語が違うのは訳がある〜の歌。 産まれ持った名は『ロディア』。 巫となって『ロディア・アルニオン』。 ここまでアルカディアでの名。 救い出された後、親切な誰かさんが新しい名をつけて生きることを勧めた。「君のこれまでの在り方は不幸で歪で、時代遅れだから」と。 「じゃあそれで。」って軽〜く『ナフ』になった。などと。 ちなみにキャラチ的には『Nahn』。蟹座ξ星。ペルシャ語で“鼻”らしいですね。 英雄と怪物の戦いの最中、友を救おうと飛び出して、何も成し得ず気づいても貰えずぺしゃんされた蟹座がとても好きです。ヘキですね。 (-27) 2022/03/03(Thu) 1:54:59 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* ちなみにナフ本人は、『ナフ』だろうが『ロディア』だろうが『アルニオン』だろうがどうでもいいそうです。勧められたからその通りに〜しただけ。呼称にすら拘り無いんだ……。 虚無性は『アルニオン』としての扱いを凌ぐ為にそうなってしまった……と思わせて、『ロディア』が本来持っていた性質が強化されただけらしい。 ただ、それが都合が良かった。順番が逆。 まぁ、その性質が無かったらとっくに狂うか壊れてただろうし、 簡単に狂気に逃避してしまうモノを嬲っても楽しくないよね。 (-28) 2022/03/03(Thu) 2:06:08 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 狂信看守 エルナトこれは本日の処刑が終わった後の、都合のいい時間。 君を見かけたなら、軽やかに声を掛ける。 「やぁ、エルナト。ご褒美でもあげようかと思って。 何か望みはあるかい?」 口にすれば、おそらく大概のモノは叶えられるだろう。 /* 反魂ありがとう〜!の無計画秘話ですわ! 良かったら構ってくださいまし! (-30) 2022/03/03(Thu) 3:09:44 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナードこれは、この日の処刑よりは後のどこか。 後で見返した時に都合が良さそうな時間。 『暇?』 相も変わらず、何も変わらず、全くもっていつも通りのメッセージが君の端末に届くだろう。 (-36) 2022/03/03(Thu) 15:27:43 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード『おいで。』 どっちでもいいので、君の提案をそのまま受け入れて。 鍵はいつも通り開いている。部屋も何も変わらない。 ベッドに腰掛け、君を見て微笑む姿も。 血の色の瞳が、少しだけじっと君を見る。 「やぁ、バーナード。調子はどう?」 (-38) 2022/03/03(Thu) 15:39:56 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナードいつも通りの場所へ君を迎え入れ、いつも通りに隣の君を、少し高い所にある梔子を見上げる。 その中にいる、 君 を見ている。「この通り、元気にしているよ。 君達が暴れ回るせいで、普段より平和に過ごしてるくらいだ。」 自身の処刑による後遺症もなく、虚ろな君の前で見せた歓喜もなく、宴の狂乱や飛び交う愛憎情の中で泳ぎながら影響を受けることも無く、ただいつも通り君の隣に在る。 (-40) 2022/03/03(Thu) 16:19:08 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード君 がそこに居るのを見つけたなら、その刹那嬉しそうに細めたろう。尖った唇に悪戯でもしてやろうかと考えて……。 「あんな?」 ぱちくりと一瞬、心当たりが無さそうに瞬く。 それから思い至って。 「あぁ……いや、必要だったよ。タイミングとしても間に合ったと思うし、私で丁度良かっただろう。 今回は、看守の死が少なすぎたからね。」 人の衝動を煽る特性を理解していて、その処刑が 一般的には 残虐とされるよう なものになると知っていて、使い所を謀っていたのだと。 (-43) 2022/03/03(Thu) 16:53:06 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「煽る……か。多分君が言っている現象のことなら、それは能力とかじゃないし、オレが好きに使えるものでもないよ?ただ、そう言う造形をしていて、たまたま都合が良い使い道があるだけだ。」 動物の仔が庇護欲を訴えるように。爬虫類の色彩が捕食者を敬遠させるように。 「それに、オレは結構楽しんでもいたんだけどね?だから一緒に遊んでくれなくて残念だなーとも思う。」 恨み言めいては言うが、軽く笑い飛ばして。 実際、コレは愉しんでいた。一時とはいえ、おのれに向けられる衝動を欲を。それらが己を貫き通り過ぎていく感覚を。 「つまるところ、根本的にはどうしようも無く被虐趣味ってことだ。」 賭けから手を引くかい?と視線を流す。 それすらも遊びの一環として。 (-49) 2022/03/03(Thu) 19:07:47 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「ラサルハグね。彼、やっぱりオレと良く似ていたでしょう?だけどアレはオレとは真逆の存在だ。」 彼は全てを持ち得る者で、私は何も持たぬモノ。 真に与えること叶う者は前者である。君が巡り逢えて良かったと。 とはいえ、そんな思考もまた軽く流して。 「嗚呼でも。ねぇ、オレ、ちゃんと気持ちいいのも好きだよ?」 悦楽であれば何でもいいと言えばそれまでだが、差し出す為だけに君と肌を重ねてはいないのだと。 誘うような血色が蕩けているのは、君とこれまでに交わしてきたのが正しく官能であったから。 もう少し話をしたい気もするけどどうしようか、と伸ばしかけた手を悩ませ、 どっちもすればいいか 、と君の頬へ滑らせる。浅い戯れのうちなら、言葉も紡げるでしょう。多分。 (-56) 2022/03/03(Thu) 21:22:45 |
ナフは、処刑終了後、また同僚に申請を任せて立ち去ったろう。何かを持ったまま。 (a41) 2022/03/03(Thu) 23:51:54 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「どうだろう?君が何を見てるのか知らないから、分かんないや。」 見せる顔なんて拘ってないけど、コレが相対する者によって引き出される色彩が異なることも確かだから。 鏡のように。 厚い布の上からの微かな刺激を拾い上げて、微かに吐息を零す。 滑らせた指先を一度肩まで動かし支えにして、スプリングの軋む音とともに君を膝立ちで跨ぐような位置へ移動が叶ったなら。 見下ろす位置の君の両頬を抱擁する。 ひとつ、子供へ贈るように、頭頂へ。 ひとつ、祝福を与えるように、額へ。 ひとつ、色をねだるように、目元へ。 「バーナード。……君は変わり、世界は一転してしまったのかもしれないけどさ。 これまでに君が過ごして来た時間だって、無かったことにはならない。ちゃんと、君のものだ。」 それから唇へは向かわず、そっと髪を梳いて持ち上げ、隠されていた耳朶へ。 幾度も、擽るように。 コレに与えることは出来ない。ただ、受け止め受け容れるだけ。 今は、君のこれまでを。これからを。 変わらず君の傍に居た者として。 (-85) 2022/03/04(Fri) 0:15:30 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 狂信看守 エルナト「いいよ。いいけど……もっと欲張らなくていいの?」 殺させろとか首くれとか言われてもまぁいいよするつもりだった。 後輩が謙虚で珍しくびっくり顔。我の強い同僚が多いのだもの。 「チョコは後で見繕っとく。 注文、出来るのかな……? そういえばバーナードから、オレのチョコ出したからエルナトにあげていい?って言われて許可出したけど、それは貰えた?」 色々ドタバタしてた日の隙間だったからね、ひょっとして渡せてないかもと思いつつ。 (-87) 2022/03/04(Fri) 0:25:03 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ「ふふ……ふ……ねぇ、君にとってその感覚は、嫌なものだったかい?」 この身を食い破った枝の向こうに見た、君の表情を思い出し……あえて問いかける。 「それは知らなかったこと? だとしても、きっとそれは君の中にあったものだ。 無いものが掻き立てられることなど、無いのだからね。」 首を傾げて見せれば、髪が流れて急所を彩る。 褐色に白蔓草が絡み付く首筋を、誘うように晒してみせる。 (-88) 2022/03/04(Fri) 0:35:22 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「 それらが君のものでないなら、お前の時間の中にいた私は何処へ行く? 」コレは自分自身すら己の中に残せないのに。 耳朶に唇を触れさせたまま、囁く。 己の存在を人質に取るようにして、そこから他の日々へも……君の視線が映っていくといいと。 君が戸惑うための時間を与えるために一度唇を離し、血色で君を覗き込みながら指先で髪を梳く。 或いは幼子を慈しむようにも、或いは微かな熱を灯し続けるようにも。 「誘ってるの。友人とヤっちゃいけない理由ってある?」 コレの倫理観なんてそんなものだ。 変わらず、吹けば飛ぶ程に、軽く透き通っている。 (-96) 2022/03/04(Fri) 0:56:10 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 泰然自若 シトゥラ『1 機械などの仕事量と消費されたエネルギーとの比率。 2 使った労力に対する、得られた成果の割合。 デジタル大辞宙 』ぽちぽち。手元の端末で検索して君の前に出す。 ついでに手際も見せつけちゃろう。 「捨てる以外の選択肢を思い付かないのが、抱え込んでる、って言ってるの。 他人に半分持たせるとか、ちょっと持ってて貰うとか、いっそそのまま押し付けるとか。 端末の操作を頼むのと変わらないでしょう? 人という種が、歪みを携えながらも群れることを選択し続けるのは何故か、君ならわかる筈だ。」 言い聞かせるのは常とは逆の立場。 軽薄に移ろう姿とは異なる、静謐に見つめ続けるモノの声。 「……シトゥラ、随分兎に詳しいんだね。 君も鳴くより 啼きたい なら、お望みを叶えてあげるけど?それも良く眠れる手段のひとつだよね。」 ちらと色を含ませて流し見れば、それまでは台無しかもしれないが。 (-106) 2022/03/04(Fri) 1:46:34 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「…………そういう理屈になるかぁ。強かで安心したよ。 ――いいよ。 あげる 。」今の君になら、そういう形でなら、大丈夫だろうと。 初めて君に、一時の所有を明け渡す。 撫であげられればふるりと震え、でも防御に優れた看守服の上着越しではきっとまだ遠い。頽れる程ではなく、だけど手を君の肩につけば君を迎えに行くような距離へ。 血色に梔子は溶け込み、淡い唇は君を受け入れ、開かれ、……そして君へ差し入れることはなく、軽く食む。 「沢山、あげよう。」 焦らすように。ゆっくりと、時間を愉しむように。 (-110) 2022/03/04(Fri) 2:01:15 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ君の中に陶然を垣間見る瞳は血の色。 「そう。スピカは、テンガンは、美しかった? ……私は、君の美意識に叶ったろうか?」 紡ぐ唇も淡く生命の色を透かす。 君の酩酊を呼び起こすように。 「また、 見たい ?」君の手を掬いあげ、裏返し、君の手に金属を載せてあげよう。 それはいつだったかに君に与えたものよりは刃渡りのある、だけど細く優美な白銀のナイフ。 そう、高貴な者の食卓に並ぶような。 (-112) 2022/03/04(Fri) 2:09:36 |
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